対抗戦 試合結果
東京大学 | 一橋大学 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
22 | 15 | - | 0 | 0 | |||
7 | 0 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2 | 1 | 1 | 0 | 前 | 0 | 0 | 0 | 0 |
1 | 1 | 0 | 0 | 後 | 0 | 0 | 0 | |
3 | 2 | 1 | 0 | 計 | 0 | 0 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2013/10/27 |
---|---|
Kick off | 14:00 |
試合会場 | 国立 |
レフリー | 高橋史典 |
アシスタントレフリー |
今シーズンの山場であった立教、明治学院の連戦に負け目標を達成することは不可能になった。
そのような中、来年に向けて望みを託すために上位に入るというところに目標は変わった。よって、一橋戦はとても大きな意味の持つものとなった。連敗したチーム、目標を達成できなかったチームであったがネガティブにならず、気持ちを入れ替えて練習して、結果的に完封勝利できたことはとても嬉しい。残り2戦、上位グループに入る為には勝たなければならない。でた課題を、しっかり克服して、このままの調子で地力をつけて2戦とも勝つべくして勝つ。
4年 加納達彬
今回の一橋戦、まずは勝ててよかった。3連勝で対抗戦を終えるために、まずひとつ勝てたことが嬉しかった。一方で、自分のプレーに目を向けるとまだまだ課題は多い。今シーズン、スタメンで使ってもらいながらも思うようなプレーができず、明学戦ではスタメン落ちも経験した。そんな中で、もう一度スタメンで出るチャンスが巡ってきたのがこの一橋戦だった。なんとしても自分のプレーにも結果がほしかったが、終始後輩の上田に助けてもらい、攻守両面に課題を残すこととなった。しかし、ここで止まるわけにはいかない。残された今シーズンを素晴らしいものとするために、日々の練習から、少しずつ成長を続けたい。
2年 森和宏
タイトなゲームになるだろうと予想されたゲーム、その中でどちらがより丁寧に仕事をこなせるかが鍵であった。ゲームプラン通り相手陣でプレーし、アタックではミスなくフェイズを重ねて最後まで取りきり、ディフェンスでは相手に反撃のチャンスを与えなかった。大変内容のよいゲームであったと思う。
次の2戦は東大の真価が問われる試合である。一橋戦と同じまたはそれ以上にいい試合をして確実に2勝したい。まだまだ東大は強くなれる。
1年 上田崇貴
東京大学
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
---|---|---|---|---|---|
16 山本 高大 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
17 芹澤 繕宏 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
18 梶房 裕之 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 8 松木 秀伸(77分入替) |
19 白石 勘太郎 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 4 磯崎 智大(40分交代) |
20 市場 悠稜 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
21 森 智章 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 14 森 和宏(77分入替) |
22 川口 峻悟 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 9 田中 遼平(72分入替) |
23 永田 武 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 |