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ラグビー部リレー日記 2020/7
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七夕
投稿日時:2020/07/07(火) 17:41
よく考えてみると共通点があんまりなくポジションも全然違うのに何かと接点が多い杉浦からバトンを受け取りました。4年の宝島です。彼もここ最近はずっと笑顔でとても幸せそうです。何かいいことでもあったんでしょうか。
今日はタイトルにもある通り七夕で7月7日ということですが、3月18日に部活動が急に活動中止になってから実に3ヶ月半もの間集まれていないという状況が、今年も豪雨で会えそうにない織姫と彦星の関係と似通っているように感じます。彼らはなんでこんな梅雨時を選んでしまったのか気になります。また、例年であればこの時期は春シーズン最後の追い込みの時期で、シーズンの集大成としての九大戦に向け当たり前のように練習していたかもしれないと考えると結構な時間が経ってしまったんだと実感します。この3ヶ月半の間にも、季節は春から夏へと確実に移り変わりつつあり、世間でもコロナウイルスの流行に対して何でもかんでも自粛が推奨され、外出や人と会うことなんてもってのほかといった考え方から、次第に最大限の感染対策と個人のそれぞれが注意を払うことを前提とした新しい生活様式を取り入れ、徐々に生活を取り戻していこうといった考え方にシフトしつつあるように感じます。しかし、新しい生活への兆しが見え始めているようにも感じられる一方で、実際のところテレビでは依然として毎日100人近く、最近は100人を超える感染者数が報じられ、警戒を怠らないよう叫ばれ続けていますし、大学でも授業は当たり前のようにオンラインで行われ、もちろん部活動も以前のように駒場にみんなで集まり、一緒にラグビーをすることは叶っていません。
こんな状況ですが僕自身はというと、最近は日々のトレーニングに加えて卒論に向けた準備や院試のための勉強などが始まったおかげで、思ったよりも多忙な日々を過ごせています。今回のリレー日記では、そんな中で感じた、今までの自分の行動や物事の選択と周りの環境の関係について書こうと思います。
突然ですが、道端で他人が荷物をぶちまけてしまっている状況を想像してみてください。この時、一緒に拾ってあげるか無視するかというのはもちろん個人の性格やその時の忙しさなどにもよるけれど、一般的な人が実際にその状況に遭遇してその人の荷物を一緒に拾ってあげるかどうかは、周りに他の人がどれくらいいるかで結構変わると思います。つまり、周りの人が多ければ多いほど自分が拾わなくてもいいかという気持ちが大きくなり、無視する人が多いはずです。
これは集団心理の一つで傍観者効果と呼ばれるもので、ある事件に対して周りに人がいると率先して動かなくなる現象です。同じような例は他にもあり、例えば、人が倒れていて周りに人がたくさんいるにもかかわらず誰も救急車を呼んでいなかったり、迷子で泣いている子に周りの大人が誰も救いの手を差し伸べず都会は冷たいなどと言われたりすることがこれにあたります。
この現象が起こる理由は、周りに人がいることで「自分がしなくてもいいか」とか「自分だけが行動して浮くのはやだしみんなと合わせるか」といったような感情が芽生えるからで、これはつまり、自分の行動選択の正当性を、他の大多数が同じことをしているという事実に委ねるということになります。このような効果が起こる例をみると、他人を助けるといった自分自身の将来にあまり関係のない選択においてばかりです。しかし、自分の今までを振り返ってみると自分自身に関係する結構大事な選択の場面においても、このような効果が理由の中で多くの部分を占め、選択を左右する要因となってしまっていることに気づきます。
高校でラグビーを秋まで続けた選択も、当時は春に不甲斐ない負け方をしてそのまま辞めたくはなかったからといって選んでいたはずだが、実際は同期が全員続けるという環境があったからであって、もし仮に誰も続けないとなったら自分もおそらく続けていないと思います。また、同期が全員受験勉強に専念するより部活を続ける選択をした理由も、秋まで続けたほうが本当に自分の利益になるかどうか考えたというよりも、それまで見てきた先輩方が全員秋まで続けていたのを見てきたというのが大きなはずです。さらに、浪人する決意をしたのも、一年余分にかかっても東大を目指したいと考えたからというより、実際は卒業生の半分ほどが浪人する旭丘の風潮があったからというのが大きいです。また、大学で今現在院を目指して勉強しているのも理系は修士まで行ってナンボといったような風潮に流されてしまっているように感じます。
