ラグビー部リレー日記

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渋谷のサグラダ・ファミリア

 written by 中村 智貴 投稿日時:2025/11/15(土) 20:40

本間からバトンを受け取りました3年スタッフの中村です。



本間のタックルは強さに加えて上手さもあり、さらに全くコンタクトを恐れていないのでかなり期待の1年生です。靭帯損傷からも復帰したのでこれからの活躍をほんまに楽しみにしてます!



ほんまですか!?のノリが嫌いと部内で伝わっていたのですが、意外と嫌ではないらしいのでぜひ皆さんも気が向いたら言ってみてください。



 



 



スクラム組もうと言ってもらえるのはとても嬉しいですが、太ってるときの、あの走っても走っても体が前に進まない感覚からやっと解放されたので、もうあんまり戻りたくはないです、、、



けどタックルはいまだにめっちゃ好きです、なのでずっとレスリングに憧れてます、、



 



 



 



僕が所属している工学部システム創成学科は、ご存知の方もいるかもしれませんが、理系なのに実験もなくびっくりするくらい暇です。なので最近は色々な学部・学科の面白そうな授業を取っていて、今セメスターでは、



法学部、経済学部、精密、社基、シス創、都市工、建築、電電



という8つの学部学科にまたがる履修を組んでいます。



 



特におもしろい授業が、都市工の「都市開発プロジェクト論」という講義です。



先日この授業の一環で、渋谷駅周辺の再開発事業の現場を見てきました。



100年に一度の再開発ということで、いつもよく分からない何らかの大規模な工事を行なっており、「渋谷のサグラダ・ファミリア」とも呼ばれています。



 



 



この再開発事業、内容も興味深いのでちょっとだけ紹介します。



 



 



まず、100年に一度の再開発と呼ばれている所以の一つに、100年前の建物を解体していることが挙げられます。



 



渋谷駅周辺はもともと東急百貨店があり、銀座線の渋谷駅とそのホームは百貨店内にあったようです。



2023年に東急百貨店本店が閉店したのに伴い、その建物を解体してできた空間を有効に活用しようという計画が再開発事業に含まれています。



かつての東急百貨店であったその解体する建物は昭和12年に建てられたらしく、それが約100年前の建物であることから「100年に一度の再開発」と呼ばれているのだそうです。



ちなみに、解体する建物が現在とは違う工法で作られているために解体が難しいこと、さらに工事現場上空をJRが通っているために終電後の深夜にしか解体作業を進められないことなどの要因から、解体に通常の数倍の時間を要しているらしいです。



 



 



また、先日の見学の際には、銀座線のホームの屋上に行ってきました。スクランブル交差点などを一望でき、夜景か非常綺麗な場所でした。



将来的にはこのスペースを井の頭線付近のマークシティ辺り?と繋げて、上空を歩いて移動できる「スカイウェイ」という通路にする構想のようです。



 



また、このスカイウェイを実現するために銀座線のホームと車庫とを結ぶ線路を少しずらす必要があるらしく、その準備の様子も少し見学しました。線路を動かすってすごいですよね



ちなみに、いまではJR渋谷駅の山手線と埼京線のホームが横並びになってますが、昔は違ったらしく、これも今回の再開発事業の一環で線路を移動させることで実現したようです。



 



 



最後にJRの工事現場を見学しました。ここでは、JR上空で銀座線の橋梁架替を行うなどのために、JRの線路を支える古い柱や鉄骨?を新しいものと置き換える作業をしていました。



普通の工事現場と違うのは、すぐ真上を山手線と埼京線が通っているという点です。そのため大型の建機が入ることができず、新しい鉄骨を建てるために地下を掘り進めるという作業を、なんと人力で行っているようです。見学したときも3人くらいで掘り進めてました。



 



 



以上のように、何をしてるか全く分からなかった渋谷の謎の工事ですが、意外と壮大な計画のもとですごい再開発がなされているようでした。



皆さんも、渋谷に行く機会があったらぜひチラッと観察してみてください。



 



