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ラグビー部リレー日記
弱い虫
投稿日時:2024/12/24(火) 20:56
同期のモリゾーからバトンを受け取りました4年の雪竹です。
モリゾーには尊敬すべきことがたくさんあります。まず、頭がいいです。渋谷教育学園渋谷中学高等学校というエリート校を卒業し、部活をやりながらも勉強を極め、皆さんご存知進振りトップの医学部医学科に進みました。正真正銘のエリートです。憧れます。
そして何より強くて優しくてクールな心の持ち主です。本人は覚えてないかもしれませんが、昔「なんやかんや頑張ってると思うよ」と言われたのは嬉しかったです。なのにたまに真顔でズバッと心をえぐる一言を言ってくるクールすぎる一面もあります。
今、ラグビー部の唯一やなところは有る事無い事いろいろいじってくるところだと言っていたのでこれ以上はもう何も言いません。これからも是非仲良くしてください。
最後の日記なので4年間の正直な気持ちを振り返ってみました。暗く、情けない文章になってしまいましたが、温かい心で読んでください。
結局4年間で、自分は「ラガーマン」にはなれなかった。
ずっと憧れはあった。試合中、例え雰囲気が落ちても、下を向くことなく周囲を鼓舞し続け、自ら率先して泥臭くて痛くてきついプレーをしてチームを勝利に導くような、ラグビーを楽しむ戦闘民族。練習中だってそう。練習のフォーカスポイントを確認し、考え続けならがら練習に集中し、周囲にも目を配り続け、時には仲間に対して叱責し、チームがあらぬ方向へ行っていたり集中力が欠けているのに気づいたら、声を出して雰囲気を変え、同じ方向にチームを先導するカリスマ的なリーダー。そして、破壊的なキャリーや、青天タックルでチームや応援席の鬱憤とした雰囲気を一気に晴らしてくれるような、そんな誰もが憧れる正真正銘のラガーマン。かっこいいなと思っていた。なりたいなと思っていた。でも自分には到底なれそうもなかった。途中からなれないなと諦めてしまっていた。
ずっと、そういう性格だから、向いてないからと言い訳してきた。そして結局そのまま変わることなく、なんだかずっとチームにぶら下がりながら、駒の一つとしてセカセカと働いていただけだった。グラウンドに立ってはいても、どこか自分の心はここにあらずで、ミスしないこと、穴を開けないこと、試合後のミーティングで怒られないようにやり過ごすこと、とはいえ、何もしていないと言われるのも嫌だったからと少しくらいはプレーはしておかないとな、なんてことばかり考えていた。一人でラグビーをしていた。周りを巻き込んでチームの勝利に貢献しようとかなんて考える余裕もなかった。
努力してなかったわけじゃない。でもいつも、こんなもんでいいやと勝手に天井を作って辞めてしまっていた気もする。そんな自分に嫌悪感を抱きつつも、それでもどこか逃げてしまっていた気がする。そもそも4年間100%身も心もラグビーに捧げる覚悟があっただろうか。引退を前にして振り返ることが多くなった。
_________
長い4年間だった。終わってみたら短く感じると聞いていたけど、自分にとってはとても苦しくて長い4年間だった。僕は誰よりも心が弱かったので、何度も本気で辞めようと思ったし、辛いことがほとんどだった。選手としても鳴かず飛ばず。病気や怪我で部には迷惑をかけ続け、4年間練習前や試合前は吐き気でご飯は食べられなかった。知らない人がやってるラグビー自体にそこまで興味がわかず、試合も見ないので結局プロ選手の名前すらも全然覚えられなかった。4年間ラグビーをやり切れたこと自体、軟弱な自分にとっては奇跡に近いことだった。
思えば入部理由も希薄だった。新歓の時期、6年間続けた空手を大学でも続けようとルンルン気分で空手部へ行くと、流派も雰囲気も違ってとても落ち込んだのを覚えている。仕方なく空手は道場で続けることにして、何かしらコミュニティには入りたかったから行くあてもなくパンフレットをパラパラ見ていた。すると、たまたま家から近い駒場で週4朝練のみの健康そうな部活を発見し、これなら夕方の空手にも行けるしいいかもと思った。それがラグビー部との出会いだった。その時はラグビーのラの字も知らないし、受験期で知らないスポーツをわざわざテレビで見る習慣もなかったのでワールドカップで盛り上がってたことも知らなかった。
何となく新歓に行って、何となくご飯を奢ってもらって、何となく入部届けにサインした。長年の夢だったでかい体が手に入るという甘い誘い文句にフラフラとついて行っただけだったと思う。ラグビー目的ではなく筋トレ環境目的だったかもしれない。サークルと部活の違いも大して理解してなかったので、ラグビー熱だとかスポーツ熱だとかに触発されて入部してるみんなとは違い、覚悟とか決意とかは全くなかった。
