定期戦 試合結果
東京大学 | 京都大学 | ||||||
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19 | 12 | - | 7 | 21 | |||
7 | 14 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
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2 | 1 | 0 | 0 | 前 | 1 | 1 | 0 | 0 |
1 | 1 | 0 | 0 | 後 | 2 | 2 | 0 | |
3 | 2 | 0 | 0 | 計 | 3 | 3 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2018/12/23 |
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Kick off | 12:00 |
試合会場 | JR西日本総合グラウンド |
レフリー | 下田 紘朗 |
アシスタントレフリー | 前川 涼 加藤 聡 |
今年のチームの集大成、そして自分のラグビー人生の集大成として試合に臨んだ。悔いが残らないよう、80分間、始まりから終わりまでがむしゃらにプレーした。自分だけに限らず、東大ラグビー部の仲間、さらに相手の京大の方々も皆同じ気持ちでプレーしていたように思う。試合に負けてしまったのは、自分たちの実力が及ばなかったのだろう。大きな悔しさは残るがそれ以上に、お互いの気持ちがぶつかりあう、心震える試合ができたことを幸せに思う。
4年 江崎敬
フォーカスしていたエリアマネジメントで有利に立ち、前半自分たちのいい流れで試合を進めることができた。しかし後半度重なるペナルティにより自陣からなかなか抜け出すことができず、厳しい展開となった。今までお世話になった四年生に勝利という形で恩返しできなかったのが本当に悔しい。この悔しさを決して忘れないよう肝に銘じて来シーズンへ向かう。
2年 藤井雄介
四年生の引退試合であること、京都大学さんがスクラムを強みにしていること、そして引退する山田さんに代わって先発を任されたこと。プレッシャーを感じる要因は数え切れなかったが、四年生との最後のラグビーを楽しもうというマインドセットで試合に臨むことができ、楽しんで、かつ落ち着いてプレーができたと思う。接戦を落とすという悔しい結果に終わり、自分たちの甘さを実感したが、これをバネとして来シーズンに繋げていきたい。
2年 山口恭平
東京大学
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 山田 允 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 1 山口 恭平(59分入替) |
17 () | |||||
18 高橋 勇河 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 3 川北 航平(63分入替) |
19 中須 秀鳳 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
20 浦山 裕矢 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 4 矢野 翔平(40分入替) |
21 垣内 太朗 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
22 倉上 僚太郎 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
23 河合 純 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 |