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ラグビー部リレー日記 2013/9
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戦い続ける
投稿日時:2013/09/12(木) 10:44
4年の磯崎です。(学業的には3年です。はい。)
さて。先日の学習院戦は非常に惜しかった。負けは負け、結果が全て。それはそうなのだが、どうしても「たられば」を考えてしまう。
もしも最後のゴリゴリで、もしもあの突破で。そんなこと言っても始まらないとは分かっているがそれでも思ってしまう。
しかし、落ち込んではいられない。対抗戦はどんどん進むのだから。次は何が何でも勝たなければならない試合だ。
四年目の今、自分の代の対抗戦。一つ一つのプレーが、そしてその集積としての結果が、自分の、あるいは自分の代の成果と責任として問われる。その中で、チーム云々以前にまず、「個」として、誰よりがむしゃらに身体を張り続け、アタック、ディフェンスともに相手チームのディフェンス、アタックを破壊するインパクトあるプレイヤーでいること。試合だけでなく、練習も含めたあらゆる局面で「破壊力」を出すこと。それが、四年目の自分の目指す姿である。
付け加えるならば、大学から始めた私にとって、今年の対抗戦は、私にとってのラグビーの全てである。その意味でも、一つ一つのプレーや練習、ウエイトやストレッチ、気持ちをこめてやっていく。
次は我が部のアイドル、クリスマス翌日生まれのゆりこちゃんにお願いしたいと思います!
磯崎智大
さて。先日の学習院戦は非常に惜しかった。負けは負け、結果が全て。それはそうなのだが、どうしても「たられば」を考えてしまう。
もしも最後のゴリゴリで、もしもあの突破で。そんなこと言っても始まらないとは分かっているがそれでも思ってしまう。
しかし、落ち込んではいられない。対抗戦はどんどん進むのだから。次は何が何でも勝たなければならない試合だ。
四年目の今、自分の代の対抗戦。一つ一つのプレーが、そしてその集積としての結果が、自分の、あるいは自分の代の成果と責任として問われる。その中で、チーム云々以前にまず、「個」として、誰よりがむしゃらに身体を張り続け、アタック、ディフェンスともに相手チームのディフェンス、アタックを破壊するインパクトあるプレイヤーでいること。試合だけでなく、練習も含めたあらゆる局面で「破壊力」を出すこと。それが、四年目の自分の目指す姿である。
付け加えるならば、大学から始めた私にとって、今年の対抗戦は、私にとってのラグビーの全てである。その意味でも、一つ一つのプレーや練習、ウエイトやストレッチ、気持ちをこめてやっていく。
次は我が部のアイドル、クリスマス翌日生まれのゆりこちゃんにお願いしたいと思います!
磯崎智大
チームに必要なプレーヤーになるために
投稿日時:2013/09/09(月) 16:12
同期の小沢君からバトンを受け取りました1年の稲垣雄貴です。
小沢君の紹介にあったとおり、僕は今足首の捻挫のため怪我人として練習には参加できずにいます。春にした怪我と合わせて2ヶ月以上離脱してしまっています。もう怪我をしないように筋トレをして体を作ってから復帰しなければ、とは思いますが、自分はまだジュニアなのに同じ1年生でシニアの激しい練習をしている同期を見ると、すごいと思うと同時に悔しさやもどかしさを感じます。しかし冷静にチームの雰囲気を見るいい時間にもなったといえるかもしれません。
入部して数ヶ月は先輩の顔を覚えるのも苦労しましたが、今はどんな選手がいるのか、東大ラグビー部がどんなチームなのか、その中で自分がどんなプレーをすればチームに貢献できるのか、少しずつわかってきた気がします。ただがむしゃらにうまくなろうとするのでなく、目標のビジョンを持って練習に参加するよう復帰後は意識していきたいです。父の知人のラグビー解説者である藤島大さんによると、しっかりと体を鍛えている選手ならばどんなプレースタイルを要求されても柔軟にこなせるそうです。復帰後も体を鍛え、自分の目標通りのプレーヤーになれるよう努力していきます。
ちなみに小沢君に顔が似ている日本代表の立川選手のような選手が目標です。
昨日、チームは対抗戦初戦、学習院大学を相手に20-26の惜敗でした。自分は観戦することができなかったので感想はかけませんが、まだ対抗戦は始まったばかりであり、目標の対抗戦A昇格ができなくなったわけではありません。自分としては上に書いたことを実行し、早くシニアに上がってスイカを目指し、チームを少しでも活気づけていきたいです。
次のリレー日記は新勧代表として受験前からお世話になった4年生の磯崎さんにお願いします。
小沢君の紹介にあったとおり、僕は今足首の捻挫のため怪我人として練習には参加できずにいます。春にした怪我と合わせて2ヶ月以上離脱してしまっています。もう怪我をしないように筋トレをして体を作ってから復帰しなければ、とは思いますが、自分はまだジュニアなのに同じ1年生でシニアの激しい練習をしている同期を見ると、すごいと思うと同時に悔しさやもどかしさを感じます。しかし冷静にチームの雰囲気を見るいい時間にもなったといえるかもしれません。