そんなとんでもなく薄っぺらい理由で入部したため、入って1ヶ月くらいで入部を後悔した。ラグビーというスポーツがどんなものかよく分かってなかったので、なんでこんなきつくて痛いくて苦しいスポーツを選んでしまったのかと自分を恨んだ。しかも自分にはボールを投げるセンスが全くなかったので強度の低いパス練すらも下手くそで恥ずかしかったので嫌だった。経験者はもちろん未経験者でメキメキと上達する同期にずっと劣等感も覚えていたし、ルールを覚えたり、練習について行ったり、他の人のトークを理解するのだけで本当に精一杯だった。すぐ辞めるかもなとも思っていたし、心からラグビーを楽しんでいる同期を見て凄く羨ましかった。
最初の頃は楽しいことも多かった。初めてやる筋トレは新鮮でやっぱり楽しかったし、毎日吐くまで米を詰め込む生活はすごく辛かったけど、みんなで2時間以上店に居座っておかわりの量を競争したり、自転車でご飯屋さんを開拓する日々は楽しかった。どんどんとでかくなる体にも達成感を覚えていた。
みんなと過ごす日々はたのしくて笑顔でいることが多かったけど、ラグビー自体なかなか好きになれていなかったと思う。沈んだ気持ちで練習に向かう日々が続き、いつしか練習前には嫌すぎて吐き気が止まらなくなった。試合なんて80分もあることを知った時は絶望していたし、練習も週4なんて真っ赤な嘘で、練習週5・筋トレ週3-4と、ほとんどの時間をラグビーに費やすことになり、空手もやめざるを得なくなった。年が明けてから始まったBBCの時期なんて毎日が地獄だった。死ぬほどきつくて毎日朝が来ないことを祈りながら寝て、悪夢をみて、朝が来たことに絶望する日々を送っていた。”HEADS UP”とは名ばかり、青いタックルダミーを下を向きながら押す日々にモチベーションも続かず、何をやっているのかわからなくなって、真剣に同期に辞める相談をしたのもこのときだったと思う。つらかった。BBCが終わったあとのパス練だって、下手くそな自分にとっては恥晒しの時間で苦痛だった。かと言ってパスを上手くなってやろうと意気込んで練習するほどの気持ちの強さや向上心もなかった。疲れすぎて一秒でも早くグラウンドから出たかった。
競技的にもラグビー向いていないかもなと、ずーと思いながら過ごしてきた。元々一人でぼんやりと考えながら行動するのが好きだった。というか集団の中で声を掛け合って行動するのが苦手だった。子供の時から色んなスポーツをかじっていたけど、やっぱり続いたのは一人でやる個人競技だった。みんなに対して意見を発信したり、喋ったりすることが苦手で、そもそも頭の回転が遅いので、ラグビー理解度が皆無だったのも相まって何か喋ってもトンチンカンなこと言ってしまう。というよりラグビーやってる時は、目の前の巨体を止めることに必死で喋ることなんて思い浮かばなかった。考えても分からないし。ずっと違和感を抱えつつも、合わないからと投げ出すのもダサいなと思う自分もどこかにはいて、ダラダラとしがみついていた。
ただ、そんな感じで感情を殺して惰性で部活をやっていたくせに、2年生になって試合に出ることもぼちぼち増えるにつれ、不思議なもので悔しいという感情を強く感じることは多くなっていった。周りが活躍する中で試合で何もできなかった時は、誰とも喋りたくなくて早めに帰って1人でめちゃくちゃ落ち込んでいたし、メンバーから外された時は、家で泣くほど悔しがっていた。試合に出始めた頃は何とかスタメンからは落ちないようにと、せっかくの期待になんとか応えようと、ビデオを見返しノートとかもいっちょまえに書いてたりもして必死になっていた。ラグビーは嫌なくせに結果だけは欲しがった。ラグビーが好きなのか嫌いなのか、やりたいのかやりたくないのか、自分でもよくわかっていなかった時期だった。
でもやっぱりその代わりと言っていいのか、嬉しいことも増えていった。パスを投げようとすれば明後日の方向に飛ばすし、ステップで相手をかわそうとすれば滑ってこけ、タックルも飛び込むだけでずっと外していたりと散々だったので、大西さんにはずっと怒られていた。それでも(というかだからこそ)たまに褒められるとめちゃくちゃ嬉しかったし、今まで怒られていたことはすっかり忘れて、次はもっと頑張って褒めてもらおーとアホみたいに思っていた。半年に1回くらいでる「ナイスや雪竹」の言葉を聞く為だけに必死に頑張っていた気もする。國枝さんの代の先輩達にも練習中はいつも怒られていた気がするけど、なんやかんや期待してくれていたり、ごたつさんや垣内さんにプレーの後にたまに頭叩いてほめてもらえるのはすごく嬉しかった。
