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ラグビー部リレー日記
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運動会のなかまたち
投稿日時:2022/11/16(水) 15:39
東大ラグビー部はその正式名称を「東京大学運動会ラグビー部」とする通り、東京大学の運動会に所属しています。運動会には他にも様々な運動部があり、今回はそれらについてお話ししたいと思います。
漕艇部
日本で一番古い部活を称する漕艇部。東大のスクールカラーが淡青になったのも、この漕艇部と京都大学の試合で使われたボートの色に由来するそうです。ラグビー部の合宿先で漕艇部のボートが置かれていたことがありましたが、移動用の大型バスと比べても長く感じました。一橋大学との伝統の対校戦が楽しみです。
野球部
運動会の中で、私が試合を観戦できた唯一の部です。その日はトレーニングのために仕方なく試合途中で球場を後にしたのですが、ちょうど東大のホームランを見逃してしまいました。六大学野球で奮闘する野球部の劇的なホームランをいつか生で目撃したいです。
アメフト部
学生食堂でトレイいっぱいに乗せた白米にがっつくアメフト部員の姿を見て、食事のモチベにしているところがあります。強豪がひしめく関東大学リーグ1部上位8校、TOP8で戦う彼らには、私立大学チームを強く意識する私が学ぶべきことがたくさんあるでしょう。アメフト部の勝利の秘訣は?試合を観て答えを見つけます。
運動会に属する部の一つとしてラグビー部ができること、その一員として私ができることを考えて残りのシーズンを過ごすつもりです。
次は1年の礒崎結衣にバトンを渡します。水筒が詰まったカートをガッと引っ張って水を運んで来てくれるゆいちゃんには感謝しています。1年生のスタッフには現役4年間のうちでも長くお世話になるので、応援してもらえるよう頑張ります。
専用
投稿日時:2022/11/14(月) 15:43
実は最寄駅が一緒の福元からバトンを受け取りました、2年の倉橋です。僕は自分から共学の匂いがしたことはないし、自分をそんなに素敵だと思ったことはないのですが、福元がそういうのなら多分そうなのでしょう。来年から僕がハーフに転向するかどうかの真偽はとりあえず置いといて、グラウンドの中でも外でも福元以外のみんなにも素敵な刺激を与えていきたいと思います。
1週間後にサッカーのワールドカップが始まるということで最近はサッカーが盛り上がっているようですが、サッカーを見るのが好きな僕も例外ではなく、今から既にわくわくが止まりません。川崎フロンターレのサポーターの僕からすると今年は6年ぶりに無冠に終わってしまって悲しいわけですが、そんな気持ちを払拭するようなサッカーを日本代表にはしてほしいものです。
サッカーでもラグビーでもそれ以外のどんなスポーツでもそうですが、テレビで見るのと現地で生観戦するのとではやはり大きな違いがあります。僕は今年もサッカーを10試合ほど見に行ったわけですが、現地で観戦するのは別格です。五感で楽しめますし、臨場感溢れるなかで気持ちが高揚します。
そんななか僕がいつも注目するのはスタジアムです。球技を見るのであればどんなスポーツであっても球技専用しか勝ちません。何よりも観客席とピッチの間が狭いことで陸上トラックがある競技場とは得られる迫力が雲泥の差です。実際サッカーやラグビーの本場であるヨーロッパでそれらの試合が陸上トラックのある競技場で行われることはまずありません。どんなに小さな町のチームでもそれ相応の規模の専用スタジアムがあります。もちろん原則には例外がつきものでフランス代表が使うスタッドドフランスは陸上トラックがありますが、それでも普段陸上トラックは可動式の観客席と広めのグラウンドに覆われているのでそれほど気になりません。では、何がそんなに違うのか。これには自分なりに2つの答えを導き出しました。
まず、単純な見やすさ。サッカーを見るために無駄のない設計がされているため、ピッチと観客席の距離は近いし、観客席の傾斜も深めで見やすいのです。日本で最大の収容人数を誇る横浜総合国際競技場(通称日産スタジアム)は「横酷」と揶揄されますが、無理もありません。陸上トラックだけじゃなくて跳躍用のスペースや水濠と陸上競技場特有の緩い観客席の傾斜のせいで限りなくサッカーが見にくいのです。
