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ラグビー部リレー日記 2019/11
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木綿のハンカチーフ
投稿日時:2019/11/04(月) 15:45
魚住さんと最初に出会ったのは新歓のテント列の日でした。
思えば、あの頃、僕の体型は、身長170cmに対し体重は53.1㎏でした。本物のガリガリ、骨に皮がついただけ、焼き鳥だったら食べるところがなくて最悪だなと思うくらいの細さをしていました。
今はちょっと違います。久しぶりに会う人はびっくりするくらいに変わりました。体型が大きく変わったのは5月、平成の終わりとともに僕の恋は終わりを告げ、そのショックを隠すかのように、爆食い、体重は激増。一ヶ月後に体重計を確認したところ5kgの増加を確認したところで、筋トレとさらなる体重の増加を決断。
この半年で、11kgの増量と筋トレの各種目での20kg近い成長という結果になりました。ベンチプレスで55kg上がるようになったとき、今までの自分の体重を持ち上げているのだというちょっとした感動がありました。
最初は不純な動機で始めた筋トレでしたが、今でも週3回のペースでやるという目標で続けています。これは失恋を引きずっているからではなく(まあ多少はそれもあるかもしれませんが)筋トレの面白さに気がついたからです。
では、僕が筋トレを続ける理由を挙げてみたいと思います。
一つ目、筋肉は裏切らない。筋トレをすればするほど筋肉がつきます。記録が伸びます。目標に届いたり届かなかったりで一喜一憂することが最近の楽しみです。
二つ目、やっぱり筋肉があるとかっこいい。マッチョはかっこいいです。憧れます。マッチョとまではいかなくても背筋がついて猫背が解消するなど筋肉があるといいこと多いと思います。
三つ目、運動神経がなくてもできる。筋トレでやることは簡単です。物体をあげたり下げたり、せっかく下げたのをまた上げて、また下げて、また上げて下げて。基本これで完結します。形から入るタイプの僕にとってはこの取り組みやすさと言うのが魅力に感じました。
四つ目、プレーヤーと仲良くなれる。筋トレを初めるようになってから一緒にいる時間が長くなり、以前より仲良くなりました。今はおもりの重量が違いすぎて一緒にできない人もいますが、頑張ってみんなに追いつきたいです。
現在僕が筋トレをするのは趣味でしかなくて、自分の好きなことをやるのは、スタッフとしての仕事を一人前にできるようになってからだとは思いますが、現状、勉強不足で先輩や同期に迷惑をかけてしまっているのは本当に申し訳ないです。頑張ります。
次は練習中に的確な意見を発言し、僕が入部したての時も気軽に話しかけてくれた、「ザ・ラガーマン」の杉浦先輩にバトンを渡します。試合中のチームを鼓舞する姿はとてもかっこいいです。
におい
投稿日時:2019/11/03(日) 18:59
高校時代に演劇部だったという経験を活かし、トレーニング中にその演技力を遺憾なく発揮している1年の財木からバトンを受け取りました、2年の魚住です。同じ時期に手術したとは思えないほどの回復速度にいつも驚かされ、励まされています。ありがとう。
僕は5月に前十字靭帯を断裂し、8月に手術を受け、復帰まで約半年かかるという状況です。さて、そんな絶望的な状況の僕ですが、今現在僕が最も悩んでいることはラグビーができないことでも、気持ちよく走れないことでもありません。(もちろん、それも相当凹みます。笑)それは部室の匂いです。
こんなことを言うとせっかくラグビーワールドカップで盛り上がり完全に追い風である来年のラグビー部への新歓に多大なるダメージを与えかねないですが、あえて僕は言います。東京大学ラグビー部の部室は臭いです。普段は大丈夫なのですが、練習終わりでみんな汗だくの時の部室の匂いは想像を絶するものです。しかし僕はこの事実に怪我で練習出来なくなるまで気付きませんでした。
怪我した当初はなぜこの2年の途中まで自分が気づかなかったのか不思議で仕方なかったのですが最近になってその理由が分かりました。それは練習できていた時は自分も臭かったからです。自分がその時発していた臭いが他の人の臭いと同等かそれ以上に臭かったため、あまり感じなかったのです。このことに気づいた時僕はなぜかどうしようもない悲しみを覚えました。自分が怪我でプレーできていないという事実を強く感じたのです。僕は今まで練習中でも練習を見ずに自分のリハビリやトレーニングをして、この事実から目を背けていました。この時、今まで僕の中に溜まっていたものが出てきました。
