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ラグビー部リレー日記 2019/10
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We make circumstances.
投稿日時:2019/10/14(月) 21:04
本大会では日本代表の活躍が目覚ましい。
初陣のロシア戦の勝利に始まり、アイルランド戦のジャイアントキリング、サモア戦の終了間際のトライ、そして四年越しの雪辱を果たしたスコットランド戦と、まるで映画のシナリオのようなドラマチックな展開に日本中が魅了されている。
数々の感動的なシーンが思い浮かぶが、中でも個人的に印象に残っているのがアイルランド戦を終えた田村選手の言葉だ。
「誰も勝つと思ってないし、誰も接戦になるとも思ってないし、僕らがこんなに犠牲にしてきたかもわからないし、信じているのは僕たちだけっていうメッセージがあって。その通りになったと思います」
試合中、観客は勝利を信じて祈る。
しかしそれ以上に、選手は自分たちの軌跡を信じているのだ。
最近個人的な経験から、人生は信じ、祈ることの連続だと感じることが多かった。
人生の決定的瞬間において、自力で結果を決定できる瞬間はそれはど多くないのかもしれない。
しかし田村選手の言葉を聞いて考えたことは、常に自分を信じ続けられることがどれほど幸せかということである。
そしてそれは、相応の犠牲を払い努力を積み重ねた人にのみ許される特権であるのだろう。
Circumstances – what are circumstances?
I make circumstances.
ナポレオンが残したとされる名言だ。
信じる対象が神であれ何であれ、彼の辞書に他力本願という言葉はなかっただろう。
残りの4戦、定期戦、そして来たる人生において、自分を信じる続けられるように日々を過ごしたい。
次は最近リハビリを頑張っている野田くんにバトンを回します。
2浪
投稿日時:2019/10/13(日) 10:46
私は2年間の浪人生活を経て東大に入学することができました。今回はそのことについて書きたいと思います。受験生時代のことは『私の東大合格作戦2020』(エール出版社)に詳しく載っているので、そちらを参照してください。
入学当初、私は2浪して東大に入ったことに大変コンプレックスを感じていました。東大には1浪して合格する人が多いと聞いていましたが、さすがに2浪して入る人は少ないと知っていたからです。そのため、諸手続きの日に、クラスの名簿を作りたいからといって上クラの先輩に名前に加えて年齢を書かされた時は、非常に屈辱的で恥ずかしかったのを覚えています。クラスではその後何人かには個人的に2浪の事実を打ち明けましたが、全員が知ることになったのは五月祭の時でした。
一方部活では、諸手続きの日に2浪であることを先輩に伝えてしまったのですぐに広まりました。ほどなくして同期に2浪をいじられるようになり、あまりコンプレックスを抱かなくてすみました。このことに関しては非常に感謝しています。今では2浪したことは自分のアイデンティティになっていますし、誇りに思っています。
精神面ではこのように1ヶ月程度で克服できたのですが、身体面では今でもかなり苦労しています。入部したての頃、ステップを切るたびに足がつりそうになり、少ししか動いていなくてもすぐに息が上がり、手を地面については肩を痛めるといった感じでした。2年以上動いていなかったため体力の戻りはかなり遅く、6月の試合も体力面で問題を抱えたまま挑みました。そこでは筋力が足りなかったからか、腰椎を骨折する怪我もしてしまいました。受験で蓄えた脂肪の燃焼もなかなか進みません。最高値だった1年前と比べて体脂肪率は6ポイント下がりはしましたが、度重なる怪我の影響で現在は22.5%と、もはやパンピー(一般人)のレベルにおちてしまいました。
「度重なる」と書きましたが、腰椎の骨折の後、私は7月下旬に右肩を脱臼してしまいました。その手術のため今シーズンはもうプレーすることができません。しかし、この大きな空白の時間はきっと自分にとってプラスになると考えています。ラグビーができないことの悔しさや、試合で活躍している同期を羨ましく思う気持ちももちろんありますが、その時間をプラスに捉えられるのは、おそらく欲しくても手が届かなかった2年間があったからだと思います。
2浪は案外悪いことばかりではありません。確かに、年下の先輩がいてややこしくなったり、婚期が遅れたり(これは個人の問題かもしれない)することはあると思いますが、自分の思考方法が改善するのであれば、それは今後の人生において大きなアドバンテージになるでしょう。今、そして未来の受験生には、妥協せず何度も果敢に挑戦し続ける気概を持ってほしいものです。
