対抗戦B 試合結果
東京大学 | 明治学院大学 | ||||||
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0 | 0 | - | 35 | 103 | |||
0 | 68 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
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0 | 0 | 0 | 0 | 前 | 5 | 5 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | 0 | 後 | 10 | 9 | 0 | |
0 | 0 | 0 | 0 | 計 | 15 | 14 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2017/10/08 |
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Kick off | 14:00 |
試合会場 | 明治学院大学ヘボンフィールド |
レフリー | 涌井 大輔 |
アシスタントレフリー | 行武 啓介 松浦 秀明 |
対抗戦に初めて出る人も多い中、厳しい試合になってしまったことを4年生として申し訳なく思います。次の立教戦に向けて、前を向いていい準備に徹したいと思います。
4年 小寺祐輝
連敗スタートからの3戦目・相手は格上の明治学院大学と、チームとして厳しい状況で対抗戦初先発を任され、セットプレーの安定とタックルを個人の目標にして臨んだ。前者に関して、スクラム・ラインアウトともにマイボールはほぼキープでき、前二戦に比べて改善を示すことができたが、相手ボールの際にプレッシャーを与えるというところまではいかず、さらなる成長が求められる。また試合中に相手への臨機応変な対応ができなかったため、自分がセットプレーを引っ張っていけるようにしたい。後者のタックルでは相手を前に倒すことができず、回数も重ねることができず、思い通りにいかなかった。フッカーとしては最低限の責任を果たせたと思うが、結果は100点以上の差をつけられ、悔しい敗戦となってしまった。セットプレーをより安定させ、ワークレートを上げて、次戦ではチームに貢献したい。
3年 清水快
はじめて100点差以上をつけられた試合だった。
悔しいというより恥ずかしい。
小林コーチの試合後のコメントも虚しく聞こえた。
それから何度考えても明学に勝てるビジョンは見えなかった。
今すべきことは不用意に相手にボールを渡すシーンをなくすことだと思う。
3年 藤平遼
東京大学
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 河本 皓亮 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 2 清水 快(52分入替) |
17 山口 恭平 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
18 高橋 勇河 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 3 宮原 悠太(71分入替) |
19 菅家 卓哉 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 5 野村 湧(66分入替) |
20 矢野 翔平 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 4 宮原 健(60分入替) |
21 濃野 歩 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 12 藤平 遼(40分交代) |
22 稲垣 雄貴 (5) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 13 浦山 裕矢(40分交代) |
23 荒木 裕行 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 |