ラグビー部リレー日記 2013/6

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慶應戦を前に

 written by 川島 淳之介 投稿日時:2013/06/28(金) 16:50

本年度主将を務めます川島淳之介です。

まずは今シーズンをここまで簡単に振り返ってみたいと思います。

今年はスローガン「ATTACK」の通り、2月から攻撃に重点をおいて練習してきました。
2~3月に個々のスキルアップを図り、5月からはチームとしての攻撃の形を作っています。

OB戦、東北大学戦、防衛大学校戦といずれも4トライ以上取ることができている点はその成果が(満足いくものではないものの)出てきていると考えています。

6月16日の明治大学戦では対抗戦Aグループの強さ、速さ、巧さを体感しました。118点という失点はもちろん、トライを奪うチャンスさえなかった。普段の練習では上手くいくプレーも、「相手が明治だったら通用するのか?」という視点を持たないと無意味であることを痛感しました。

そして、明日はいよいよ春の定期戦の中で最大のターゲットと位置付けてきた慶應大学との試合です。
先週からは攻撃も防御もドライブすることにフォーカスして練習してきました。春シーズンここまでやってき事がどれだけ出せるか、楽しみでなりません。

全部員で明日の試合勝利を目指します。
応援よろしくお願いします。


次回は、着実に成長を続ける3年斉藤将にお願いします。


4年 川島淳之介

最も美しく残酷なスポーツ

 written by 岡本 捷太郎 投稿日時:2013/06/25(火) 18:00

先日、母校のラグビー部が名門・國學院久我山高校を破ったと聞き、先輩の大川さんと喜びを分かち合ったのは記憶に新しい。
同じ埼玉県の深谷高校に対し、5年連続で花園出場の懸かった試合に敗れ続けている母校が、今年はついにやってくれるのではないかと期待を膨らませている。

つくづくラグビーは残酷なスポーツだと思う。
実力に勝るチームがゲインを得てボールをキープしつづける限り、どこまでも攻撃は続く。
実力の劣るチームが相手からボールを奪うことは難しく、ただひたすら猛攻を耐えるのみとなる。
ほんの少しでも実力差あれば、圧倒的な点差になって表れるのがラグビーの競技特性であり、厳しさでもある。
そういえば、高校野球でよく見かけるような、あまり名の知れない高校が奇跡の逆転劇で強豪校を破るようなドラマも、ラグビーではあまり見られない気がする。

でも、ラグビーの醍醐味はそこにあるのではないだろうか。
幾ら汗水流してぶっ倒れるまで練習を頑張っても善戦すらままならず、
ボコボコの滅多打ちにされ、実力差をまざまざと見せつけられる。
過程なんか評価されない、言い訳は一切通用しない、スコアボードが全てを物語る残酷さが、逆に私達を奮い立たせてくれる。
これで終わってたまるか、と。
だからこそ勝利がとてつもなく重い。 その勝敗に懸ける重さがラグビージャージの重さなんだと思う。

母校の勝利は、数々の敗北を乗り越え、勉強や行事に言い訳を許さない努力を続けたからこそのものだろう。
私もそれに報いるため、来たる慶應戦と九大戦の勝利に向け、努力し続けたい。


次は川島さん、宜しくお願いします。

主務として

 written by 田中 遼平 投稿日時:2013/06/22(土) 15:32

今年度の目標に「対抗戦Aに昇格できるチームを作る」と書いた。

昨年12月の京大戦後に主務に就任し、考えた。
主務になったからには、一選手としてだけでなく、主務として組織運営の要としてチームを勝利に導かなくてはならない。

主務には渉外、日程調整、関係者への連絡、会議の資料作成など数えきれまいほどの仕事が存在するが、それらの仕事をこなすだけではおそらく対抗戦Aに昇格できるチームを作る事はできない。最も重要な仕事は勝てるチームの文化をつくる事だ。

