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ラグビー部リレー日記
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バイト
投稿日時:2025/11/12(水) 10:31
定浪さんからバトンをいただきました、二年の星です。定浪さんは練習にまじめに取り組み、積極的にボールをもらいに行く姿がとても素晴らしいです。相手校のLOの分析ではかなりチームに貢献しています。去年はよく一緒にタッチフットをして遊んだりしていて楽しい時間を過ごしましたし、僕のくだらない茶番にもよく付き合ってくれる優しい先輩で、僕だけでなく多くの下級生から慕われています。信頼できる先輩です。あと1年しか一緒にいられないのがとてもさみしいです。
僕は10月まで勤務していたバイト先をやめることになってしまい新しいバイトを探しています。学生のうちはいろんなバイトを経験して自分の世界を広げたいのですが、世の中には様々な業種があり選ぶのが難しいです。今回は、僕が興味あるバイトについて分析してみようと思います。
・チェーンの飲食店
研修制度やマニュアルが整っていて初めての人でもしっかりと仕事を覚えることができそう。接客スキルも身について社会人としてのマナーも学べるためバイトを通じて成長できるはず。時には、理不尽を経験することになると思いますが、それもまた社会に出る前に経験しておきたい。
・個人経営の飲食店
アットホームで人間関係が近く、雰囲気が魅力的であることが期待されます。また、チェーン店に比べて融通が利きやすいので、任される仕事の幅も広くいろんなことにチャレンジできるのが魅力です。マニュアル的な接客にとどまらず、常連さんたちとのお話を楽しむうちに、コミュニケーション能力を鍛えることができ、自分の世界も広がるのではないでしょうか。
・ベビーシッター
小さな子供のお世話をするのは想像以上に大変なはず。人様の大切なお子様をお預かりするからにはそれなりの責任も伴います。ただ、お子様に「ありがとう」や「また来てね」と言われると癖になりそう。お子様との接し方だけでなく、保護者との協力連携を通じて信頼関係を築くことができれば将来への自信になる。
・家政婦
自分の部屋もきれいにできないのに他人の家のお手入れなんてできるだろうか。仕事となれば話は別で、料理、洗濯、何でもやります。よそのご家庭に出入りすることで得られた情報は決して口外せず、守秘義務は絶対。秘密を墓場まで持っていける人材は、社会に出ても重宝される。
・コンビニ
我々の生活に欠かせないコンビニでのバイトは、自分の能力アップに期待できるのではないでしょうか。品出し、レジ、調理、など様々なスキルを鍛えることができるはず。また、公共料金や、郵送など生活を支える仕組みを学ぶこともできます。たまに現れるクレーマーや態度の悪い客への対応では自分の力量を試すことができる。
・工事現場
避けられるなら避けて通りたい、しかし、社会に出る前に一日だけでもいいから経験しておかなければならない。普段当たり前のように使用している道路も建物もこの仕事がなければ成り立たない。精神的にも体力的にも苦しい思いをして大人の世界の洗礼を浴びることで、社会に出ても様々な逆境を乗り越える根性を鍛える。
次は、一年生の本間です。本間は未経験らしいのですがコンタクトに臆することなく積極的にプレーしている姿が印象的です。少しけがでラグビーができない期間がありましたが、その期間にしっかりとウエイトを頑張り筋量、筋力ともにかなり上がっています。後輩としては、礼儀正しく先輩をたててくれることが多いですが、隙を見せると甘えてくるかわいい一面があることを僕は知っています。信頼できる後輩です。これからも頑張ってください。
僕は10月まで勤務していたバイト先をやめることになってしまい新しいバイトを探しています。学生のうちはいろんなバイトを経験して自分の世界を広げたいのですが、世の中には様々な業種があり選ぶのが難しいです。今回は、僕が興味あるバイトについて分析してみようと思います。
・チェーンの飲食店
