定期戦 試合結果
| 東京大学 | 慶應義塾大学 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 0 | - | 66 | 112 | |||
| 0 | 46 | ||||||
| T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 0 | 0 | 前 | 10 | 8 | 0 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | 0 | 後 | 8 | 3 | 0 | |
| 0 | 0 | 0 | 0 | 計 | 18 | 11 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
| 日付 | 2014/06/28 |
|---|---|
| Kick off | 14:00 |
| 試合会場 | 日吉 |
| レフリー | 鈴木 正史 |
| アシスタントレフリー |
スイカのスタメンでの試合。無責任なプレーはできない。4年として体を張ることを心に誓って試合に臨んだ。
結果は0-112。完敗だった。レベルの違いを見せつけられた。
しかし、ラインディフェンスで格上の相手を何度も止められたことは収穫であった。
僕にはタックルの強さがまだまだ足りない。残された時間は少ないが、もっと強くなって対抗戦で活躍したい。
4年平松 正大
二週間前の明治戦に続き強豪とのゲームになった。最も反省すべき点は安定したマイボールスクラムを組めなかったことだ。先週一週間重点的に取り組んだにもかかわらず、相手に圧倒されてしまったことはHOとして責任を感じている。また、終始ディフェンスに時間を割かれるゲーム内容となったがその際の相手9シェイプに対するポジショニング、ノミネートなど基本的な部分がおろそかになってしまった。
反省点ばかり見られる結果となってしまったゲームであったがこれを糧として春シーズン残り一週間、九州大戦に対してスクラム、ディフェンスで優位に立てるよう練習を続けていく。
3年芹澤 繕宏
まず慶應はフィジカルレベルにおいて東大をはるかに上回ってた。対抗戦Aグループとの差を痛感した試合であった。しかし一発でトライを取られるのではなくフェイズを重ねさせることが出来たのは大きな成果である。次の九大戦の勝利へと繋げたい。
2年上田 崇貴
東京大学
| リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
|---|---|---|---|---|---|
| 16 山本 高大 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 17 市場 悠稜 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 18 梶房 裕之 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 3 大川 充穂(67分交代) |
| 19 田中 翔太 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 20 藤堂 欣充 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 21 森 智章 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 22 菊地 瞭 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 12 川本 健(31分交代) |
| 23 藤原 拓朗 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 13 山田 令(65分交代) |
| 24 岡本 捷太郎 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 14 平松 正大(53分入替) |
| 25 川口 峻悟 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 |


















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