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ラグビー部リレー日記
後悔と決意
投稿日時:2024/12/05(木) 17:38
礒﨑からバトンを受け取りました一木空也です。今年の春先に立て続けに寝坊したことがあり始末書を書かせることになったのは申し訳ございませんでした。彼の言う通り1、2年は同じバックスで同じ怪我をしてFWに来てからはスクラムでは礒﨑に後ろから押してもらいラインアウトでは自分がリフトするというよく考えてみると何かとずっと一緒だったなと思います。彼は春からほとんどの試合で80分フル出場していながら大きな怪我無くきていて素直にすごいと思います。残り2試合も頑張りましょう。
これまでのリレー日記は内容の薄い、面白くないものばかりだったので最後ぐらいは気合入れて自分語りしていこうと思う。身長165㎝、体重65㎏で入部した自分はSHとしてスタートした。私たちの代のjrコーチ長だった藤井さんの仕切るjr練はかなりハードだったにもかかわらず同じSHだった同期の平川が練習後に静かに近寄ってきてひと言「パスしよ」と言われて毎日のように二人でアフターをしていたのがラグビー部で最初に残っている記憶だ。ただ練習するうちにもっとパスを放りたい、走りたい、キックを蹴りたいと思い始めてハーフをやめてしまった。今思えばあの時点でハーフをやめていなかった世界線がどんなものになっていたかとても気になる。それからはセンターやウィングをやっていたがハンドリングスキルもランスキルも才能なく努力量も足らなかったなと今では思う。2年になって未経験組の塩谷や雪竹がA戦に出始めて焦りを感じながらも捻挫やグロインペインも重なり2年生の多くの時間を無駄に過ごした。
2年冬の一橋B戦だった。怪我から復帰して間もなくの試合で控えウィングとして後半途中出場していた。なんてことない相手の脱出キックをキャッチできずノックオンしてしまい、試合後当時HCの大西さんからプロップ転向をすすめられた。この試合は4年間で一番の転機だっただろう。この時の心境はおそらく誰にも話したことがないと思うのでここに綴っておきます。もちろんこれは紛れもなくBKとしてのクビ宣言だったから2割ぐらいは悔しさがあった。ただ残りの8割は嬉しいようなすっきりしたような謎の感情だった。まず自分のBKとしての能力にかなり限界を感じていた。実際2年生の冬にB戦の控えウィングというのは自分としては苦しい立ち位置と捉えていた。自分の中でもボジション転向という形は考えていないこともなかったがキャリーもタックルも得意とは言えない実力だったからフランカーとかやっても同じことになると思っていた。そんな時に降りかかってきたプロップ転向は大きなチャンスと自分でも意外なほど前向きに捉えることができた。今までやってきたこととはまったく違う能力を必要とされることは行き詰まっていた自分にとって心を入れ替えるいい機会だった。幸運だったのはプロップ転向から2週間ほどで初のスクラムフルコンの試合に出ることができ、すぐに常翔学園ともスクラムを組めたこと。これで自分の中でも自信になりプロップとしてやっといけると感じられた。そこからは増量はきつかったがモチベーションも高く3年4月の上智B戦ではゲームキャプテンを務めることができた。今年はA戦に出られると自信を持っていた。
ところが試合の2日後から高熱と喉の痛みを発症した。唾を飲み込む痛みで眠りにつけない状態になり救急車で運ばれ入院した。幸いにも10日ほどの入院で済んだが家に帰り体重を測ると10kg減っていた。2年の12月プロップ転向が決まってから翌4月まで約8kgの増量になんとか成功したのにそれ以上の思いがけない減量に心が折れてしまった。復帰しかけた時もあったが続かず結果的に5ヶ月の休部に至った。この件に関しては素直にチームメイトに謝りたい。まず西久保さんの代はフロントが少ない状況でチームの強化に大きな打撃を与えてしまい、そして同期にもなんの相談もなく長期間休んでしまった。本当にすみませんでした。この休部を冷静に思い返すとやはり間違いだったと思うし、自分の中では4年間で最も後悔している。それでも電話をくれたり会ってご飯に誘ってくれたりした同期のおかげでもう一度このメンバーでラグビーがしたいと思わせてくれて結果的に部に戻るという4年間で最も大きな価値ある選択をとることが出来た。ただ夏合宿後に戻ってきたためチームの力になりきれずまたしても不本意なシーズンを送ってしまった。結局は4年間のうち3年間はチームに何も貢献できなかった。
