ラグビー部リレー日記

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やりたいことリスト

 written by 吉田 有佑 投稿日時:2019/10/07(月) 00:00

 高校時代、ロシアとのクウォーターであるという冗談を言ってそれをしばらくの間誰も疑わなかったという逸話の残る野村主将からバトンを受け継ぎました、2年の吉田です。実は本当にロシアの血が混ざってるんじゃないかと僕はまだ確証を持てていません。

 

 僕はいま、成城に勝つことができホッと安心して家の布団の上で寝転びながらこの文章を書いている。なので、とりとめもない内容になることをお許しいただきたい。



 今まで全く自覚は無かったが、最近になって同期から吉田は好奇心が旺盛だという指摘を受けた。購買のハラール商品コーナーが気になって成分表示とかを一人で見ていたところを同期の今塩屋に目撃されたことがきっかけだが、確かに昔から興味をひくものの範囲が少し他の人より広いのかもしれない。街中で歴史的な場所に案内板が立っていることがあるが、それを読まずに通り過ぎることかできないタイプの人間である。今はラグビーが好きで、一日中なにかしらでラグビーのことを考えているので他のことはあまりできていないが、本当はやりたいことがたくさんある。ここで公開することで、その実現の可能性が高くなるような気がするのでリストにして発表したいと思う。



・道後温泉に行きたい

・筑波宇宙センターに行きたい

・フクロウカフェに行きたい

・ボクシングの試合を観戦したい

・総合格闘技の試合を観戦したい

・総合格闘技やってみたい

・甲子園ボウルを観戦したい

・アメフトやってみたい

・レッドブルエアレースを見たい

・マレーシアの熱帯雨林に行きたい

・キャンピングカー乗ってみたい

・砂浜で馬に乗って走ってみたい

・ダイビングしたい

・大学生の演劇を見に行きたい

・東大オーケストラのコンサートに行きたい

・富士総合火力演習を見てみたい

・防衛大の棒倒しを見てみたい

・今塩屋の実家の猫に会いたい

・草津、伊香保など北関東の温泉を制覇したい

・家の近くにあるトルコのモスクを見学したい

・スキーをしてみたい

・東京ドームにプロ野球観戦しに行きたい



だいたい今思いつくものでこんなところかなと思います。難易度がバラバラですが、簡単なものから順番に一個ずつつぶしていこうと思います。しかし、今一番やりたいことはやはり、



・武蔵に勝ちたい



です。





 次は、愛くるしいキャラを確立しつつある同期の齋藤にバトンを回します。

「心を整える。」

 written by 野村 湧 投稿日時:2019/10/03(木) 15:10


最近復帰し、思う存分走り回ってもらいたいやまけんからバトンを受け取りました、4年の野村です。やまけんにはSHとして一味違う流れをつくる田中フミ選手のような役割を期待しています。



「心を整える。」
2010年FIFAワールドカップにおいてキャプテンとして、日本代表の決勝トーナメント進出に貢献した長谷部誠選手の著書である。スポーツにおいて、或いは人生において、心を整えることの重要性と方法が具体的な例を交えながら紹介されている。ブンデスリーガや日本代表という華々しい舞台で活躍する裏には、相当なプレッシャーや厳しい競争があるに違いない。舞台の大小はあれども、僕は東大ラグビー部の主将として日々大きなプレッシャーや難しい問題に直面している。僕はこの本を読み、心を整える重要性や方法についてずっと考えてきた。その中で、最近感じたことを自分なりの「心を整える。」として書き記しておきたい。

まず、ラグビーにおける心を整えることの重要性について。人間関係においても、学問においても、スポーツにおいても心・メンタルが大事なことは言うまでもないが、とりわけラグビーにおいては心を整えることが非常に重要であると僕は思う。ラグビーは「地球上最もタフなスポーツ」であると言われ、人数も15対15と、スポーツとしてはかなり大人数である。タフな状況で15人全員が意思を統一し、クオリティの高いプレーを継続できるか。これには、スキル・フィジカル・フィットネス・コンディションなど様々な要因が絡むが、その根底にあるのは心である。しんどい時にもう少し走れるか。流れが悪いときにどう切り替え流れをつかむのか。ラグビーは、「心が試される」スポーツであるといえる。

