定期戦 試合結果
東京大学 | 名古屋大学 | ||||||
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36 | 17 | - | 14 | 28 | |||
19 | 14 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
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3 | 1 | 0 | 0 | 前 | 2 | 2 | 0 | 0 |
3 | 2 | 0 | 0 | 後 | 2 | 2 | 0 | |
6 | 3 | 0 | 0 | 計 | 4 | 4 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2014/12/07 |
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Kick off | 14:00 |
試合会場 | 名古屋大学山之上グラウンド |
レフリー | |
アシスタントレフリー |
あと2試合、勝って終わろう、ということで何としても勝ちたいと臨んだ試合だった。
まずは、チームが勝てて良かった。嬉しかった。
しかし、自分自身は、メンツに選んでもらったにも関わらず、到底満足のいく内容ではなく、力を入れているディフェンスでは何度かピンチを招いてしまった。その度に周りに助けられ、チームスポーツの良さを改めて感じた。最終戦の京大戦では、最高学年として、自分が周りを助け、チームを引っ張るプレーをすることを誓います。
4年平松 正大
4勝3敗という結果で対抗戦が終わり、チーム松木の更なる進化を誓って臨んだ試合だった。主将も試合後にまとめたとおり、対抗戦よりもアタックにおいて成果が見られた試合であった。しかし、個人的には満足のいかないものとなってしまった。来週のオフでもう一度自分を見つめなおし、最後の京大戦で今季最高のパフォーマンスを発揮したい。そして必ず勝つ。
3年勝田 大智
今回の名古屋大学戦は遠い地での戦いであること、対抗戦終了後の最初の試合であることなどからより気を引き締めて臨んだ。最後の方で相手に押され、立て続けにトライをゆるしてしまったところなど課題はあったものの、スクラムでターンオーバーしたりと良いところもあり、なにより勝利出来たことは本当に良かったと思う。個人的には、ラインアウトでの競りやモール、試合終盤に足が止まってきたところに課題が残った。今回の試合で出来たことと出来なかったことをしっかり振り返って今後に繋げていきたい。
1年松永 迪之
東京大学
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 芹澤 繕宏 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 2 加藤 圭悟(40分入替) |
17 梶房 裕之 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 3 大川 充穂(75分入替) |
18 大畑 暁 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 5 鉄本 大樹(75分入替) |
19 市場 悠稜 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 6 勝田 大智(48分入替) |
20 () | |||||
21 津川 智之 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 10 稲垣 雄貴(10分入替) |
22 夏川 理央 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 13 菊地 瞭(35分入替) |
23 南里 耕大 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 9 木下 魁(75分入替) |
24 古橋 秀胤 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 7 松木 秀伸(75分入替) |