対抗戦B 試合結果
東京大学 | 武蔵大学 | ||||||
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22 | 7 | - | 0 | 0 | |||
15 | 0 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
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1 | 1 | 0 | 0 | 前 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2 | 1 | 1 | 0 | 後 | 0 | 0 | 0 | |
3 | 2 | 1 | 0 | 計 | 0 | 0 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2011/10/30 |
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Kick off | 14:00 |
試合会場 | 東京大学ラグビー部グラウンド |
レフリー | |
アシスタントレフリー |
今試合の感想
井上拓也(3年,4番)
今回の試合、完封できたことは非常によかった。その要因として今シーズンずっと課題とされてきたゲインを許した後の局面での素早い戻り、セットに改善が見られたということがあると思う。続けてきた練習の成果が出始めており、さらに精度を上げていきたい。しかし個人的には主に自分に任されているラインアウトの出来が非常に悪かったことが今試合で一番の問題点だったと思う。サインが大幅に変わり、整理、活用の認識が不十分であり、また焦りから落ち着きのない空気をつくってしまった。次戦に向け細かい部分もしっかり意識した練習をしていきたい。
安井智哉(2年,9番)
今年のチームで目指してきたプレーをしようと臨んだが、この試合ではまだ実現できていない部分が多かったと思う。ボールをつなぐ際の精度が低く、あと1歩のところでトライがとりきれなかった。次の試合までに確実に改善し得点力を倍増させたい。
個人的には密集でのプレッシャーが少なかった分、今までの試合よりはプレーに余裕が持てた。今後は球捌きでの負担が減った時に、他のプレーでいかに自分の仕事量を増やすか考えていきたい。
豊田広祐(3年,12番)
まず対抗戦で完封で勝てたことは素直に嬉しかった。残り3戦完封全勝という目標に1つ近づいた。しかしながら試合では開始早々にありえないノックオンをしたり、相手の強いタテに受けてしまったりといままで最低とも言えるものだった。また敵陣深くまで攻め込みながらもなかなかバックスで得点出来ないなど勝ったものの課題が多く見つかる試合となった。対抗戦もあと2試合と残りのシーズンも少なくなってきたが、少しでも上のレベルを目指しこれからの試合に全勝することを目標に日々頑張っていきたい。
東京大学
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 荒巻 大智 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 3 松永 知之(74分入替) |
17 梶川 賢介 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 5 猪熊 裕人(74分入替) |
18 松木 秀伸 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 6 合志 寛希(64分入替) |
19 加納 達彬 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 8 堀越 大洋(74分入替) |
20 鉄本 大樹 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
21 榊田 俊也 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 14 岡崎 拓也(74分入替) |
22 江村 俊彦 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 |