研修制度やマニュアルが整っていて初めての人でもしっかりと仕事を覚えることができそう。接客スキルも身について社会人としてのマナーも学べるためバイトを通じて成長できるはず。時には、理不尽を経験することになると思いますが、それもまた社会に出る前に経験しておきたい。
・個人経営の飲食店
アットホームで人間関係が近く、雰囲気が魅力的であることが期待されます。また、チェーン店に比べて融通が利きやすいので、任される仕事の幅も広くいろんなことにチャレンジできるのが魅力です。マニュアル的な接客にとどまらず、常連さんたちとのお話を楽しむうちに、コミュニケーション能力を鍛えることができ、自分の世界も広がるのではないでしょうか。
・ベビーシッター
小さな子供のお世話をするのは想像以上に大変なはず。人様の大切なお子様をお預かりするからにはそれなりの責任も伴います。ただ、お子様に「ありがとう」や「また来てね」と言われると癖になりそう。お子様との接し方だけでなく、保護者との協力連携を通じて信頼関係を築くことができれば将来への自信になる。
・家政婦
自分の部屋もきれいにできないのに他人の家のお手入れなんてできるだろうか。仕事となれば話は別で、料理、洗濯、何でもやります。よそのご家庭に出入りすることで得られた情報は決して口外せず、守秘義務は絶対。秘密を墓場まで持っていける人材は、社会に出ても重宝される。
・コンビニ
我々の生活に欠かせないコンビニでのバイトは、自分の能力アップに期待できるのではないでしょうか。品出し、レジ、調理、など様々なスキルを鍛えることができるはず。また、公共料金や、郵送など生活を支える仕組みを学ぶこともできます。たまに現れるクレーマーや態度の悪い客への対応では自分の力量を試すことができる。
・工事現場
避けられるなら避けて通りたい、しかし、社会に出る前に一日だけでもいいから経験しておかなければならない。普段当たり前のように使用している道路も建物もこの仕事がなければ成り立たない。精神的にも体力的にも苦しい思いをして大人の世界の洗礼を浴びることで、社会に出ても様々な逆境を乗り越える根性を鍛える。
次は、一年生の本間です。本間は未経験らしいのですがコンタクトに臆することなく積極的にプレーしている姿が印象的です。少しけがでラグビーができない期間がありましたが、その期間にしっかりとウエイトを頑張り筋量、筋力ともにかなり上がっています。後輩としては、礼儀正しく先輩をたててくれることが多いですが、隙を見せると甘えてくるかわいい一面があることを僕は知っています。信頼できる後輩です。これからも頑張ってください。
モチーフで見る部員の部屋
投稿日時:2025/11/07(金) 00:32
1年生の鎧塚からバトンを受け取りました。3年の定浪です。よろづは経験者ということもあり非常に高いハンドリングスキルを持っていて羨ましいです。入部した時から胃腸の病気に悩まされていましたが、やっと治ってきたということでこれからの成長が楽しみです。
私は千葉の真ん中あたりに住んでいて、大学まで1時間半ちょっとかかるので、朝練の日は4時半ぐらいに起きているのですが、これをずっと続けていると睡眠時間を確保できないので、ちょいちょいラグビー部員の家に泊まらせてもらっています。そこで今回は、部員の部屋に泊まった感じを印象的なモチーフを挙げて書かせてもらおうと思います。
古瀨家:WiiU
古瀨の家には何度もお邪魔させてもらっているのですが、一番印象に残っているのは部屋の真ん中においてある大きなテレビとWiiUのリモコンです。NintendoLandの一人プレイでできるゲームをリモコンを交互に代わりながら二人でプレイしたのはいい思い出です。最近はなかなか古瀨の家に行くことができていないので、またWiiUをプレイしに行きたいと思います。
旧筑波家:鍋
筑波の家には大体何でもあるのですが、特に印象に残っているのは鍋です。一人暮らしのはずなのに、なぜかマットレスと寝袋が常備されている筑波家では、調理器具も大人数が想定されているのか、大きな鍋があります。複数人で筑波家に集まり一緒に昼ご飯を作って食べました。最近引っ越してからまだ新しい筑波家に行ってないので、今度行けたらいいなあと思ってます。
次は2年生の星にバトンを渡します。星は低く刺さるタックルが得意で、夏合宿でも自分より大きい相手に向かってタックルをする姿は勇ましかったです。最近ではその力強さがキャリーにも表れていて、かっこいいなと思わされます。普段は緩やかな性格をしているので普段とプレーにギャップがあります。
