対抗戦B 試合結果
東京大学 | 一橋大学 | ||||||
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19 | 0 | - | 19 | 31 | |||
19 | 12 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
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0 | 0 | 0 | 0 | 前 | 3 | 2 | 0 | 0 |
3 | 2 | 0 | 0 | 後 | 2 | 1 | 0 | |
3 | 2 | 0 | 0 | 計 | 5 | 3 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2014/09/14 |
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Kick off | 15:00 |
試合会場 | 東京大学 駒場キャンパス ラグビー場 |
レフリー | 榊 恭弘 |
アシスタントレフリー |
必勝を期して臨んだ試合、チームは簡単に失点を許し、修正が効かないまま80分が過ぎてしまった。
「自分達のラグビーが出来なかった」なんて洒落にもならない。
この様になったのはこの試合に臨むにあたってのチームの持って行き方、メンタルの持って行き方が不十分であったからであり、主将としての責任を強く感じている。
しかし対抗戦は残り6試合、私が主将である以上今年のチームは絶対にただで終わらせない。
4年松木 秀伸
目標である入れ替え戦出場に向け必勝を掲げた試合だった。しかし、一橋の気迫に押され、後ろでプレーをしてしまい結果は惨敗。春から順調にチーム力が高まっていただけに愕然とした。いや、順調であっただけに何処かに慢心があったのだ。結局、東大ラグビー部は強者のメンタリティを持ち得ない。高い代償を払ったが、幸い目標達成への道がまだ閉ざされたわけではない。一戦一戦死に物狂いで星を掴み取りたい。
3年立山 貴登
私はAチームのスタメンで試合に出ることは今回の試合が初めてであり、それが対抗戦初戦ということで非常に緊張してしまった。そのため試合中チームが劣勢の状態でも自分のプレーについてしか考えられず、チームの一員として働くことができなかった。今回の反省を生かし、次回からは少しでもチームに貢献できるよう練習に臨んでいきたい。
2年藤原 拓朗
東京大学
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 山本 高大 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
17 樋口 潤司 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
18 加藤 圭悟 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
19 斎藤 将 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
20 森 智章 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
21 () | |||||
22 菊地 瞭 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 12 川本 健(52分交代) |
23 平松 正大 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 14 江村 俊彦(13分交代) |