僕が2年になり、新チームが発足したての頃、とても怪我人が多い状況でした。チームとしては良くないことですが、シニアに上がりたての僕達2年にとっては試合に出る絶好のチャンスでした。シーズン最初に行われた東工大戦では7番として80分間プレーさせてもらいました。しかし、その後脳震盪によってスイカを着られるチャンスである定期戦に出られる機会を失い、復帰できたと思ったら前十字靭帯断裂。僕は結局このチャンスを活かすことができませんでした。他の同期はみんなそのチャンスをものにして、着々とスイカジャージを着ていく中、僕だけが1人いつまで経っても着られない。僕の心の奥底に溜まっていたものは僕だけが同期の中で遅れをとっているという焦りでした。
しかし今考えてみるとその感情と向き合えてよかったなと思います。このままでは終われない。1日でも早く復帰して成長し続けている同期に追いつきたい。そう強く思えました。復帰して激しくプレーし、他のプレーヤーのように強烈な臭いを放っていきたい。この強烈な臭いこそがラグビー部員である証なのかもしれません。
次は将来S&Cコーチとして、某先輩のように僕らプレーヤーを肉体的、精神的に支配するであろう、1年の佐藤にバトンを渡します。
自分に今何ができるのか。
投稿日時:2019/11/03(日) 17:27
とてもフレンドリーで気の利く彼女は一年からの人気も高く、すこし嫉妬してしまうほどです。笑
日記ということで僕の今抱えている想いを書き連ねた結果、想像を絶する長文になってしまったことを先に謝らせていただきます。
僕は小学校に入ると近所の友達がやるからという理由でタグラグビーのスクールに入りました。
そして親の転勤に付き添いイギリスへと渡り、中学の3年間を本場イングランドで過ごし、ラグビーを始めました。
帰国後、開成でもラグビー部に所属しましたが、1チームを組めないほどの部員数で、「本気でやるなら大学で。」と思い、演劇部を兼部するなど、他の高校生と比べると、とても部活でラグビーをしていたとは言えない程度での練習でしかありませんでした。
引退試合は後十字靭帯損傷により出場は叶わずそのまま引退。
そして一年の浪人を経てこの春、東大に入学することができました。
入学当初、ラグビーに対する熱は収まっており、入部するつもりは全くありませんでした。
そんな中、東京都選抜のセレクションで練習を仕切っていた杉浦先輩が東大ラグビー部に所属しているという情報を小耳にはさみ、冷やかし程度にラグビー部を見てやろうと新歓に出向きました。笑
やはり12年も楕円球を触っていると中々離れられないようですね…
すぐにラグビーに対する熱が舞い戻ってきちゃいました笑
引退時の後十字靭帯の損傷もあり、両親、特に母親は入部に反対でしたが、その反対を押し切っての入部でした。
「今年度以内にスイカを貰うこと」を目標とし、いち早くシニアに上がることもでき、7月上旬の九州大戦では早くも22のスイカに袖を通すことを許されました。
九大戦での出場時間は10分と、出場したとは胸を張れない結果となりましたが、この試合を通じて自分の課題が浮き彫りになり、より一層練習に励もうという心づもりでいました。
そして夏オフを挟み久しぶりの練習…
僕は前十字靭帯を断裂しました。
少しはしゃぎすぎたのかもしれません…笑
その後、8月の頭に手術を行い、山中湖合宿を見送ったものの、菅平合宿には何としてでも参加したいとの思いで、初めの内はリハビリに精を出すことができていました。
合宿が終わるころ、僕の長期的な目標は一年の部員数を一人も減らさないこと、としました。
しかし9月の中旬、僕の高校時代の一つ下の後輩であり同期となった中川徹平が退部を決意してしまいました。
大変おこがましいことかもしれませんが、引き留められなかったという事実は今でも僕の心に残っています。
そして僕は次の目印がなくなってしまい、途方に暮れてしまいました。
朝まだ家族のだれも起きていない時間にベッドを抜け出し、朝ご飯を食べ練習に向かう。
練習ではひたすらに筋トレ。
更に週3でのウェイトに加え、リハビリの中では一番キツイとされる前十字靭帯のリハビリをこなす毎日。
筋肉痛のない日がなく、肉体的な疲れはやがて精神的な疲労としても表れるようになってしまいました。
「あと8ヵ月もこの生活…?」
「あれ…?俺ってB&Wに所属したんだっけ?」
「こんなんするためにラグビー部入ったんだっけ?」
そんな不満がふつふつと頭に浮かび、布団から出ずそのまま練習を休むことが幾度とありました。
何度も部活を辞めようと思いました。
他の誰かのために頑張るのであればどれだけ楽だったか。
自分のために努力し続けることがただただ苦痛でした。
楽になるために「もう一度ラグビーをする」ことを何度も諦めようとしました。
そこで毎回気づいてしまうんです。
自分がどれだけラグビーが、そして東大ラグビー部が好きか、を。
モチベを取り戻すために僕はDLの先輩方がどうしているのかを見るようにしました。
面と向かって言うのが恥ずかしいですが、角田先輩と濃野先輩。
本当にかっこいいです。滅茶苦茶惚れました。
誰にも言われず部室のゴミ出しをし、部室前の掃き掃除をし、黙々と筋トレ・リハビリをこなす先輩方。
どれだけの人が気づいていますか?
