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ラグビー部リレー日記
自分に今何ができるのか。
投稿日時:2019/11/03(日) 17:27
笑い声が人一倍ウルサイ河野さんからバトンを受け取りました一年の財木です。
とてもフレンドリーで気の利く彼女は一年からの人気も高く、すこし嫉妬してしまうほどです。笑
日記ということで僕の今抱えている想いを書き連ねた結果、想像を絶する長文になってしまったことを先に謝らせていただきます。
僕は小学校に入ると近所の友達がやるからという理由でタグラグビーのスクールに入りました。
そして親の転勤に付き添いイギリスへと渡り、中学の3年間を本場イングランドで過ごし、ラグビーを始めました。
帰国後、開成でもラグビー部に所属しましたが、1チームを組めないほどの部員数で、「本気でやるなら大学で。」と思い、演劇部を兼部するなど、他の高校生と比べると、とても部活でラグビーをしていたとは言えない程度での練習でしかありませんでした。
引退試合は後十字靭帯損傷により出場は叶わずそのまま引退。
そして一年の浪人を経てこの春、東大に入学することができました。
入学当初、ラグビーに対する熱は収まっており、入部するつもりは全くありませんでした。
そんな中、東京都選抜のセレクションで練習を仕切っていた杉浦先輩が東大ラグビー部に所属しているという情報を小耳にはさみ、冷やかし程度にラグビー部を見てやろうと新歓に出向きました。笑
やはり12年も楕円球を触っていると中々離れられないようですね…
すぐにラグビーに対する熱が舞い戻ってきちゃいました笑
引退時の後十字靭帯の損傷もあり、両親、特に母親は入部に反対でしたが、その反対を押し切っての入部でした。
「今年度以内にスイカを貰うこと」を目標とし、いち早くシニアに上がることもでき、7月上旬の九州大戦では早くも22のスイカに袖を通すことを許されました。
九大戦での出場時間は10分と、出場したとは胸を張れない結果となりましたが、この試合を通じて自分の課題が浮き彫りになり、より一層練習に励もうという心づもりでいました。
そして夏オフを挟み久しぶりの練習…
僕は前十字靭帯を断裂しました。
少しはしゃぎすぎたのかもしれません…笑
その後、8月の頭に手術を行い、山中湖合宿を見送ったものの、菅平合宿には何としてでも参加したいとの思いで、初めの内はリハビリに精を出すことができていました。
合宿が終わるころ、僕の長期的な目標は一年の部員数を一人も減らさないこと、としました。
しかし9月の中旬、僕の高校時代の一つ下の後輩であり同期となった中川徹平が退部を決意してしまいました。
大変おこがましいことかもしれませんが、引き留められなかったという事実は今でも僕の心に残っています。
そして僕は次の目印がなくなってしまい、途方に暮れてしまいました。
朝まだ家族のだれも起きていない時間にベッドを抜け出し、朝ご飯を食べ練習に向かう。
練習ではひたすらに筋トレ。
更に週3でのウェイトに加え、リハビリの中では一番キツイとされる前十字靭帯のリハビリをこなす毎日。
筋肉痛のない日がなく、肉体的な疲れはやがて精神的な疲労としても表れるようになってしまいました。
「あと8ヵ月もこの生活…?」
「あれ…?俺ってB&Wに所属したんだっけ?」
「こんなんするためにラグビー部入ったんだっけ?」
そんな不満がふつふつと頭に浮かび、布団から出ずそのまま練習を休むことが幾度とありました。
何度も部活を辞めようと思いました。
他の誰かのために頑張るのであればどれだけ楽だったか。
自分のために努力し続けることがただただ苦痛でした。
楽になるために「もう一度ラグビーをする」ことを何度も諦めようとしました。
そこで毎回気づいてしまうんです。
自分がどれだけラグビーが、そして東大ラグビー部が好きか、を。
モチベを取り戻すために僕はDLの先輩方がどうしているのかを見るようにしました。
面と向かって言うのが恥ずかしいですが、角田先輩と濃野先輩。
本当にかっこいいです。滅茶苦茶惚れました。
誰にも言われず部室のゴミ出しをし、部室前の掃き掃除をし、黙々と筋トレ・リハビリをこなす先輩方。
どれだけの人が気づいていますか?
どれだけの人が感謝していますか?