(参考)



渋谷再開発、最終章へ 2034年度完成へ向けた全貌が明らかに



【レポート】東西をつなぐ「未来の空中回廊」 渋谷「スカイウェイ」工事現場を歩く



【渋谷駅街区計画、最終章へ】完成イメージ動画を公開



 



 



 



次は同期スタッフののなにバトンを渡します。



のなはスタッフ長として多くの仕事を抱えながら、ラグビーの試合はめっちゃ観てるし、部活中の視野は広いし、部室で談笑していることも多いし、数々の部員を虜にして常に噂も絶えないし、会報の編集後記でもイジられるし、とラグビー部に身を捧げていて尊敬しています。



ブラック耐性がありすぎるからこそブラック企業には行かないと決めているようですが、苦手のGDも持ち前の美貌とキラッキラの笑顔で通るはずなので、就活頑張ってください!

逆ナンなん?

 written by 本間 優斗 投稿日時:2025/11/13(木) 16:34

2年の星さんからバトンをいただきました、1年の本間です。



星さんは、試合中は相手を吹き飛ばすほど鋭いタックルが持ち味です。普段からADに積極的に参加して、貪欲にチャレンジしてる姿が魅力的です。練習外では、先輩にはよくからかわれつつ愛されていて、後輩には優しく絡んでくれる方です。また、この紹介文を書くときも「俺のこといっぱい褒めとけよ」と言ってくるようにユーモアもあります。



 



さて、今回は日常の中でちょっと不思議だった出来事を紹介します。先日、授業で教室に入ろうとしたとき、すれ違った学生から突然「大きいですね、何かやってるんですか」と声をかけられました。大学生がよく体験するという怪しい勧誘か、男色家によるナンパの始まりかと多少身構えながらも「ラグビーやってます」と答えたところ、相手は「うん」と少し笑ってそのまま去っていきました。なんだったのでしょうか。確実に僕に聞いてきたのにリアクション薄すぎて、逆に印象に残りました。

 



 



たまに体大きいを悪口として使う人もいます。もしかしたら道をふさいでたから皮肉で言った可能性もありますが、それならもう少しそれっぽい言い方をするはず。褒められたような、からかわれたような、なんとも言えないモヤモヤが残りました。でも、筋トレしてる身としては「大きい」と言われた時点でちょっと嬉しいので、結果的にはプラスでした。







部員にこの話をしたら「逆ナンされてよかったね」とか「男磨きサークルの勧誘じゃね」みたいにからかわれました。男磨きサークルたるものがあることを知って驚きました。



結局なぞに色々考えてしまいましたが、なんだったのかよく分かりません。ただの気まぐれでしょうか。



皆さんなら、こういう場面でどんな反応をしますか?またこのようなことが起こってもあまり気にしないのでしょうか?



 



次は、3年スタッフの中村さんにバトンを渡します。中村さんは私のメンターであり、怪我からの復帰を特にサポートしてくれて非常にありがったかったです。これからもテーピングなどよろしくお願いします。聞くところによると、元ラグビー部で100キロプロップだったとのこと。是非とも復帰して一緒にスクラムを組みませんか。

バイト

 written by 星 玲凰 投稿日時:2025/11/12(水) 10:31

定浪さんからバトンをいただきました、二年の星です。定浪さんは練習にまじめに取り組み、積極的にボールをもらいに行く姿がとても素晴らしいです。相手校のLOの分析ではかなりチームに貢献しています。去年はよく一緒にタッチフットをして遊んだりしていて楽しい時間を過ごしましたし、僕のくだらない茶番にもよく付き合ってくれる優しい先輩で、僕だけでなく多くの下級生から慕われています。信頼できる先輩です。あと1年しか一緒にいられないのがとてもさみしいです。