具体的には、組織の構成員全員が、誰かがやらなくてはいけない事を自分から積極的に行う事ができる組織を作る事を目標とした。言い換えれば、70人の組織の中で誰ひとり「自分ひとりくらい」とか「自分がやらなくても誰かがやってくれる」と考えない組織だ。
例えば、目の前にゴミが落ちていたとき自分から拾えるか、といった事である。
構成員全員にこの精神が根付けばチームは必ず強くなる。グラウンド外の普段の行い(文化)は必ずグラウンドに出る。
密集でのタックルやバッキングランにおいては、自分でいかなくても誰かがやってくれるかもしれない。タックルやバッキングにいくことは痛いし、疲れるし、失敗したら責任を問われるかもしれない。それでもリスクを顧みず自分から行動できるようなチームを作りたい。



チームが始動して半年、これまで規律の明確化や個々への声掛けを行うことで、チーム全体の規律への意識が高まっているのを実感している。練習後のグラウンドへの忘れ物は減り、部室の使い方は綺麗になり、自ら掃除するものも見られるようになった。

文化を根付かせるために最も重要な事は、主務として私が模範を示し続ける事だと考えている。全ては対抗戦A昇格のために、精進を重ねていく。


次のリレー日記は今日の部内マッチで華麗なトライを決めた岡本にお願いします。

4年 田中 遼平  

なりたい自分

 written by 山田 絵梨香 投稿日時:2013/06/19(水) 19:03


加納さんからバトンを受け取りました、3年マネージャーの山田絵梨香です。


マネージャーブログはよく書いているのですが、リレー日記を書くのはとても久しぶりで、前回書いた時は私が1年生の時です。
当時の記事を読み直してみると、1年生らしい文で、また無知な自分がいて恥ずかしくなります。
「プレーに見入ってしまう」と書いていましたが、今ではなかなか出来ないことで、試合や練習の時はボールを追うというよりもスクラムやモールやラック時に怪我をしてしまった人がいないかを中心に見ます。
それ以外にも自分がテーピングした人の動きを見たりで、なかなかプレー自体をじっくりと見る時間というのが少なくなってきました。
3年になって、もう春シーズンも終盤です。それでもあの頃と同じように「マネージャーとしてどう成長したのか」と問われるとまだまだ答えられる自信がありません。
それどころか、自分がいることによって足を引っ張ってしまっているのではないかと不安になる方が多いです。
これだけを聞くとただのネガティブな人ですが、「なりたい自分」というのを自分の中で常に考えています。
今まで、「過去に戻ってやり直したい」と思ったことがありません。それは自分の選択した道が正しかったとかでは全くなく、どの道を選んでも、「なりたい自分」になるために進んできたからだと思います。
ひとつの区切りとして来年の最後の京大戦があります。自分が引退する時までに「なりたい自分」になるため、絶対諦めないし、努力していきます。
 

最後までご覧頂き有難うございました。
 

次は私が1年生の時から好きなポジションのSHの今年度主務を務める遼平さんにお願いしたいと思います。

抱負

 written by 加納 達彬 投稿日時:2013/06/17(月) 07:11

加藤圭悟君からバトンを受け取りました、4年の加納です。
 

加藤君の紹介のように、自分はFWリーダーという立場で、練習中、試合中と最前線で体を張っていく責任があります。
しかし、自分は怪我で、先日復帰したばかりなので、東北戦以来あまり練習に、また試合にでていません。
昨日の明治戦も外から応援していました。
明治大学の選手は、体が大きくフィジカル、スキルとも圧倒的でしたが、それでも東大はがむしゃらに走り、タックルをし、時には局所的に優位にたつこともありました。
そのような姿をみて、頼もしいと思い、触発されるとともに、「なぜ、そこに自分がいないのか」という悔しさを感じました。
 

さて、次の試合は、春シーズンのターゲットである慶應大学です。
自分は、まずは一選手として慶應戦に出場できるよう、がむしゃらに努力するだけです。
そして、チームとして必ず勝ちます。

 
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。次はマネージャーとして様々な面からサポートしてくれる3年生の山田さんにお願いしたいと思います。
 
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