ラグビー部リレー日記 2012/3

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もっと強くなれる we are

 written by 平松 正大 投稿日時:2012/03/31(土) 19:26

こんにちは。
持田さんより一足先にももいろクローバーの良さに目覚めた新2年の平松正大です。

「ももいろクローバー」とは5人の少女たちからなるアイドルグループです。彼女たちの魅力はなんと言っても歌やダンスを演じる“全力さ”でしょう。思わず応援したくなる、そんなグループです。何事であっても“全力”を注ぐことはとても大切なことであり、また難しいことだと思います。自分もラグビーに全力を尽くそうと再認識させられました。

ラグビーをはじめて1年弱が経ちましたが自分はまだまだ未熟で、特にディフェンス面では迷惑ばかりかけております。負けず嫌いの自分は、ポジションは違いますが同じく大学からラグビーをはじめた同期の斎藤将くんを勝手にライバル視しているのですが、彼は練習で何度もナイスタックルをしていて自分は取り残されている説が浮上しています。彼に負けないようにコンタクト力を上げてもっと強くなっていきたいです。そのためにも毎日の練習や筋トレに全力を注いでいこうと思います。

話は変わりますが、先日、女子のセブンス日本代表が駒場グランドで練習をしにきていました。始めから終わりまで見学させていただいたのですが、さすが代表だと思う部分が多い中、一番感心したのはミスの少なさです。ノックオンなどのミスはほとんどなく、キャリアがつかまってからのサポートプレーヤーの反応、顔出しはとてもはやく、見習うべきだと思いました。今日は一部の部員がYC&ACの手伝いにいき、他の部員は駒場に残りセブンスの練習をしました。自分は駒場でセブンスの練習をしたのですが、想像以上に難しく、また想像以上に体力を要するものでした。普段は放ることはないような距離のロングパスや広いレンジでの1対1など日頃の練習とはタイプの違った練習でとても楽しかったです。

明日からは本格的に新歓が始まります。一人でも多くの一年生を迎えることのできるよう、頑張りたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。次回は東大ラグビー部のHPをリニューアルしてくださった新3年の永田翼さんにお願いしたいと思います。

合宿雑感

 written by 持田 公孝 投稿日時:2012/03/26(月) 13:08

部員がいっぱいいるから当分回ってこないだろうと余裕をかましていたらわずか1か月半で再び回ってきました。本来ならまだ書いていない他の部員に回すべきところですが、せっかく合宿もあったので書かせていただきます。4年の持田です。

今年は新たな試みとして春季指定強化合宿なるものが催されました。初めてその話を聞いたのはJrコーチである落合さんと、永遠のコーチである大野さんと我が家で徹夜軍人将棋をしたときでした。その後僕がリーダーになることが決まりましたが、合宿ソングを募集したりするだけで全容は全く闇の中でした。ただ、「男気大食い大会」「CD1枚分ランパス」「2留」などで有名な落合さんだったため、かなりヤバい合宿になるんではないかと想像していました。

実際、かなり厳しい合宿になりました。「まるでフィットネスのようだ」と恐れられた連続2対1、異様な回転率をみせるコンタクト練、放送禁止用語でしか表せないフィットネスなど単純に練習の厳しさもあったのですが、何よりも自分たちで自分たちのことをしなければならないということが予想以上にしんどいことでした。次の食事の米をセットする、自分の食器を洗う、机をどけて布団を敷くなどしているとあっという間に就寝時間がきてしまい、休憩時間もろくに取れませんでした。特に食事面が大変で、女マネさんやOBの石崎さんがいなかったらどうなっていたことかと思います。

僕は一応リーダーだったのですが、ちょいちょい声を出すくらいしかできなくて、リーダーの難しさを痛感しました。特に二日目は中日ということもあり、皆疲れきっている中自分も黙りこくってしまいました。その時皆を鼓舞できなかったことが非常に悔やまれます。リーダーを務めるに当たり長渕剛の「Captain of the Ship」を聞いて準備していたつもりだったんですが、完全に舵を投げ出してしまいました。ですが三日目は記憶にある限りで一番一心不乱に練習に取り組めました。バカになれました。きつかったけど楽しかった合宿でした。