対抗戦初戦の上智戦は異様な雰囲気だった。緊張感からアップからミスを連発し、試合が始まっても全体的にミスを恐れた堅いプレーが多く、やろうとしていたことが発揮できなかった。今年のチームは上級生が少なく、初戦が対抗戦初出場の選手も多くいた。大勢の観客、対抗戦初戦というプレッシャーは想像以上だったのではないだろうか。加えて、天候も想定外であった。一週間前から台風の予報で当日朝まで暴風雨の予報であり、それを想定して風向きや陣地のことも考え、準備してきたつもりであった。が、いざグラウンドへ行くと体感40℃を超える蒸し暑い晴れであった。完全に想定外であった。長谷部選手は「常に最悪を想定する。」という章において、「最悪を想定するのは、「失敗するかもしれない」と弱気になるためではなく、何が起きてもそれを受け止める覚悟があるという「決心を固める」作業である。」と表現している。僕は試合前の円陣において「良い天気とポジティブに捉えプレッシャーを楽しもう」という内容の声掛けをしたが、実際にそのような暑さのなかで十分なプレッシャーのかかった練習ができていなかったのは想定・準備不足であったのだと思う。このように様々な要因があり、「心が整っている」状態で80分戦うことができなかった。それは、やまけんのリレー日記にもあるように、ベンチが整備されていないことにも現れていたのかもしれない。原因は他にもあげられるが、結果として初戦を落としてしまった。

「心を整える」ことはプロであっても非常に難しい。ワールドカップ初戦のジャパン対ロシア戦、自国開催での開幕戦は相当なプレッシャーだっただろう。それは、テレビで観戦していても伝わるほどで、ジャパンも序盤は流れをつかめずにいた。それでも最終的に勝つことができたのは、後半投入されたトンプソン選手、田中選手をはじめとする経験豊富な選手が体を張っていい流れをつくれたのが一因だと思う。アイルランド戦においてもトンプソン選手や途中出場のリーチ主将が光っていた。そのおかげで、姫野選手など勢いのある若手選手ものびのびとエンジョイできたのではないかと個人的に考えた。

東大においては、若手選手が多く、トンプソン選手のような経験豊富なベテランはいないが、同じことであると思う。上級生が体を張って、流れをつくり、下級生がのびのびとチャレンジできる環境をつくることが大切である。今シーズンは残り3か月を切ったが、間違いなく伸びしろはまだまだあり、爆発するポテンシャルを秘めていると思う。そのために、一人一人が最高の準備をし、心を整えるとともに、僕はリーダーとして体を張って流れをつかむという役割を果たせるように毎日準備をしていくのみである。
 
 最後に、「心を整える」ための僕の考えを一つ紹介します。その一つは、「一人で身体に向き合う時間を作る」ことです。ストレッチや、セルフケア、交代浴を一人で静かに行うと、身体のコンディションとしっかり向き合うことが出来ます。そのような時間を設けると、身体のコンディションが整うとともに、頭の中が自然と整理されたり、やるべきことがクリアにできるので、おススメです。ぜひ今日から、寝る前に5分だけでもそのような時間をつくってみてください。また、他にもそれぞれに合った心を整える方法が見つかると思うので是非本も読んでみてください。あまりまとまりませんでしたが、とにかく大事なことはラグビーにおいても人生においても心身両面を整えることだと思います。


次は、間違いなく東大ラグビー部の今後を担っていく存在である2年の吉田にお願いします。彼を東大ラグビー部に誘って、入ってくれて本当に良かったと思っています。吉田が東大ラグビー部に入って本当に良かったと思えるように残りのシーズン全力で頑張ります。
 

