定期戦 試合結果
東京大学 | 九州大学 | ||||||
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28 | 14 | - | 10 | 15 | |||
14 | 5 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
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2 | 2 | 0 | 0 | 前 | 2 | 0 | 0 | 0 |
2 | 2 | 0 | 0 | 後 | 1 | 0 | 0 | |
4 | 4 | 0 | 0 | 計 | 3 | 0 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2018/07/08 |
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Kick off | 10:00 |
試合会場 | 東京大学 駒場キャンパス ラグビー場 |
レフリー | 平栗 大士 |
アシスタントレフリー | 指原 功太郎 藤平 遼 |
バックスに関しては、外まで回した時のイージーなミスや、ディフェンス時にギャップを作ってしまった場面が多く見られあまりいい出来ではなかったと思う。しかし春シーズン最後の試合を勝利で締めくくれたのは本当に良かった。いい面も悪い面も収穫の多い試合となった。
4年 江崎敬
まず、春シーズンの総決算として臨んだ伝統ある九州大学との定期戦で勝利できたことは素直に良かった。相手は脚を攣る選手が続出するなか、東大は最後まで走ることができ、春シーズン取り組んで来たフィットネスの成果を実感した。さらなる高みを目指してフィットネスの向上に努めたい。
一方でペナルティーを減らす、コンタクトで足を生かし続けるといったこの試合のフォーカスポイントに関しては及第点にはほど遠い結果となった。このままでは秋に勝てないという危機感を持ち、副将としてチームを目標にむけて引っ張って行かなければならない。
4年 副将 宮原健
春シーズンをしめくくる最後の九大戦、さまざまなコーチに教わってきたこと、和田さんのメニューをこなしてきたことを胸に臨んだ試合だったが、内容は満足できるものではなかった。
ミスが続いたり、笠原コーチに教わったタックルして立ち続けて仕事をするということもできておらず、試合は勝ったものの僕らがやってきたことを出し切れなかった。
幸いなことに、この試合が対抗戦ではなかったので、対抗戦までの残り数少ない試合、沢山のコーチに教わったことを一つずつクリアしていき、一つずつステップアップしていきたい。
2年 原虎之介
東京大学
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 山田 允 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 1 山口 恭平(56分入替) |
17 角田 慎之介 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
18 矢野 翔平 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 4 寶島 立之助(62分入替) |
19 芝村 朋宏 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 6 望月 航平(72分入替) |
20 倉上 僚太郎 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 14 藤井 雄介(72分入替) |
21 濃野 歩 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 12 石川 悠太(50分交代) |