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ラグビー部リレー日記
人との繋がり
投稿日時:2023/11/12(日) 20:06
同期のはやとからバトンを受け取りました、一年スタッフの早坂です。
麻雀の件はすみませんでした。ドラに頼らずに大きい手で上がれるように頑張ります。
はやとは理Ⅲ×レフリーの二足草鞋で、学校の勉強も忙しいだろうに、毎回自分のレフリングをしっかり振り返って努力を欠かさないその姿勢をすごく尊敬しています。
同期の伊藤くんとの関係は謎に満ちていて、仲がいいんだか悪いんだか、よく口論(討論?)しているのを部室で見かけます。仲良くね。。。
唐突ですが、今年は特に"世間って狭いな~"と思うことがよくあります。
そう思ったエピソードを何個か紹介したいと思います。
①小学校の同級生と大学の授業で再会
大阪の小学校の同級生と東京の大学で、ましてやクラス指定の(ここ重要)英語中級で会うなんてすごすぎませんか、!
しばらくこの衝撃は忘れられそうもありません。
②小学校の同級生と中高の同級生が同じ大学の同じサークルで友達になった
インスタの共通の友達に私がいたことで発覚したそうです。びっくり…
③初ゼミで、まさかの私が大阪に住んでいた時の家から徒歩5分ほどのところに住んでいた人と遭遇+その人の妹と私の行っていた幼稚園が同じ(近所の幼稚園とかではなく、バス通園の割と遠めのところ)
これは本当にびっくりして、共通の知り合いが何人もいたし、逆に今まで知り合いじゃなかったのが驚きだなぁなんて思ったり。
④同じく初ゼミで、中学受験の時に通っていた大阪の塾で一緒だった人と再会
そんなに大きい塾じゃなかったし、何にせよここ東京ですよ!!しかも少人数の初ゼミ…。びっくりです。
⑤小学校時代の知り合いが、東大ラグビー部の先輩の中高の同級生だと発覚
聞いたところ仲良くはなかったみたいでしたが、久々に会った知り合いの口から先輩の名前を聞いた時はびっくり仰天でした。
⑥対抗戦の相手校に、高校時代の友達がいた
塾の阪神ファン友達だったのですが、まさかラグビー部に入っていて(しかも私もラグビー部に入っていて)対抗戦で会うことになるとは…!
こんなこともあって、私はラグビー部と他の部活でかなり悩んだ人間ですが、ラグビーの世界に足を踏み入れてよかったなぁとつくづく思っています。
まだまだ、今思い出せないだけで何個もエピソードがあったと思うのですが、長くなってきたのでここら辺にしておきます。
今読み返してみたら、自分びっくりしてばっかりですね笑
色々と書き出していて思うのは、人付き合いって難しいなと思うこともあるものの、やっぱり人との繋がりって何かいいものだな、ということです。大学でいろんな人と新たに出会いましたが、この出会いを、繋がりを今後も大事にしていきたいなと思います。もちろん、大学以前の出会いも。
余談ですが、「六次の隔たり」という言葉があって、これは全ての人や物事は6ステップ以内で繋がっていて、友達の友達…を介して世界中の人々と間接的な知り合いになることができる、という仮説のことだそうです。何だか面白いですね。世界って広いように見えて、実は狭いのかもしれません。(英語ではそんな奇遇が重なった時、It’s a small world!って言うらしいです。某ねずみランドのアトラクション名だけではないんですね。)
次は3年生の倉橋さんにバトンを渡します。
倉橋さんは、気さくでとても優しい素敵な先輩です。この前、私が部室で配達物の整理をしていた時も、サラッと手伝ってくださって、なんて優しいんだ!!と内心とても感動していました。
また、倉橋さんはよく髭が生えたりなくなったりしているので、倉橋さんの髭の動向を追うことは部活での楽しみの一つでもあります。
麻雀の件はすみませんでした。ドラに頼らずに大きい手で上がれるように頑張ります。
はやとは理Ⅲ×レフリーの二足草鞋で、学校の勉強も忙しいだろうに、毎回自分のレフリングをしっかり振り返って努力を欠かさないその姿勢をすごく尊敬しています。
同期の伊藤くんとの関係は謎に満ちていて、仲がいいんだか悪いんだか、よく口論(討論?)しているのを部室で見かけます。仲良くね。。。
唐突ですが、今年は特に"世間って狭いな~"と思うことがよくあります。
そう思ったエピソードを何個か紹介したいと思います。
①小学校の同級生と大学の授業で再会
大阪の小学校の同級生と東京の大学で、ましてやクラス指定の(ここ重要)英語中級で会うなんてすごすぎませんか、!
しばらくこの衝撃は忘れられそうもありません。
②小学校の同級生と中高の同級生が同じ大学の同じサークルで友達になった
インスタの共通の友達に私がいたことで発覚したそうです。びっくり…
③初ゼミで、まさかの私が大阪に住んでいた時の家から徒歩5分ほどのところに住んでいた人と遭遇+その人の妹と私の行っていた幼稚園が同じ(近所の幼稚園とかではなく、バス通園の割と遠めのところ)
これは本当にびっくりして、共通の知り合いが何人もいたし、逆に今まで知り合いじゃなかったのが驚きだなぁなんて思ったり。
④同じく初ゼミで、中学受験の時に通っていた大阪の塾で一緒だった人と再会
そんなに大きい塾じゃなかったし、何にせよここ東京ですよ!!しかも少人数の初ゼミ…。びっくりです。
⑤小学校時代の知り合いが、東大ラグビー部の先輩の中高の同級生だと発覚
聞いたところ仲良くはなかったみたいでしたが、久々に会った知り合いの口から先輩の名前を聞いた時はびっくり仰天でした。
⑥対抗戦の相手校に、高校時代の友達がいた
塾の阪神ファン友達だったのですが、まさかラグビー部に入っていて(しかも私もラグビー部に入っていて)対抗戦で会うことになるとは…!
こんなこともあって、私はラグビー部と他の部活でかなり悩んだ人間ですが、ラグビーの世界に足を踏み入れてよかったなぁとつくづく思っています。
まだまだ、今思い出せないだけで何個もエピソードがあったと思うのですが、長くなってきたのでここら辺にしておきます。
今読み返してみたら、自分びっくりしてばっかりですね笑
色々と書き出していて思うのは、人付き合いって難しいなと思うこともあるものの、やっぱり人との繋がりって何かいいものだな、ということです。大学でいろんな人と新たに出会いましたが、この出会いを、繋がりを今後も大事にしていきたいなと思います。もちろん、大学以前の出会いも。
余談ですが、「六次の隔たり」という言葉があって、これは全ての人や物事は6ステップ以内で繋がっていて、友達の友達…を介して世界中の人々と間接的な知り合いになることができる、という仮説のことだそうです。何だか面白いですね。世界って広いように見えて、実は狭いのかもしれません。(英語ではそんな奇遇が重なった時、It’s a small world!って言うらしいです。某ねずみランドのアトラクション名だけではないんですね。)
次は3年生の倉橋さんにバトンを渡します。
倉橋さんは、気さくでとても優しい素敵な先輩です。この前、私が部室で配達物の整理をしていた時も、サラッと手伝ってくださって、なんて優しいんだ!!と内心とても感動していました。
また、倉橋さんはよく髭が生えたりなくなったりしているので、倉橋さんの髭の動向を追うことは部活での楽しみの一つでもあります。
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