そういうとこやぞ

 written by 山本 健介 投稿日時:2019/10/02(水) 22:57

一目見ただけで優秀さが伝わってくる、1年STAFFの優希ちゃんからバトンを受け取りました、3年の山本です。スモブラが一緒であることに加え、広島に住む従姉妹と近所ということもあって僕も親近感を抱いていましたが、先日1Sの成績を聞いてしまい、その親近感は何処かに行ってしまったような気がします。

 

もう10月になってしまった。9月は怪我をしてその治療に専念していたら、気づいたら終わっていた。ただ、ラグビーができなかった分、チームをぼんやり眺めたりすることができたので、来年4年生になるという点でそこに関してはまだ良かったのかもしれない。そんな9月に感じたことを書こうと思う。若干、1年STAFFの原くんと内容が被っているかもしれないが、ご容赦願いたい。


 

開幕戦の上智戦後のMTGで、S&Cコーチの林さんからベンチ周りの整理整頓についてお話があった。

 

 

高校時代、似たような指摘を受けた思い出がある。冬の新人戦でベスト8まで進んだ灘校は、当時ベスト4常連の強豪校と準々決勝で対戦した。試合は大敗し、後日部員の保護者の方からはこのように言われた。

「科技(対戦校)は荷物を綺麗に並べている。それに比べて灘の荷物はぐちゃぐちゃや。そういうとこやぞ。」

 

対戦校を上智に、母校を東大に変えると、林さんに言われたことと内容は全く同じである。

勿論、荷物を綺麗に並べたら強くなるというわけではないし、勝てるわけでもない。僕らはラグビーで勝敗を決めているのであって、荷物の並べ方コンテストをしているわけではないからだ。ただ、強いチームでベンチが汚いところは確かに見たことがない。報徳も、早稲田も、非常に綺麗に整理整頓がなされていた。

 

 

 

話は変わるが、先日、W杯のニュージーランドvs南アフリカ戦をテレビで観戦した。事実上の決勝戦とまで言われたこの試合は、前評判通り、もしくはそれ以上の激しい試合であった。おそらく両チーム共に優勝を狙うW杯の初戦ということも重なって、前半から精神的にも身体的にも極めて苦しかったに違いない。それでも、前半終了の笛が鳴った時、ABsの選手は全員走ってロッカーに戻っていった。南アの選手もほとんどは走って戻っていったが、3~4人は歩いていた。それを見た瞬間、「ああ、こういうとこやな。」と、ABsの強さの源を再認識した。先程の「そういうとこやぞ。」と言葉はほぼ同じであるが、意味するところは真反対である。

 

 

 

ベンチ周りの話の際、一事が万事、と林さんは仰った。全くその通りである。この「一事」に当てはまるものは、ベンチ周りの整理整頓だけではない。グラウンド外の、一見ラグビーとは無縁に思える日常生活に潜むものもあれば、ラグビーと密に関わっているものもあるだろう。

 

しかしそれらは全て、意識次第ではいくらでも変えられるし、難しいことではない、という共通点を持っている。

 

そして、これができていない時、「そういうとこやぞ。」と溜息をつかれる。

できている時、「こういうとこやな。」と感心される。

 

 

 

今、東大ラグビー部は対抗戦2試合を終え、2連敗と苦しい状況下にある。

シーズン当初に掲げられた入替戦出場という目標は、限りなく遠いものとなってしまった。

 

僕は開幕戦前日に怪我をして試合はおろか練習すら最近まで参加できていなかったので、今までのチーム状況についてはグラウンドの外からしか見ることができなかったし、そもそもそんな人間が今のチームについて語ることすら憚られる。しかし外からしか見ることができなかったからこそ、気づくこともあった。このチームには、グラウンド内外を問わず、変えられる「一事」がたくさんあるのだ。

 

 