この二人のカッコいい先輩のせいで僕は4年生全員の、目に見えないところでの努力を全部見つけたくなりました。
文字通り最後の一年。
この4年間の集大成として何を残そうとしているのか。
僕はそれが見たい。
上智戦後のノムさんの涙なんかじゃなく成城戦後の笑顔が見たい。
勇河さんのバカでかい笑い声が聞きたいし河合さんのはしゃいでいる姿が見たい。
四年生が最高にぶっさいくな顔で泣きながら勝利を喜ぶところが見たい。
それが僕の今のモチベです。
靱帯を断裂したとき河合さんは僕にやさしい顔でこう言いました。
「怪我したのが一年でよかったじゃん。来年も再来年もその次もある。」
違うんすよ先輩。
僕は、本当は4年生と同じ楕円球を追いたかった。
少しでも同じグラウンドで同じ景色を見たかった。
キツイ練習をこなし、一緒になって湯気を身体から発したかった。
先輩とプレイできるのは今年以外ないんですよ。笑
今の4年生と同じグラウンドに立つことはできませんが、先輩方から一番近い距離で応援することはできます。
ケビン内を綺麗にすることもできます。
雑用を引き受けて負担を減らすことだってできます。
残りの限られた時間、精いっぱい暴れてください。
先輩方の雄姿は全部目に焼き付けます。
カッコいいところ見せてください。痺れさせてください。
4年生以外でスイカを貰う方へ。
本気以外出さないでください。
貴方が通そうとしているそのスイカは今僕が死ぬほど欲しているスイカです。
他の誰よりも近くで頑張れる能力と機会を持った貴方が手を抜くもんなら
僕含めフィールドの外で声出しているノットメンツ、スタッフ総動員でタコ殴りにします。笑
“One for All, All for One”.
ラグビーを知らなかった人でもこの言葉を知っていると思います。
今は亡き平尾誠二さんはこの言葉をこう解釈しました。
「一人はみんなのために。みんなは勝利のために。」
文字通り部員全員で努力しなければ勝てないのだと思います。
先日W杯が終わり日本代表の、各国の代表の選手の長い4年間が終わりを告げました。
この間の選手たちの努力、苦しみなどを知っている人間はほとんどいないと思います。
東大ラグビー部は世間からしたらもっともっと小さな存在です。
4年間の意味は僕たち自身が与えなければならないものです。
高校の恩師が「青春とは些末なことをとてつもなく大きく感じることだ」と言っていました。
ここ、東大ラグビー部が僕の青春となることには間違いがなさそうです笑
僕の今後の目標は「レギュラーを勝ち取ること」です。
落ち込むところまで落ち込みました。後は上がるだけです。
来年は僕の飛躍する年にします。
東大に財木あり。
そう思わせられるよう今まで以上に努力します。
四月、グラウンドに戻ってきた僕を楽しみにしていてください。
次に僕と同じ時期に前十字靭帯の再建手術を受けた魚住先輩にバトンを回します。
先輩が僕の回復状況をしきりに気にして張り合ってくださることが、僕のリハビリモチベの一因となっています。
この場を借りてお礼を言わせてください。
もちろん負ける気は毛ほどもないっすよ?笑
とてもフレンドリーで気の利く彼女は一年からの人気も高く、すこし嫉妬してしまうほどです。笑
日記ということで僕の今抱えている想いを書き連ねた結果、想像を絶する長文になってしまったことを先に謝らせていただきます。
僕は小学校に入ると近所の友達がやるからという理由でタグラグビーのスクールに入りました。
そして親の転勤に付き添いイギリスへと渡り、中学の3年間を本場イングランドで過ごし、ラグビーを始めました。
帰国後、開成でもラグビー部に所属しましたが、1チームを組めないほどの部員数で、「本気でやるなら大学で。」と思い、演劇部を兼部するなど、他の高校生と比べると、とても部活でラグビーをしていたとは言えない程度での練習でしかありませんでした。
引退試合は後十字靭帯損傷により出場は叶わずそのまま引退。
そして一年の浪人を経てこの春、東大に入学することができました。
入学当初、ラグビーに対する熱は収まっており、入部するつもりは全くありませんでした。
そんな中、東京都選抜のセレクションで練習を仕切っていた杉浦先輩が東大ラグビー部に所属しているという情報を小耳にはさみ、冷やかし程度にラグビー部を見てやろうと新歓に出向きました。笑
やはり12年も楕円球を触っていると中々離れられないようですね…
すぐにラグビーに対する熱が舞い戻ってきちゃいました笑
引退時の後十字靭帯の損傷もあり、両親、特に母親は入部に反対でしたが、その反対を押し切っての入部でした。
「今年度以内にスイカを貰うこと」を目標とし、いち早くシニアに上がることもでき、7月上旬の九州大戦では早くも22のスイカに袖を通すことを許されました。
九大戦での出場時間は10分と、出場したとは胸を張れない結果となりましたが、この試合を通じて自分の課題が浮き彫りになり、より一層練習に励もうという心づもりでいました。
そして夏オフを挟み久しぶりの練習…
僕は前十字靭帯を断裂しました。
少しはしゃぎすぎたのかもしれません…笑
その後、8月の頭に手術を行い、山中湖合宿を見送ったものの、菅平合宿には何としてでも参加したいとの思いで、初めの内はリハビリに精を出すことができていました。