こういう理由付けは正直複雑な問題について深く考えずに理由付けでき、責任も人数が多いほど少なくなるような気がするのでとても選びやすいため、自然と有力な理由の一つに数えてしまうように思われます。しかし、これを繰り返してしまうと自分が本当は結局何をやりたいのかということに対する答えがいつまでも出ず、重要な問題を後回し後回しにするだけで、何も解決しないまま事が進んでしまいます。
大学生になり、こういう複雑な問題のうちラグビーに関連していることに関しては、今までチームビルディングや4年生ミーティングなど様々なところで何度も話し合い深めていくプロセスを踏んでこれていて、コロナ禍でも部活を続けるモチベーションの基盤になっています。しかし、ラグビーにはあまり関係のない自分の将来の部分に関してはいまだに深く考えることはできていません。
コロナ生活でほぼずっと家で一人でいることで自分の内面に意識が向き始めていることや、スモブラで最近似たような話をして将来について考えることがあったこと、さらに研究室に配属された後で自分の研究を進めていったり、院試に向けての勉強を進めたりしている中でこのようなことを考えるようになりましたが、これをいい機会にし、生活のほとんどを占める一人の時間を利用してしっかりと自分の意志や将来について考えていこうと思います。
さて、文頭に書いたなぜこんな梅雨時に七夕が行われているかという事ですが、実は七夕が昔から伝統的に祝われていたのは新暦の7月7日ではなく、旧暦の7月7日であるため、本当はこんな梅雨時ではないそうです。旧暦に基づいて考えると今年の本当の七夕は8月25日ということになるらしいですが、その頃には晴天の下で部活も再開し、織姫と彦星もめでたく会えるようになっていることを願い、短冊に書きとめ掲げておきたいと思います。
次は、若者の街渋谷が産んだ超絶パリピ人間の玉代勢にバトンを回します。僕は彼のブラックジョーク的な笑いがとても好きです。
今日はタイトルにもある通り七夕で7月7日ということですが、3月18日に部活動が急に活動中止になってから実に3ヶ月半もの間集まれていないという状況が、今年も豪雨で会えそうにない織姫と彦星の関係と似通っているように感じます。彼らはなんでこんな梅雨時を選んでしまったのか気になります。また、例年であればこの時期は春シーズン最後の追い込みの時期で、シーズンの集大成としての九大戦に向け当たり前のように練習していたかもしれないと考えると結構な時間が経ってしまったんだと実感します。この3ヶ月半の間にも、季節は春から夏へと確実に移り変わりつつあり、世間でもコロナウイルスの流行に対して何でもかんでも自粛が推奨され、外出や人と会うことなんてもってのほかといった考え方から、次第に最大限の感染対策と個人のそれぞれが注意を払うことを前提とした新しい生活様式を取り入れ、徐々に生活を取り戻していこうといった考え方にシフトしつつあるように感じます。しかし、新しい生活への兆しが見え始めているようにも感じられる一方で、実際のところテレビでは依然として毎日100人近く、最近は100人を超える感染者数が報じられ、警戒を怠らないよう叫ばれ続けていますし、大学でも授業は当たり前のようにオンラインで行われ、もちろん部活動も以前のように駒場にみんなで集まり、一緒にラグビーをすることは叶っていません。
こんな状況ですが僕自身はというと、最近は日々のトレーニングに加えて卒論に向けた準備や院試のための勉強などが始まったおかげで、思ったよりも多忙な日々を過ごせています。今回のリレー日記では、そんな中で感じた、今までの自分の行動や物事の選択と周りの環境の関係について書こうと思います。
突然ですが、道端で他人が荷物をぶちまけてしまっている状況を想像してみてください。この時、一緒に拾ってあげるか無視するかというのはもちろん個人の性格やその時の忙しさなどにもよるけれど、一般的な人が実際にその状況に遭遇してその人の荷物を一緒に拾ってあげるかどうかは、周りに他の人がどれくらいいるかで結構変わると思います。つまり、周りの人が多ければ多いほど自分が拾わなくてもいいかという気持ちが大きくなり、無視する人が多いはずです。
これは集団心理の一つで傍観者効果と呼ばれるもので、ある事件に対して周りに人がいると率先して動かなくなる現象です。同じような例は他にもあり、例えば、人が倒れていて周りに人がたくさんいるにもかかわらず誰も救急車を呼んでいなかったり、迷子で泣いている子に周りの大人が誰も救いの手を差し伸べず都会は冷たいなどと言われたりすることがこれにあたります。
