ラグビー部リレー日記

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カラオケ行こ!

 written by 古瀨 拓真 投稿日時:2024/07/02(火) 22:43

3年の細谷さんからバトンを受け取りました、2年の古瀨です。分け隔てなく明るく接してくれる姿を見ていると、細谷さんの人柄の良さを感じます。先日行われた防衛B戦ではゲームキャプテンとしてナイスリーダーシップで、頼れる先輩です。細谷さんの家はみんなから人気な一方、僕の家は、僕の怠惰ゆえ良い文脈で語られることがあまりありません。細谷家のランクに追いつけるよう頑張ります。

突然ですが皆さんカラオケは好きですか?カラオケといえば一般的によく行く娯楽の一つで、これを読んでいる皆さんは、比較的幼い頃からカラオケを楽しんできた人が多いのではないかと思います。しかし、僕は小中高とカラオケがかなり苦手で嫌いでした。そんな僕でしたが、大学に入ってからのこの一年ちょっとで急にカラオケに行く機会がグッと増え、それを通してカラオケの楽しさがなんとなくわかるようになりました。周囲を見ていると元々カラオケ好きの人が多そうで、どうやら自分はマイノリティーのようです。皆さんが共感できるかはわかりませんが、今回は僕がカラオケとどう接してきたのか紹介してみたいと思います。

僕が初めてカラオケに行ったのは、小学2年生ぐらいの時です。当時僕はテレビ番組で流れる歌を口ずさむのが好きだったので、カラオケは演奏付きで好きな歌を歌えるのだと知ってこれはいいと思い、母親に頼んで近所のカラオケに連れて行ってもらったのです。そこで僕は意気揚々と好きな歌を歌い出したのですが、表示される音程のバーに自分の声が合わず、自分のイメージと現実とのギャップを感じて不快になってしまいました。僕は、カラオケはうまくいかないから楽しくないと早速嫌いになってしまいました。そして、中学生になると段々人の目を意識するようになります。グループでカラオケに行って自分が歌っていると、音程の合わない自分の歌声に対して、猛烈に恥ずかしさを感じてしまいます。今から思えば、自分が思うほど周りの人は自分のことなんて気にしていないのに、人の目を気にしすぎて勝手に一人で沼にはまっていました。当時家で歌を口ずさむと家族全員から音程が合ってないと突っ込まれてしまうような僕にとって、カラオケはうまくいかないから気持ちよくないし、そんな自分への恥ずかしさから自滅してしまうものだったので、カラオケの魅力を感じることができませんでした。

大学に入学すると、何かとカラオケに行く機会が増えました。そういったシチュエーションになる度に、嫌悪感が脳裏をよぎることが多かったのですが、断るのも申し訳ないし、カラオケを嗜む人に憧れを感じていたこともあり、毎回参加しました。カラオケが始まると、僕は歌いたい曲も特にないしとにかく雰囲気を気まずくさせたくなかったので、みんなが知ってて盛り上がる曲をひたすら選んでいました。(サカナクションの新宝島とか...)ニッチな曲やバラードなどは、みんなを気まずくさせてしまう気がして避けていました。曲が始まる時は、歌い出しで音程が大外れしないかすごく緊張するし、自分が歌ってる途中静寂になると雰囲気をぶち壊してしまったんじゃないかととても心配になりました。当初はそんな心をすり減らすような臨み方をしていましたが、カラオケに何回か行くと、僕は二つの発見をしました。一つは、自分が思うほど周りは自分のことなんて興味がないこと。僕がうまくても下手でも周りは気にしてないから、恥ずかしがる行為は自分だけが損しているのだと気づき、だったら堂々と歌った方がいいと思いました。二つ目は、堂々と自分の好きなように歌うととても気持ちがいいことです。ここで僕は初めてカラオケの魅力に触れ、そこから自分なりに少しずつカラオケを楽しめるようになってきました。

