定期戦 試合結果
東京大学 | 防衛大学校 | ||||||
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26 | 12 | - | 14 | 40 | |||
14 | 26 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
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2 | 1 | 0 | 0 | 前 | 2 | 2 | 0 | 0 |
2 | 2 | 0 | 0 | 後 | 4 | 3 | 0 | |
4 | 3 | 0 | 0 | 計 | 6 | 5 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2013/06/02 |
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Kick off | 13:00 |
試合会場 | 横須賀 |
レフリー | 佐藤 武司 |
アシスタントレフリー |
この試合は、長く続く防衛大との連敗を自分達で阻止すべく、絶対に勝とうと臨んだ試合だった。その試合に負けてしまった。非常に悔しい。ポイントサイドを突破されてしまったとか、ハンドリングエラーが続いたとか理由は色々挙げられるが、勝てなかったというのが変わらない事実だ。個人的にも、FWリーダーだったにも関わらず、自分がチームの流れを止めてしまった。本当に不甲斐ない。このままではいけない。
定期戦はまだ続くので、この敗戦を受け止めて残り1ヶ月、前を向いて走り抜けたい。
4年 梶川賢介
防衛大戦は過去10年以上勝ちがなく、今年こそはと臨んだが非常に残念な結果となってしまった。敗因は多々あるが、自分としては何より基礎的なスキル、フィジカルの不足を痛感した試合だった。このままでは対抗戦で目標とする相手に勝つことはできない。時間は限られているが、危機感を持って日々の練習、トレーニングに臨みたいと思う。まずは今後の定期戦で進歩を見せたい。
3年 江村俊彦
未だかつて、これほどまでに一つ一つのキックの重みを感じた試合はなかった。
防衛大の攻め手はキックとフォワードの強さであることは事前に把握していたにもかかわらず、
不適切なポジショニングと不正確なキックにより尽く陣地を奪われ、敗戦の原因を作ってしまった。
一見するとFWの力で押し込まれた試合のように思われるけれども、
味方のFWの力を殺していたのは私を中心とするバックスリーだった。
この反省は今後のキック練習一つ一つに緊張感と真剣味を与えてくれる良い薬だと思って今後の練習に励みたい。
2年 岡本捷太郎
東京大学
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 () | |||||
17 梶房 裕之 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
18 古橋 秀胤 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 4 磯崎 智大(73分入替) |
19 () | |||||
20 小田部 幹 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
21 菊地 瞭 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
22 川本 健 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 |