ラグビー部リレー日記

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投稿日時:2020/06/27(土) 22:42

5cm近く身長を鯖読みしていると噂の平岡からバトンを受け取りました、180cmの4年山口です。

平岡くんのようにもともと身長という数字を気にしていた人もいたようだが、コロナ生活が続く中で、普段よりも数字を気にする機会が多くなったと思う。毎日夕方ごろになるとコロナの感染者数が発表され、今日は減ったな、今日はかなり増えたなと一喜一憂するのが日課になっている人もいるのでは無いか。コロナが収束して新規感染者が0になる日が待ち遠しい。


0といえばふと高校の世界史の授業を思い出す。世界史の資料集の中で、古代インドの発明として0という概念を発明したことが紹介されていた。普段何気なく使っている0という数字だが、確かによく考えてみると何も無いという概念を数字で表すということは画期的なことだと思う。0を発明したことによって柔軟な思考ができるようになったインドではその後、飛躍的に数学が進歩し、現代でもインドの数学や計算方法が優れているというのは有名だ。0という何も無い、”無”の状態が起爆剤となって、時には莫大な数字を扱う数学を進歩させたというのは面白い話だなと感じた。


さて、コロナの影響で東大ラグビー部が活動を停止してから3ヶ月以上経った。個人的には去年の12月に手術をしたため半年以上もラグビーをできていない。こんなにも長く生活からラグビー、そして部活というものが無くなるのは初めてである。しかし、ラグビーが無い生活になって初めて気づくこともたくさんあった。ラグビーの楽しさ、当たり前のようにラグビーをできていた環境のありがたみ、そしてそれを可能にしていた仲間や支えてくれた人への感謝。いわばラグビーが”0”になることでかえって見えてきたもの、成長できたことがたくさんあった。


コロナが明け無事にラグビーが再開できたら、ラグビーができること、周りの人への感謝を胸にこれまで以上に真摯にラグビーに向き合いたいと思う。コロナ禍でラグビーができない状況を経験したことを、ラグビーが“0”だったということを今後の東大ラグビー部の起爆剤にしていかなければいけない。


最後まで読んでいただいてありがとうございます。
次は最近にこやかな表情の奥に腹黒さが垣間見える内藤にバトンを回します。

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