カラオケデビューが遅かったこともあり、悩みも多々です。その一つに、自分歌いたい曲を選ぶか周りが盛り上がる曲を選ぶかという問題です。カラオケでは自分の好きな曲を歌いたくなるものです。「有名 盛り上がる」という条件でしか選曲してこなかった自分でも、最近は自分がよく聞く曲、歌詞が好きな曲など、自分の歌いたい曲なるものができてくるようになりました。しかし、自分の歌いたい曲を必ずしもみんなが知っているとは限りません。マイナーな曲を歌いたくなったとき、それを歌ってムードを盛り下げてしまわないかどうか、そこが気になってしまいます。(歌唱力があってどんな選曲でもある程度のクオリティが出せる人は抱かない悩みなのでしょうが...)半年前の話ですが、僕は地元の同級生3人と久しぶりに会ってカラオケに行きました。当時から仲が良かったため、カラオケも誰かが曲を入れたら知ってる人はみんな歌って盛り上がっていました。僕もすごく楽しかったので、自分の好きな曲を入れてノリノリで歌い出したところ、僕以外の3人が誰もその曲を知らず、僕が歌っている間明らかにそれまでと比べて静かな空間になってしまいました。自分も含めてみんなのそれまでの勢いに急ブレーキがかかった感じがして、気まずさと申し訳なさが心を占めました。皆さんはこういう経験あるんでしょうか?ただ、僕の経験上こういったことはどんな場合でも起きるわけではないのです。上の体験談のように、その度の歌唱がその部屋全体の雰囲気に直結するような時もあれば、個々が自分の好きに歌う雰囲気がなんとなく流れていて、誰がどんな歌を歌ってもあまり全体の雰囲気に影響しない時もあります。後者の時はゴリゴリの趣味を出しても出されてもあんまり気まずくならない気がします。カラオケでは気持ちよく歌いたいので、しっかり処世術を身につけていきたいものです。

僕にとっては、カラオケは思った以上に奥深いものに感じられました。以前小さい頃からカラオケに親しんでいる人から、カラオケ熟練度が低いと言われました。きっと僕が今回あげた話題以外にもいろいろな側面がカラオケにはあるのでしょう。今後自分で経験を重ねてカラオケの奥深さに触れていきたいと思います。最近は一人カラオケに挑戦してみようかと考えています。

次は3年のはるとさんにバトンを渡します。短髪になって髭を生やしたイメチェン姿がワイルドで素敵です。今は怪我からの復帰段階ですが、早くはるとさんが俊足ウイングとしてまた活躍する姿を見たいです!ちなみに、はるとさんのカラオケの十八番はなんでしょうか?

欲しいものリスト

 written by 細谷 光史 投稿日時:2024/06/30(日) 23:56

4年のデルさんからバトンを受け取りました、3年の細谷です。デルは練習でも試合でも練習外でもチームを引っ張ってくれるチームに欠かせない方です。デルさんとはFWになってから特に仲良くさせていただいているので、期待に応えられるよう頑張ります!ちなみに前回の彼のリレー日記は②が嘘のようです。皆さん正解できたでしょうか。

私事ですが、今年の2月に駒場キャンパスの近くに引っ越しました。授業では本郷、部活では駒場を行き来する中で、朝練などの事情も考慮した結果、駒場の近くに引っ越すことになりました。デルさんにも紹介していただきましたが、引っ越してから千客万来の状態です。かれこれもう5ヶ月近くこの家で生活していますが、新居での生活の中で新しくできた欲しいものリストの一部を紹介したいと思います。

①広いキッチンがほしい
知っての通りですが、ラグビー部員はたくさん食べます。そのため、来客がいるときは何人分もの食事を作らなければいけません。すると、コンロ一つではまず足りません。一つのコンロでフライパンを洗い直して何品か作る、などしていますがもう一つコンロがあったらなあ、と切実に思います。食べる量が増えたら洗い物の量も増えてしまう一方で、水回りの広さも一人暮らし用なので食器洗いも窮屈で大変です。広いキッチンはなかなか手に入らないと思いますが、コンロもう一台くらいは購入しようかなと検討しています。

②お掃除ロボットがほしい
3年生になり実験に授業に忙しくなった今、ただでさえ家にいる時間は短いのですが、なにしろ来客が多いので家での時間の1/4くらいの時間は誰かと家にいる気がします。それはそれで楽しくてありがたいのですが、来客が増えるとごみも増えます。私たちは人工芝で練習させていただいているので、少し油断すると芝やゴムチップが床に散らばってしまいます。複数人が泊まった翌朝なんかは酷いものです。最近は無印のコロコロで頑張って掃除してはいますが、朝にハイハイしながらコロコロするのは疲れるしちょっと嫌だったりします。お掃除ロボットだったら夜家に帰ってきたら掃除が済んでいるはずなので今の忙しい生活にちょうどいいんじゃないかな、と思います。

③美味しいコーヒーを淹れられるようになりたい
来客にコーヒーを淹れるようお願いされることがありますが、それに応えられない現状です。ある先輩からコーヒーメーカーをいただいたのですが、手入れが足りないのかあまり美味しいコーヒーが作れないため置物になってしまっています。今のところ来客には水しか提供できないことに少し心苦しさを感じているので、この間せっかくいただいた良い豆で美味しいコーヒーを提供できればいいなと思います。

人がたくさん家に来るのは若干大変ではありますが、今の私の生活は本郷と駒場と家を行き来するだけの生活なので家にいる時間を楽しませてもらえるのはとてもありがたいです。ただ、たまにやんちゃがすぎるので一部の人は少し自重してくれると嬉しいです。