私は千葉の真ん中あたりに住んでいて、大学まで1時間半ちょっとかかるので、朝練の日は4時半ぐらいに起きているのですが、これをずっと続けていると睡眠時間を確保できないので、ちょいちょいラグビー部員の家に泊まらせてもらっています。そこで今回は、部員の部屋に泊まった感じを印象的なモチーフを挙げて書かせてもらおうと思います。
古瀨家:WiiU
古瀨の家には何度もお邪魔させてもらっているのですが、一番印象に残っているのは部屋の真ん中においてある大きなテレビとWiiUのリモコンです。NintendoLandの一人プレイでできるゲームをリモコンを交互に代わりながら二人でプレイしたのはいい思い出です。最近はなかなか古瀨の家に行くことができていないので、またWiiUをプレイしに行きたいと思います。
旧筑波家:鍋
筑波の家には大体何でもあるのですが、特に印象に残っているのは鍋です。一人暮らしのはずなのに、なぜかマットレスと寝袋が常備されている筑波家では、調理器具も大人数が想定されているのか、大きな鍋があります。複数人で筑波家に集まり一緒に昼ご飯を作って食べました。最近引っ越してからまだ新しい筑波家に行ってないので、今度行けたらいいなあと思ってます。
次は2年生の星にバトンを渡します。星は低く刺さるタックルが得意で、夏合宿でも自分より大きい相手に向かってタックルをする姿は勇ましかったです。最近ではその力強さがキャリーにも表れていて、かっこいいなと思わされます。普段は緩やかな性格をしているので普段とプレーにギャップがあります。
自己開示
投稿日時:2025/10/31(金) 13:42
3年の和田さんからバトンを承りました、鎧塚です。私としては、ヒットやステップが上手く、よく試合を左右するゲインをしていて尊敬している和田先輩に、経験者特有のテクさなどと言ってもらえてありがたいのですが、生態を知りたいなどと期待されても私としては普通の人間よろしく、起きては飯を食っては寝る、みたいなことしかしていないので、期待に応えられるか不安です。
しかし、文において敬語体で書くというのは些か不自然で気持ち悪いように思われる。そこで、本文では敬語を用いない非礼をお許し頂きたい。
今回のリレー日記、初めてのものであることを踏まえれば、私の根幹をなす部分について書いていくべきなのではないか、と思う。さらば、やはり、自分語りという形が良いのでは、そう思い至った。しかし、我が人生、語るに落ちると言えども、全て書き記すには余りにもこのリレー日記は狭すぎる。だがしかし、「産まれた、生きた、いつか死ぬ」では味気がない。そのような描写が許されるのはカエサルぐらいなものである。すると、余計な話はせずに、自己紹介における鉄板ネタだけを書き記すのが良いだろうか。まあ、余りにも繰り返し話している話ばかりではあるので、聞いたことがある人がいれば、ご愛嬌ということで済ませて欲しい。
2006/9/16、それが私がスイスのとある病院で現世に生を受けた日である。怠惰な性格は赤子の時からであるようで、出産の途中に寝てしまったらしく、それは母親と看護師を慌てさせたらしい。勿論、その時代の記憶などあるはずもないので、全て伝聞であるが。紆余曲折を経たものの、結局は無事に産まれることができたらしいというのは良かった。まあ、無事で無ければこのリレー日記を書いているのは誰なんだという話ではあるが。
小さい頃の私はそれはもう可愛かったらしい。泣かず喚かず、お人形さんのようであったという定評を頂いている。ありがたい。記憶が無い時代のことでも褒められるのは嬉しいことだ。(この褒められ方は「でも今はね~」が続く危険性が高いという意味ではあまり好ましくは無いというのは秘密だ。)当時、レーズンとラズベリーが好きだったらしいが、今では両方嫌いなのでにわかには信じ難い。親の言うことなので信じざるを得ないが。しかし、当時、牛乳・大豆・卵のアレルギーがあったことの方が驚きである。何を食べて生きていたのだろうか。霞とかだろうか。
