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ラグビー部リレー日記
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二点差
投稿日時:2021/09/25(土) 18:30
ラグビーの試合での終了間際の二点差。これはとてもハラハラドキドキします。コンバージョンキック一本分の差であるこの点差は、たったペナルティキック一本で逆転するため、両者にとんでもない緊張感が生まれ、死闘となることは珍しくありません。今回のリレー日記では、僕の試合での二点差の思い出話をしたいと思います。
二年前の十一月に行われた、上智大学とのB戦は僕が最も印象に残っている試合の一つです。それまでの僕は試合に出るたびに怪我したくないなという消極的な気持ちでプレーをしており、ボールを持ったらタックルされるのが怖くて頭が真っ白になりボールを蹴ることもありました。また直前の九月には二度の脳震盪を経験したこともあり、ラグビーに対して恐怖心や嫌悪感さえ抱いていました。そんな中、ラグビーW杯が日本で開幕して大いに盛り上がり、僕はチームのために体を張ったラガーマンたちのプレーに心を奪われ、ラグビーの凄さを改めて感じました。二年前の上智B戦はそうしてラグビーに対する思いが再燃していた矢先での試合であり、それまでの試合とは違って覚悟を決めて無我夢中で臨みました。東大はしばらく七点差で負けていたのですが、後半38分に僕が初トライをして喜びのあまりボールを地面に向かって投げ捨てるという奇行をしてしまったのは今では笑い話です。その後のコンバージョンキックは外れ、残り二分で二点差ビハインドとなったのですが、東大は自陣からマイボールでアタックを継続してどんどんゲインしていき最後は劇的な逆転トライで勝利を収めました。自分の出た試合での初勝利でもあったため、僕はとても興奮して喜びを噛み締め、ラグビーをやっていてよかったとも思った最高の試合でした。
それから約二年が過ぎて今シーズンに入り、僕は三年生になりました。二週間前にいよいよ東大ラグビー部が所属する対抗戦Bが開幕し、東大の初戦の相手はまた上智大学でした。僕はメンバー外で観客席から試合を見ていました。しばらく東大がリードしていたのですが、後半36分に上智に逆転トライを許し、二点差ビハインドに。しかし東大は誰一人として諦めることなく勝利を信じてボールを繋いでいき、ボールは快速ウイングの國枝に渡りました。大歓声の中、相手をふりほどいて50mを走りきり、逆転トライに。そのままノーサイドで東大が劇的な逆転勝利を収めました。とても興奮しました。
それから一週間後のついこの間、B戦があり、相手はまた上智大学でした。僕は後半20分から出場したのですが、その時には16点差つけられていました。しかし、後半30分と35分に東大が連続トライをし(後者は僕のトライです)、コンバージョンキックも両方入って、なんとまたもや二点差ビハインドに。とんでもないくらいにデジャブであり、僕は東大の勝利を確信していました。二度あることは三度あるというくらいですから。しかし、東大はミスが続いて陣地を回復することはできず、自陣でのマイボールラインアウトでノータイムを迎えました。これがノットストレートの判定に。もうだめかと思われましたが、相手ボールスクラムでラストワンプレーがあり、最後まで何があるか分からないので気を引き締め直しました。上智は練習試合なのでボールを外に蹴り出さず、アタックを継続してきました。そしたらノックオンをしてくれたので、すかさず僕がターンオーバーしました。またも奇跡が起きるのではないかと希望をつなぎました。しかし、その後味方のノックオンのミスによりそのままノーサイドを迎えてしまいました。
二点差ビハインドからの大逆転は二度あったけれども、流石に三度目はありませんでした。(笑)悔しい敗戦でしたが、熱い試合ができてよかったです。
次は、二年以上という果てしなく長かったDL期間を経てついに復帰を果たした、努力人の魚住さんです。魚住さんが黙々と地獄のようなリハビリを続けてこられた様子はみんなを勇気づけたと思います。これからの試合で爆発するのを楽しみにしています。それから、改めて大学院入試の合格おめでとうございます!