どれだけの人が感謝していますか?
この二人のカッコいい先輩のせいで僕は4年生全員の、目に見えないところでの努力を全部見つけたくなりました。
文字通り最後の一年。
この4年間の集大成として何を残そうとしているのか。
僕はそれが見たい。
上智戦後のノムさんの涙なんかじゃなく成城戦後の笑顔が見たい。
勇河さんのバカでかい笑い声が聞きたいし河合さんのはしゃいでいる姿が見たい。
四年生が最高にぶっさいくな顔で泣きながら勝利を喜ぶところが見たい。
それが僕の今のモチベです。
靱帯を断裂したとき河合さんは僕にやさしい顔でこう言いました。
「怪我したのが一年でよかったじゃん。来年も再来年もその次もある。」
違うんすよ先輩。
僕は、本当は4年生と同じ楕円球を追いたかった。
少しでも同じグラウンドで同じ景色を見たかった。
キツイ練習をこなし、一緒になって湯気を身体から発したかった。
先輩とプレイできるのは今年以外ないんですよ。笑
今の4年生と同じグラウンドに立つことはできませんが、先輩方から一番近い距離で応援することはできます。
ケビン内を綺麗にすることもできます。
雑用を引き受けて負担を減らすことだってできます。
残りの限られた時間、精いっぱい暴れてください。
先輩方の雄姿は全部目に焼き付けます。
カッコいいところ見せてください。痺れさせてください。
4年生以外でスイカを貰う方へ。
本気以外出さないでください。
貴方が通そうとしているそのスイカは今僕が死ぬほど欲しているスイカです。
他の誰よりも近くで頑張れる能力と機会を持った貴方が手を抜くもんなら
僕含めフィールドの外で声出しているノットメンツ、スタッフ総動員でタコ殴りにします。笑
“One for All, All for One”.
ラグビーを知らなかった人でもこの言葉を知っていると思います。
今は亡き平尾誠二さんはこの言葉をこう解釈しました。
「一人はみんなのために。みんなは勝利のために。」
文字通り部員全員で努力しなければ勝てないのだと思います。
先日W杯が終わり日本代表の、各国の代表の選手の長い4年間が終わりを告げました。
この間の選手たちの努力、苦しみなどを知っている人間はほとんどいないと思います。
東大ラグビー部は世間からしたらもっともっと小さな存在です。
4年間の意味は僕たち自身が与えなければならないものです。
高校の恩師が「青春とは些末なことをとてつもなく大きく感じることだ」と言っていました。
ここ、東大ラグビー部が僕の青春となることには間違いがなさそうです笑
僕の今後の目標は「レギュラーを勝ち取ること」です。
落ち込むところまで落ち込みました。後は上がるだけです。
来年は僕の飛躍する年にします。
東大に財木あり。
そう思わせられるよう今まで以上に努力します。
四月、グラウンドに戻ってきた僕を楽しみにしていてください。
次に僕と同じ時期に前十字靭帯の再建手術を受けた魚住先輩にバトンを回します。
先輩が僕の回復状況をしきりに気にして張り合ってくださることが、僕のリハビリモチベの一因となっています。
この場を借りてお礼を言わせてください。
もちろん負ける気は毛ほどもないっすよ?笑
自分を見つめ直す
投稿日時:2019/11/03(日) 14:37
れおさんは独特の雰囲気を持っていて、初めは近寄りがたかったのですが話してみると、とても話しやすいなと勝手に感じています。大変個人的なのですが、赤いヘッドフォンがとても似合うなーと思っています。
入部して半年が経った今、対抗戦シーズン真っ只中である。対抗戦独特の熱い雰囲気は、気の引き締まる思いがする。チーム全体のことというよりは、まずは私個人に目を向けるべきだと思うので、現在の私について省みてみたいと思う。
正直、今の部活に対する自分の姿勢は100点だと胸を張って言えるものではないと思う。基本的なテーピングは習得しているが、プレイヤー各々のテーピングは覚えきれていないのが事実だ。また、ビデオも寄り過ぎてしまうこともあるし、メディカルについても気づけないこともある。部活中にももっと周りを見なければいけなかったなと反省することも多い。ただ、1番の問題点は以前ほど向上心を持って部活に臨めていない点であると思う。これまでは、仕事を覚えていないと部活に支障をきたすという目に見えた弊害があった。しかし、最近は部活が回らないということもなく、テーピングも基本的なもの以外は上級生が巻くので覚えていなくても明白な支障はないのである。
