定期戦 試合結果
東京大学 | 明治大学 | ||||||
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5 | 0 | - | 50 | 76 | |||
5 | 26 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
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0 | 0 | 0 | 0 | 前 | 8 | 5 | 0 | 0 |
1 | 0 | 0 | 0 | 後 | 4 | 3 | 0 | |
1 | 0 | 0 | 0 | 計 | 12 | 8 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2014/06/14 |
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Kick off | 12:00 |
試合会場 | 八幡山グラウンド |
レフリー | 下村 大樹 |
アシスタントレフリー |
1年前圧倒的なフィジカルの差を見せつけられた相手ということで、とにかく思い切りよくプレーしようと臨んだ。結果は結果で反省はあるのだが、個人的にはやはり自分の一番の課題であるワークレート不足を感じた。去年から言われ続けていることでもあるし、これからも言われ続けるものであることはわかっているので、少しでも改善して、チームに貢献したい。
4年齋藤 将
ディフェンスで体をぶつけるところまでは去年の明治戦と比べれば格段に成長していることが実感できたものの、コンタクト後のバインド、ドライブは全く以ておざなりになってしまった。一番の反省はこの点にあるが、もちろん他にも様々な課題があるのでシーズン中に修正していく。
ただ今回は昨年の怪我以来、十か月ぶりにスイカを着てプレーをする中で、改めてスイカを背負う責任感と昂揚感を感じることができた。また自分の強みを活かせた場面もあり、非常にキツいゲームではあったが心底楽しんでラグビーをさせてもらった。
今日の試合と同様、どんなにキツい練習でも楽しみを見出すことを忘れずシーズン残り邁進していきたい。
3年岡本 捷太郎
実力の差が如実に感じられた試合だった。
前半は、総じて屈辱と疲弊に満ちた空気の中、突かれている急所や改善すべき点も見つからぬ中、ひたすら走り回るだけで時間が過ぎた。全体としてフィジカルのある選手に規則通りのデフェンスができず、諸処でゲインを許し、余られたところを綺麗に回されトライという展開が多く感じられた。
後半は、相手のミスを起点として、うまく攻撃に転じる場面が見られた。ボールを持つ時間が増えたためか、失点もそれほど膨らまなかったが、得てして望むプレーができたわけではない。
何より反省すべき点は、私個人として、ゲームを通して相手の雰囲気に飲まれていたところだろう。フィジカルのある相手プレーヤーに対し、正面から戦う意志にかけていたと思う。自分より強い相手に対しどう挑むか。考えていかねばならないと痛感せざるを得ない。
2年棚橋 春喜
東京大学
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 山本 高大 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 2 芹澤 繕宏(70分交代) |
17 加藤 圭悟 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
18 梶房 裕之 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 3 大川 充穂(70分交代) |
19 藤堂 欣充 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
20 大畑 暁 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
21 森 智章 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
22 夏川 理央 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 12 川本 健(70分交代) |
23 上田 崇貴 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 14 江村 俊彦(9分交代) |