ラグビー部リレー日記

Scrimmage of Scrummage

投稿日時:2021/11/20(土) 19:20

  同期の廣瀬から日記を引き継いだ3年の笹俣です。インドア派の彼と何処かへ遊びに行ける日を心待ちにしています。努力家の廣瀬にこんなことを言われるのは光栄の限りですが、僕は弱音は普通に吐きます(笑)。口数が少ない方なので聞き逃しているだけかもしれません。



 



 現在、スクラムは僕のラグビーの大部分を占めています。頼もしい後輩もおり、来年も3番をやらせていただくとも限らないので、今のうちに僭越ながらスクラムについて思うところを述べておきたいと思います。



 スクラムは非常に繊細です。16人で組体操のようなことをしているイメージです。ただし、どうしてこの形に落ち着いたのかと疑問に思ってしまうほどにアンバランスです。フットポジションを5センチずらすだけで、レフリーのコールで膝を浮かせるタイミングを1秒変えるだけで、より強固にもなるし、逆に途端に崩れてしまう可能性すらあります。そのため、下手に相手に合わせて組み方を変えるより、いかに自分の組み方をぶらさないかという方が大切なのだと思います。



 スクラムは体力的にも精神的にもキツいです。フロントの肩にはトン単位の負荷がかかるとも言われています。組みすぎると身長が縮まりそうなので、注意しようと思います。また、スクラムは精神力(闘争心)も求められます。目の前に相手がおり、勝敗もはっきりするので、真っ向勝負をしているという緊張感を味わえます。これは僕もまだまだ弱い部分なので鍛えなければなりません。



 そしてやはり、経験を重ねるごとにスクラムは試合を左右するほど重要なのだと気づかされます。スクラムのたった1メートルのゲインがバックスの攻撃に大きな勢いをもたらす。元早稲田大学監督の清宮克幸さんも「ラグビーはスクラムだ」とおっしゃっています。精神的にもスクラムの崩れは試合運びに大きな影響を及ぼしてしまう恐れがあるそうです。スクラムの重要性を肝に銘じつつ、これから僕もスクラムの、ひいてはチームの支柱(prop)になれるよう努力を重ねていきたいと思います。



 



 次は1年生の倉橋に日記を引き継ぎたいと思います。プロフィールを見ましたが、睡眠時間は多いに越したことはないと思います。実体験によれば「寝る子は育つ」は真理です(笑)。

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