ラグビー部リレー日記

合宿前半

投稿日時:2011/08/21(日) 20:17

 松木からバトンを受け取った1年生の小川です。松木とは体のシルエットが似ており、たびたび間違えられ互いに”兄弟”と言いあっています。なぜか僕が”兄”ということになってしまいましたが、ラグビーのプレーにおいてはスイカを着た松木と比べ、春からラグビーを始めた僕はまだまだ年の離れた小さな弟にすぎません。これからも練習に励み、年の差をせばめていければと思います。


 さて、この日記では合宿前半を通しての感想を書こうと思います。僕は夏合宿で、、対面にゲインされないタックルをできるようになるという目標を立てました。中学、高校とハンドボールをやっていたためその動きがまだまだ癖として残っており、ラグビーの間合いや姿勢、ヒットの感覚がまだまだ身についておらず、今までのB戦でまともなディフェンスができていなかったからです。(もちろんアタックもひどいものですがディフェンスの方がチームに迷惑をかけていたと思いましたので。)そのために駒場での練習以上にディフェンスやタックルに積極的に取り組みました。僕と同じようにタックルやディフェンスの間合いを目標としている1年生がいたので、練習前後に一緒に練習することもでき、少しは改善されているのではないかと思っていました。
 
 その合宿前半で得たことを試す場としてB戦があり、一昨日には東京経済大学と、昨日は明星大学と練習試合を行いました。僕はどちらも後半に13番として出させていただいたのですが、思っていた以上に何もすることができませんでした。
 まず目標としていたタックルについてですが、トップスピードで走り込む相手に対し体で止めることが全くできず、手だけで止めに行くような形になっていました。その結果相手にタックルしたあと手を離してしまい完全に抜かれるという場面があるなど、まだまだ本当にひどいものでした。また、相手との間合いについてもとらえきれず、相手のキックカウンターに抜かれてしまうなど練習不足、経験不足が結果に表れていたと思います。
 また、メンバーの入れ替えをしていない相手と比べ、後半から出場した僕は疲れていないはずでした。しかし、キックチェイスなどで走り勝つこともできず、後半を通して相手より運動量が多かったかと言われれば、全くそんなことはありませんでした。

 単に技術面だけでなく、体力面などにも多くの課題が残る試合でした。ですがその分、これからの練習の必要性を実感でき、モチベーションを上げることにつながりました。1年生全体が同じような思いをしているようなので、これからは今まで以上に練習に励み、お互いに切磋琢磨していければと思います。

 次のリレー日記は、僕と同じようにラグビー未経験で入部したCTBの先輩、田中幸次郎さんにお願いします。

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2020年6月

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