対抗戦B 試合結果
東京大学 | 成城大学 | ||||||
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24 | 12 | - | 17 | 17 | |||
12 | 0 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
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2 | 1 | 0 | 0 | 前 | 2 | 2 | 1 | 0 |
2 | 1 | 0 | 0 | 後 | 0 | 0 | 0 | |
4 | 2 | 0 | 0 | 計 | 2 | 2 | 1 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2014/10/19 |
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Kick off | 14:00 |
試合会場 | 東京大学 駒場キャンパス ラグビー場 |
レフリー | 田平 幸治 |
アシスタントレフリー | 竹谷 誠 |
先週の初出場では殆どプレーに絡んでいなかったので、この成城戦が実質自分にとって初めてのスイカ、対抗戦であった。しかしディフェンスの要のボブとの交代、チームはリードを許している、、、緊張などしている場合ではなかった。ただただ無心で、グラウンドを広く使う相手に対して食らいついた。つもりだったが、後で振り返ってみるとディフェンスの判断やフィットネスの部分で多くの反省の残る試合であった。
次からはアウェイで去年の上位校、Aグループとの対戦が待ち受けている。この厳しい壁を乗り越えた先に4年間の集大成があると信じて、これからも日々必死こいて練習していきたい。
4年小田部 幹
この一戦は入れ替え戦出場に向け、成蹊大・日体大への挑戦権を獲得できるかという点で、すべての試合が重要な対抗戦においても、大切な一戦であった。自分自身はパフォーマンスが悪く、チームに迷惑をかけたが、FWを中心とする周りに助けられて、なんとか勝利という結果を手にすることができた。成蹊戦では自分が周りを助けるプレーをしなければならない。
3年木下 魁
全体としてディフェンスで押し勝てたと思う。
相手のキーマンであるスタンドをしっかり塞ぎ、成城の外に回すアタックにダブルタックルを徹底し、強みを出させずに試合を展開できたのは、チームとしてやるべきことを的確に捉え、各プレーヤーが自らの役割を果たしすことだ出来たからだと思う。
個人としても、スクラムからのランでトライを取れたのは、次戦にむけた自信となった。
次の成蹊はこれまでとは一段階上にいるチームだ。
一橋が勝っている以上、我々も勝たねばなるまい。
2年棚橋 春喜
東京大学
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 山本 高大 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
17 芹澤 繕宏 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 2 加藤 圭悟(72分入替) |
18 大畑 暁 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
19 樋口 潤司 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
20 () | |||||
21 小田部 幹 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 13 山田 令(32分交代) |
22 川本 健 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
23 岡本 捷太郎 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 |