次に、音。観客側からしても選手の声や激しい球際の攻防はテレビではあまり聞けない音であり、これが試合の迫力を生み出します。選手側からしても応援の声が近いので観客の熱が伝わってきます。いわゆるスタジアムの一体感というのが増していき、これがあの臨場感につながっていくわけです。特に札幌ドームのようなドームになったりすると音が反響して独特な雰囲気が楽しめます。少し話が脱線しますが、札幌ドームは野球やサッカー、ラグビーなどあらゆる競技以外にもコンサートを開催できるように作られているうえ、天然芝と人工芝を入れ替えることができるなど、世界にも類を見ないおもしろいスタジアムです。
こんなわけで球技専用のスタジアムのよさを述べてきましたが、駒場のラグビー場も負けていません。スタジアムではありませんし今の時期の落ち葉の処理は大変ですが、これまで述べたよさ以外にもピッチに覆い被さるような勢いの桜並木があったり(スタジアムではありえない)、立地のよさだったりたくさんいいところがあります。そんな駒場で毎日練習できる環境に感謝しながらこれからも練習に励みます。
次は同期のニノこと二宮にバトンを渡します。ニノは最近怪我も減ってきているうえに、あたりも以前より強くなっているのでこれからの飛躍に期待です。ただ、まだボディコントロールが苦手なようなので春にやったBTSのダンスを練習することをおすすめします。
囲碁で何学んでん
投稿日時:2022/11/13(日) 10:41
高校時代同じ合同チームでプレーした洋大からバトンを貰いました、1年の福元です。高校時代は同級生だったのですが、不思議なことに大学では何故か後輩になってしまいました。残念です。一緒にハーフの練習頑張りましょう!
最初のリレー日記は入部に至った経緯等を書こうかなと漫然と思っていましたが、11月となり今シーズンの終わりが近づいてきている中でそんなことを書くのも野暮な気がするので今回は僕の趣味である囲碁について書こうと思います。
僕は幼稚園生の時にオセロに出会い、オセロの盤面を狭く感じたことから、オセロより広く黒と白を用いたゲームを探したことがきっかけで、小学校1年生の時に囲碁に出会いました。小学校時代囲碁にどっぷり浸かり、その流れで中高時代は囲碁部に所属して囲碁をつづけたので、囲碁は10数年間時期によって多少熱量に差はあれどずっと続けてきた大事な趣味です。特に中学生の時は全国大会で勝つためにかなりの時間をかけて取り組みました。先程囲碁を趣味として紹介しましたが、中途半端にやって自分が弱くなっていることを感じると、とても残念な気持ちになるのでやるなら時間をかけて学びたいという思いがあり、最近はほとんどやっていません。また落ち着いたらやりたいなと思っています。
何がきっかけで言われたのかは忘れてしまいましたが、池田さんに「囲碁で何学んでん」と言われたことを踏まえて、囲碁で何を学んだのかこの機会に考えてみました。勿論礼儀作法もしっかり学びましたが、10数年やっきており数々の大会に出場し沢山の経験をさせてもらったことを考えるともう少し何かあっていい気がします。しかし、言語化しようと思うと中々難しく、この言葉の重さが身に染みます。
視点を変えて囲碁の大会等での自分の失敗について振り返ってみると、ミスを恐れ消極的な手を打つことについて囲碁の先生から度々注意を受けていたことを思い出しました。絶対に勝つという気持ちよりも失敗したくない、負けたらどうしよう、というネガティブな気持ちが先走り失敗を犯したことが思い返されます。
ここまで振り返って、こういったことをラグビーでも度々してしまっていることに気付かされました。AD等の練習をはじめ試合でも、ミスをしたくないと思うあまり置きに行ったパスを投げてしまったり、人目を気にして消極的なプレーをしてしまったり、自分がよくわかっていない練習で取り敢えず人がやってるのをみようとしてしまったり、沢山の失敗をしてしまっています。一方、同期の中には初心者にも関わらず練習で鍵になるポジションに積極的に入って貪欲に取り組む奴や、試合で失敗を恐れず、がむしゃらにプレーする奴が沢山います。そういった同期達に負けないように、僕も成長することに貪欲に頑張っていきたいです。
次は2年生の倉橋さんにバトンを渡します。男子校の匂いがぷんぷんすると紹介されてしまう僕とは違って、共学の匂いがぷんぷんする素敵な先輩です。来年からハーフに転向するそうでとても刺激を受けています。一緒に練習頑張りましょう!
ラグビーは闘球じゃない!
