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ラグビー部リレー日記
Bench Press
投稿日時:2024/12/21(土) 18:18
辻からバトンを受け取りました、4年の本多です。3年前の京大C戦で1番と3番としてデビューしてから、辻とは多くのスクラムを共に組んできました。先輩たちから、自分たちは「辻の代」だといじられるほど、常に話題の中心にいた辻に、なんやかんやでいつも楽しませてもらった気がします。彼の最後のリレー日記を読んで、こいつ大丈夫なのかと心配になった人もいるかも知れませんが、安心してください。母に買ってもらったアルマーニで全身を包み、怖がりでジェットコースターに乗れず、酔っ払うといつも以上に面倒くさくなる。彼はそんなかわいらしい人間です。誰よりも涙もろく、そして実は誰よりも仲間思いな辻の最後の勇姿を、暖かく見守ってくださると幸いです。
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幼稚園のころ、母が作ってくれるお弁当にはいつも梅干しが入っていた。
とても小さくてカリカリとしたその梅干しは、幼稚園生が食べるにはあまりにも酸っぱく、自分はどうしてもそれを食べることができなかった。昔から食べることが大好きで、「好きな食べ物は?」と聞かれたら、「全部!」と答えるような子供だったけれど、唯一梅干しだけは今も苦手なままだ。
幼稚園では、食べ終わった人は先生のところに弁当箱を見せにいき、空っぽであることを確認してもらうことになっていた。母はいつも「これは殺菌用に入れてるだけだから食べなくていいよ」と言っていたけれど、先生にはそんな言い訳は通用しない。
そこで自分はいつも梅干しを弁当箱の隅に押し込み、他のゴミで蓋をして、隠して先生に見せていた。なぜなら、誰よりも早く弁当を食べ終わることに必死だったからだ。1番になるためには、苦手な梅干しと格闘している時間などなかったのだ。
小さい頃の自分は、なんでもかんでも1番にならないと気が済まなかった。テストの点数はもちろん、楽器の演奏や図画工作だって誰よりもよい評価を貰いたかったし、実際頑張ればある程度そつなくこなすことができた。毎日誰よりも早く給食を食べ終わっていたことは言うまでもない。中学校に入っても、負けず嫌いで出たがりの性格は変わらず、3年間学級委員をやり続け、生徒会にも入った。成績は常に学年トップだったし、国語の課題でやった弁論で学校代表に選ばれたり、美術で作った彫刻が市民ミュージアムに展示されたりしたこともあった。
高校に進学する際にも当然、3年間勉強だけをして終わる気はさらさらなかった。そこで自分が目をつけたのがスポーツだった。中学校でも部活には入っていたが、本気で勝ちにこだわる環境に身を置いたことはまだなかった。偏差値よりも、「文武両道」を掲げる校風に惹かれて川和高校へと進学した。
選んだのは中学校でも入っていたハンドボール部。全国的にも有名な鬼監督の指導のもと、公立高校で未経験者も多い中、毎年県の上位に食い込んでいくチームだった。監督のコネで全国レベルの強豪校とも試合や練習ができる環境が整っており、ここならスポーツでも上を目指すことができると思った。
しかし現実はそう甘くは無かった。
待っていたのは今までに体験したことのない世界。5時に起きて朝練をして、午前中の授業の合間に早弁をして、昼休みに練習して、放課後も夜まで練習して。年末年始の休みは31日と1日だけ。当然授業も寝てばかり。常に監督の怒号が飛び交う中で、自分はただ練習についていくだけで精一杯だった。なかなか試合に出ることもできず、気づけば同期の中で、最も多くの時間をベンチで過ごした選手になっていた。
普通に頑張るだけじゃどうにもならない「スポーツ」という世界。どんなことでも1番になれると思っていた自分に突きつけられた負け組の現実。そんな自分を認めたくない防衛本能からか、悔しい、負けたくないという感情をだんだんと失っていった。そして、ただ日々の練習をこなすことそのものに価値を感じるようになっていった。つらい練習を乗り越えた仲間と馬鹿話をして笑い合う。そんな日常に救いを求めた。あれだけ負けず嫌いだった自分はもうどこにもいなかった。試合に出られなくて感じるのは、悔しさではなく、みんなと同じ場にいられないことに対する、疎外感や寂しさといった諦めにも似た感情だった。
東京大学運動会ラグビー部。
最後の学生生活でもう一度スポーツに打ち込みたい。
新しいことに挑戦し、何かを成し遂げたい。
自分はそんな熱い思いを持って入部を決めたわけでは決してなかった。