今年はとにかくチームから離脱せずに貢献し続けること、スイカの1番を着ることを掲げてここまでやってきた。実際今年はすべてのA戦でベンチに入ることができ、対抗戦6試合で1番を着ることができた。今年のチームは春から調子も良く、周りからの期待も大きい中、対抗戦では成城戦まで本当にいい形できていただけに成蹊戦の負けは本当にくるものがあり、初めて試合に負けて泣いた。おそらくあれ以上の悔しさを人生で味わうことはないとさえ思う。まだ明学、武蔵に勝てば入替戦は出場できたが、悪い流れを断ち切れず連敗してしまったのは今年の自分たちの弱さがでてしまったと言わざるを得ない。特に後半3試合はスクラム含めたFW戦に勝てなかったことが負けに直結してしまった格好だ。対抗戦は不本意な結果だった。周りにも残念だったねと言われる。ただ東大は最後の定期戦でシーズンの印象が大きく変わる。だからラスト2戦、全力で勝って最高のシーズンとして締める。それが残された時間の責任であるし、勝って後輩に良いバトンを渡したい。そして最高の同期との最高のラグビーを最後まで楽しみたいと思う。
同期のみんな
これほど友達が少なく人付き合いの悪い自分がこんなに全員と仲良くなれたのはみんなの温かさのおかげです。最後までラグビー楽しんで走り切りましょう。
後輩のみんな
全員とよく話したかと言われるとそうではないですがみんなとても良い後輩たちで成長著しいなと頼もしく思います。最近自分はジュニアコーチとして来年練習に来ないのではとよく言われているみたいですが自分たちの結果を心から超えて欲しいと思っているので来年も極力練習には顔を出すと宣言しておきます。もし来てなかったら寝坊しているだけだと思うので叱ってください。それともしプロップやりたい人がいれば全力で教えます。
両親へ
大学からラグビーを始めることに大きく反対せず応援してくれてありがとう。そしてラグビーにのめりこんで他のいろんなことをおろそかにして迷惑をかけまくったこと、本当にごめんなさい。ここから一個ずつ取り返して恩返しします。名古屋と京都絶対勝つから楽しみにしてて。
最後になりますが4年間関わってくださったすべての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
次は奥山にバトンを渡します。奥山とは下級生のころはバックスとして一緒によく練習した思い出があります。結局二人ともFWになりましたが、今年の途中から始めたフッカーをこれほどの完成度まで仕上げたのはさすがとしか言いようがないです。今年1年スクラムを横で組んでいてどんどん良いスクラムが組めるようになり、今では奥山じゃないとしっくりきません。対抗戦でも多くの試合でゲームキャプテンを務めまとめてくれました。奥山がいなかったら今年どうなっていたかと思います。褒めると照れた顔をするので明日照れ顔を見るのを楽しみにしてます。
これまでのリレー日記は内容の薄い、面白くないものばかりだったので最後ぐらいは気合入れて自分語りしていこうと思う。身長165㎝、体重65㎏で入部した自分はSHとしてスタートした。私たちの代のjrコーチ長だった藤井さんの仕切るjr練はかなりハードだったにもかかわらず同じSHだった同期の平川が練習後に静かに近寄ってきてひと言「パスしよ」と言われて毎日のように二人でアフターをしていたのがラグビー部で最初に残っている記憶だ。ただ練習するうちにもっとパスを放りたい、走りたい、キックを蹴りたいと思い始めてハーフをやめてしまった。今思えばあの時点でハーフをやめていなかった世界線がどんなものになっていたかとても気になる。それからはセンターやウィングをやっていたがハンドリングスキルもランスキルも才能なく努力量も足らなかったなと今では思う。2年になって未経験組の塩谷や雪竹がA戦に出始めて焦りを感じながらも捻挫やグロインペインも重なり2年生の多くの時間を無駄に過ごした。
2年冬の一橋B戦だった。怪我から復帰して間もなくの試合で控えウィングとして後半途中出場していた。なんてことない相手の脱出キックをキャッチできずノックオンしてしまい、試合後当時HCの大西さんからプロップ転向をすすめられた。この試合は4年間で一番の転機だっただろう。この時の心境はおそらく誰にも話したことがないと思うのでここに綴っておきます。もちろんこれは紛れもなくBKとしてのクビ宣言だったから2割ぐらいは悔しさがあった。ただ残りの8割は嬉しいようなすっきりしたような謎の感情だった。まず自分のBKとしての能力にかなり限界を感じていた。実際2年生の冬にB戦の控えウィングというのは自分としては苦しい立ち位置と捉えていた。自分の中でもボジション転向という形は考えていないこともなかったがキャリーもタックルも得意とは言えない実力だったからフランカーとかやっても同じことになると思っていた。そんな時に降りかかってきたプロップ転向は大きなチャンスと自分でも意外なほど前向きに捉えることができた。今までやってきたこととはまったく違う能力を必要とされることは行き詰まっていた自分にとって心を入れ替えるいい機会だった。幸運だったのはプロップ転向から2週間ほどで初のスクラムフルコンの試合に出ることができ、すぐに常翔学園ともスクラムを組めたこと。これで自分の中でも自信になりプロップとしてやっといけると感じられた。そこからは増量はきつかったがモチベーションも高く3年4月の上智B戦ではゲームキャプテンを務めることができた。今年はA戦に出られると自信を持っていた。