次の試合のために、来年の最後のシーズンのために、後輩たちに繋ぐ未来のために、そして、東大が再び対抗戦Aの舞台に舞い戻る日のために、個人としても、チームとしても、まずは「そういうとこ」から変えていきたい。

 

 

 

ここまで拙い文章にお付き合い頂きありがとうございました。

 

次は、食物連鎖の頂点感が強すぎる、主将のノムさんにバトンを渡します。高身長・高学歴・高顔面偏差値・高パワーの三高ならぬ四高の持ち主です。おそらく高収入にもなると思うので将来的には五高になると思います。いわゆる無敵というやつです。

半年を振り返って

投稿日時:2019/09/29(日) 14:52

話の途中に挟まれる擬声語が面白くて分かりやすいなと私が最近気付いてしまった石健さんからバトンを受け取った1年スタッフの中村優希です。身に余る紹介文をありがとうございます。広島に住んでいたと聞き、さらに親近感が湧きました。

 

夏休みが終わり遂にAセメスターが始まりました。私は毎日5限があるという悲しい時間割です。それはさておき、私を含めた1年生にとっては、4月に大学生活が始まり早くも半年が経とうとしています。駒場での生活の4分の1が過ぎていってしまったのだと考え感慨深い気持ちに浸るこの頃です。ここで少し私の半年を振り返ってみようと思います。

 

半年前の4月、受験勉強を乗り越えてようやく手につかんだ大学生活の中、私は日々忙殺されていました。上京して一人暮らしを始めたことによる忙しさに加え、新歓やクラス内で新しい人間関係を構築することに追われていました。私は広島の私立中高一貫校出身ですが、高校には小学校から12年間一緒の幼馴染みも多く、井の中の蛙であった私にとって高校を卒業し大学という誰も知り合いのいない世界に飛び込むことへの不安は大変なものでした。私の高校は東大合格者が極めて少なく、頼れる先輩も皆無でした。だからこそ、というのも理由の一つかもしれません。中学や高校では部活に所属しながらも部活動より勉強を優先した私にとっては、部活の先輩や後輩という存在は一種の憧れでした。運動会に所属して勉強以外に何か本気で取り組めるものを見つけ、それを通して仲間の輪を広げたい、そしてできれば何か人の役に立ちたい、という思いで私はラグビー部に入部を決めました。今思うと、このような個人的な理由で入部を決めた私を受け入れてくださった先輩方や同期に感謝の気持ちで一杯です。遅くなりましたが、ここで感謝の気持ちを述べさせて頂きます。

 

大学は、金銭的利害関係を超越した親密な間柄としての友人を作ることができる最後の機会である、と私は父から言われてきました。そして、大学では生涯続く友人を作ることができる、と。東京大学に進学することができ、そして東京大学ラグビー部に入部することができとことに感謝しつつ、将来「頑張ってもそれが公正に報われない社会」でも互いに支え合うことができる繋がりを育めたら、と思っています。東京大学ラグビー部の一員として、先輩や同期、そして来年からは後輩など、部員の仲間を大切にすることを第一義としていきたいと思います。

 

半年ほど経って大分学生生活にも慣れ、部活でもできる仕事が少しずつ増えてきました。夏合宿もとても楽しかったです。これに喜びを抱く一方で、やはり自分の短所も目に付きます。分からない点、至らない点が多く落ち込むこともありますが、頼りになるスタッフ同期や先輩方の視座に学びながら自分も成長できるように努力していきたいと思います。何か改善点があれば積極的に教えていただけると嬉しいです。ラグビーのルールについても、勉強していきたいと思っているので暇なときに教えてほしいです。これからも続く対抗戦シーズンでは、個人として貢献できることは小さいですが、先日も指摘された、テント内外の荷物の整理など自分にもできることに取り組んでいこうと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