次は2年の古瀬にバトンを託します。古瀬は肩の怪我をしているという点で共通点がありますが、彼も一人暮らしで定浪くんを泊めたりしているようでそこでもシンパシーを感じてしまいます。彼の家が部員の第2の家になる日もそう遠くないかもしれません。
 

Deux vérités, un mensonge

 written by 池田 怜央 投稿日時:2024/06/24(月) 19:09

 二年の広常からバトンを受け取りました四年のデル(池田怜央)です。S&Cやフィールドトレーニングを担当してチームの成長に日々貢献している広常は、朝練後には部室の2階で寝ている姿が多いです。皆さんも火曜と水曜に爆睡している広常を目撃してください。
 

 今回は、この日記を読んでくださる方と交流できるように、二つの真実と一つの嘘を語ります。是非何が真実か、嘘か、当ててください。
 

① バイオリンを弾いてました

 3歳の時に香港に引っ越し、音楽の先生である知り合いの家でバイオリンの授業を受けていました。楽器を弾いたことのない僕は、いきなりバイオリンという、難易度の高い楽器の弾き方を学びました。週一程度で授業に通い、三、四歳の僕はこの授業のことが大嫌いでした。今でも顎、肩、腕の痛みを覚えます。

 

② 耳の一部が聞こえない

 僕は生まれつき難聴です。詳しくは、左耳は完璧に聞こえるのですが、右耳は聞こえにくいです。日常生活に全く影響しないので、音楽を聴く時や、ビデオを見る時に音を大きくしてるだけです。「声がデカい」と言われることもありますが、生まれつきです。

 

③ いちごが怖い

 両親から幼い頃はいちご狩りやいちご味の飴とかは大好きだったと言われるのですが、今は無理です。恐怖症ではないのですが、いちごは絶対食べれないです。いちごの匂いや味がするものがあったら吐き気が止まらないです。前回の同期会がいちご狩りになるかもしれないと聞いた時、あせりました。

 

 以上で二つの真実と一つの嘘について話しました。答えを知りたい人は是非私に声をかけてください。一緒に話せるいい機会になると思います。

 

 次は三年の細谷にバトンを渡します。細谷のプレーが最近とても成長していて、山中湖合宿の時の試合が一番印象に残ってます、期待してます。僕が勝手に「ミッチ」って呼ぶ細谷は部員に愛され、その結果、彼の家がラグビー部の家になってます。今日も誰かがミッチのアパートに泊まるでしょう。泊まる場所がない人は細谷の家に行ってください。


 

中の人

 written by 広常 航平 投稿日時:2024/06/24(月) 00:19

ラグビー部が誇る我らがキャプテン、寿太郎さんからバトンをいただきました2年の広常です。寿太郎さんは誰よりもストイックに取り組み、全部員を背中で引っ張る頼もしい主将です。僕も試合前UPなどのフィードバックを逐一頂いて非常に助かっています。僕は今まで清廉潔白を貫いてきたわけですが、そろそろ方針転換の時期かもしれないですね。凛さんの餌食にならないよう寿太郎さんには合コンでの立ち回り方を教えてもらいたいです。

 

前回のリレー日記から約1年ぶりの更新となりました。思い返すと去年のこの時期はスタッフとして入部しながらJr.練にも参加するなんとも曖昧な形をとっていました。部員の皆さんは知っている話なので今更言う事ではないかもしれませんが、去年の夏合宿以降はスタッフに専念して活動しています。まだまだ未熟ですが精進していくので宜しくお願いします。

スタッフとして僕が主にやっている仕事にはいくつかありますが今回はその中の1つ、広報の話です。

 

今シーズン、SNSの画像制作を担当させていただいています。PhotoshopやIllustratorを使って画像編集を行います。ソフトが多機能すぎて使いこなせていない部分も多いですが、調べながらなんとかやっています。慣れないことも多いですが楽しい仕事の一つです。 

僕が画像編集を始めたのは昨シーズン終盤のことでした。武蔵大学戦の告知をビラで行うことになり、僕がデザインを担当することになったのです。正直言って完成品のクオリティは大したことありませんでしたが、自分のデザインが完成したこと、駒場祭でたくさんの方にビラを受け取ってもらったことに達成感を感じたのを覚えています。

現在主にやっているのは試合の告知とメンバー表、結果の投稿です。この類のものは一度フォーマットを作りさえすればあとは試合毎に作業をするだけで大きな困難はないのですが、最初のフォーマット決めにはかなり難航した記憶があります。なんせデザイン初心者なので引き出しがないのです。時折試合関連の投稿以外の制作もすることもあるので、そういう時は少ない引き出しを総動員してアイデアを捻り出しています。もうすぐ枯渇しそうです。