僕は10月まで勤務していたバイト先をやめることになってしまい新しいバイトを探しています。学生のうちはいろんなバイトを経験して自分の世界を広げたいのですが、世の中には様々な業種があり選ぶのが難しいです。今回は、僕が興味あるバイトについて分析してみようと思います。

・チェーンの飲食店
  研修制度やマニュアルが整っていて初めての人でもしっかりと仕事を覚えることができそう。接客スキルも身について社会人としてのマナーも学べるためバイトを通じて成長できるはず。時には、理不尽を経験することになると思いますが、それもまた社会に出る前に経験しておきたい。

・個人経営の飲食店
  アットホームで人間関係が近く、雰囲気が魅力的であることが期待されます。また、チェーン店に比べて融通が利きやすいので、任される仕事の幅も広くいろんなことにチャレンジできるのが魅力です。マニュアル的な接客にとどまらず、常連さんたちとのお話を楽しむうちに、コミュニケーション能力を鍛えることができ、自分の世界も広がるのではないでしょうか。

・ベビーシッター
  小さな子供のお世話をするのは想像以上に大変なはず。人様の大切なお子様をお預かりするからにはそれなりの責任も伴います。ただ、お子様に「ありがとう」や「また来てね」と言われると癖になりそう。お子様との接し方だけでなく、保護者との協力連携を通じて信頼関係を築くことができれば将来への自信になる。

・家政婦
  自分の部屋もきれいにできないのに他人の家のお手入れなんてできるだろうか。仕事となれば話は別で、料理、洗濯、何でもやります。よそのご家庭に出入りすることで得られた情報は決して口外せず、守秘義務は絶対。秘密を墓場まで持っていける人材は、社会に出ても重宝される。

・コンビニ
  我々の生活に欠かせないコンビニでのバイトは、自分の能力アップに期待できるのではないでしょうか。品出し、レジ、調理、など様々なスキルを鍛えることができるはず。また、公共料金や、郵送など生活を支える仕組みを学ぶこともできます。たまに現れるクレーマーや態度の悪い客への対応では自分の力量を試すことができる。

・工事現場
  避けられるなら避けて通りたい、しかし、社会に出る前に一日だけでもいいから経験しておかなければならない。普段当たり前のように使用している道路も建物もこの仕事がなければ成り立たない。精神的にも体力的にも苦しい思いをして大人の世界の洗礼を浴びることで、社会に出ても様々な逆境を乗り越える根性を鍛える。


次は、一年生の本間です。本間は未経験らしいのですがコンタクトに臆することなく積極的にプレーしている姿が印象的です。少しけがでラグビーができない期間がありましたが、その期間にしっかりとウエイトを頑張り筋量、筋力ともにかなり上がっています。後輩としては、礼儀正しく先輩をたててくれることが多いですが、隙を見せると甘えてくるかわいい一面があることを僕は知っています。信頼できる後輩です。これからも頑張ってください。

 

モチーフで見る部員の部屋

 written by 定浪 大喜 投稿日時:2025/11/07(金) 00:32

1年生の鎧塚からバトンを受け取りました。3年の定浪です。よろづは経験者ということもあり非常に高いハンドリングスキルを持っていて羨ましいです。入部した時から胃腸の病気に悩まされていましたが、やっと治ってきたということでこれからの成長が楽しみです。

私は千葉の真ん中あたりに住んでいて、大学まで1時間半ちょっとかかるので、朝練の日は4時半ぐらいに起きているのですが、これをずっと続けていると睡眠時間を確保できないので、ちょいちょいラグビー部員の家に泊まらせてもらっています。そこで今回は、部員の部屋に泊まった感じを印象的なモチーフを挙げて書かせてもらおうと思います。

古瀨家:WiiU
古瀨の家には何度もお邪魔させてもらっているのですが、一番印象に残っているのは部屋の真ん中においてある大きなテレビとWiiUのリモコンです。NintendoLandの一人プレイでできるゲームをリモコンを交互に代わりながら二人でプレイしたのはいい思い出です。最近はなかなか古瀨の家に行くことができていないので、またWiiUをプレイしに行きたいと思います。

