定期戦 試合結果
東京大学 | 慶應義塾大学 | ||||||
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12 | 12 | - | 10 | 43 | |||
0 | 33 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
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2 | 1 | 0 | 0 | 前 | 2 | 0 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | 0 | 後 | 5 | 4 | 0 | |
2 | 1 | 0 | 0 | 計 | 7 | 4 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2013/06/29 |
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Kick off | 14:00 |
試合会場 | 東京大学ラグビー部グラウンド |
レフリー | 鈴木正史 |
アシスタントレフリー |
春のターゲットと位置づけて臨んだ慶應大学戦。勝利という結果を出せなかったことがすべてだった。
前半はよかった、と評価してもらえるかもしれないがそこで力を使い果たしていた。
後半、開始からミスを重ね、それを取り返すだけの余力はなかった。
得点チャンスで取りきり、中盤でのミスやペナルティをなくさなければ後半まで戦いきることができないことを痛感した。
ここまでやってきたことの成果が見えるシーンもあったので、次週こそ勝利という結果につなげたい。
4年 川島淳之介
何としても勝ちたい試合だった。事実、前半はリードして折り返すことができた。それでも最終的には差が開いてしまう展開となってしまった。個人的にも試合の終盤には課題であったスクラムを押されだし、また全体を通して接点での満足な仕事もできなかった。ターゲットとしていた格上の相手に勝つということはやはり並大抵ではないことだ、ということを再認識させられる。この試合をただの試合にしてはいけない。まだまだ力が足りないという事実を真摯に受け止め、秋の対抗戦では同じことを繰り返さないよう、しっかりと勝ちきれるだけの力をつけていきたい。
3年 大川充穂
この慶應との試合は春シーズン開始時から最大の目標としてきた試合だった。春取り組んできたことの集大成を結果として残し、秋に対抗戦で勝つためにも絶対に勝たなければならない試合だった。試合内容こそ優位に立てた点は多々あったが、スコアの上での結果は惨敗。前半のチャンスの取りこぼしや淡白なDFがスタミナの切れた後半、スコアに顕在化した。個人的には、絶対に先にスコアしなければならない後半の入りにキック処理をミスし、トライを献上。自分のミスから悪い流れになってしまい、立て続けにトライを奪われてしまった。この試合の敗因はほぼ自分にあると言っても、決して自虐的ではない。取り返せない失敗をし、ろくに活躍もできないまま両足を攣って退場。もう二度とこのような醜態を晒し、チームの妨げとならないよう、シーズン最後の九大戦に必ず勝つべく残り一週間全力で駆け抜けたい。
2年 立山貴登
東京大学
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 山本 高大 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 2 加納 達彬(67分入替) |
17 芹澤 繕宏 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 3 大川 充穂(67分入替) |
18 梶房 裕之 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
19 斎藤 将 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 4 磯崎 智大(40分入替) |
20 鉄本 大樹 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 8 立山 貴登(63分入替) |
21 勝田 大智 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 7 加子 喬之(40分入替) |
22 () | |||||
23 菊地 瞭 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 11 森 和宏(58分交代) |
24 川口 峻悟 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 13 榊田 俊也(40分入替) |
25 岡本 捷太郎 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 15 南里 耕大(40分入替) |