高校で部活を引退した時には、つらい練習や惨めな思いはもう懲り懲りだと思っていた。大学ではチャラチャラしたサークルにでも入って、いわゆる「普通」の大学生活を送ろうと考えていた。ただ一方で、「部活」という空間自体は好きだったし、長い時間を共に過ごした仲間と一緒にいることはとても居心地が良かった。結局大学でもそんな環境が恋しくなり、部活に入ることに決めた。ラグビーを選んだのにも大した理由はなく、怠惰な浪人生活でまるまると肥えた身体を見た先輩たちに、才能があるとおだてられたからに過ぎなかった。ラグビー部が強いなんてそれまで聞いたこともなかったし、東大の部活なんて大したことないだろう、自分でもついていけるだろう、そう高を括っていた。
入部してからの生活は楽しかった。常に監督の目を気にしていた高校時代とは違って、のびのびと練習することができた。早食いを極めていた自分にとって、体重を増やすことは苦でもなんでもなかった。個性豊かで面白い同期に恵まれ、充実した日々を過ごしていた。その一方で、いつかまわりに置いて行かれてしまうのではないかという不安もあった。OB、OGによる手厚い支援、美しい人工芝のグラウンド、プロのコーチによる指導。そして、高い志を持った部員たち。入部前に想像していたのとは違い、東大ラグビー部には高い目標を目指すことのできる環境がしっかりと整っていた。そしてなにより、試合に出ることが怖かった。どんな相手にも負けたくない、誰よりも上手くなって活躍したい、そんな気持ちを持たずに入部した自分にとって、重い身体を引きずって走り続けなければいけないラグビーの試合は、ただただ苦しいだけの作業だった。早くスイカを着て試合に出たいと息巻く同期たちの中で、自分は内心、ずっとジュニアの気楽な生活が続いてくれればいいのにと思っていた。
2年生の夏、左膝の前十字靭帯を断裂した。コロナにかかってしまったこともあって手術が遅れ、そこからまるまる1年間DLとしてリハビリ生活を送ることになった。診断結果を伝えられた時のことは今でもはっきりと覚えている。自分の周りだけ時が止まり、音がなくなってしまったような、あの奇妙な感覚を忘れることは、これから先もきっとないだろう。そこからの1年間、DLとしてみんなと異なるタイムラインで部活に参加する中で、自然と、練習後の談笑に混ざったり、一緒に昼飯に行ったりすることが少なくなっていった。ラグビー部の中で、自分の居場所がなくなってしまうのではないかと恐怖を感じた。練習のたびに誰かが怪我をすることを期待している自分がいた。新しくDLに誰かが入るたびに、表面上は心配しながら、心の中では一緒にトレーニングできることを喜んだ。その間は、がむしゃらにバトルロープやワットバイクに打ち込んだ。まわりはそれを見て、頑張ってるなと声をかけてくれたが、むしろ何もせずに練習を見ていることの方が辛かった。少なくとも身体的に自分を追い込んでいる間は余計なことを忘れられたし、一時的な達成感を得ることができた。
その一方で、どこかで安心してしまっている自分もいた。少なくともDLの間は試合に出てしんどい思いをしなくて済んだ。そして怪我をしたことで、逃げるための口実を作ってしまった。未経験者で入部したのに、1年間も遅れをとってしまったら、スイカを着れずに終わってしまっても仕方がないだろう、と。自分の中で、諦めるための大義名分ができてしまっていた。
そんな中でモチベーションになっていたのは、ウエイトトレーニングだった。ラグビーやハンドボールと違って、ウエイトは頑張れば頑張るだけ成長し、すぐに結果として帰ってきた。特にベンチプレスに関しては才能があった。人よりも腕が短い歪んだ骨格はベンチプレスに適しており、2年生の時点ですでに部内で一番の強さになっていた。もしベンチプレスがなかったら、もし膝ではなく上半身の大怪我をしていたら、今の自分はいなかったと思う。対抗戦Bにおいて、そして100年を超える東大ラグビー部の歴史において、自分よりもベンチプレスが強い人間は存在しないだろう。そのことは大きな自信につながった。
3年生の夏、練習に復帰した。当時チームは新ルールに対応するためにシングルタックルを導入しているところで、ブランクのある状態でもすんなりと合流することができた。なにより、久しぶりにみんなと練習ができることが嬉しかった。もう少しだけ頑張ってみるか、そう思った矢先に足首を捻挫した。復帰してから2週間かそこらの出来事だったと思う。それほど重い怪我ではなかったが、その後の夏合宿では1日も練習に参加することができなかった。合宿後に復帰した時には、Bチームにすら自分の名前はなかった。みんながADをしている中、自分はグラウンドの端で1年生とコンタクトの基礎練習をしていた。
対抗戦に向け、それぞれが気持ちを作っている中で、誰にも相談することはできなかったが、当時の自分はプレイヤーを辞めることを真剣に考えていた。S&Cのスタッフになって、4年生になったら主務でもやろうと思っていた。自分にとって試合に出て活躍することなどどうでもよかった。ただこの部活に居場所が欲しかった。プレイヤーではなく、違う道でチームから認められるようになろうと思った。