ところが試合の2日後から高熱と喉の痛みを発症した。唾を飲み込む痛みで眠りにつけない状態になり救急車で運ばれ入院した。幸いにも10日ほどの入院で済んだが家に帰り体重を測ると10kg減っていた。2年の12月プロップ転向が決まってから翌4月まで約8kgの増量になんとか成功したのにそれ以上の思いがけない減量に心が折れてしまった。復帰しかけた時もあったが続かず結果的に5ヶ月の休部に至った。この件に関しては素直にチームメイトに謝りたい。まず西久保さんの代はフロントが少ない状況でチームの強化に大きな打撃を与えてしまい、そして同期にもなんの相談もなく長期間休んでしまった。本当にすみませんでした。この休部を冷静に思い返すとやはり間違いだったと思うし、自分の中では4年間で最も後悔している。それでも電話をくれたり会ってご飯に誘ってくれたりした同期のおかげでもう一度このメンバーでラグビーがしたいと思わせてくれて結果的に部に戻るという4年間で最も大きな価値ある選択をとることが出来た。ただ夏合宿後に戻ってきたためチームの力になりきれずまたしても不本意なシーズンを送ってしまった。結局は4年間のうち3年間はチームに何も貢献できなかった。
今年はとにかくチームから離脱せずに貢献し続けること、スイカの1番を着ることを掲げてここまでやってきた。実際今年はすべてのA戦でベンチに入ることができ、対抗戦6試合で1番を着ることができた。今年のチームは春から調子も良く、周りからの期待も大きい中、対抗戦では成城戦まで本当にいい形できていただけに成蹊戦の負けは本当にくるものがあり、初めて試合に負けて泣いた。おそらくあれ以上の悔しさを人生で味わうことはないとさえ思う。まだ明学、武蔵に勝てば入替戦は出場できたが、悪い流れを断ち切れず連敗してしまったのは今年の自分たちの弱さがでてしまったと言わざるを得ない。特に後半3試合はスクラム含めたFW戦に勝てなかったことが負けに直結してしまった格好だ。対抗戦は不本意な結果だった。周りにも残念だったねと言われる。ただ東大は最後の定期戦でシーズンの印象が大きく変わる。だからラスト2戦、全力で勝って最高のシーズンとして締める。それが残された時間の責任であるし、勝って後輩に良いバトンを渡したい。そして最高の同期との最高のラグビーを最後まで楽しみたいと思う。
同期のみんな
これほど友達が少なく人付き合いの悪い自分がこんなに全員と仲良くなれたのはみんなの温かさのおかげです。最後までラグビー楽しんで走り切りましょう。
後輩のみんな
全員とよく話したかと言われるとそうではないですがみんなとても良い後輩たちで成長著しいなと頼もしく思います。最近自分はジュニアコーチとして来年練習に来ないのではとよく言われているみたいですが自分たちの結果を心から超えて欲しいと思っているので来年も極力練習には顔を出すと宣言しておきます。もし来てなかったら寝坊しているだけだと思うので叱ってください。それともしプロップやりたい人がいれば全力で教えます。
両親へ
大学からラグビーを始めることに大きく反対せず応援してくれてありがとう。そしてラグビーにのめりこんで他のいろんなことをおろそかにして迷惑をかけまくったこと、本当にごめんなさい。ここから一個ずつ取り返して恩返しします。名古屋と京都絶対勝つから楽しみにしてて。
最後になりますが4年間関わってくださったすべての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
次は奥山にバトンを渡します。奥山とは下級生のころはバックスとして一緒によく練習した思い出があります。結局二人ともFWになりましたが、今年の途中から始めたフッカーをこれほどの完成度まで仕上げたのはさすがとしか言いようがないです。今年1年スクラムを横で組んでいてどんどん良いスクラムが組めるようになり、今では奥山じゃないとしっくりきません。対抗戦でも多くの試合でゲームキャプテンを務めまとめてくれました。奥山がいなかったら今年どうなっていたかと思います。褒めると照れた顔をするので明日照れ顔を見るのを楽しみにしてます。
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