画像編集を始めてから、東大の中の他部や他大のラグビー部のSNSなども良く見るようになりました。特に東大内でもアメフト部やラクロス部の広報力の高さには尊敬です。また対抗戦Aやリーグ戦1部などのラグビー強豪校も凝ったデザインを駆使したSNS運営をしているところが多く学ぶことが多いです。東大の所属する対抗戦BのSNSも見ることが多いです。やはり対抗戦でしのぎを削り合う大学のSNSは見ていて刺激になります。

僕自身も色々試行錯誤する中で編集の勝手がわかってきたような気がしています。また最近は動画編集にもチャレンジしました(5月の合宿ハイライトです。Instagram・公式YouTubeに掲載)。広報に携わる人間として、東大も広報力で上位に立てるよう引き続き頑張っていきたいと思います。

P.S. 今週は新入生紹介、オールスターなど様々な企画を投稿予定です。乞うご期待!拡散よろしくお願いします!

 

次はデルさんに回します。デルさんはフィールド上ではリーダーシップとアグレッシブなタックルを武器に中心選手として活躍する一方、オフザフィールドでも温厚で陽気な性格を生かしてチームビルディングに不可欠な存在であり、多方面でチームに貢献してくださっています。

それに加えて5ヶ国語話せるハイスペックな人材を日本企業が見逃すはずがありません。フランスに帰らないでください。

はり

 written by 吉村 寿太郎 投稿日時:2024/06/20(木) 19:00

 辻からもらいました、四年の吉村寿太郎です。リレー日記の順番が持つ不思議な偶然はたまに言及されていますが、辻から何度も回ってくるのも何か表しているのでしょうか?恐らく一つには、僕への憧れがあり、学部どころか大学院の専攻まで寄せてきたときはさすがに驚いてしまいました。頑張ってついてきてください。
 


 今シーズン自分は不甲斐ないことに3ヶ月ほぼずっと腰痛と付き合っている状態であり、チームには迷惑をかけてしまっています。発症した3月から今に至るまでずっと週一で鍼(はり)治療に通っており、今回はその紹介をしたいと思います。


 鍼治療と言うと、やったことのない人からは「東洋医学ね、本当に意味あるの?」などと馬鹿にするような目を向けられることもありますが、無知が故の反応です。施術の内容やその効果について簡単に説明します。


 施術について、まずパンイチで横になり、極めて細いステンレス製あるいは銀製の鍼(長さ約15mm~90mm、太さ直径約0.10mm~0.30mm)が身体に次々と刺入されていきます。鍼管と呼ばれるプラスチック製のストローのような管に鍼を挿入し、わずかに出た鍼の柄の部分を軽く叩くことにより皮膚への鍼の刺入を容易にします。これを管鍼法と言います。皮膚を通過した鍼は該当部位の筋肉まで届き刺激します。臀部などでインナーマッスルの深い筋肉までアプローチするためには指圧マッサージでは限界があり、これも鍼の長所です。鍼が刺入された後は、全身に刺さりっぱなしの状態で15分ほどキープされ、その間自分は一切動いてはいけません。その後鍼が抜かれていきますが、必要に応じて雀啄(じゃくたく)と言って、該当部位で刺さっている鍼を細かく動かして刺激を加えることがあります。


 以上が施術の流れです。痛そうというイメージがあると思いますが、想像するような刺されることによる痛みはほぼないです。素早く刺すことで痛みが少ないようです。ただし特に筋肉が固まっていて悪い部位に鍼が刺入された時や、雀啄をされている時は少しずーんと重い痛みがあります。効果があることが体感できているので慣れると病みつきです。


 次に効果について、鍼によって皮膚や筋肉に目には見えないレベルの微細な傷を作り、それが自然治癒力を引き起こして血液循環を改善したり、筋緊張を緩和したり、中枢神経に作用したりすることで様々な症状を良くします。自分の体感としては治療の直後から明らかに前屈動作が楽に深くできるようになったり、その他の神経痛が出ていた姿勢が自然にできるようになったりします。


 以上が効果ですが、上記のメカニズムはまだ西洋医学の言葉においてあまり解釈できていないのが現状で、血液循環に関してでさえ有意な効果がないとする論文もあります。ただ非科学的で宗教的なものである、という認識は間違いであり、あくまで科学的にメカニズムがまだ分かっていないというだけです。経験則に基づく東洋医学は効果自体は十分に認められています。近年の科学における測定技術の向上によって、鍼治療の効果の機序がやっと少しずつ分かってきている段階です。


 以上で鍼治療の紹介を終わります。身体の不調を持つ人はぜひ検討してみてください。なんでも治ります。必ず救われます。


 (参考文献: https://www.harikyu.or.jp/)


 


次は二年スタッフの広常に渡します。今シーズンはFTや試合前アップを含め多くの役割を担って活躍しています。バトンを渡すにあたり二年の同期に聞いてみましたが浮いた噂が全くないようで残念です。あまりに何もないと凛さんに良からぬ噂を流されてしまうので気を付けてください。
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