言語を話すようになったのは割と遅い方であったようで、その時1番最初に覚えたのは「poire(洋梨)」だったらしい。その逸話を信じてフランス語選択にしたのだが、落単したので、まあ幼少期の記憶など大したこともないということだ。これから言語選択を行う諸君(このリレー日記を呼んでいる人にいるかは不明だが)は、ぜひともこのような軽率な判断をしないように。
さて、その後日本に帰国した訳だが、その頃にはアレルギーは全部治っていたらしい。何たる奇跡、僥倖である。料理のさしすせそと言って醤油、味噌を含めるほどにその2者を使う国で生きていくには大豆アレルギーはつらすぎる。この頃、幼稚園時代からインドア癖はあり、他の子らが外で遊んでいる間、中で1人でずっと本を読んでいたのを覚えている。そのような根暗に先生が愛想を切らして私だけ部屋にいる状態でドアの鍵をしめたということで他の子が心配してくれたらしいが、私としてはそのことも覚えていないので、まあ、そういうことである。
そして、時は進み小学生。何故か、もう一度スイスへと。三つ子の魂百までと言うぐらいであるし、帰郷の懐かしさを覚えるかと若干の期待を胸に秘め向かうも、18時間の旅の末に見たのは未知であった。それもまた一興ではあるし、趣はあると思うが。
そういえば、私が目を悪くしたのはこの時期であったと記憶している。布団にくるまりながらハリーポッターを読んでいたのが悪かったような気もするが、私としてはそれならば、今の方が酷いのでその内失明しないかの方が心配である。結局、眼鏡をかけて対応したのだが、作った1週間後にサッカーの授業で破壊し、怒られたのは記憶に残っている。
しかし、着いた当初は言語の壁は厚く、色々と大変だった。その中でも、一番鮮明に覚えているエピソードは、私が"strong"と"stupid"を覚え間違えており、腕相撲での力試し中に急に煽る謎人間となってしまい、喧嘩になったことである。あれは大変申し訳ないことをしたと思っている。
言語の壁を乗り越えさせてくれたのは寿司とサッカーだった。おやつの時間というものがあって、そこで寿司を持って行ったところ、みんな喜んでくれ、色々と話しかけてくれた。その後、クラスのみんなでサッカーをしたら仲のいい友達が沢山できた。その結果、できた友人の中でも一番怪エピソードが多いのがアナという友人である。その中でも、下らなくはあるがお気に入りの笑い話は、烏の話である。ある時、2人で公園で遊んでいた時、動かない烏を見つけたのである。あまりにも動かないし、捕まえてみようという話になって、私が捕まえた。そうしたら、その烏が妊娠中の雌だったようで、その親らしき烏達に襲われたというだけの話。だが、さすがに、あれは怖かった。もう二度と経験したくない。
小学5年生の時に日本に帰国したのだが、その時のことはあまり語りたくない。兎も角、公立学校が嫌いになって受験に精が出るようになったのがこの年であるということだけは事実である。小学6年生はそれよりはマシというか普通に楽しい1年であった。恩師のおかげである。ありがたい。
中学に入ってからは、凡百の一として過ごしてきたと思う。普通に部活でラグビーをして、体育祭では紅組のために戦って、文化祭では友人と動画制作をして、マラソン大会は出るには出て中盤で100人追い抜いてバテるなどをして、アニメを見て、ゲームをして。自由な生活であった。それくらいの人生だ。
しかし、この駒東ラグビー部はかくも不思議な部活で、各々クラスなどではバラバラのグループに所属していた割にはとても仲が良く、楽しくラグビーをしていた気がする。まあ、別にラグビーの腕前としてはそこまで大したことはなかったのだが。ここで話しても大した意味がないのでこれくらいにしておく。ちなみに、須藤とはこの時からの仲である。彼は非常にユニークでウィットに富んだ性格なので、彼のリレー日記には期待している。駒東内の文芸賞に出していた作品も非常に面白かったので。
他に話すべきことは受験期の話しかないが、『成就した恋ほど語るに値しないものは無い』ので、割愛させて頂く。さもすれば、これ以上駄文を書き連ねるのはペンとインクの無駄である。いや、これはインターネット上なので、情報の無駄と言うべきだろうか?兎も角、そろそろ次にバトンを繋ごう。
次に私がバトンを渡すのは、3年の定浪大喜です。私とはスモブラが一緒で、練習などでも様々なアドバイスを貰っている優しく尊敬できる先輩です。先輩からも愛されているいつも面白い先輩なので、私なんどよりも面白いリレー日記を書いてくれると期待しています。
