定期戦 試合結果
東京大学 | 九州大学 | ||||||
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15 | 0 | - | 12 | 31 | |||
15 | 19 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
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0 | 0 | 0 | 0 | 前 | 2 | 1 | 0 | 0 |
2 | 1 | 1 | 0 | 後 | 3 | 2 | 0 | |
2 | 1 | 1 | 0 | 計 | 5 | 3 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2013/07/07 |
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Kick off | 12:00 |
試合会場 | 福岡 |
レフリー | |
アシスタントレフリー |
セットプレーは終始安定せず、ペナルティでリズムを崩し、アタックでもボールロストを繰り返した。個人的にも、後半にフィットネスが切れ、全く動くことができなかった。チームを鼓舞しなくてはいけない立場の人間であるにも関わらず、そのようなプレーを全くすることができなかった。
自分たちは弱いんだ、そのことを再確認させられる一戦となった。チームが変わるためには、まずはリーダーである自分が変わらなければならない。春シーズンの結果を真摯に受け止め、秋シーズンに向け全力を尽くしたい。
4年白石勘太郎
とにかく勝てなかったことが悔しい。チームを勝たせるためには、自分のプレーの精度、ワークレートが全く足りていないことを実感した。チャンスが少ない試合だったにもかかわらず、マイボールキープへの集中力が足りなかった。もっとアタックの時間を増やさなければならなかった。
対抗戦まであと2か月、チームを変えるにはまず自分自身も成長しなければならない。この夏は最後のチャンスとなる。秋に向け、体も頭もふりしぼってプレーしていくしかない。
4年安井智哉
春シーズン最終戦となった九州大学戦、チームの一番の敗因は自分だった。自虐でも謙遜でもない。攻守両面においてレベルの低いプレーを連続し、逆に客観的にいいプレーは全く無かった。後半途中に自分が退いてからの東大が粘りを見せ、差を縮めたことも、自分がチームにとって小さくないマイナスだったことを示している。本当に、不甲斐なさと申し訳なさを感じた試合だった。
春シーズンは最後まで思うような成績が残せなかったが、それは自らの取り組みの甘さが招いた結果だ。秋の対抗戦、そして入替戦で同じような思いをしないためには、現実を受け止め、成長を続けるより他にない。残された時間は決して多くない。この悔しさを忘れず、今日から新たなスタートを切って走り続けたい。
2年森和宏
東京大学
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 () | |||||
17 梶川 賢介 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 1 山本 高大(30分入替) |
18 鉄本 大樹 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 5 磯崎 智大(40分入替) |
19 勝田 大智 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
20 () | |||||
21 菊地 瞭 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
22 木下 魁 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 11 森 和宏(60分入替) |