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ラグビー部リレー日記
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I want to ride my bicycle
投稿日時:2023/09/07(木) 13:50
さてみなさんは「小学生でもできるのに、あなたにできていないことは何か」と尋ねられたときぱっと思いつくのはなんですか。こんなふうに聞くと説教する先生や上司を思い出す人もいるでしょうか。そのつもりはありませんが、つい最近まで僕は自転車と答えていたでしょう。
日本トイザらスのアンケートによると、小学校入学のタイミングである6歳の時点で既に自転車に乗れた人の割合は全体の4分の3にまで上り、20歳から59歳までの大人で乗れないのはわずか1.4パーセントほどだといいます。実際駒場東大前駅近くでは小さな子供たちがいとも簡単に、楽しそうに、踊るように漕いでいるのをよく目にします。
小学生になるまで、補助輪付きの自転車には乗れていました。でも補助輪を外せば四輪車から二輪車へともはや別の乗り物に。バランスを崩し倒れることが目に見えて怖くて練習すらしませんでした。かといって幼稚園卒園を目前に控え大人の階段を登る気でいた僕は、補助輪つき、しかもハンドルの真ん中でアンパンマンが鎮座する自転車に乗って住宅地を爆走する勇気とは友達になれず、結局そのまま自転車に乗らなくなってしまいました。僕の地元は坂が多く自転車は扱いづらいせいもあったかもしれません。しかし今年東京にきてから街中には溢れんばかりの自転車自転車自転車…。眺めていると自転車に乗りたい。そんな欲望が湧き上がってきました。
そうして早速始めた自転車の練習は困難を極めました。問題はやはりバランスの取り方。発進のときペダルを漕ぐ。そのあとペダルを漕ぎ続けようと考えている間に右や左に傾いて足がついて漕げない。ずーっとこの繰り返しで、何日も乗れないままこりゃダメだ、そう諦めた時でした。同期スタッフのはやぴ~の声がどこからともなく聞こえ始めたのは。ペダル早く漕がないと倒れるに決まってるじゃん。なんで勢いつけないの。助走とかつけてみなよ。
彼のアドバイスは的を射ていました。僕は、思いっきり左足を蹴り上げてスピードをつけ、夢中で右左右左、とペダルを押して。押して。押して。すると、なんということでしょう、下で自転車が走っているではありませんか。まるで宙に浮いているような、不思議な感覚でした。
はやぴ~の鋭い観察眼を生かしたテクニカルな指摘は正しかったと言えますが、バランスの取り方というよりビビってたから乗れなかったのではと後になって考えます。これは自転車から逃げた幼少期にもあてはまっています。倒れたら…スピードに乗った時止まれなかったら…アンパンマンがその存在感を放ったら…
ビビらない。勇気を持つ。難しいですがラガーマンとして持つべき資質です。屈強な相手に立ち向かい、その上に立つプレイヤーになるためにこの経験を活かします。
次は3年の清和さんにバトンをつなぎます。清和さんは部内で一番面白い人と囁かれており、サイトのプロフィールにはそのセンスが出てしまっているように感じますし、大勢で風呂に入れば清和さんの一言でフロアがすぐ沸きあがってしまうほどです。うらやましいです。
指針
投稿日時:2023/09/05(火) 09:42
先日同期と話していた際に、りんはワンオクのビジュアルが好きなの?音楽が好きなの?という非常に屈辱的な質問をされたので、今回は私の好きなONE OK ROCKというバンドについて書きたいと思います。
最初は、私が中学生の頃に、弟にワンオクの曲をいくつか薦められて聴いてみたのがきっかけでした。彼らが海外のバンドなのか日本のバンドなのかさえ知らない状態で曲を聴いて、かっこいいと思ってYouTubeで彼らのライブの映像を見ました。そのライブでの圧倒的な歌唱力とパフォーマンスに「生演奏でこんなうまい人たちいるんだ。」と衝撃を受けて、それ以来このバンドに興味を持つようになりました。