ただ、合宿メンバーなのに合宿に参加できない部員もいました。彼らはたぶんケガさえなければとかなり悔しい、歯がゆい思いをしたと思います。同期がどんどんうまくなっていくのを何もできずに見るのは本当に辛いことだと思います。自分はケガで長期離脱した経験がないため、彼らの気持ちが完全には理解できません。それどころか、自分が疲れているからといって心ない一言を言ってしまったことがあるかもしれません。どう声をかけていいのか今もよくわかりません。「がんばれ」と言っても軽薄に聞こえるし、「大丈夫」なんてわからない。とりあえず話を聞くことしかできません。非常に無力感を感じました。色々考えさせられた合宿でした。

さて合宿で疲れた僕を癒してくれたのがももクロです。荒んだ心に彼女たちの純粋さが染み渡り、完全にまいってしまいました。次回は僕をももクロに目覚めさせてくれた平松君にお願いします。

DON'T BE SHY !

 written by 猪熊 裕人 投稿日時:2012/03/23(金) 15:48

本来後輩の永田武からバトンを受け取りました新3年生の猪熊です。
更新が遅れて申し訳ないです。

さて今回の日記は、来たる4月の新歓について書きたいと思います。

僕は新歓委員として活動しています。
委員は10人以上おり、ひとりひとりが4月の新歓期に向けて準備をしています。
ラグビー経験者で入る気が満々の人や、未経験者だけどラグビーにとても関心があるという人は毎年何人かはいてくれます。
しかし残念ながら新入生の多くは未経験でラグビーに興味がない人、もしくは経験者だけどラグビーを続ける気があまりない人、ではないでしょうか。
そんな新入生たちの心をつかみ、ラグビー部がどれほど魅力のある団体かということアピールできるように、PV、パンフレット、新歓練習メニュー、看板、コンパなど、さまざまなものに趣向を凝らして制作しています。

しかし新歓委員が中心となって以上のような枠組みを作り上げてはいますが、そこから先の部分は部員が一丸となって取り組まなければなりません。

ラグビー未経験者にはラグビーの面白さを伝え、ラグビー経験者には、その火を再び燃やすこと。

そのために、特に新歓期では部員、マネージャーと新入生との積極的なコミュニケーションがとても重要です。
ラグビー部の魅力を伝えるためには、部員、マネージャーが魅力的である必要があります。
大学入学当初というのは、おそらく誰もが思い出してもそうだと思いますが、分らないことだらけであり、そんなときに色々な人と話せると嬉しいものです。
授業のこと、バイトのこと、友人関係・・・。きっと新入生は興味をもってくれ、部員にも好印象を持つと思います。

そしてコミュニケーションをとる相手は男の子だけではいけません。
マネージャー体験で来てくれる女の子ともコミュニケーションをとりましょう。
「うちの部活にはシャイボーイが多いのでは」という話をちらほら聞いたことがあります。
普段はシャイだったとしても新歓期だけでも恥ずかしがらずに全員が男の子女の子関係なく交流できることが理想だと思います。
「見た目が組の構成員」と言われがちな僕もフレンドリーに頑張りたいと思います。

日記というより新歓の心構えみたいになってしまいましたが、ここで僕の文を終わらせていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

次の日記は、3/20~3/23の春期強化合宿のリーダーを務められました持田さんにお願いしたいと思います。

知性

 written by 永田 武 投稿日時:2012/03/16(金) 22:22

こんばんは。
松木君からバトンを受け取りました、新三年の永田武です。

本日は東京大学の学生にとって、前々から少なからず気がかりになっていた、成績、あるいは進級・留年の発表が行われました。
当然ながらラグビー部の中でも優秀な部員もいれば、成績の振るわない部員もいます。
平均点が87点もあって、進振りなんて余裕だぜ、という部員もいれば、進級できるのかな…という部員もいるのです。
このように様々な成績状況の部員がいる中で、ラグビー部は現役部員全員が留年することなく、進級することができました!
勿論、現役部員は過去に留年したこともありません。
これはラグビー部が他のどの部よりも、部活動と学業を両立させている証明であると思います。
更に言えば、昨年度の主務である宮野さんが頻りに「強い集団というものは、一人一人が普段からしっかりと規律を守り、為すべきことを為すものだ」と仰っていましたが、部員に”規律を守る”という意識が根付き出している証明にもなるでしょう。
ゆとり世代という言葉に甘えて、ついつい怠惰な生活を送りがちな我々若僧達ですが、それでは何も生まれません。
皆が規律を守って、日々鍛錬し、皆で目標を達成させる。
そういった姿が東大ラグビー部にはあります。