趣味
投稿日時:2021/09/22(水) 16:55
肩の手術のせいでここ三ヶ月くらいほとんど練習や試合に参加できていないので、何を書けばいいのか分かりませんがとりあえず自分の好きなことについて書こうと思います。
僕がラグビーを始めたのが小学校3年生の時で、上手くなりたかった僕はスーパーラグビーや、南半球のチャンピオンシップなどプロの試合を見まくっていました。そうして試合を見ていくうちに、コレクション癖のある僕は選手たちが身につけているかっこいいジャージが欲しくなり、ちょくちょくアメ横にあるラグビー用品店に行き、お宝を探すようになりました。
ラグビージャージーは当然ラガーマンが着ることを想定して作られているため、逆三角形のシルエットでとてもかっこいいです。また、デザインの面でも個人的に好きなものが結構あり、僕は2017シーズンのスーパーラグビーのNZフランチャイズ、2017あたりのフランス代表、2011のスコットランド代表のジャージ(リッチーグレイがめちゃくちゃかっこよかった)などが好きです。これらはすでに生産が停止されているので、手に入れようとするとオークションサイトやフリマアプリなどで購入する必要があるのですが、結構値段が張ります。頑張ってバイトでお金を貯めて、いつか大人買いしたいと思っています。
ちなみに一番のお気に入りは、この前誕生日に買ってもらった2018ブルーズのテリトリージャージです。テリトリージャージとは、ブリティッシュ・ライオンズのニュージーランド遠征の際に、スーパーラグビーの各チームが着用した特別なジャージのことです。そのプレミア感とクールなデザインが僕のハートにズキュンときました。筋トレして上肢がデカくなると着れなくなってしまうのではという不安はありますが、大事にしたいと思います。
また、東大の新ユニフォームもノーサンプトン・セインツのそれに似ていてかっこいいので個人的に好きです。
以上、なんのオチもないつまらない文章だったかもしれませんが、頑張って絞り出したネタなのでご容赦ください。
次は2試合連続トライを挙げた3年の五島さんです。五島さんは練習後キックの練習に誘ってくれたり、すごく優しくていい先輩です。
燃える抱負とモデルロールのはなし
投稿日時:2021/09/20(月) 18:45
身長187cmの体格をもって先週末の試合も大活躍された永山さんからバトンをいただきました、1年の二宮です。私はいま脚の怪我で練習から抜けていますが、その間に自らの行いを省みる出来事があったので、ここでお話ししたいと思います。
私の妥協癖のひとつに、真面目に努力する人から自分を物理的に遠ざけてしまうことがあります。
例えば、1年生の多くは上級生とは別に練習する中、上級生に混じって鍛錬する同期が出ても、そのような人と一緒に自主練を行うことは少なかったです。皆が体重増加量を公表し切磋琢磨する中、同期が競争し合った1ヶ月が終わってみれば私の体重が増えていないということもありました。
自ら率先して打ち込まないのなら、より努力する人と一緒に取り組まずして成長はできない、という事実から目を背けてきました。せっかく同期には様々な方面で日々研鑽する人が多いのに、私もついていけるという恩恵を逃していました。
ある日、ジムでのウエイトトレーニングで、優秀な同期に空けられた実力差をどうにかして誤魔化したい、そんな気持ちからか思わぬ高重量を挙げたことがあり、今までぬるま湯で積み重ねた怠惰を痛感しました。
また、試合に出場するメンバーはその週のウエイトノルマが無いので、差を縮めるチャンスと思いジムに向かうと、試合の2日前にも関わらずトレーニングに励む同期の姿があり、私に足りないのはこのような前向きな姿勢であると強く思いました。
そうやって、私が怪我で離脱する前の最後の練習から1ヶ月が経ちました。その間に同期は上級生と合流して一層激しい練習に耐え、試合を経験し、B戦メンバー入りを目指して努力しています。私は今できる事をこなして、もう少し真面目でマッチョな人間になってフィールドに戻りたいというのが、当面の目標です。DLの先輩・同期、S&C・栄養担当のスタッフの方々に支えられながら頑張ります。
次はこれまた長身、怪我から復帰間近の同期、小野に渡します。小野は早く練習がしたいと言ってキックの練習に打ち込んできたので、特訓の成果がようやく発揮できることを楽しみにしています。
ひとごと
投稿日時:2021/09/18(土) 22:00
正直普段考えていることを文章にすることがあまり得意ではないので、今までリレー日記は書く内容に困っていましたが、今回を含めてあと2回となったので、苦手なりに頑張って書いていきます。
私は何にでもどこかひとごとのようにしてしまう感覚があります。その結果として、何事にも全力で取り組めていないでいます。例えば、筋トレをするにしても、義務感にかられて、しょうがなくやって、妥協したりサボっていたりとしていました。自分のために努力をする、自分の目標を立てることがどこかピンとこない感覚にあって、日々目標を持って、ストイックに努力する同期や後輩たちにいつも引け目を感じていました。
3年生までは、試合に出させてもらっても、自分のプレーのことしか考えず、チームが勝つにしろ負けるにしろ自分とは関係ないひとごとのような感覚でいました。チームが勝っても、自分が貢献できたとは思えず、チームが負けても、責任をあまり感じずにいました。