彼らの作った曲を聴き込み、彼らの配信やラジオなどの情報を見聞きし、ライブ映像を見たり、実際にライブ会場に足を運んでみたりするうちに、私は彼らの音楽、ライブパフォーマンスだけではなく、ONE OK ROCKというバンドの生き方自体が最高にかっこよくて好きだな、と思うようになりました。
私は1年生の頃からHPのプロフィールの「尊敬する人」という欄にTakaの名前を書いています。このバンドを率いる彼の人間性や魅力はここでは語り尽くせませんが、私が彼の最も尊敬している部分は、どれだけ有名になってもブレない芯の強さ、常に変化を恐れず挑戦する行動力です。
ONE OK ROCKというバンドはこういうTakaの生き方を反映していて、ライブ会場でのファンとの直接の交流を一番大事にしているから、とどれだけ売れてもテレビには出演せず、世界的にロックミュージックを復活させる、という目標のために、毎年世界中の小さなライブハウスをバスに宿泊しながら連日回るというタフなツアーを敢行しています。日本にいれば簡単に何万人規模のドームツアーを埋められるのに、あえてしんどい道を選ぶ、30代になっても決して夢をあきらめない青さが、見ていて清々しいし、世の中に迎合していなくてロックだなあと思います。
彼らが19歳の時に作ったデビューアルバムの中の「努努-ゆめゆめ-」という曲には、「ついて来い、世界に行こうぜ」という歌詞があります。今、同年代の私から見ても恥ずかしくなるような青くて痛い歌詞が並んでいますが、なんの実績もない当時からこんな大きなことを言えるのもすごいし、いまだに同じ夢を追って、しかも確実にそこに近づいている、というのがマジでかっこいいです。いくら自分たちの地位が上がっても、自分の中のブレない軸があるからこそ、こういう生き方ができるんだろうな、と思います。すごく元気をもらえる曲なので興味があったら一度聞いてみてください。
Takaの人脈の広さと行動力も影響し、Taka個人、そしてワンオクはたくさんのアーティストとコラボしています。国内のみならずエド・シーランやアヴリル・ラヴィーンのような大物海外アーティストとも交流が深く、コロナ禍ではTakaが清水翔太と共に絢香、KENTA(WANIMA)、Nissy(西島隆弘)ら当初はほとんど交流がなかったアーティストにも声をかけて共同で曲を制作し、それをきっかけに各々のアーティスト同士の新たなコラボレーションが多数生まれました。また、昨年TakaがOfficial髭男dismの藤原聡とラジオで共演し、その半年後にはワンオクの新アルバムの曲に藤原が参加、という記事が出たのをみて、いつもながらその行動力とスピード感はさすがだなあと思いました。人との出会いを大切にしていて、迷わず自分から相手に一歩踏み込む行動力があるからこそ、人間性、そしてワンオクのバンドとしての幅が広がっていくのだと思います。
ワンオクは音楽自体の面でも非常に挑戦的で、常に変化し続けています。昔の曲を聴いたことがある人なら分かると思いますが、アルバムを出すたびに音や曲調のテイストが大きく変わります。中には昔の曲の方が好きだった、ワンオクはロックを捨ててしまった、という声もありましたが、これは彼ら曰く、あくまでロックの復活という最終ゴールに向かう途中に、その時その時で作るべき必要な音楽を模索し続けている結果なのだそうです。
きっと彼らも変化をする怖さを感じていないわけではないと思います。やはり批判の声は嫌でも耳に入ってくるし、気にならないわけではない、とTaka本人も言っていました。それでもワンオクのメンバーがドキュメンタリー映像か何かで言っていた「ONE OK ROCKにとって現状維持は衰退と同じなんです。」という言葉が私には深く刺さりました。現状維持は停滞ではなく、衰退、つまり変化を恐れて何も新しいことをしなければ前に進むどころかどんどん弱って力を失っていく、ということなのだと思います。
熱量有り余りオタク感満載の文章を書いてしまいましたが、私にとってワンオクというバンドの生き方は人生の指針であり、日頃の生活にもたくさんの影響を受けています。3年生になり、自分のことだけでなくチームのことを考える時間が格段に増えました。このチームには何が必要で自分には何ができるのか、何を残し、何を変えるべきなのか。簡単に答えを出せることではありませんが、やらぬ後悔よりやる後悔だと思っているので、保身に走らず常に最善を求めて模索し続ける、ワンオクのように芯をブラさず変化を恐れず進んでいきたいと思います。