たまにだけどラグビーが楽しいと思う瞬間も増えていった。特にこの代の最後の京大戦はほんとに楽しかった。負けてしまったけど、國枝さんの50:22からデイビスモールを決めてみんなで抱き合った瞬間は今でも鮮明に覚えている。すごく集中していたから時間が過ぎるのもあっという間だったし、後半は一気に巻き返せたので絶対勝てると思っていた。だから負けたのはほんとに悔しかったし一緒にやってきた大好きな4年の先輩たちがこれでいなくなるのもすごく寂しかった。
今まであんまり考えたこと無かったけど、なんでラグビーをやっているのかと聞かれたら、こういう瞬間のためだった。チームの勝利だとか、チームの連携だとかは自分のキャパシティで考えることは全く出来なくて、自分のことでせいいっぱいだったけど、やっぱり練習を積み重ねたことが成果に表れてみんなで喜び合う瞬間はたまらなく嬉しいもんだった。苦しい練習が報われた瞬間はラグビーやっててよかったなと思えた。
ただ、よく考えてみると、この時期もただ先輩にぶら下がっていただけで、やっぱり心は成長していなかった気がする。グラウンドではファイティングスピリットを常に持ち、声を張り続ける。グラウンド外でも全てラグビーに捧げ、睡眠、食事、ケアを徹底して、怪我をしない強靭な体を作り、隙間時間は試合も見てラグビーIQを高める。そんなことはできていなかった。
3年生はそれが顕著だったと思う。春のBBCは、1年前と違って練習の最後にADがあったから結構毎日楽しくて、去年よりかはいい滑り出しだと思っていた。でもいつからか体調不良を繰り返すようになって、試合は出ず、山中湖合宿や夏合宿はほとんど参加せず、合宿を壊すことにもなってしまった。対抗戦が始まっても脳震盪を繰り返し、全然参加出来ていなかった。気持ちがどんどん落ちていき、パフォーマンスもダメダメだったので安富さんにもずっと怒られていた気がする。本当に迷惑をかけた1年だったし、自分自身もほとんど成長していなかった。
だから、4年生になったら今度こそはしっかりと上級生として活躍できるように頑張らないといけない、と思っていた。大西さんはいなくなってしまったけど、心から入替戦に行けると思っていたし、それに少しでも役に経たなければと思っていた。でも空回りすることが多かった気がする。シーズン初っ端に捻挫してから、またしても脳震盪を繰り返し、怪我でちょくちょく休むことが多くなっていった。確かに春はたくさん試合に勝ててチーム全体の自信にはつながった。けど、試合でいいプレーをしたいとは思いつつも、ミスが怖くなって積極的にボールを貰いに行けなくなったりして縮こまってしまうことが多かったし、タックルは今でも飛び込むだけで結局あまり成長できなかった。そんな感じで小さくなっている割にはカードを貰うような試合を壊すプレーをしてしまうこともあったりと上手くいかなかった。たまにいいプレーができてもそれをずっと続けることも出来ず、大事な試合で何も出来ないことが多かった。
それでもチーム全体として見れば成長していて、入替戦に行けると心から信じていたから、成蹊、明学、武蔵に負けたのはすごく辛かった。しかもその中で何ら仕事をなしとげていない自分にももっと嫌気がさしていた。ラグビーやる資格ないなって思ってしまってずっと落ち込んでいた。ほんとはみんなみたいに上手くなりたかった。バック5のみんなや、スクラムを最前列で組むフロント達は心から尊敬していた。清和や西久保さんのキャリーも石澤のタックルもすごいもんだった。みんなみたいにはなれなかったなぁ。というかそもそもなろうと全部捧げて努力しようとしていたのかすら怪しい。本気で全て捧げた人だけが結果を求める資格があるのに、自分はなんてわがままだろうか。悔しいと言う資格すらないのではないか。結局対抗戦が終わった後もしょうもない怪我をしてしまい、シーズンは終わりを迎えようとしている。
_________
こうやって4年間を振り返った時、自分があんまり成長してないことに気づいた。この4年間で得たことはなんだろうか。この日記を書くにあたって考えた。
一つ言えるとしたら物事はたいてい思った通りには行かないという教訓を得たこと。よく、ラグビー部に入っていなかったらどんな大学生活を送っていたかなと考えていた。入学前は当然空手部に入ると思っていたし、せっかく東大に入ったからには意識高めのサークルに入って英語もペラペラになって経済とかにも詳しくなってやるとかなんとか意気込んでいた。バドミントンサークルとかにも入っちゃったりして、ワイワイ楽しく過ごしてやろうとか思っていた。でも、そんな夢はすぐに崩れた。空手部が思ってたのとなんか違って、バドミントンサークルもあんまり馴染めなかった。意識高めのサークルにも行ってみたけど難しい話はすぐに眠くなるし、英会話の本も買ったのに目次しか開かなかった。やっぱり人生は思い通りに行かない。浪人してた時に、大学でやりたいことを数十個まとめて書いていた。今見返したら、筋トレとバイトの2個ぐらいしか達成していなかった。