しかし、文において敬語体で書くというのは些か不自然で気持ち悪いように思われる。そこで、本文では敬語を用いない非礼をお許し頂きたい。
今回のリレー日記、初めてのものであることを踏まえれば、私の根幹をなす部分について書いていくべきなのではないか、と思う。さらば、やはり、自分語りという形が良いのでは、そう思い至った。しかし、我が人生、語るに落ちると言えども、全て書き記すには余りにもこのリレー日記は狭すぎる。だがしかし、「産まれた、生きた、いつか死ぬ」では味気がない。そのような描写が許されるのはカエサルぐらいなものである。すると、余計な話はせずに、自己紹介における鉄板ネタだけを書き記すのが良いだろうか。まあ、余りにも繰り返し話している話ばかりではあるので、聞いたことがある人がいれば、ご愛嬌ということで済ませて欲しい。
2006/9/16、それが私がスイスのとある病院で現世に生を受けた日である。怠惰な性格は赤子の時からであるようで、出産の途中に寝てしまったらしく、それは母親と看護師を慌てさせたらしい。勿論、その時代の記憶などあるはずもないので、全て伝聞であるが。紆余曲折を経たものの、結局は無事に産まれることができたらしいというのは良かった。まあ、無事で無ければこのリレー日記を書いているのは誰なんだという話ではあるが。
小さい頃の私はそれはもう可愛かったらしい。泣かず喚かず、お人形さんのようであったという定評を頂いている。ありがたい。記憶が無い時代のことでも褒められるのは嬉しいことだ。(この褒められ方は「でも今はね~」が続く危険性が高いという意味ではあまり好ましくは無いというのは秘密だ。)当時、レーズンとラズベリーが好きだったらしいが、今では両方嫌いなのでにわかには信じ難い。親の言うことなので信じざるを得ないが。しかし、当時、牛乳・大豆・卵のアレルギーがあったことの方が驚きである。何を食べて生きていたのだろうか。霞とかだろうか。
言語を話すようになったのは割と遅い方であったようで、その時1番最初に覚えたのは「poire(洋梨)」だったらしい。その逸話を信じてフランス語選択にしたのだが、落単したので、まあ幼少期の記憶など大したこともないということだ。これから言語選択を行う諸君(このリレー日記を呼んでいる人にいるかは不明だが)は、ぜひともこのような軽率な判断をしないように。
さて、その後日本に帰国した訳だが、その頃にはアレルギーは全部治っていたらしい。何たる奇跡、僥倖である。料理のさしすせそと言って醤油、味噌を含めるほどにその2者を使う国で生きていくには大豆アレルギーはつらすぎる。この頃、幼稚園時代からインドア癖はあり、他の子らが外で遊んでいる間、中で1人でずっと本を読んでいたのを覚えている。そのような根暗に先生が愛想を切らして私だけ部屋にいる状態でドアの鍵をしめたということで他の子が心配してくれたらしいが、私としてはそのことも覚えていないので、まあ、そういうことである。
そして、時は進み小学生。何故か、もう一度スイスへと。三つ子の魂百までと言うぐらいであるし、帰郷の懐かしさを覚えるかと若干の期待を胸に秘め向かうも、18時間の旅の末に見たのは未知であった。それもまた一興ではあるし、趣はあると思うが。
そういえば、私が目を悪くしたのはこの時期であったと記憶している。布団にくるまりながらハリーポッターを読んでいたのが悪かったような気もするが、私としてはそれならば、今の方が酷いのでその内失明しないかの方が心配である。結局、眼鏡をかけて対応したのだが、作った1週間後にサッカーの授業で破壊し、怒られたのは記憶に残っている。
しかし、着いた当初は言語の壁は厚く、色々と大変だった。その中でも、一番鮮明に覚えているエピソードは、私が"strong"と"stupid"を覚え間違えており、腕相撲での力試し中に急に煽る謎人間となってしまい、喧嘩になったことである。あれは大変申し訳ないことをしたと思っている。