次は態度も体も大型新人の筑波にバトンを繋ぎます。未経験者でありながら、体の強さや当たりの強さを他の選手が褒めているのを聞くので、早く実戦で活躍する姿を見たいです。しかし、新歓時に感じた真面目さはどこへやら、メンタルの強さはあっぱれですが、反省顔の技術ではなく早起きの習慣を身につけて欲しいので、私からは目覚まし時計を100個くらいプレゼントしようかなと思っています。
決意
投稿日時:2023/09/04(月) 17:00
同期のまことからバトンを受け取りました、2年の渡辺温人です。まことは同期会でみんながトランプで盛り上がっているときに夜食用の焼きそばを作ってくれる、変わってるけどとてもいいやつです。
まことと細谷がFWに行ってしまい、同期BKが4人にまで減ってしまって寂しいので、スクラム押すのが嫌になったらいつでもBKに戻ってきてください。
僕は物心ついたときから忘れ物が多いです。
小学生の頃からよく水筒や鍵を公園などに忘れ、父に取りに行って貰うことがよくありました。
その後の人生でも忘れ物のせいで多大な被害を被っています。中学時代、自転車で1時間かけて塾から帰り、23時に家に着くと、携帯がなくなっていたことがありました。塾には忘れてなかったので母と一緒に車で来た道を戻って探しましたが、途中でどしゃ降りが始まって諦めました。先日もマウスピースが行方不明になって今捜索中です。
忘れ物で自分が困るだけならまだ良いのですが、家族に迷惑をかけたり、鍵がなくなって急に友達の家にお邪魔したり多くの人に迷惑をかけてしまっています。
そのため忘れ物をなくしたいと思ったことは数え切れないほどあるのですが、全く減りません。このリレー日記を機会に頑張って対策をしようと思い、方法を調べました。
まずは、自分が忘れ物をする自分を必要以上に責めてはいけないとのことです。体質のせいである可能性が高いので、自分を責めるのではなく適切な処置をとることが大切らしいです。
軽い発達障害などの可能性もあるので病院にいくべきらしいのですが、ただの怠惰と言われるのが怖くていけません。
日常でできる対策としては、忘れ物タグをつける事がかいてありました。確かにスマホとiPadは片方どっか行っても位置情報ですぐ見つけられて便利なので、財布と鍵にもタグをつけようと思います。
他に、リマインくんを使うというのがありました。LINEでリマインくんに時間指定と内容のメッセージを送るとその時間に通知してくれます。これは役立ちそうです。
あとは、何より持ち物を大切にする事です。なくなってもまあいいやという気持ちが慢心を生みます。公共の物より私物の方がすぐなくなるのは気持ちの問題だと思います。改めて、自分の持ち物には普段からお世話になっている事を意識して、雑な扱いをしないようにします。部の皆さんは僕が私物を適当に扱っているのを見たら注意してください。よろしくお願いします。
次は3年生の凜さんにバトンを渡します。凜さんはとても忙しそうなのに全てをそつなくやり遂げているように見えて、とてもかっこいいです。僕の100倍くらいの密度で生きているように思います。
今年の対抗戦で僕が5トライ取ったら、お手製の美味しい料理を振る舞ってくれるとのことだったので精一杯頑張ります。
ストライキとクロワッサン
投稿日時:2023/09/02(土) 23:59
さて、最近の大きなニュースといえば池袋西武百貨店のストライキでしょうか。大手百貨店では実に61年ぶりのストだそうです。ヨドバシカメラと提携しているアメリカの資本会社へそごう・西武が売却されたいま、池袋の西武百貨店の大部分がヨドバシカメラになる構想が進められつつあります。僕は池袋の店舗に足を運んだことはないですが、西武渋谷店に入っている某雑貨店でバイトしていた頃、西武のクラブ・オン/ミレニアムカードを利用されるお客さんには上品なマダムが多かったのを覚えています。街の雰囲気を形作って来たデパートが大きく様変わりしてしまうのは長年愛顧してきたお客さんにとっては寂しいに違いありません。ともかく、きょうびあまり聞かない日本での大規模ストライキの行く先を、僕も興味を持って見つめていきたいです。