合宿が終わるころ、僕の長期的な目標は一年の部員数を一人も減らさないこと、としました。
しかし9月の中旬、僕の高校時代の一つ下の後輩であり同期となった中川徹平が退部を決意してしまいました。
大変おこがましいことかもしれませんが、引き留められなかったという事実は今でも僕の心に残っています。
そして僕は次の目印がなくなってしまい、途方に暮れてしまいました。
朝まだ家族のだれも起きていない時間にベッドを抜け出し、朝ご飯を食べ練習に向かう。
練習ではひたすらに筋トレ。
更に週3でのウェイトに加え、リハビリの中では一番キツイとされる前十字靭帯のリハビリをこなす毎日。
筋肉痛のない日がなく、肉体的な疲れはやがて精神的な疲労としても表れるようになってしまいました。
「あと8ヵ月もこの生活…?」
「あれ…?俺ってB&Wに所属したんだっけ?」
「こんなんするためにラグビー部入ったんだっけ?」
そんな不満がふつふつと頭に浮かび、布団から出ずそのまま練習を休むことが幾度とありました。
何度も部活を辞めようと思いました。
他の誰かのために頑張るのであればどれだけ楽だったか。
自分のために努力し続けることがただただ苦痛でした。
楽になるために「もう一度ラグビーをする」ことを何度も諦めようとしました。
そこで毎回気づいてしまうんです。
自分がどれだけラグビーが、そして東大ラグビー部が好きか、を。
モチベを取り戻すために僕はDLの先輩方がどうしているのかを見るようにしました。
面と向かって言うのが恥ずかしいですが、角田先輩と濃野先輩。
本当にかっこいいです。滅茶苦茶惚れました。
誰にも言われず部室のゴミ出しをし、部室前の掃き掃除をし、黙々と筋トレ・リハビリをこなす先輩方。
どれだけの人が気づいていますか?
どれだけの人が感謝していますか?
この二人のカッコいい先輩のせいで僕は4年生全員の、目に見えないところでの努力を全部見つけたくなりました。
文字通り最後の一年。
この4年間の集大成として何を残そうとしているのか。
僕はそれが見たい。
上智戦後のノムさんの涙なんかじゃなく成城戦後の笑顔が見たい。
勇河さんのバカでかい笑い声が聞きたいし河合さんのはしゃいでいる姿が見たい。
四年生が最高にぶっさいくな顔で泣きながら勝利を喜ぶところが見たい。
それが僕の今のモチベです。
靱帯を断裂したとき河合さんは僕にやさしい顔でこう言いました。
「怪我したのが一年でよかったじゃん。来年も再来年もその次もある。」
違うんすよ先輩。
僕は、本当は4年生と同じ楕円球を追いたかった。
少しでも同じグラウンドで同じ景色を見たかった。
キツイ練習をこなし、一緒になって湯気を身体から発したかった。
先輩とプレイできるのは今年以外ないんですよ。笑
今の4年生と同じグラウンドに立つことはできませんが、先輩方から一番近い距離で応援することはできます。
ケビン内を綺麗にすることもできます。
雑用を引き受けて負担を減らすことだってできます。
残りの限られた時間、精いっぱい暴れてください。
先輩方の雄姿は全部目に焼き付けます。
カッコいいところ見せてください。痺れさせてください。
4年生以外でスイカを貰う方へ。
本気以外出さないでください。
貴方が通そうとしているそのスイカは今僕が死ぬほど欲しているスイカです。
他の誰よりも近くで頑張れる能力と機会を持った貴方が手を抜くもんなら
僕含めフィールドの外で声出しているノットメンツ、スタッフ総動員でタコ殴りにします。笑
“One for All, All for One”.
ラグビーを知らなかった人でもこの言葉を知っていると思います。
今は亡き平尾誠二さんはこの言葉をこう解釈しました。
「一人はみんなのために。みんなは勝利のために。」
文字通り部員全員で努力しなければ勝てないのだと思います。
先日W杯が終わり日本代表の、各国の代表の選手の長い4年間が終わりを告げました。
この間の選手たちの努力、苦しみなどを知っている人間はほとんどいないと思います。
東大ラグビー部は世間からしたらもっともっと小さな存在です。
4年間の意味は僕たち自身が与えなければならないものです。
高校の恩師が「青春とは些末なことをとてつもなく大きく感じることだ」と言っていました。
ここ、東大ラグビー部が僕の青春となることには間違いがなさそうです笑
僕の今後の目標は「レギュラーを勝ち取ること」です。
落ち込むところまで落ち込みました。後は上がるだけです。
来年は僕の飛躍する年にします。
東大に財木あり。
そう思わせられるよう今まで以上に努力します。
四月、グラウンドに戻ってきた僕を楽しみにしていてください。
次に僕と同じ時期に前十字靭帯の再建手術を受けた魚住先輩にバトンを回します。
先輩が僕の回復状況をしきりに気にして張り合ってくださることが、僕のリハビリモチベの一因となっています。
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もちろん負ける気は毛ほどもないっすよ?笑
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