投稿日時:2022/11/09(水) 15:42
身長も体重も体格もほぼ同じの一木からバトンをもらいました、2年の田村です。一木と僕の一番の違いと言ったら朝8時の朝練の日に11時まで寝るか否かぐらいでしょうか。遅刻するとタックルダミーを押す暗黙の罰があるのですが、彼はどうやらそれが大好きなようです。
紹介にもあったように、来年1年間オーストラリアに留学することにしました。勝手な選択ではありますが、同期や國枝さんをはじめ、様々な先輩後輩に応援していただいて嬉しいです。ラグビーができる国を選んだので、成長して帰ってきます。
日本語とは実に便利なもので、当て字が様々な単語に使われる。スポーツも例外ではなく、(便宜的に)ベースボールは野球、バレーボールは排球、バスケットボールは籠球と、簡潔に書くには実に適している。では、ラグビーはどう表すのか。闘球である。しかし、僕はラグビーの和名を闘球とすることに異議を唱えたく、この文章を書くことにした。
闘球。なんかダサくないだろうか。野球、排球、籠球、庭球などがある中、「闘う球」。なんだか具体性を伴っていない気がしてモヤモヤする。確かに、ラグビーは闘うスポーツではあると思う。しかし、スポーツにおいてたたかわないことなど基本ないし、何より「闘う」という言葉のチョイスがラグビーを野蛮なスポーツとして捉えていることを前提にしている気がするのだ。決闘、乱闘、闘牛、死闘、格闘。闘という漢字から想起されるこれらの熟語はやはり(言葉を選ばなければ)暑苦しいように思える。ラグビーはもちろんアツいスポーツだし暑苦しいというのは一種の賞辞にも聞こえるかもしれないが、上流階級のスポーツだったラグビーをなんだかもう少し上品に表して欲しいところである。現代語で言えば、一種の「厨二病」を匂わせるネーミングに思えるのだ。このラグビーを闘球と呼ぶことへのモヤモヤは幼い頃からずっと持ってきたのだがいまだにうまく表現しにくい。これを読んでいるあなたも一度は感じたことがあるのではないだろうか。ラグビー部を「闘球部」と呼んだり、「闘球魂」と言ったフレーズを用いることに僕はずっと名状し難い違和感を覚えてきた。(最近でも1年生の温人が来ていたとある高校のウィンブレに「◯◯高校闘球部」と書いてあってびっくりした。)12年間のラグビー人生でラグビーのことを闘球と呼ぶ選手や関係者など会ったことがない。
ラグビーの和語の代替表記を考えるべく、僕はこのリレー日記を書く2ヶ月ほど前から適切な漢字を探していた。せっかくの機会なのでここで幾つか提案してみる。
例えば紳球とかはどうだろうか。1823年にイングランドのラグビー校で偶然始まったとされるラグビーは元々上流階級のスポーツであったこともあり、現在でもよく「紳士のスポーツ」と言われる。真偽の程は不明だが英語に“Football (soccer) is a gentleman's game played by hooligans, and rugby is a hooligan's game played by gentlemen.”という格言もある。紳球と言ったらなんだかかっこよくないだろうか。
と思ったが悲しいかな多分通じないしよく考えてみればダサい気もする。紳士すなわち上流階級のスポーツといえばやはり乗馬、ポロ、ゴルフ、テニスあたりが一般的には知られているだろう。ラグビーが元来上流階級により嗜まれたことはあまり知られていないことを考慮すると、紳球はポロに譲らないといけないだろう。(ポロにはポロで馬球っていう一目で納得できる和名がありました。)
中国語ではラグビーのことを「橄榄球(Gǎn lǎn qiú)」という。橄榄 とはオリーブのことで、ラグビーボールの形が似ていることから由来していると思われる。オリーブは日本語でも漢字で橄欖(かんらん)だから、和名を「欖球」としてみるのはどうだろうか。欖という漢字は橄欖以外では用いられないので、欖球だけで一意にオリーブボール=ラグビーであることが想起できるし、なかなかな妙案なのではと思う。橄球でも良いかもしれないが欖球の方がしっくり来る。似ている食べ物になぞらえたスポーツの和名はなかなかないだろうから独自性があってお洒落な気がする。
ただ、ここでも問題がある。橄も欖もともに非常用漢字なのだ。闘球よりもラグビーを的確にに表しており、多くの人に好んでもらえる漢字という点では、非常用漢字は幾分弱いかもしれない。小さな子に親しんでもらう和名にするなら、もっと読みやすく、書きやすくないといけないだろう。加えて、「らんきゅう」はバスケットボールのもう一つの和名「藍球」と被る。同じ読みは避けたいところだ。
