ラグビー部リレー日記

筋肉が意味すること

投稿日時:2013/08/18(日) 21:26

こんにちは。
お待たせしました。
平松正大です。

合宿中です。皆、へとへとです。
例年に比べ、練習もきつそうです。

私は、今シーズンの初めに手術をして、1年間リハビリ生活を送ることになりました。
お医者さんによると、復帰は来年の2月らしいです。
死ぬ気でリハビリを頑張って12月の京大戦に復帰してみせます。

3年の1年間を怪我によって練習に参加できない、というのは致命的と思われる方がほとんどだとは思います。本来、チームの核とならなければいけない学年です。声だけ出していても仕方ありません。

しかし、見方を変えれば、チャンスでもあります。
去年、何試合かAチームでプレーさせていただいたのですが、明らかにフィジカル面が課題でした。
1年間、練習を抜けて技術面で遅れをとることは否定できないですが、1年かけて立派に肉体改造をすれば、自分にとってはプラスになるのではないか、と思います。

去年まで、私は筋トレが大嫌いで、逃げて逃げて、ひたすら逃げていました。首が痛い。肩が痛い。腰が痛い。正直、練習がしんどくて妥協していた部分はありました。

しかし、今年は練習ができないので、自然と筋トレをする回数が増えてきました。やっていくうちに、筋肉が大きくなってくることが目に見えてわかり始め、だんだん筋トレが好きになってきました。当時、同じく長期離脱をしていた榊田さんや同期の加藤と励まし合いながらひたすら筋トレをしていました。
徐々に筋肉に興味がわいてきたので、筋肉について調べることにしました。

もっと筋肉がほしい。
もっともっと筋肉のことを知りたい。
もう、日々、筋肉のことしか考えなくなりました。

筋肉はトレーニングだけではなく、栄養、休息も必要とします。筋肉がどのタイミングでどのような栄養を必要としているのか、筋肉が休むのにはどのくらいの時間が必要か、どうすれば筋肉を効率的に休ませることができるか、どのトレーニングがどこの筋肉を刺激するのか。
今では、去年までとは比べられないほど筋肉についての知識を得ました。

チームの選手の筋肉はもちろん、試合をする際には相手チームの選手の筋肉を確認してしまいます。更には、街を歩いている際に、すれ違う人の筋肉までも見るようになってしまいました。
ここまできてしまい、我ながら自分が気持ち悪いです。

ちなみに、私の好きな筋肉は広背筋です。
胸や腕の筋肉、足の筋肉などは、もちろん魅力的ではありますが、やはり、男は背中に限ります。
普段は口ばかりが動いている私ですが、来年には背中で語るような選手になることが目標です。


筋肉は一日や二日、いや、一ヶ月や二ヶ月ではつきません。気が向いたときにちょこっと筋トレをしても、筋肉はつきません。筋肉がつきやすくなるようなサプリメントがあるとしても、ある程度栄養について理解していないと摂取しても無駄になってしまいます。甘えがあると筋肉はつきません。

筋肉は、栄養、休息についても理解した上で、継続的に、ストイックに、自分に厳しくトレーニングをした者のみに授けられるプレゼントです。

筋肉は嘘をつきません。
筋肉がある人は間違いなく努力をしています。悪い人はいません。
筋肉は努力の結晶です。

筋肉がある人を見ると、これらの過程まで見れて、とても尊敬します。本当にかっこいいです。私もトレーニングを頑張って、筋肉を育てていきたいと思います。

ここまで、筋肉について長々と語ってきましたが、私はB&W部ではありません。東京大学ラグビー部です。
夏合宿があけてまもなく対抗戦が始まります。9月8日。初戦の学習院戦。ここで勝利することを第一の目標にチームは本気で戦っています。プレーをできていないことは残念ですが、全力で応援していきます。

練習ができない私は、学習院戦までに、バリバリ筋トレをして、筋肉をつけて、体重を80キロに乗せることを目標にします。

次は、同じく長期離脱を経験し、見事に肉体改造に成功し、フロントローへと精進した芹澤くんにお願いします。

東京大学ラグビー部3年
平松正大

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