4年生になってからは、徐々にこのような感覚は薄れていき、自分がチームの代表であることを自覚するようになり、自分の努力がチームの勝利につながると考えるようになりました。春シーズンはけがで試合に出場できなかったが、チームの三連勝は自分のことが自分のように嬉しかった。そして、先日の上智戦でも、リザーブで出場できなかったが、チームの勝利に今までで一番感動しました。
対抗戦はまだ続いていくので、試合に出場して、自分のプレーで、全力でチームを勝たせていきたいです。そのために、これからも日々の練習からしっかりと努力を重ねていきます。
次は、本当に何を考えているかわからない二宮です。二宮にはとりあえず頑張って体重を増やして欲しいです。
トモダチ
投稿日時:2021/09/16(木) 08:38
イケメンを無駄遣いしている寿太郎からバトンをもらいました3年スタッフの佐藤彬です。寿太郎の練習やウエイトに対する姿勢を見ていると刺激をもらえます。
まずリレー日記の投稿が遅くなってしまったことの言い訳をさせてください。以前からリレー日記が回ってくる日にちは把握しており、その中にオフの月曜日が入っていることもわかっていたので、月曜日に書いてしまおうと思っていたのですが、月曜の朝、パソコンを開いてみると立ち上がらない。初期化されてOSも入っていない状態になっていたのです。この2年半毎日を共にしてきたパソコンが急に開かなくなる喪失感に目を向けるのが辛くすぐにパソコンを閉じました。いつも一緒にいるものが明日も同じようにいるとは限らないと痛感しました。バックアップは必ず取りましょう。
リレー日記を書くのももう6回目となり、少々ネタ切れ感があります。僕が単調な生活を送ってるからでしょうか。自分がないなら人に頼れということで、今回は友達の多くない僕とも仲良くしてくれてる地元の友達何人かを紹介したいと思います。自分の近況とかではないですが、友達の平均が自分という考えもあるので、案外自分のことを説明するには友達を紹介するのも悪くないのかもしれません。
1人目の友達は、行動力に溢れています。彼とは高校1年生で同じクラスになったのがきっかけで仲良くなったのですが、その年の夏休みにロシアのバレエスクールに留学すると言って急に日本から飛び出して行きました。僕はバレエの世界に疎いので学校の名前を聞いても凄さがわからなかったですが、本場ロシアの中でもでもトップクラスの学校だったようです。残念ながら身長が低いという努力では改善できないハンデでプロになる道を諦める事になってしましました。今では当時のことも明るく話してくれますが、ロシア語を全く話せない15歳の少年がたった1人で海外で生活し、結果どうにもならない部分で諦める事になってしまった挫折というのは僕はまだ経験できないし、これからも経験することがないかもしれません。
日本に帰ってきたあと、自分の経験を生かしてバレリーナをサポートする立場になりたいと、京大の身体について勉強できる学科に入りました。より経験を積みたいと、1年生でありながら教授と連絡をとって特別に研究室に飛びいって解剖をしたり、その教授の紹介で整骨院のバイトをしたり、その体験を部活に生かしたりと、ハンパないです。
ちょっとコンビニ行ってくるわっていうノリで留学したり、友達の家に遊びに行ってくるわっていうノリで教授や整骨院で経験積んだりと、行動力と影の努力で自分の目標に努力し続ける彼を尊敬しています。そんな普通に生きていたら出会えないような人と出会えてよかったと思います。
2人目の友達は最近人生に前向きです。3人兄弟の長男で、三男で自分勝手な僕とは相性が良かったのかもしれません。生きてるうちにやっておきたいこと早めにやっておきたいんだよねだから富士山行こと言われて一緒に富士山に登ったこともあります。日の出まえで真っ暗な上、霧のせいでヘッドライトの光が足下にしか届かず、台風並みの強風が吹き荒れる中、山頂を目指して登るのはなかなかのアドベンチャーで、彼が高山病のせいか頭痛に襲われるなど、トラブルもありましたが無事に山頂に辿り着くことができました。中高生の時は僕が弱音を吐いて彼が助けてくれるということが多かっただけに、このとき彼が弱音を吐いていたのは珍しかったですが、今まで色々迷惑かけてしまったいてなと反省しています。これから彼に愚痴を言う回数をほんのちょっとだけ減らそうと思います。
友達のことを書いていると辿り着くのはありきたりなところですが、僕はいろんな人に助けられてるということです。最近の個人的な課題なのですが、部活などで生じた問題を自分だけで解こうとしてしまいます。自分はどうするべきなのか、自分ができる最善を尽くしていればなんとかなるんではないかと考えているところがあります。ただ今シーズン通して、自分なりに頑張っていたつもりですが、やりたいことができない、うまくいかないことがたくさんあり、能力の限界、個人の限界が見えてきました。ひとりじゃ生きていけないという格言の意味がようやくわかってきました。無理やりラグビーに例えると、一回もパスを出さずに自分だけでトライを目指してるようなものです。いや違うか。そんなプレーヤーいたら最悪だな。そうならないように気をつけます。
ネタ切れから始まりどこに行き着くかわからなかった文章がいい感じのところに着地してる雰囲気になっているのは面白いですが、これがリレー日記の醍醐味っていうことで僕は自分を許したいと思います。
次は身長、体重が強豪校の永山さんです。意外とと言ったら失礼ですが、試合中のセットプレーでチームを鼓舞する姿勢が好きです。
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