次は絶対的なスタッフ長のあやのさんにバトンを渡します。
映画のある生活
投稿日時:2019/10/11(金) 22:05
対抗戦で毎試合ハードワークをしている同期の吉田からバトンを受け取りました、齋藤です。やっぱすげえ強いな~とありきたりながら彼の活躍をみて思ってます。まず更新が遅くなってしまい申し訳ありません。
最近学科の発表やら課題やらで文を書きすぎているので、簡潔にいこうかなと思います。
進学選択が無事におわりまして、僕は後期教養の超域文化科学というとこに進学が決定し、その中の表象文化論コースというとこに進んで勉強しています。駒場で残りの大学生活を送ることが決まり、ラグビー部の練習場所のある駒場で全てが完結するので負担が少なくて嬉しく思っています。
さて、僕の進んだコースの授業のうちに映画研究のゼミがあるんですが、その関係でここんとこ週に3、4本くらい映画を観ていて、これが結構いい感じに生活に作用してるな~と感じます。部活や授業で忙しいとついつい生活の文化的な部分が削られがちなんですが、なんとか時間を作って映画を観てみることで、忙しい現実からちょっとの間抜け出ることができて気が休まります。日々の生活に疲れたり悩んだりした時、ちょっと息抜きに映画を観るの、オススメですよ。
最後に最近みて面白かった映画を紹介します。
『ブロークバックマウンテン』
『アルジェの戦い』
『インビクタス 負けざるものたち』
どれも毛色はちょっと違いますが、個人的に印象に残った作品です。三つ目のやつは、ちょうど今ラグビーワールドカップの真っ最中なんで特におすすめです。
次はS&Cコーチの林さんにパンピー呼ばわりされていた1年のノブに回します。
やりたいことリスト
投稿日時:2019/10/07(月) 00:00
高校時代、ロシアとのクウォーターであるという冗談を言ってそれをしばらくの間誰も疑わなかったという逸話の残る野村主将からバトンを受け継ぎました、2年の吉田です。実は本当にロシアの血が混ざってるんじゃないかと僕はまだ確証を持てていません。
僕はいま、成城に勝つことができホッと安心して家の布団の上で寝転びながらこの文章を書いている。なので、とりとめもない内容になることをお許しいただきたい。
今まで全く自覚は無かったが、最近になって同期から吉田は好奇心が旺盛だという指摘を受けた。購買のハラール商品コーナーが気になって成分表示とかを一人で見ていたところを同期の今塩屋に目撃されたことがきっかけだが、確かに昔から興味をひくものの範囲が少し他の人より広いのかもしれない。街中で歴史的な場所に案内板が立っていることがあるが、それを読まずに通り過ぎることかできないタイプの人間である。今はラグビーが好きで、一日中なにかしらでラグビーのことを考えているので他のことはあまりできていないが、本当はやりたいことがたくさんある。ここで公開することで、その実現の可能性が高くなるような気がするのでリストにして発表したいと思う。
・道後温泉に行きたい
・筑波宇宙センターに行きたい
・フクロウカフェに行きたい
・ボクシングの試合を観戦したい
・総合格闘技の試合を観戦したい
・総合格闘技やってみたい
・甲子園ボウルを観戦したい
・アメフトやってみたい
・レッドブルエアレースを見たい
・マレーシアの熱帯雨林に行きたい
・キャンピングカー乗ってみたい
・砂浜で馬に乗って走ってみたい
・ダイビングしたい
・大学生の演劇を見に行きたい
・東大オーケストラのコンサートに行きたい
・富士総合火力演習を見てみたい
・防衛大の棒倒しを見てみたい
・今塩屋の実家の猫に会いたい
・草津、伊香保など北関東の温泉を制覇したい
・家の近くにあるトルコのモスクを見学したい
・スキーをしてみたい
・東京ドームにプロ野球観戦しに行きたい
だいたい今思いつくものでこんなところかなと思います。難易度がバラバラですが、簡単なものから順番に一個ずつつぶしていこうと思います。しかし、今一番やりたいことはやはり、
・武蔵に勝ちたい
です。
次は、愛くるしいキャラを確立しつつある同期の齋藤にバトンを回します。
「心を整える。」
投稿日時:2019/10/03(木) 15:10
最近復帰し、思う存分走り回ってもらいたいやまけんからバトンを受け取りました、4年の野村です。やまけんにはSHとして一味違う流れをつくる田中フミ選手のような役割を期待しています。
「心を整える。」
2010年FIFAワールドカップにおいてキャプテンとして、日本代表の決勝トーナメント進出に貢献した長谷部誠選手の著書である。スポーツにおいて、或いは人生において、心を整えることの重要性と方法が具体的な例を交えながら紹介されている。ブンデスリーガや日本代表という華々しい舞台で活躍する裏には、相当なプレッシャーや厳しい競争があるに違いない。舞台の大小はあれども、僕は東大ラグビー部の主将として日々大きなプレッシャーや難しい問題に直面している。僕はこの本を読み、心を整える重要性や方法についてずっと考えてきた。その中で、最近感じたことを自分なりの「心を整える。」として書き記しておきたい。