次は、私とスモブラ班が同じである山健さんにバトンを渡します。スモブラで少し仲良くなれてきたことが嬉しいです。試合復帰、楽しみにしています。

偏差値

 written by 石田 健太郎 投稿日時:2019/09/28(土) 23:58

 1年生ながら頼れるフロントとして第一線で活躍する三方からバトンを受け取りました、2年の石田です。

 遂にラグビーW杯日本大会が開幕しました。日本の各地で連日のように各国代表同士の熾烈な戦いが繰り広げられています。私が執筆している日には、日本代表が格上の超強豪国アイルランド代表に勝つというジャイアントキリングを演じてみせ、2015年のブライトンの奇跡に続いて再び日本ラグビー界を沸かせました。今回の試合も含めて、様々な媒体を通してラグビーが取り上げられており、競技に関わる者としては嬉しい限りです。
 さて、W杯の影響もあって最近はラグビー観戦が忙しい日々が続いています。その中で、なんとなくではありますが私自身の観戦スタイルの変化を感じるようになりました。高校生の自分と大学生の自分では、試合を見る上での着眼点が少し変わったように思えるのです。高校時代は、秩父宮ラグビー場が学校に近かったのもあってトップリーグ観戦などで会場に足を運ぶことはありました。同世代が戦う花園もテレビで多少追いかけてはいました。しかし、今思い返せば試合の流れを追うので精一杯だったような印象があります。そうなると今の自分は試合の流れだけでなく更に深いものを感じられるようになった、という訳になるのですがこれがまた自分でもよくわかりません。このよくわからない部分を自分なりに考えて言語化してみます。
 まず一つ挙げられることは、ビッグプレーが起きたときにその要因(元凶)を考えるようになったことです。例えば、BKプレーヤーが数的有利を取ってパスを回し、WTBが大外を走り抜けてトライを取ったシーンであれば、その数個まえのプレーまで遡って考えるようになりました。これは多くの場合FWプレーヤーのキャリーによって相手のディフェンスの人数を消費させていたことが要因になっている、といった感じです。ニュースのスポーツコーナーなどで紹介されるダイジェスト映像のように、以前ではトライを取った選手のスピードといった技術にしか注目できていませんでした。勿論それも要素の一つではあるのですが、そのトライが事前に打った布石によって成り立っていることを考えるのは興味深いですし、それまであまり注目できていなかったFWプレーヤーの苦労が報われるきっかけにもなり得ます。
 もう一つ思い浮かんだのが、一つ一つのプレーの目的(意図)を考えるようになったことです。先程の例で言えば、FWプレーヤーをSHやSOから直接当てるプレーはそれ自体が直接トライになるわけではありませんが、次に外側で大きく展開する際に相手ディフェンスの人数を少なくすることには繋がります。つまり「相手ディフェンスの人数を減らして数的優位を作りやすくする」のが目的になるわけです。
いちいち取り上げていたらキリがなさそうですし私の語彙力が限界に近づいているのでここらで打ち止めとしますが、見方が変わったことでより深く試合を楽しめるようになった気がします。
 ところで、「ラグビー偏差値」と言う言葉は度々耳にしますが、他のスポーツではあまり言わないような気がします。主にラグビーに対する理解度と解釈されることが多いですが、これがラグビーのみに於いて使われているのはラグビーがそれほど奥の深いスポーツだからではないか、と個人的には考えます。かつての私と今の私の理解度を比べるだけでもその深さにはある程度のギャップがあります。せっかくプレーするのだから偏差値は高い方が良いに決まっていますし、上で紹介したような考え方は偏差値を上げるのに寄与してくれそうな気がします。幸いなことに丁度今はハイレベルな試合を何本も観られる環境にありますので、暫く自分がプレーできない間は自分のラグビー偏差値を少しでも引き上げられるような日々を送りたいと思います。

 全体的にふんわりとした文章になりましたがお読みいただきありがとうございました。次は、広島が産んだ天才少女こと1年の優希ちゃんにバトンを渡します。実は私も幼少期広島に住んでいたことをまだ彼女には話せていません。そのうち広島トークしてみたいです。
 
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