対抗戦B 試合結果
東京大学 | 立教大学 | ||||||
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0 | 0 | - | 40 | 89 | |||
0 | 49 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 前 | 6 | 5 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | 0 | 後 | 7 | 7 | 0 | |
0 | 0 | 0 | 0 | 計 | 13 | 12 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2011/10/16 |
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Kick off | 14:00 |
試合会場 | 東京大学ラグビー部グラウンド |
レフリー | 川尻竜太郎 |
アシスタントレフリー |
今試合の感想
鈴木悠史(3年,1番)
テンポの良い相手アタックにこちらのDFラインのセットが遅れ、鋭くアップすることができず、甘いタックルはズルズルとゲインを許してしまう。こちらのアタックは立教の激しいブレイクダウンによって悉く阻止された。完敗だった。何もできなかった自分が情けない。
対抗戦もあと3試合。簡単に勝てるゲームは一つもないが、自分たちのラグビーをすれば勝てるのは間違いないと思う。個人として、チームとして、やれることをすべてやって、残る試合すべてで東大のラグビーをしたい。
印藤真嗣(5年,13番)
立教戦、個人的には非常に楽しみであった。
しかし結果は大差での敗戦。
この負けに意味があるとしたらそれは入替戦のレベルと現状の差を知れたこと。一部を目指すのならばこの負けから学ばなければならないことは多い。
個人的には基本の未熟さを体感した。練習で今回得た課題を克服していきたい。
これからは下位校との対戦になる。
まず勝たなければならないのは過去の自分。
昨日の自分、去年の自分よりも少しでも上手くなる、強くなる。
決して後退することなく成長を続ける。
そしてその成長を試合で証明したい。
岡崎拓也(3年,14番)
力の差を感じた試合であった。
前半と後半の入りでは東大ペースの時間帯もあったものの、相手のDFと自分たちのミスで結局得点できなかった。個人としてはタックスから流れを掴もうと考えていたが、止めることに精一杯になりそれをできず、ズルズル失点を重ねてしまったのは悔しい。前三戦でいい手応えを得たプレーがうまくいかずショックであったが、一方でこのレベルで通用しなければ意味がないと勉強にもなった。
対抗戦もあと三戦、勝利は当然であるが、今回感じた対抗戦Aチームとの差を埋める為にも、相手を圧倒できるよう練習に励んでいきたい。
東京大学
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 荒巻 大智 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 5 猪熊 裕人(59分交代) |
17 梶川 賢介 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
18 堀越 大洋 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 7 持田 公孝(41分交代) |
19 加納 達彬 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 6 合志 寛希(63分交代) |
20 田中 遼平 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 10 川島 淳之介(77分交代) |
21 鉄本 大樹 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
22 江村 俊彦 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 |