旧筑波家:鍋
筑波の家には大体何でもあるのですが、特に印象に残っているのは鍋です。一人暮らしのはずなのに、なぜかマットレスと寝袋が常備されている筑波家では、調理器具も大人数が想定されているのか、大きな鍋があります。複数人で筑波家に集まり一緒に昼ご飯を作って食べました。最近引っ越してからまだ新しい筑波家に行ってないので、今度行けたらいいなあと思ってます。


次は2年生の星にバトンを渡します。星は低く刺さるタックルが得意で、夏合宿でも自分より大きい相手に向かってタックルをする姿は勇ましかったです。最近ではその力強さがキャリーにも表れていて、かっこいいなと思わされます。普段は緩やかな性格をしているので普段とプレーにギャップがあります。

自己開示

 written by 鎧塚 翔矢 投稿日時:2025/10/31(金) 13:42

3年の和田さんからバトンを承りました、鎧塚です。私としては、ヒットやステップが上手く、よく試合を左右するゲインをしていて尊敬している和田先輩に、経験者特有のテクさなどと言ってもらえてありがたいのですが、生態を知りたいなどと期待されても私としては普通の人間よろしく、起きては飯を食っては寝る、みたいなことしかしていないので、期待に応えられるか不安です。

しかし、文において敬語体で書くというのは些か不自然で気持ち悪いように思われる。そこで、本文では敬語を用いない非礼をお許し頂きたい。

今回のリレー日記、初めてのものであることを踏まえれば、私の根幹をなす部分について書いていくべきなのではないか、と思う。さらば、やはり、自分語りという形が良いのでは、そう思い至った。しかし、我が人生、語るに落ちると言えども、全て書き記すには余りにもこのリレー日記は狭すぎる。だがしかし、「産まれた、生きた、いつか死ぬ」では味気がない。そのような描写が許されるのはカエサルぐらいなものである。すると、余計な話はせずに、自己紹介における鉄板ネタだけを書き記すのが良いだろうか。まあ、余りにも繰り返し話している話ばかりではあるので、聞いたことがある人がいれば、ご愛嬌ということで済ませて欲しい。

2006/9/16、それが私がスイスのとある病院で現世に生を受けた日である。怠惰な性格は赤子の時からであるようで、出産の途中に寝てしまったらしく、それは母親と看護師を慌てさせたらしい。勿論、その時代の記憶などあるはずもないので、全て伝聞であるが。紆余曲折を経たものの、結局は無事に産まれることができたらしいというのは良かった。まあ、無事で無ければこのリレー日記を書いているのは誰なんだという話ではあるが。

小さい頃の私はそれはもう可愛かったらしい。泣かず喚かず、お人形さんのようであったという定評を頂いている。ありがたい。記憶が無い時代のことでも褒められるのは嬉しいことだ。(この褒められ方は「でも今はね~」が続く危険性が高いという意味ではあまり好ましくは無いというのは秘密だ。)当時、レーズンとラズベリーが好きだったらしいが、今では両方嫌いなのでにわかには信じ難い。親の言うことなので信じざるを得ないが。しかし、当時、牛乳・大豆・卵のアレルギーがあったことの方が驚きである。何を食べて生きていたのだろうか。霞とかだろうか。

言語を話すようになったのは割と遅い方であったようで、その時1番最初に覚えたのは「poire(洋梨)」だったらしい。その逸話を信じてフランス語選択にしたのだが、落単したので、まあ幼少期の記憶など大したこともないということだ。これから言語選択を行う諸君(このリレー日記を呼んでいる人にいるかは不明だが)は、ぜひともこのような軽率な判断をしないように。

