対抗戦 試合結果
東京大学 | 上智大学 | ||||||
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23 | 16 | - | 7 | 19 | |||
7 | 12 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
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1 | 1 | 3 | 0 | 前 | 1 | 1 | 0 | 0 |
1 | 1 | 0 | 0 | 後 | 2 | 1 | 0 | |
2 | 2 | 3 | 0 | 計 | 3 | 2 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2013/11/10 |
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Kick off | 14:00 |
試合会場 | 秦野 |
レフリー | 小川和彦 |
アシスタントレフリー |
前半は中盤までは良かったが、前半のラストにペナルティーからリズムを乱し、相手のラグビーをさせてしまった。後半は最初にスコアをし、風下の中でも我慢できたことは大きな収穫だ。
細かい反省は少なからずあるものの、とにかく勝てて良かった。勝ち越しをかけた次戦も苦しい試合になることが予想されるが、残り2週間良い準備をしていきたい。
4年 白石 勘太郎
必勝を期して臨んだ上智戦。昨年・一昨年の結果から当然苦しい試合になることはわかっていた。結果としては何とか勝利することができたものの、私個人としては、スクラムはかなり押し込まれてしまいバックスにいいボールを供給することもできず、また相手のラックサイドを攻めてくるオフェンスに対しても受けてしまうシーンが多く、フォワードとしての力不足を感じた。幸いにも試合はまだ残っているので、もっと自ら仕掛けていけるように練習に取り組んで、対抗戦最終戦である武蔵戦は内容の伴う勝利を得られるようにしたい。
3年 大川充穂
「勝ててほっとした」というのが、正直な感想だ。普段やっているセンターとは違うウイングでの出場ということもあり、非常に緊張して臨んだ試合であった。キック処理やラインの整備など、まだまだ未熟な所が多く迷惑をかけてしまったと思うが、自分の持ち味であるアタックはできたと感じる。今回のような苦しい試合を勝ちきれたことは、自分にとっても、チームにとっても非常に大きなことであると思う。今回の試合を糧に、より強くなるために練習したいと思う。
2年 川口峻悟
東京大学
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 山本 高大 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
17 芹澤 繕宏 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
18 梶房 裕之 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
19 大畑 暁 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
20 市場 悠稜 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
21 森 智章 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
22 川本 健 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
23 森 和宏 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 |