三上さんからバトンを受けとりました、1年の中野です。三上さんはとても優しい先輩で、気さくに話しかけてくれます。僕の進学したい学部に進まれるようなので、ぜひ話を聞きたいです。







入部してからあっという間に時間が過ぎて、この文章を書いているのは菅平合宿の帰路のバスの中です。これからラグビー部員として頑張ります。よろしくお願いします。



今回は僕がたまに妄想することについて書いていこうと思います。







現実に、ダイジョーブ博士がいたら…



(知らない人のためにダイジョーブ博士を軽く説明すると、パワプロのサクセスモードに低確率で現れ手術をし、成功すると全能力がかなり上げてくれる一方、高確率で失敗し能力も大きく下げてしまうキャラクターです)



そもそも自分の元にダイジョーブ博士が現れてくれるかがわかりませんし、現れたとしてもいつどのタイミングで現れるかが全くわかりません。引退の直前で現れるかも…



今は色々悩んでますが、もし突如目の前にダイジョーブ博士が現れたら冷静な判断ができずに手術を受けてしまう気がします。



成功したら、矢のようなパス、大砲のようなキック、鋼の肉体を手に入れられ、それに今起きてる体の不調が全部治り体力も全回復します。最近先輩によく言われる「お前いつも眠そうな顔してんな」なんて言われなくなるはずです。

逆に失敗したら…ということを考えるととても怖いです。

しかし、成功確率が低くてもやっぱり僕は手術を受けてしまうと思います。



みなさんはダイジョーブ博士がいたら手術を受けたいですか？







ここまで読んでくれた方、僕の妄想に付き合ってくれてありがとうございます。







次は、3年の鵜木さんにバトンを渡します。鵜木さんは、僕が入部した当初、怖い先輩のイメージでしたが、今では練習中チームを引っ張ってくれるかっこいい先輩です。

ところで、鵜木さんが書いた「freedom」というタイトルのリレー日記がホームページから消えてしまいましたがどこに行ったのでしょうか。お気に入りの1つだったのでもう読めなくて残念です。