言語の壁を乗り越えさせてくれたのは寿司とサッカーだった。おやつの時間というものがあって、そこで寿司を持って行ったところ、みんな喜んでくれ、色々と話しかけてくれた。その後、クラスのみんなでサッカーをしたら仲のいい友達が沢山できた。その結果、できた友人の中でも一番怪エピソードが多いのがアナという友人である。その中でも、下らなくはあるがお気に入りの笑い話は、烏の話である。ある時、2人で公園で遊んでいた時、動かない烏を見つけたのである。あまりにも動かないし、捕まえてみようという話になって、私が捕まえた。そうしたら、その烏が妊娠中の雌だったようで、その親らしき烏達に襲われたというだけの話。だが、さすがに、あれは怖かった。もう二度と経験したくない。
小学5年生の時に日本に帰国したのだが、その時のことはあまり語りたくない。兎も角、公立学校が嫌いになって受験に精が出るようになったのがこの年であるということだけは事実である。小学6年生はそれよりはマシというか普通に楽しい1年であった。恩師のおかげである。ありがたい。
中学に入ってからは、凡百の一として過ごしてきたと思う。普通に部活でラグビーをして、体育祭では紅組のために戦って、文化祭では友人と動画制作をして、マラソン大会は出るには出て中盤で100人追い抜いてバテるなどをして、アニメを見て、ゲームをして。自由な生活であった。それくらいの人生だ。
しかし、この駒東ラグビー部はかくも不思議な部活で、各々クラスなどではバラバラのグループに所属していた割にはとても仲が良く、楽しくラグビーをしていた気がする。まあ、別にラグビーの腕前としてはそこまで大したことはなかったのだが。ここで話しても大した意味がないのでこれくらいにしておく。ちなみに、須藤とはこの時からの仲である。彼は非常にユニークでウィットに富んだ性格なので、彼のリレー日記には期待している。駒東内の文芸賞に出していた作品も非常に面白かったので。
他に話すべきことは受験期の話しかないが、『成就した恋ほど語るに値しないものは無い』ので、割愛させて頂く。さもすれば、これ以上駄文を書き連ねるのはペンとインクの無駄である。いや、これはインターネット上なので、情報の無駄と言うべきだろうか?兎も角、そろそろ次にバトンを繋ごう。
次に私がバトンを渡すのは、3年の定浪大喜です。私とはスモブラが一緒で、練習などでも様々なアドバイスを貰っている優しく尊敬できる先輩です。先輩からも愛されているいつも面白い先輩なので、私なんどよりも面白いリレー日記を書いてくれると期待しています。
ポスト考古学実習
投稿日時:2025/10/28(火) 21:23
砂川からバトンを受け取りました3年の和田です。砂川は積極的かつ献身的なプレーで1年生ながらスイカのスタメンを確固たるものにしたすごいプレイヤーです。今年はスモブラも同じ班なので今度食事に行きましょう。
僕は8月の下旬から9月中旬にかけてほぼ1か月の間考古学の実習で北海道に行ってました。今回はこの北海道実習について書いていこうと思います。この実習では北海道の常呂町というちょうどサロマ湖あたりにある東大の合宿所で過ごしました。旅費こそ高かったですが、宿舎自体は宿泊費がかからず、個室でクーラー付け放題、食事も地元の農家さんが地元の食材を使っておいしい料理をふるまってくれるという非常に快適な環境でした。月曜から土曜までは午前2時間、午後3時間合宿所から車で30分のところにある遺跡の竪穴住居を掘って、図面に収めるという作業をしました。数年前からこの遺跡の竪穴住居の発掘作業が始まったのですが今年この遺跡で初めて竪穴住居を完掘することができました。住居跡からは土器や石器、紡錘車などが多く出土し、当時の柱穴や建築材の炭化したものなども出てきてとても興奮しました。日曜日は1日中オフで同期とゲームしたり自転車でサイクリングに出かけたり自室でのんびりしたりしていました。周囲にはサロマ湖や「ワッカ原生花園」という希少な花園などがありキツネやシカも見ることができて楽しかったです。ただしコンビニが自転車で30分のところにあるなど北海道ならではの不便な部分もありました。雨の日は発掘作業ができないため網走で博物館実習を行いました。さまざまな貴重な文化財を見れたと同時に北海道の歴史文化について勉強できてよかったです。最終日には遺跡に関する報告書を作成しなければならず、同期で集まりほぼ徹夜で仕上げました。そして発表会を終えた後は地元の人も集まって皆で酒を飲みながら交流しました。僕は秒でつぶれてしまいましたがラグビー部ではなかなか経験できない大学生らしい生活を送れてよかったです。