まず、ラグビーにおける心を整えることの重要性について。人間関係においても、学問においても、スポーツにおいても心・メンタルが大事なことは言うまでもないが、とりわけラグビーにおいては心を整えることが非常に重要であると僕は思う。ラグビーは「地球上最もタフなスポーツ」であると言われ、人数も15対15と、スポーツとしてはかなり大人数である。タフな状況で15人全員が意思を統一し、クオリティの高いプレーを継続できるか。これには、スキル・フィジカル・フィットネス・コンディションなど様々な要因が絡むが、その根底にあるのは心である。しんどい時にもう少し走れるか。流れが悪いときにどう切り替え流れをつかむのか。ラグビーは、「心が試される」スポーツであるといえる。
対抗戦初戦の上智戦は異様な雰囲気だった。緊張感からアップからミスを連発し、試合が始まっても全体的にミスを恐れた堅いプレーが多く、やろうとしていたことが発揮できなかった。今年のチームは上級生が少なく、初戦が対抗戦初出場の選手も多くいた。大勢の観客、対抗戦初戦というプレッシャーは想像以上だったのではないだろうか。加えて、天候も想定外であった。一週間前から台風の予報で当日朝まで暴風雨の予報であり、それを想定して風向きや陣地のことも考え、準備してきたつもりであった。が、いざグラウンドへ行くと体感40℃を超える蒸し暑い晴れであった。完全に想定外であった。長谷部選手は「常に最悪を想定する。」という章において、「最悪を想定するのは、「失敗するかもしれない」と弱気になるためではなく、何が起きてもそれを受け止める覚悟があるという「決心を固める」作業である。」と表現している。僕は試合前の円陣において「良い天気とポジティブに捉えプレッシャーを楽しもう」という内容の声掛けをしたが、実際にそのような暑さのなかで十分なプレッシャーのかかった練習ができていなかったのは想定・準備不足であったのだと思う。このように様々な要因があり、「心が整っている」状態で80分戦うことができなかった。それは、やまけんのリレー日記にもあるように、ベンチが整備されていないことにも現れていたのかもしれない。原因は他にもあげられるが、結果として初戦を落としてしまった。
「心を整える」ことはプロであっても非常に難しい。ワールドカップ初戦のジャパン対ロシア戦、自国開催での開幕戦は相当なプレッシャーだっただろう。それは、テレビで観戦していても伝わるほどで、ジャパンも序盤は流れをつかめずにいた。それでも最終的に勝つことができたのは、後半投入されたトンプソン選手、田中選手をはじめとする経験豊富な選手が体を張っていい流れをつくれたのが一因だと思う。アイルランド戦においてもトンプソン選手や途中出場のリーチ主将が光っていた。そのおかげで、姫野選手など勢いのある若手選手ものびのびとエンジョイできたのではないかと個人的に考えた。
東大においては、若手選手が多く、トンプソン選手のような経験豊富なベテランはいないが、同じことであると思う。上級生が体を張って、流れをつくり、下級生がのびのびとチャレンジできる環境をつくることが大切である。今シーズンは残り3か月を切ったが、間違いなく伸びしろはまだまだあり、爆発するポテンシャルを秘めていると思う。そのために、一人一人が最高の準備をし、心を整えるとともに、僕はリーダーとして体を張って流れをつかむという役割を果たせるように毎日準備をしていくのみである。
最後に、「心を整える」ための僕の考えを一つ紹介します。その一つは、「一人で身体に向き合う時間を作る」ことです。ストレッチや、セルフケア、交代浴を一人で静かに行うと、身体のコンディションとしっかり向き合うことが出来ます。そのような時間を設けると、身体のコンディションが整うとともに、頭の中が自然と整理されたり、やるべきことがクリアにできるので、おススメです。ぜひ今日から、寝る前に5分だけでもそのような時間をつくってみてください。また、他にもそれぞれに合った心を整える方法が見つかると思うので是非本も読んでみてください。あまりまとまりませんでしたが、とにかく大事なことはラグビーにおいても人生においても心身両面を整えることだと思います。
次は、間違いなく東大ラグビー部の今後を担っていく存在である2年の吉田にお願いします。彼を東大ラグビー部に誘って、入ってくれて本当に良かったと思っています。吉田が東大ラグビー部に入って本当に良かったと思えるように残りのシーズン全力で頑張ります。
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