さて、その後日本に帰国した訳だが、その頃にはアレルギーは全部治っていたらしい。何たる奇跡、僥倖である。料理のさしすせそと言って醤油、味噌を含めるほどにその2者を使う国で生きていくには大豆アレルギーはつらすぎる。この頃、幼稚園時代からインドア癖はあり、他の子らが外で遊んでいる間、中で1人でずっと本を読んでいたのを覚えている。そのような根暗に先生が愛想を切らして私だけ部屋にいる状態でドアの鍵をしめたということで他の子が心配してくれたらしいが、私としてはそのことも覚えていないので、まあ、そういうことである。

そして、時は進み小学生。何故か、もう一度スイスへと。三つ子の魂百までと言うぐらいであるし、帰郷の懐かしさを覚えるかと若干の期待を胸に秘め向かうも、18時間の旅の末に見たのは未知であった。それもまた一興ではあるし、趣はあると思うが。

そういえば、私が目を悪くしたのはこの時期であったと記憶している。布団にくるまりながらハリーポッターを読んでいたのが悪かったような気もするが、私としてはそれならば、今の方が酷いのでその内失明しないかの方が心配である。結局、眼鏡をかけて対応したのだが、作った1週間後にサッカーの授業で破壊し、怒られたのは記憶に残っている。

しかし、着いた当初は言語の壁は厚く、色々と大変だった。その中でも、一番鮮明に覚えているエピソードは、私が"strong"と"stupid"を覚え間違えており、腕相撲での力試し中に急に煽る謎人間となってしまい、喧嘩になったことである。あれは大変申し訳ないことをしたと思っている。

言語の壁を乗り越えさせてくれたのは寿司とサッカーだった。おやつの時間というものがあって、そこで寿司を持って行ったところ、みんな喜んでくれ、色々と話しかけてくれた。その後、クラスのみんなでサッカーをしたら仲のいい友達が沢山できた。その結果、できた友人の中でも一番怪エピソードが多いのがアナという友人である。その中でも、下らなくはあるがお気に入りの笑い話は、烏の話である。ある時、2人で公園で遊んでいた時、動かない烏を見つけたのである。あまりにも動かないし、捕まえてみようという話になって、私が捕まえた。そうしたら、その烏が妊娠中の雌だったようで、その親らしき烏達に襲われたというだけの話。だが、さすがに、あれは怖かった。もう二度と経験したくない。

小学5年生の時に日本に帰国したのだが、その時のことはあまり語りたくない。兎も角、公立学校が嫌いになって受験に精が出るようになったのがこの年であるということだけは事実である。小学6年生はそれよりはマシというか普通に楽しい1年であった。恩師のおかげである。ありがたい。

中学に入ってからは、凡百の一として過ごしてきたと思う。普通に部活でラグビーをして、体育祭では紅組のために戦って、文化祭では友人と動画制作をして、マラソン大会は出るには出て中盤で100人追い抜いてバテるなどをして、アニメを見て、ゲームをして。自由な生活であった。それくらいの人生だ。

しかし、この駒東ラグビー部はかくも不思議な部活で、各々クラスなどではバラバラのグループに所属していた割にはとても仲が良く、楽しくラグビーをしていた気がする。まあ、別にラグビーの腕前としてはそこまで大したことはなかったのだが。ここで話しても大した意味がないのでこれくらいにしておく。ちなみに、須藤とはこの時からの仲である。彼は非常にユニークでウィットに富んだ性格なので、彼のリレー日記には期待している。駒東内の文芸賞に出していた作品も非常に面白かったので。

他に話すべきことは受験期の話しかないが、『成就した恋ほど語るに値しないものは無い』ので、割愛させて頂く。さもすれば、これ以上駄文を書き連ねるのはペンとインクの無駄である。いや、これはインターネット上なので、情報の無駄と言うべきだろうか?兎も角、そろそろ次にバトンを繋ごう。

次に私がバトンを渡すのは、3年の定浪大喜です。私とはスモブラが一緒で、練習などでも様々なアドバイスを貰っている優しく尊敬できる先輩です。先輩からも愛されているいつも面白い先輩なので、私なんどよりも面白いリレー日記を書いてくれると期待しています。
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