ラグビー部リレー日記

めぐり合わせ

投稿日時:2022/06/26(日) 22:27

下級生FWをまとめる一方、気持ちは現役大型CTBの安富さんからバトンを受け取りました2年の塩谷です。最近、先輩達との関わりが増えて楽しくおしゃべりしている僕ですが、安富さんには生意気に見えてるようです。「しおたにぃ~、やめないで~」と言ってくれる先輩や僕が夢に出てくるほど仲良くしてくれてる先輩、意味もなく見つめてくる先輩など、個性豊かな先輩達に恵まれて毎日笑いが絶えません。

先輩もさることながら、同期にも恵まれました。少し前にラグビーを続けるか野球をするか迷っていた時に話を聞いてくれてありがとう(説得していただいた、コーチ・先輩の方々も本当にありがとうございました) 。この同期じゃなかったら、もしかすると思いとどまれていなかったかもしれません。そう考えると「めぐり合わせ」というものはとても大切です。偶然、高校の先輩がアメフトにいて、その新歓に行ったら偶然同じチームにラグビー部の新歓しに来た同期がいて、ラグビーの新歓に行ってみたら偶然同じクラスの同期がいて、偶然一緒に部活・サークルを回ってた高校同期が元ラグビー部だった(のちに彼はシャワーに入らないことでラグビー部1の名物キャラになるのですが、、、)という偶然が重なり、入部して今に至ります。奇跡のようですが、「人と人の出会いは奇跡なんかじゃなく、各々の一つ一つの選択がお互いを引き合わせた」という言葉通り、一つでも欠けていたらこの仲間たちに出会えていなかったと思うと過去の自分に感謝したいです。今では冗談で「野球部行こうかな」なんて言ったりもしますが、過去の自分に胸を張って「お前の選択は間違っていない」と言いたいです。

あの時アメフトの新歓に行っていなかったら、あの時フランス語を選んでいなかったら。もっと言えば、7年前本郷高校に入学していなかったら、僕はここにこの文章を書くこともなかったでしょう。僕自身はラグビー部ではなく、ノックオンをかろうじて知っているかどうかというほどラグビーに関して無知でした。しかし、スポーツが好きだったので花園まで応援に行きました。そこではがむしゃらに勝利を掴もうとする選手たちの姿に胸を打たれました。一つコンタクトが起きるたびに力が入り、気づいたら拳を強く握りしめていました。結果は負けてしまったのですが、整列後に泣き崩れた選手達の涙を今でも忘れられません。大きくて逞しい彼らの背中はとても同じ高校生とは思えず、輝いていました。この感動はすでに東大ラグビー部に入るための布石だったのかもしれません。

ここまで「めぐり合わせ」というものを実感することはなかなかない経験だと思うので、今では一つ一つの「めぐり合わせ」を大切にするようになりました。出会う一人一人をリスペクトして、一つ一つの機会を大切にしています。リスペクトした上で相手プレーヤーなら思いっきり吹っ飛ばし、同期・先輩・後輩なら思いっきりいじり倒したいと思います。それが最高の礼儀だと信じています。

話が少しそれましたが、「めぐり合わせ」というものは誰にでも絶対にあるものなのに何か起きないと気づかないものです。そういうものが意外と一番大事だったりするのがまた面白いところです。今度は僕がグラウンドに立ち、そのプレーを見てラグビーとの「めぐり合わせ」を感じてくれる人が出てくることを祈っています。

次は可愛げとクールさを併せ持った独特な空気感を醸し出す一木です。笑いの本場、大阪出身の彼は果たして何を語るのでしょうか。

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