入部して数ヶ月は先輩の顔を覚えるのも苦労しましたが、今はどんな選手がいるのか、東大ラグビー部がどんなチームなのか、その中で自分がどんなプレーをすればチームに貢献できるのか、少しずつわかってきた気がします。ただがむしゃらにうまくなろうとするのでなく、目標のビジョンを持って練習に参加するよう復帰後は意識していきたいです。父の知人のラグビー解説者である藤島大さんによると、しっかりと体を鍛えている選手ならばどんなプレースタイルを要求されても柔軟にこなせるそうです。復帰後も体を鍛え、自分の目標通りのプレーヤーになれるよう努力していきます。
ちなみに小沢君に顔が似ている日本代表の立川選手のような選手が目標です。
昨日、チームは対抗戦初戦、学習院大学を相手に20-26の惜敗でした。自分は観戦することができなかったので感想はかけませんが、まだ対抗戦は始まったばかりであり、目標の対抗戦A昇格ができなくなったわけではありません。自分としては上に書いたことを実行し、早くシニアに上がってスイカを目指し、チームを少しでも活気づけていきたいです。
次のリレー日記は新勧代表として受験前からお世話になった4年生の磯崎さんにお願いします。
ナース松木田
投稿日時:2013/09/08(日) 07:30
はじめまして。
小沢壱生です。
いきなりですが、8月27日、夏合宿から戻ってきて初日の練習中に左手甲の中手骨を骨折してしまい、手術することになり、9月5日に行いました。人生初の入院・手術です。金属で骨同士を固定するというものです。
僕は、血や注射が大嫌いです。しかも今回は全身麻酔で行われ、点滴、尿管、浣腸もあるということで、大変気が滅入りました。実に何も楽しくないです。しかし、そんな苦行も、若い女性の看護師に看てもらえるならまだ頑張れると思い、病院に向かいました。
僕の病室は7階Bというエリアにあるらしく、まずそこのナースステーションに向かえということだったので行ってみると、僕の担当のナースが出てきました。そう、ナース松木田です。
見たところ松木田さんはどうやら男性で、おそらく30代前半で長身でガタイが良く、そこのナースステーションでは一番ナースらしくないです。はつらつとした方です。怪我の事情を話すと、驚くことに、松木田さんも高校時代ラガーマンで、フルバックをやっていたことが判明しました。かなりラグビーがお好きなようで、点滴を打つために僕のベッドに来るたびにラグビーの話をされてました。ラグビーを始めたばかりの今の僕が松木田さん自身の過去と重なるらしく、「ラグビーいいなぁ」と何度も懐かしそうにされてました。一度ベンチプレスの話になった時、僕は75kg上がることを少しにやけながら言ったのですが、松木田さんは高校時代で85kg上がったらしいです。まだまだです。
東大ラグビー部についても、10年前まで対抗戦A(1部)にいた伝統校であることやスイカジャージなどをご存知でした。
東大ラグビー部を見ているのは部員、その家族、OBの方々だけではありません。東大ラグビー部とは直接かかわりのない、一般の方々にも知られ、見ていただいているチームです。
僕は、大きな犠牲を払ってでも1部に上がることはかなり大きな価値があると思いました。
僕は、大きな犠牲を払ってでも1部に上がることはかなり大きな価値があると思いました。
今日から対抗戦が始まります。
東大ラグビー部が試されます。
僕の復帰にはどうやら時間がかかりそうです。復帰後最初の練習には夏合宿の最後にJr.チームMVPとして頂いたアイリッシュライオンズの赤ジャージをはじめて着ると決めています。運動の制限もあるため、筋力やフィットネスは落ちていると思いますが、その他の面、例えばラグビーの理解(ラグビー偏差値)や精神の面で成長して赤ジャージを着たいと思います。
病院の皆さんありがとうございました。松木田さん、7BでNO.1のナースになってください。
次回は同期で同じく現在怪我中の稲垣君にお願いします。
自分への課題
投稿日時:2013/09/04(水) 22:32
2年の佐野さんからバトンを受け取りました1年の難波和之です。
僕は現在PRとして練習に励んでいます。
山中での夏合宿では本格的にスクラムの練習が始まり、夏合宿後半の菅平での練習試合では
何度かコンテスト有りのスクラムを経験しました。
しかし、まだまだスクラムの姿勢は十分に取ることができず、筋力も弱いため安定したスクラムは組むことができませんでした。
また試合を通して、タックルやブレイクダウンの攻守においても技術やパワーの不足が原因で貢献できず、ウェイトの強化や
猛練習の必要性を痛感しました。
駒場に帰ってからの練習でも自分への課題は尽きることはありませんが、一つ一つ課題を克服し、チームに貢献できるプレーヤー
になれるよう日々の練習に取り組んでいきたいと思います。
さて、いよいよ対抗戦が目前に迫り、僕自身も士気とともに緊張も高まってきています。
僕は試合に出ることはできませんが、試合当日や試合までの練習の中で少しでもチームに貢献できるよう頑張りたいです。
そしてチーム一丸となって対学習院戦で勝利を掴みたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。
次は同じポジションで頑張っている同期の小沢くんにお願いしたいと思います
