対抗戦B 試合結果
東京大学 | 武蔵大学 | ||||||
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31 | 19 | - | 7 | 24 | |||
12 | 17 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
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3 | 2 | 0 | 0 | 前 | 1 | 1 | 0 | 0 |
2 | 1 | 0 | 0 | 後 | 3 | 1 | 0 | |
5 | 3 | 0 | 0 | 計 | 4 | 2 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2014/09/28 |
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Kick off | 15:00 |
試合会場 | 東京大学 駒場キャンパス ラグビー場 |
レフリー | 三宅 渉 |
アシスタントレフリー |
前節の一橋戦の敗戦を受けて臨んだ負けられない一戦、また個人的にはAチームとして初めて先発出場となった今回の試合を勝利で終えることができ、まずは心から安堵した。
しかし自分がフッカーとして引っ張らなければならないスクラムで被ターンオーバー、敵陣ゴール前でのノックオンなどお粗末なプレーが目立ってしまった。
これからますます厳しい戦いになっていくなかで、4年生の自分がもっとプレーの精度に拘っていかなければ、一橋戦のときのような思いをまたすることになってしまう。次節に向けて、一回一回の練習で課題を意識して成長したい。
4年加藤 圭悟
今回は自分にとって初めての対抗戦初スイカ、かつ必勝を期した初戦を落とした後ということもあり、かなりの緊張を伴った試合であった。個人的には運動量とアタックでのドライブでチームに貢献することを目標として試合に臨んだ。結果としては、どちらも体力の残ってる前半ではまだ達成できていたが、体力を消耗してくるとどうしても顕著に落ちてしまった。さらには後半の途中で怪我を負ってしまい、交代することになった。振り返ってみるとまだまだ課題が残されており、残りの対抗戦ではそれらを解消していきたい。
3年菊地 暸
久しぶりにスタートのメンバーとしてスイカを着ることに加え、チームとして絶対に勝たなければならない試合であるということで、非常に緊張して臨んだ試合であった。ボールを持つ回数が少なく、得意のアタックを出せる時間は限られていたが、トライにつながるラインブレイクができたことはよかったと感じる。ディフェンスにおいては、何とか粘ってくらいつくことはできたものの、チームが目標としている前で止めるディフェンスにはほど遠いものであった。次の試合に向けてまた競争が始まるが、ディフェンス面での精度を上げてまたスタートのジャージをいただけるよう、全力で精進したいと思う。
3年川口 峻悟
東京大学
リザーブ | T | G | P | D | 交代 |
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16 山本 高大 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
17 芹澤 繕宏 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 2 加藤 圭悟(67分交代) |
18 大畑 暁 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 4 松永 迪之(77分交代) |
19 勝田 大智 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 8 棚橋 春喜(73分交代) |
20 () | |||||
21 小田部 幹 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | |
22 川本 健 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 12 菊地 瞭(65分交代) |
23 岡本 捷太郎 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | ← 13 山田 令(77分交代) |