もうすぐラグビーワールドカップフランス大会が始まりますが、フランスでは今年の春に年金制度改革に反対する大規模なデモやストライキが全土で行われました。メーデーのデモ行進には約80万人が参加し一部が暴徒化するなど混乱に陥り、「パリは燃えているか?」などとメディアで報道されていたのを覚えています。また最近も、各地の反差別デモで暴動が起こり、多くの逮捕者が出る事態になりました。このようなニュースを耳にしていた僕は、フランスに実家があるデル先輩に「最近デモとか暴動とか多くて治安悪そうだけどW杯大丈夫なんですかね?」と聞いてみました。するとデルさんは「フランスはしょっちゅうデモとかストライキやってていっつもあんな感じだから大丈夫だよ~」と笑っていました。へえ~そうなのかと思いましたが、そんなパリの様子がよくわかる動画があります。3ヶ月ほど前に見たものなのですが、強烈な印象があったのでよく覚えています。"BEST CROISSANT IN PARIS" というYoutube動画で、混沌を極めるパリ市内のデモの真ん中や、それとは対照的に平和な商店街の道端で、パリの美味しいクロワッサンをレビューする動画です。背景の物騒さと会話内容の平凡さの対比が異様な演出となっています。これを見た当初、僕は異常事態にあるパリをシュールな雰囲気でレポートした動画だと思っていました。ですがデルさんの言葉を聞いた今、僕にはこの動画が、日常的にお祭り感覚でデモ活動やストライキをするフランスのお国柄を揶揄しているように見えてきました。フランスは言わずと知れたラグビー強豪国ですが、強さの秘訣、チームのポリシーの原点はこのようなところにあるのかもしれません。自分達の権利を勝ち取るために、全員が同じ方向を向いて巨大な権力に立ち向かう姿勢、これこそが革命で絶対王政を打倒したフランスという国でのラグビーの根底にあるものなのかもしれません。
それぞれのチームには、チームとして一つになるために大事にしている価値やポリシーがあります。先日辻さんが日記に書いた通り、僕らにも「東大でラグビーをすることの価値」が確かにあって、それのために戦っているのです。もうすぐW杯と共に対抗戦が始まりますが、その「価値」を胸にシーズンを戦っていけたらと思います。
次は、最近髪型をサムライ風に変えた同期の渡辺温人にバトンを渡します。個人的には、とても似合っていてかっこいいと思っています。
幼少期
投稿日時:2023/08/31(木) 18:57
定浪君からバトンを受け取りました、1年の大野です。定浪君はとても面白くて、帰りに改札の前で一時間ほど話しこんでしまうほどです。
さて、紹介のとおり僕はラグビーを15年やってきたのですが、今回はそのことについて書こうと思います。
3歳のときに世田谷ラグビースクールに入りました。正式には世田谷「区」ラグビースクールと言うようですが、僕はそう呼んだことはありません。世田谷は、比較的大きなラグビースクールで、倫太郎さんや彦人さんも行っていたそうです。小学6年生の頃のヘッドコーチには大変お世話になったのですが、青山先生の同期らしいです。試合やお祭りでいろいろな所に行きました。慶應義塾大学の吉田グラウンドや早稲田大学の上井草グラウンド、明治大学の八幡山グラウンドなどは複数回行ったことがあります。普段は多摩川の河川敷にある世田谷グラウンドかピクニック広場のどちらかで練習していたのですが、リコーブラックラムズ(現・BR東京)のグラウンドが近くにあって、時々そこで練習していました。また、エディー=ジョーンズさんが教えにきたこともあります。
スクール時代の話はとりあえずこれくらいにして桐蔭学園時代の話を始めようと思ったのですが、僕も忙しいので、次回にお預けにしたいと思います。
次は、同じイタリア語選択の真人さんにバトンを渡します。4月に出会ったときは腕を吊っていたのですが、今では練習にも参加できていて良かったです。お互い怪我せず一緒にラグビーしていきましょう。
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