対抗戦第3戦、成城大学戦。思いがけず転機が訪れた。前節の一橋戦での不運なレッドカードによってあきおが出場停止になり、自分がリザーブに入ることになった。16ヶ月ぶりの復帰試合が、まさかの対抗戦デビュー戦。そんな自分がメンバー入りしなければならないほど、チームのフロントロー不足は深刻だった。5分にも満たない出場時間だったが、5回連続してタックルに入って、プレーに参加することができた。初めてラグビーの試合が楽しいと思った。チームメイトや応援に来てくれていた先輩たちが、おめでとうと声をかけてくれた。初めてもっと試合に出たいと思った。
結果的にこの年は残りの対抗戦全てでメンバー入りをして、日体大戦、武蔵戦ではスタメンとして試合に出ることができた。決して実力で勝ち取ったポジションではなかったし、ついていくのに必死でチームのことを考える余裕などなかったけれど、今できることは全てやろうと思うようになった。もう2度と怪我をしないように、身体のケアを徹底した。睡眠の質を高めるために、1時間前から電子機器を断ち、ストレッチとマッサージの時間にあてるようになった。ラグビー理解力を高めるために、隙間時間で試合を見るようになった。最後の京大戦では、スイカを着て80分間通して出場し、長い部活人生の中で初めて、自分が出た試合で涙を流した。こんな自分を信じてくれたチームに恩返しがしたかった。先輩たちを勝利で送り出したかった。それができない自分が不甲斐なかった。
4年生になって、S&Cセクションの長に就任した。チームの中で自分の明確な役割ができたのは嬉しいことだった。相変わらず試合ではしんどい思いがほとんどだったけれど、スクラムは楽しかった。ウエイトと同じで、スクラムも組めば組むだけ成長し、強くなっていくことを実感できた。大きな怪我もなく、春シーズンは全ての試合にスイカを着て出場することができた。今年のチームならば必ず入替戦に行けると信じていたし、その目標達成のために貢献したいと思っていた。あきおがアキレス腱を断裂した時、自分がその代わりにならなければと思った。せめてあきおが戻ってくるまでの間だけでも、東大の3番を守り続けることが4年生としての責任だと思った。
そんな中で、自分の足を引っ張ったのは、他でもない自分自身だった。今年1年はとにかく自分との戦いだった。
まわりについていくことだけに必死だった去年とは違い、今年は、冷静に自分自身を見つめ直すことのできる時間が増えた。そしてそのことが逆に、現状に満足している自分がいることを気づかせてしまった。高校時代の長いベンチ生活。そして、1年間のDL生活。その時に感じた、疎外感、無力感。もうそんな惨めな思いはしたくない、周りに置いて行かれたくない。それが自分の原動力だった。それは常に、マイナスからゼロを目指す作業だった。負けず嫌いだったあの頃のギラギラした自分は、もう戻ってこなかった。いいプレーをして、チームを勝利に導く。試合に出たその先にある、ゼロからプラスを生み出す行動。そのためのモチベーションの作り方を、自分は思い出すことができなかった。
それまでの部活人生で得たものといえば、自分を納得させるための言い訳作りが上手くなったことだけだった。現実を知り、諦めることを覚え、悪い意味で大人になってしまった。
頭で考える理想に、心がついていかなかった。常に自分の中に、矛盾を抱えていた。今日はいまいち練習に身が入らなかったな、今日はこなすだけのウエイトをしてしまったな、そんなことを思う日が去年よりも多くなった。本当に入替戦にいきたいと思っているのか分からなくなる時があった。鵜木に3番を奪われた時も、やっぱりダメだったかという諦めの気持ちが先行した。チーム状況的に、メンバーから外されることがないことは分かっていた。試合に出ることができるなら、スタメンでもリザーブでもどっちでもいいと思っている自分がいた。
今シーズン、試合に負けて、何度も涙を流した。1点差で敗れた国公立大会決勝の学芸大戦。ターゲットマッチに定めていた山中湖での慶應戦。そして、成蹊戦、明学戦。その度に、チームの勝利に貢献できなかったことへの、不甲斐なさ、申し訳なさでいっぱいになった。怪我で苦しみながらも、試合後にみんなの前に出て言葉を紡ぐ寿太郎の姿を見て、心が引き裂かれそうになった。自分の中のくだらない感情に振り回され、純粋に勝利だけを追い求め続けられないことで、激しい自己嫌悪に陥った。もしかしたら、これらも一種の悔しさと呼ぶことができるのかもしれない。けれど自分はそれをエネルギーに変え、行動に移すことができなかった。そこから目を背け、それまでと変わらない日々に戻るほうが、はるかに楽で簡単だった。
ーーーーーーーーーー
村を一歩出た瞬間からもう捨てたはずだ”平穏”や”安全”なんて・・・!!
