対抗戦 試合結果
東京大学 | 立教大学 | ||||||
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14 | 14 | - | 33 | 80 | |||
0 | 47 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
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2 | 2 | 0 | 0 | 前 | 5 | 4 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | 0 | 後 | 7 | 6 | 0 | |
2 | 2 | 0 | 0 | 計 | 12 | 10 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2013/10/06 |
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Kick off | 14:00 |
試合会場 | 東京大学ラグビー部グラウンド |
レフリー | 佐藤武司 |
アシスタントレフリー |
敗れはしたが、スコアほどの力の差は感じなかった。プレーの精度やフィジカル、フィットネスで少しずつ相手に及ばず、それが積み重なったことでここまでの差がついてしまった。しかしこちらのペースで試合を進められた時間もあり、そこに東大が上位校に勝つために目指すべき形が見えてきたと思う。
次戦までに少しでも今季のチームの形を作り上げ、今後に望みをつなげていきたい。
4年安井智哉
フィジカルの強い相手に対して有効な手を打てず、そのまま敗れてしまった。試合前から分かっていた相手の強みを潰す為のボールキープとダブルタックルが、早い時間で機能しなくなった事が悔やまれる。一週間で劇的に体が強くなる事も体力が著しく向上する事も無いだろうが、意識1つで代わる事や気合いやら根性やらで何とかなる事を尽く修正すべく、とにかく前だけを向いて練習していきたい。
3年 松木秀伸
でき得る限りの準備をして臨んだ立教大戦、結果は惨敗だった。力負けだった。自分たちのラグビーが出来た。理想的なトライを奪えた。激しいDFでターンオーバーし反撃できた。しかし、その時間帯が短か過ぎた。
いよいよ入れ替え戦出場の可能性は崖っぷちに立たされた。あの時トライを取れていれば。ただただ自分の力不足が悔やまれる。だが次戦は待ってくれない。一週間後に迫った明学戦、勝って望みを繋げる。
2年 立山貴登
東京大学
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 山本 高大 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
17 () | |||||
18 梶房 裕之 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
19 斎藤 将 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 8 立山 貴登(81分入替) |
20 棚橋 春喜 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 4 磯崎 智大(61分入替) |
21 菊地 瞭 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 15 江村 俊彦(68分入替) |
22 川口 峻悟 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 13 榊田 俊也(64分入替) |
23 山田 令 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 11 森 和宏(51分交代) |