昨年の新歓活動において新入生から何度も問い掛けられました。
「運動会に入って、勉強大丈夫なんですか?」
大丈夫かどうかの判断基準は人によって異なりますが、部員の成績を見れば、結局は努力次第であるし、そしてその努力をする時間は十分にあるということは明白です。
ですから、東大生はどうしても学業の邪魔になりそうなものは避けようとする傾向がありますが、新入生には運動会というものを拒絶しないで、実際に自分がラグビー部に入ったら…と、想像してみてもらいたいと思います。
そこには東大ラグビー部でしか得られないものが必ずあります。
しっかり勉強をしながら、思いっきりラグビーをする。
充実感溢れた大学生活を多くの新入生と共に送ることができればいいな。
そんな気持ちで私達は新歓を楽しみにしています。

最後までお読みいただきありがとうございました。
次回の更新は、何故か僕に敬語を使わせたがる、新三年の猪熊君に託したいと思います。

シーズンイン

 written by 松木 秀伸 投稿日時:2012/03/14(水) 19:55

こんにちは。江村からバトンを受け取った新二年の松木です。
SAQのミラードリルとは目の前に立った人間が左右に動くのに体を合わせてついていく、という練習ですがWTBの江村についていけたら他の誰にでもついていけるだろうと思いその練習になる度に江村を捕まえてペアにしています。

昨日3月13日より東大ラグビー部は本格的にシーズンインしました。チームは今週末の一橋大学、来週末の横浜国立大学との練習試合に向けて練習しています。この2試合では特に個々人の強さを発揮する事が求められていて、練習でも個に焦点を当てたメニューが多くなっていてます。組織的なディフェンスよりも一人のタックル、デザインされたアタックよりも一人一人の縦の強さを重点に置いているのでとにかく細かい連携やらポイントへの人数配分やらを気にせず思い切りの良いプレーをしたいと思っています。個人的には大学に入学して以来怪我を挟んだりであまりコンスタントにウエイトトレーニングをした事が無く、SAQのトレーニングもここまで続けた事が無かったので、自分の拘るブレイクダウンでどの程度効果が表れるのかちょっぴり楽しみです。

3月いっぱいは個々の強化は続くようですが、4月に入ると本格的に新歓活動がスタートします。先輩方の話を聞くと新入生を獲得するのは本当に大変で、熱心に根気よく勧誘しなければならないそうですが、今年度の目標である20人の新入部員確保に向けて全力で頑張っていきたいと思います。去年自分は飯おごりにつられてラグビー部の新歓練習に参加していたものの、受験勉強での疲れからか4月は全く何のやる気も出ずいまいちラグビーをする気になりませんでした。おそらく受験を終えたばかりのラグビー経験者はなかなかすぐにラグビーに打ち込む気にはなれないと思いますが、遅かれ早かれ必ず再びラグビーがやりたくなる時が来ると思います。自分も検見川で久々に試合をした時に「やっぱりこれだ。」と思い入部を決意しました。何故かはわかりませんがラグビーはしばらくやってないと無性にやりたくなるスポーツです。なので新入生の方々には是非ともラグビー部に入部して欲しいと思います。また20人の部員を確保する為には経験者だけでなく未経験者も数多く勧誘する必要があります。新二年生は未経験者が多く、新入生の未経験者の気持ちが分かる人間が多いので、何とかして多くの未経験者も勧誘したいところです。

いずれにせよ新入生に魅力を伝えるには勧誘する側が心からラグビーを楽しんでいる事が大切だと思います。試合で思い通りのプレーが出来て楽しめる様、まずは当面の個々の強化に全力で取り組んでいきます。

最後までお読み頂きありがとうございました。
次回のリレー日記は新三年生の永田武さんにお願いします。
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DON'T BE SHY !
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知性
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シーズンイン
2012/03/10(土) 21:56
前期合格発表
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自分らしさ
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ケアと優しさ
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