実習から帰ってきた後の部活は正直しんどかったです。実習中もなるべく動画は見ていたのですが、自分がいない間にチームに様々な新しいストラクチャーが導入されていたり、実習中満足して筋トレや運動ができなかったので体力面でもついていけなかったりしたからです。しかしこうした危機感から実習に行く前とくらべて真摯にラグビーに向き合えていると思います。結果として実習でいいリフレッシュができて心機一転して部活動も頑張れていると思います。(継続は僕の一番苦手なことなので今回はいつまで続くかわかりませんが…)総じてこの実習は自分にとってとてもためになったと思います。これを読んでいる皆様が少しでも東大の考古学科について興味を持ってもらえると幸いです。
次はよろずこと鎧塚にバトンを渡します。よろずの生態についてはまだあまりよく知らないのですが不思議キャラとして皆から愛されています。一方でラグビーでは経験者特有のテクさがあります。そんなよろずがどんなリレー日記を書くのか楽しみです。
僕は8月の下旬から9月中旬にかけてほぼ1か月の間考古学の実習で北海道に行ってました。今回はこの北海道実習について書いていこうと思います。この実習では北海道の常呂町というちょうどサロマ湖あたりにある東大の合宿所で過ごしました。旅費こそ高かったですが、宿舎自体は宿泊費がかからず、個室でクーラー付け放題、食事も地元の農家さんが地元の食材を使っておいしい料理をふるまってくれるという非常に快適な環境でした。月曜から土曜までは午前2時間、午後3時間合宿所から車で30分のところにある遺跡の竪穴住居を掘って、図面に収めるという作業をしました。数年前からこの遺跡の竪穴住居の発掘作業が始まったのですが今年この遺跡で初めて竪穴住居を完掘することができました。住居跡からは土器や石器、紡錘車などが多く出土し、当時の柱穴や建築材の炭化したものなども出てきてとても興奮しました。日曜日は1日中オフで同期とゲームしたり自転車でサイクリングに出かけたり自室でのんびりしたりしていました。周囲にはサロマ湖や「ワッカ原生花園」という希少な花園などがありキツネやシカも見ることができて楽しかったです。ただしコンビニが自転車で30分のところにあるなど北海道ならではの不便な部分もありました。雨の日は発掘作業ができないため網走で博物館実習を行いました。さまざまな貴重な文化財を見れたと同時に北海道の歴史文化について勉強できてよかったです。最終日には遺跡に関する報告書を作成しなければならず、同期で集まりほぼ徹夜で仕上げました。そして発表会を終えた後は地元の人も集まって皆で酒を飲みながら交流しました。僕は秒でつぶれてしまいましたがラグビー部ではなかなか経験できない大学生らしい生活を送れてよかったです。
実習から帰ってきた後の部活は正直しんどかったです。実習中もなるべく動画は見ていたのですが、自分がいない間にチームに様々な新しいストラクチャーが導入されていたり、実習中満足して筋トレや運動ができなかったので体力面でもついていけなかったりしたからです。しかしこうした危機感から実習に行く前とくらべて真摯にラグビーに向き合えていると思います。結果として実習でいいリフレッシュができて心機一転して部活動も頑張れていると思います。(継続は僕の一番苦手なことなので今回はいつまで続くかわかりませんが…)総じてこの実習は自分にとってとてもためになったと思います。これを読んでいる皆様が少しでも東大の考古学科について興味を持ってもらえると幸いです。
次はよろずこと鎧塚にバトンを渡します。よろずの生態についてはまだあまりよく知らないのですが不思議キャラとして皆から愛されています。一方でラグビーでは経験者特有のテクさがあります。そんなよろずがどんなリレー日記を書くのか楽しみです。
白球に魅せられて
投稿日時:2025/10/25(土) 18:37
琴音さんからバトンを受け取りました、一年の砂川です。琴音さんは僕が髪を切った時、「髪切ったね」とよく触れてくださる優しい先輩です。いつもテーピングなどでお世話になっています、ありがとうございます!意味深な紹介をしていただきましたが、早速M2の安富さんからいじられました。たぶんこれから数週間このネタでいじり続けてくると思います。琴音さん責任とってください。Love type16やってみます!