しかし、このままで良いのだろうか。上級生が専門に分かれて仕事を分けているように、もうすぐ1年も専門とする道を選ぶことになる。私はメディカルの道に進みたいと思っているが、今のままでは胸を張ってメディカルを選びますと言うことはできない。すずねさんから専門化する話をしていただいたときに、「はるかちゃんはメディカルだと思っているけど、大丈夫だよね?」と声をかけていただいた。が、申し訳ないような、私でいいのだろうかというような気持ちでいっぱいになってしまった。せめて自分の進みたいと思っている道と基本的な仕事は完璧にして、自信を持ってメディカルの道を選ばなければいけないだろう。
私は、人はそう簡単には変われないと思っている。19年間生きてきて作り上げられてしまった根本は想像以上に強固なものだと思う。生半可な気持ちでは変われないだろう。しかし、短期間で成果を出すということに限定していえば、自分の欠点を認識して、前もって対処することは可能だ。予防策を考えるのだ。私の場合、自分でも呆れるほど忘れっぽく、意志が弱いため、この場をお借りして、宣言させていただきたい。以下、今シーズン中意識することと、12月までに達成する目標である。部内外様々な人の目に触れるところで宣言すれば、守らざるを得なくなる。下の最終的な目標を達成するまでの、短期間で達成するべき目標は火曜日のMTG中の行動計画を活用したいと思う。
●テーピングについて
足首、膝、エイトヒールロック、シンスプ、他習ったテーピングの習得
筋肉、骨の名称を覚える
●メディカルについて
メディカルでなくても、本部、水についているときはメディカルと同じくらいの目の細かさでプレイヤーをみる
●ビデオについて
撮り方、撮る位置、切るかどうかの再確認
プレイヤーの見たいところが見えるビデオ
●水について
タイムコールを忘れない
必ずプレイヤーに注意を向ける
●本部について
Jr、Sr、DL全てに注意を向ける
これらを達成して、早く1人前のスタッフになりたいと思う。
最後に、スタッフの先輩、同期には、私の至らないところばかりで迷惑をかけてしまい申し訳ないです。これからもよろしくお願いします。
次は、スタッフの手伝いだけでなく、最後まで道具の片付けをしてくれている財木にバトンを渡したいと思います。
Bチームにいる
投稿日時:2019/11/03(日) 06:49
私生活に謎が多いと言われることがたまにありますが、中身がないだけです。存在しないものを探ろうとして手探りがない場合、人は謎を感じます。
今現在私はBチームでプレーすることが多いです。
Aチームのメンバーに入ることができず力不足を感じて悔しく思うことも多いですが、BチームにはBチームとしての役割があり、同時にラグビーをプレーできること自体に対する喜びもあり(怪我から復帰して半年以上続けてプレーできているのは入部直後以来のことです)、落ち込むこともなく活動することができています。
チームに停滞的な雰囲気が流れることもある中でBチームの側から部全体を盛り上げたり、Aチーム対Bチームの形の練習で可能な限り試合に近い状況を作って練習の精度を上げる、Aチームに対するフィードバックを行うなど、Bチームにいるプレイヤーにこそできる形での部への貢献というものがあると思っています。自分が4年生としてプレーする時間も残り2ヶ月を切りましたが、自分がAチームに食い込めるよう、良いプレーをできるように練習を重ね続けることと同時に、自分にできる形で部に貢献していけたらと思います。
難しい状況にある部内で、自分が思った以上に穏やかな気持ちで活動できているのは良いことであると同時に危機感の薄さを示しているとも言え、また上に書いたような形での貢献も十全とは言えずさらなる取り組みが求められます。そのためにここで言語化することで自分へ範を示し、戒めとするためにこの文章を書きました。お付き合いいただいてありがとうございました。
次はあふれる愛嬌で部内、特に同期たちの人気者であるカワハルこと河野悠花さんにバトンを渡したいと思います。
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