毎日命はって生きてるからあいつらは本当に楽しそうに笑うんだ!!
だからおれは海へ出ようと決意した!!
あいつらみたいにめェいっぱい笑いたくて!!
今ここで全力で戦わなかったおれにあいつらと同じ船に乗る資格なんてあるはずもねェ!!!
あいつらと本気で笑い合っていいはずがねェ!!!
漫画ONE PIECEにおける主要キャラの1人、ウソップのあるワンシーンです。
臆病で見栄っ張りで、いつもは逃げてばかりのウソップだけど、仲間がピンチの時には、どんな強大な敵にも立ち向かいます。高校時代に、一度は諦めたスポーツの世界だったけれど、この4年間で、昔の負けず嫌いだった自分を取り戻し、挑戦する楽しさを思い出すことができました。ラグビーの試合は怖かったけれど、仲間のことを思うと、どんな相手にも向かっていくことができました。明学戦で、スクラムペナルティからモールでトライを取って逆転したことは、僕の人生で最高の思い出です。歴史に残る入替戦出場を果たした代の一員になれたことを、とても嬉しく思います。ルフィやゾロにはなれなかったけど、ウソップくらいにはなれたかな。
最後はそんなリレー日記を書くつもりだった。
そんなリレー日記が書きたかった。
けど書けなかった。
すでに最後のリレー日記を書き終えた4年生、そしてこれから書く4年生もきっと、それぞれ形は違えど、ラグビーという競技と、今年の東大ラグビー部というチームに真剣に向き合っていた。自分はいったいどうだっただろうか。
3年末の学年ミーティングで、皆が思いを語る中、それをどこか他人事のように聞いている自分がいなかっただろうか。怪我をすることの苦しさ、試合に出られないつらさを、人一倍知っていたはずなのに、同期や後輩が苦しんでいる時、何か手を差し伸べることができていただろうか。本当の意味でのチームの一員、本当の意味での「仲間」になることができただろうか。そこそこ練習して、ちょろっと試合に出て、あとはみんなとわいわいやってるだけで満足の、ただ自分が傷つかず、楽しければそれでいい、ちっぽげなオナニー野郎にすぎなかったのではないだろうか。
最後の対抗戦になった武蔵戦。入って1本目のスクラムで、自分がコラプシングをして、チームの勢いを止めてしまった。なぜか終わった時には、一滴も涙は流れなかった。その日からずっと、自分に問いかけを繰り返す日々が続いている。
残されたのはあと2戦。このまま引退を迎えてしまえば、これから先も、何も成し遂げることのない、つまらない人生で終わってしまうことだろう。この4年間は、いったい何のための4年間だったのか。その答えの欠片を掴み取るために、走り、当たり、闘う。
ーーーーーーーーーー
最後までお読みいただき、ありがとうございました。思えばこのリレー日記というコンテンツも、4年間の楽しみのひとつでした。自分が書く下品なリレー日記を、少なくともプレイヤーの皆さんには楽しんでいただけたようで嬉しかったです。みんなリレー日記を読むことは好きなのに、書く方になると腰が引けて、ありきたりな文章を書いてしまいがちな傾向があるように思います。自分が書くのはこれで最後になりますが、ぜひこれからも、リレー日記の文化を盛り上げていって欲しいと願っています。
加えてこの場をお借りして、お礼の言葉を述べさせていただきたいと思います。怪我から復帰した自分を厳しく指導してくださった大西さん。どんな試合の後でも固い握手を交わしてくれた一聡さん。いつも熱い檄を飛ばしてくれた青山先生。ウエイトと身体作りの楽しさを教えてくれた太田さん。選手の目線でサポートし続けてくれた原さん。怪我のたびにプレーするための方法を教えてくれた工藤さん。こんな自分を可愛がってくれた先輩方。こんな自分を慕ってくれた後輩たち。応援し続けてくれた家族。とてもここに名前を書き切ることはできませんが、4年間自分に関わってくれた全ての人に、心からの感謝を伝えたいです。本当にありがとうございました。
そして愛すべき同期たち。いつもは照れ臭くて言えないけれど、大好きです。これからも死ぬまで仲良くしてください。
次は我らがスタッフ三銃士の1人、もりぞーにバトンを渡します。会報セクション内で「改革女」の異名を取るもりぞーは、財務やメディカルでもその敏腕を轟かして東大ラグビー部を陰から牛耳っており、その仕事ぶりはOB・OGの方々からも一目置かれていたようです。派手な髪色がトレードマークな見た目とのギャップに、心を撃ち抜かれた部員も少なくないとか。日常的に会えなくなるのは寂しいけど、忙しい中でもたまに会ってください。
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