この日記を書いている本日、同期の森保くんと六大学野球の東大-法政戦を観戦しに行きました。結果は前評判を覆し東大が5対2で法政を下しました。試合展開は、東大先発の松本投手が試合をつくり打線もほぼ毎回ヒットを放って終始東大が法政を圧倒していました。
もともと大学野球は全く興味がなかったのですが、少し前母が東大-慶應戦を観に行くと言ったので試しについて行ってみると、予想以上に面白くそれ以降東大野球部、応援部、チア部の虜になってしまいました。慶應義塾や智弁和歌山といった、超がつくほどの野球強豪校出身の野球エリートでスタメンが占められてる慶應に対し、ほとんどが進学校出身の人でスタメンが占められている東大野球部が互角に戦いを演じていることに感動したことに加え、声を枯らしながら精一杯応援する応援部やチア部の皆さんにも心を動かされました。以降東大野球部のインスタも追いかけるようになり、四年生が自分の野球人生をリレー形式の日記で振り返っていると知って読んでみると全ての人が熱く、特に副将・主将の野球に対する覚悟の強さには鳥肌が立ちました。
本日の法政戦のスタメンも、今年のドラフト会議でヤクルトに一位指名を受けた選手が四番に座るなど錚々たる顔ぶれでしたが、東大は見事撃破しました。もりやす、マジで感動したよな。
みなさんもぜひ東大野球部の試合を見てみてください。よければ一緒に神宮に観戦しに行きましょう。
ラグビー部は来週に成蹊戦が控えています。成蹊大学はラグビーエリートが集う強豪ですが、野球部のように勝利を目指して一生懸命準備をし、自分に出場機会があればチームのために全力を尽くします。
次は三年生の和田さんにバトンを渡します。和田さんといえば相手をスルスル抜いていくステップが印象的です。こないだの練習で、スクラムから持ち出して華麗に相手をかわしていたのにはびっくりしました。今度ステップ教えてください。
この日記を書いている本日、同期の森保くんと六大学野球の東大-法政戦を観戦しに行きました。結果は前評判を覆し東大が5対2で法政を下しました。試合展開は、東大先発の松本投手が試合をつくり打線もほぼ毎回ヒットを放って終始東大が法政を圧倒していました。
もともと大学野球は全く興味がなかったのですが、少し前母が東大-慶應戦を観に行くと言ったので試しについて行ってみると、予想以上に面白くそれ以降東大野球部、応援部、チア部の虜になってしまいました。慶應義塾や智弁和歌山といった、超がつくほどの野球強豪校出身の野球エリートでスタメンが占められてる慶應に対し、ほとんどが進学校出身の人でスタメンが占められている東大野球部が互角に戦いを演じていることに感動したことに加え、声を枯らしながら精一杯応援する応援部やチア部の皆さんにも心を動かされました。以降東大野球部のインスタも追いかけるようになり、四年生が自分の野球人生をリレー形式の日記で振り返っていると知って読んでみると全ての人が熱く、特に副将・主将の野球に対する覚悟の強さには鳥肌が立ちました。
本日の法政戦のスタメンも、今年のドラフト会議でヤクルトに一位指名を受けた選手が四番に座るなど錚々たる顔ぶれでしたが、東大は見事撃破しました。もりやす、マジで感動したよな。
みなさんもぜひ東大野球部の試合を見てみてください。よければ一緒に神宮に観戦しに行きましょう。
ラグビー部は来週に成蹊戦が控えています。成蹊大学はラグビーエリートが集う強豪ですが、野球部のように勝利を目指して一生懸命準備をし、自分に出場機会があればチームのために全力を尽くします。
次は三年生の和田さんにバトンを渡します。和田さんといえば相手をスルスル抜いていくステップが印象的です。こないだの練習で、スクラムから持ち出して華麗に相手をかわしていたのにはびっくりしました。今度ステップ教えてください。
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