ラグビー部リレー日記

心のバランス

投稿日時:2016/10/13(木) 20:18

 皆様こんにちは。

 温和な性格から意外な一面をのぞかせる中須からバトンを受け取りました、4年の難波です。

 

 

 東大ラグビー部に入部してはや4年、最終学年として最後の対抗戦シーズンを迎えました。今回は対抗戦の試合を通じて改めて感じたことを書きたいと思います。

 

 僕は非常にプレッシャーに弱いです。重要な局面になればなるほど受けるプレッシャーは大きくなっていきます。周りには平然と振る舞いながら実は内心ビクビクで、緊張ばかりしてしまいます。

それが如実に現れるのがラインアウトのスローです。

 

 初戦の一橋戦では相手の競りが上手いと聞き、気張りすぎてオーバーボールを連発したり、 2戦目の明治学院戦ではその反省から変に縮こまってしまい、スローが不安定になったりしてしまいました。

 

 しかし前回の立教戦では、ラインアウトのスローをする上での心持ちを変えてみたところ、なんとかスローを安定させることができました。

 

 その心持ちとは、スローはしっかり投げるだけ、失敗しても構わない、失敗したらそれはその時だ、というものです。このおかげで気が楽になり変に力が入ることもありませんでした。

 

 特に今年は最終学年として責任感のあるプレーを他に示さなければなりません。そのために重要な局面で失敗してはならないという思いが浮かびがちであります。強い心でそのプレッシャーに打ち勝つことができればそれでいいのですが、なかなか簡単なことではありません。

 

 ラインアウトのスローを通じて自分の心の弱さを再認識し、言うなれば心のバランスをうまく取りながらプレーすることの大切さを改めて感じることができました。

次戦以降も心のバランスをうまく取って、良いパフォーマンスを発揮させていきます。

 

 最後までお読みいただきありがとうございました。次は怪我をして現在黙々とリハビリに励んでいる1年の濃野に回したいと思います。

 

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