そして、ラグビー部での経験もそう。入替戦も行けなかったし、かっこいいプレーヤーにもなれなかった。憧れているだけじゃダメだった。身も心も全部捧げないとだめだった。
寿太郎がシーズン最初に書いたvoiceがある。勝つためには「アスリート」にならなければならない、と書いてあった。正直これを読んだ時はよく意味がわかっていなかったが、今でははっきりと分かる。自分にはラグビーを楽しんで貪欲に勝利を求める純粋さがなかった。寿太郎のいう「趣味でラグビーをやっている人」だったのかもしれない。「ラガーマン」には程遠い。ラグビーが楽しいと思った瞬間をかけがえのないものとしてもっと大切にするべきだった。基本的にラグビーがきついスポーツであるのは当たり前なんだから、そんなことで気を揉むんじゃなくて、もっと楽しいこと、嬉しいことに目を向けるべきだった。そうすれば自分ももっとラグビーを愛して、ラグビーに集中して、「ラガーマン」に少しでも近づけたかもしれない。だから後輩には、特に今もがき苦しんでいる後輩には、ラグビー楽しい、と思った瞬間を思い出して大切にして、後悔のないように全力で取り組んでほしいなと思います。もしそんな瞬間がなかったとしてもきっと来るはずです。こんな自分でもきたので。応援しています。
こんな暗いこと言っているけど、もちろん楽しいこと、嬉しいことはたくさんありました。ラグビー外の時間はすごく楽しかったし試合に勝った時はやっぱりすごく気持ちよかった。泣いても笑っても残り1週間。そして残り1試合、京大戦が残っている。なんであろうと最後の京大戦は本当に勝ちたい。出場機会が与えられた時は、全力で走って、最後は勝って、ラグビーやっぱり楽しいなと思いたい。
最後になりますが、しょーもない人生しか過ごせていなかった自分にとって、ラグビー部に巡り会い、色んな人と過ごし、ラグビーをしてきた4年間は良くも悪くも本当にいい経験でした。ありがとうございました。
後輩へ
こんな感じの先輩だったので、舐めたことしか言ってこないふざけた奴ばかりだったけどなんやかんや憎めない可愛い存在でした。試合は必ず応援に来ます。頑張ってください。ご飯も頑張って奢ります。
先輩・コーチ陣へ
こんなフニャけた自分を優しく指導してくださってありがとうございます。ジュニコの藤井さんや杉浦さん、國枝さん、西久保さんの代の先輩方も本当にお世話になりました。毎年どんどんいなくなっていき寂しかったです。また遊んでください。そして大西さんには感謝しきれません。いろいろありましたが、この場を借りて感謝申し上げたいと思います。いっそうさん、1年間でしたが、お世話になりました。いっそうさんの独特な雰囲気が好きでした。ありがとうございました。
親へ
迷惑かけっぱなしでした。ご飯食べないといけないから、といつなんどきでもご飯を作らせた割には、もう食べきれないと子供のように残して、後で食べるからとラップして冷蔵庫で腐らせた大学生活でした。本当にごめんなさい。もうこれからはそんなに食べないので、皿洗い頑張ります。
同期へ
いつもおちゃらけた話しかしてないけど、みんなのことはラグビーの面でも勉強面でも人間性の面でも本当に尊敬しています。アホな自分を優しく迎え入れてくれてありがとう。みんなと過ごす時間はかけがえのないものでした。これからもよろしくお願いします。
次は我らが主務の美浦瑶子さんにバトンを渡します。ヨーコはいつでも笑顔で明るい人で、こっちがいくらふざけたことや、適当なことを言っても必ず笑って許してくれる優しいお姉ちゃんみたいな人でした。メンターでもあったので、ずっとお世話になっていましたが、その優しさにずっと甘えていた気もします。世話を焼かせてしまってすみませんでした。主務で忙しいはずなのに、忙しい素振りも一切見せず、いつも笑顔で部に献身してくれました。そんなよーこが4年間何を思い、何を感じたのか、次の日記が楽しみです。
あと、ようこと何かした記憶を探してみましたが、2年生の時、下北で1回だけ先輩たち含めて飲み会をした事しか探し出せなかったです。なんか悲しいのでいつか遊びましょう。
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