ならば、蹴球はどうだろうか。蹴球というと一般的にはサッカーの和名として知られている。実は、ラグビーのことも蹴球と呼ぶ。E•B•クラーク先生と田中銀之助氏により慶応義塾の学生を指導したことを端初として日本に1899年にラグビーが伝わったのだが、日本最古のラグビーチームを持つ慶應大学はラグビー部のことを「蹴球部」と呼ぶ。ちなみに1921年に創部したサッカー部のことは「ソッカー部」と名付けられた。(蹴球は先に使われていたのと、soccerをソッカーと読んだため。)早稲田大学も「ラグビー蹴球部」であり、日本ラグビーを黎明期から支えてきた早慶両校が「蹴球」を用いていることからもラグビーを蹴球と呼ぶことの妥当性が伺えるのではないだろうか。
また、日本最初のサッカーチームと言われる東京蹴球団の創部は1917年であるため、早慶両蹴球部よりも後に「蹴球」という単語を使っているのだ。調べを進めると1899年に兵庫県尋常師範学校に日本人のみのサッカーチームが創設されたらしいが、この頃から「蹴球」という単語がサッカーで用いられていたとしてもラグビーと同年だ。慶大蹴球部の100年史によると、クラーク先生の採用情報が「慶應義塾学報」第11号(1899年1月15日発行)に載っており、1899年の中でも初め頃から慶応でラグビーを教え始めていたのかもしれない。(すなわち、日本人最初のラグビーチームの方が日本人最初のサッカーチームよりも先にできていた可能性が高い。)ラグビーの正式名称がRugby Footballであり、Footballからの派生でラグビーが誕生したことを考慮すればラグビーのことを「蹴球」と呼ぶことにはなんら問題はないのである。
とは言いつつも結局蹴球というのもこじつけだと認めざるを得ない。実際サッカーが伝来したのは1873年で、当初は「フートボール」と呼ばれていたとは言え、蹴鞠の一種と紹介されてしまっている以上蹴球は譲らないといけないかもしれない。それに、現在蹴球=サッカーというのが広まっている状況でラグビーを対抗的に蹴球と呼んだところで世間から嘲笑されるだろう。欖球のところで自分でも「同じ読みは避けるべき」とか言っていたし。
結局ラグビーはなんと呼んだらいいのだろうか。結構考えたが僕には良い案は浮かばなかった。闘球という呼び方が蔓延るのは嫌だが、あまり聞く場面もないし多少は我慢するしかないかもしれない。何か妙案に辿り着いた人がいればぜひ教えてください。僕はもっと漢字を勉強します。
次は1年の福元です。彼と僕は高校時代同じ合同チームでプレーしていました。男子校の匂いがぷんぷんする彼ですが、また一緒にグラウンドでボールを追えて嬉しいです。同じSHとしてもいい刺激で、再来年僕が留学から帰ってきた時にまた切磋琢磨できるのを楽しみにしてます。
最近のこと
投稿日時:2022/11/07(月) 15:55
最近は麻雀にハマっています。もともとは大学に入った頃にルールぐらいは知っておいた方がいいかなと思い始めたのですが思っていたよりも奥が深いゲームで、なによりも寝転びながらできるゲームが自分にとってよく合っているのかなと思います。一時期飽きかけていた時期もあったのですが、最近Mリーグが開幕して見ているとやっぱりおもしろいので再ハマりしています。Mリーグは8チームあるのですが自分の推しチームは渋谷アベマズと赤坂ドリブンズでなんとその2チームは現在断トツ1位と断トツ最下位で嬉しいような悲しいような気持ちです。自分はプロ野球を見るのも好きなのですがシーズンが終わって見るものがなくなってしまった頃にMリーグが始まってくれるのでありがたく思っています。
少し短いのでもう1つ。
さすがにそろそろ大阪に帰省したいなと思ってきました。1年生の頃は忙しいなりにも家族の事情もあり一年で2、3回は帰省したのですが、今年は合宿などいろんな事情が重なり正月以来帰れていません。大阪に帰って特に何をするということも無いのですが一種の旅行のような気分にもなれるので帰省することは好きです。授業も部活もない日が4日間、少なくとも3日間はないとなかなか帰省が選択肢に入ってこないのでなかなか厳しいです。自分はすでに21歳になったのですが今年で飲めるお酒の種類も増えたかなと思うので正月に家族とお酒を飲むことを楽しみにしながら今シーズン残り頑張りたいと思います。あまり人前に出すような文章ではないですがこれはあくまで日記なのでお許しください。
次は同期の田村にバトンを渡します。今年はDLで共に過ごした時間が長かったなと思います。ハーフに転向したので最近は一緒に練習する機会も多くなってきました。来年は留学に行くみたいですが戻ってきてよりうまくなってることを期待してます。
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