僕は現在PRとして練習に励んでいます。
山中での夏合宿では本格的にスクラムの練習が始まり、夏合宿後半の菅平での練習試合では
何度かコンテスト有りのスクラムを経験しました。
しかし、まだまだスクラムの姿勢は十分に取ることができず、筋力も弱いため安定したスクラムは組むことができませんでした。
また試合を通して、タックルやブレイクダウンの攻守においても技術やパワーの不足が原因で貢献できず、ウェイトの強化や
猛練習の必要性を痛感しました。
駒場に帰ってからの練習でも自分への課題は尽きることはありませんが、一つ一つ課題を克服し、チームに貢献できるプレーヤー
になれるよう日々の練習に取り組んでいきたいと思います。
さて、いよいよ対抗戦が目前に迫り、僕自身も士気とともに緊張も高まってきています。
僕は試合に出ることはできませんが、試合当日や試合までの練習の中で少しでもチームに貢献できるよう頑張りたいです。
そしてチーム一丸となって対学習院戦で勝利を掴みたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。
次は同じポジションで頑張っている同期の小沢くんにお願いしたいと思います
勝つことへのこだわり
投稿日時:2013/09/01(日) 09:59
同期の芹澤くんからバトンを受け取りました2年マネージャーの佐野恵梨と申します。
まずは更新が遅くなってしまったこと、お詫び申し上げます。
2回目の夏合宿が終わりました。私自身、1年次の夏合宿よりも考えること・気づくことが増え、それらは頑張ろうという気持ちの原動力となりました。前回のリレー日記では新2年生となった意気込みを語っています。あれから長いようで短く、いよいよ対抗戦が目前となりました。目前にして最近より強く感じるようになったことは、やはり勝った時の喜びを感じたいということです。
私事ですが、小学5年生の頃から高3までバスケットボールをしていました。周りの人にはなぜバスケットボールを続けなかったのかと多々聞かれることがあります。私はメンタルの弱いプレーヤーでした。足首の靭帯を痛めたことで、靭帯損傷が癖になってしまい長く走れる事ができなくなってしまたことと、そこからくる自分のメンタルの弱さから、大学では続けないと判断しました。つまり諦めてしまったのです。このことは、スポーツを続けている友人を見ると悔いても悔やみきれません。やはりスポーツを通して感じる達成感・勝った時の喜び・チームメイトとの意思疎通が通じたときに入る得点は何ものにも変えられないものだと思っています。しかし悔いを感じた後には必ず、私にはラグビーがあるではないかと思うのです。スポーツを通して喜びを感じたいという気持ちはいま、マネージャーとしてのモチベーションとなっています。Aチーム昇格を目標としたチームである以上、そのチームの一員として、勝つことへのこだわり、そしてそのために自分が彼らをどうサポートしていくかということは常に考えていたいです。勝ったとき、みんなと喜びを分かち合えることを思い浮かべ、今日も頑張ります!
拙い文章でしたが、最後までお読み頂きありがとうございます。
次のリレー日記は、PRとして頑張っている1年生の難波くんにお願いします。
2年 佐野恵梨
まずは更新が遅くなってしまったこと、お詫び申し上げます。
2回目の夏合宿が終わりました。私自身、1年次の夏合宿よりも考えること・気づくことが増え、それらは頑張ろうという気持ちの原動力となりました。前回のリレー日記では新2年生となった意気込みを語っています。あれから長いようで短く、いよいよ対抗戦が目前となりました。目前にして最近より強く感じるようになったことは、やはり勝った時の喜びを感じたいということです。
私事ですが、小学5年生の頃から高3までバスケットボールをしていました。周りの人にはなぜバスケットボールを続けなかったのかと多々聞かれることがあります。私はメンタルの弱いプレーヤーでした。足首の靭帯を痛めたことで、靭帯損傷が癖になってしまい長く走れる事ができなくなってしまたことと、そこからくる自分のメンタルの弱さから、大学では続けないと判断しました。つまり諦めてしまったのです。このことは、スポーツを続けている友人を見ると悔いても悔やみきれません。やはりスポーツを通して感じる達成感・勝った時の喜び・チームメイトとの意思疎通が通じたときに入る得点は何ものにも変えられないものだと思っています。しかし悔いを感じた後には必ず、私にはラグビーがあるではないかと思うのです。スポーツを通して喜びを感じたいという気持ちはいま、マネージャーとしてのモチベーションとなっています。Aチーム昇格を目標としたチームである以上、そのチームの一員として、勝つことへのこだわり、そしてそのために自分が彼らをどうサポートしていくかということは常に考えていたいです。勝ったとき、みんなと喜びを分かち合えることを思い浮かべ、今日も頑張ります!
拙い文章でしたが、最後までお読み頂きありがとうございます。
次のリレー日記は、PRとして頑張っている1年生の難波くんにお願いします。
2年 佐野恵梨
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