この現象が起こる理由は、周りに人がいることで「自分がしなくてもいいか」とか「自分だけが行動して浮くのはやだしみんなと合わせるか」といったような感情が芽生えるからで、これはつまり、自分の行動選択の正当性を、他の大多数が同じことをしているという事実に委ねるということになります。このような効果が起こる例をみると、他人を助けるといった自分自身の将来にあまり関係のない選択においてばかりです。しかし、自分の今までを振り返ってみると自分自身に関係する結構大事な選択の場面においても、このような効果が理由の中で多くの部分を占め、選択を左右する要因となってしまっていることに気づきます。
高校でラグビーを秋まで続けた選択も、当時は春に不甲斐ない負け方をしてそのまま辞めたくはなかったからといって選んでいたはずだが、実際は同期が全員続けるという環境があったからであって、もし仮に誰も続けないとなったら自分もおそらく続けていないと思います。また、同期が全員受験勉強に専念するより部活を続ける選択をした理由も、秋まで続けたほうが本当に自分の利益になるかどうか考えたというよりも、それまで見てきた先輩方が全員秋まで続けていたのを見てきたというのが大きなはずです。さらに、浪人する決意をしたのも、一年余分にかかっても東大を目指したいと考えたからというより、実際は卒業生の半分ほどが浪人する旭丘の風潮があったからというのが大きいです。また、大学で今現在院を目指して勉強しているのも理系は修士まで行ってナンボといったような風潮に流されてしまっているように感じます。
こういう理由付けは正直複雑な問題について深く考えずに理由付けでき、責任も人数が多いほど少なくなるような気がするのでとても選びやすいため、自然と有力な理由の一つに数えてしまうように思われます。しかし、これを繰り返してしまうと自分が本当は結局何をやりたいのかということに対する答えがいつまでも出ず、重要な問題を後回し後回しにするだけで、何も解決しないまま事が進んでしまいます。
大学生になり、こういう複雑な問題のうちラグビーに関連していることに関しては、今までチームビルディングや4年生ミーティングなど様々なところで何度も話し合い深めていくプロセスを踏んでこれていて、コロナ禍でも部活を続けるモチベーションの基盤になっています。しかし、ラグビーにはあまり関係のない自分の将来の部分に関してはいまだに深く考えることはできていません。
コロナ生活でほぼずっと家で一人でいることで自分の内面に意識が向き始めていることや、スモブラで最近似たような話をして将来について考えることがあったこと、さらに研究室に配属された後で自分の研究を進めていったり、院試に向けての勉強を進めたりしている中でこのようなことを考えるようになりましたが、これをいい機会にし、生活のほとんどを占める一人の時間を利用してしっかりと自分の意志や将来について考えていこうと思います。
さて、文頭に書いたなぜこんな梅雨時に七夕が行われているかという事ですが、実は七夕が昔から伝統的に祝われていたのは新暦の7月7日ではなく、旧暦の7月7日であるため、本当はこんな梅雨時ではないそうです。旧暦に基づいて考えると今年の本当の七夕は8月25日ということになるらしいですが、その頃には晴天の下で部活も再開し、織姫と彦星もめでたく会えるようになっていることを願い、短冊に書きとめ掲げておきたいと思います。
次は、若者の街渋谷が産んだ超絶パリピ人間の玉代勢にバトンを回します。僕は彼のブラックジョーク的な笑いがとても好きです。
人生を豊かに
投稿日時:2020/07/03(金) 20:00
グラウンド外では笑いで、グラウンド内では激しいコンタクトと巧みな戦術眼でチームを引っ張る前原さんからバトンを受け取りました。3年の杉浦です。
世間では少しずつ日常を取り戻しつつありますが、大学では部活動はもちろんのこと、依然として対面の授業もできていません。そのような日々ではありますが、練習再開に向けて今出来ることに精一杯取り組んでいます。今回は、満足にラグビーができない中、モチベーションを保つために思案した、自分が東大ラグビー部に所属している意義に関して書こうと思います。最後までお付き合いいただければ幸いです。
私がラグビーを始めたのは、家族の影響である。父がラグビーをしており、その関係で兄も幼少期からラグビースクールに通っていたため、物心ついた時から楕円球がすぐそばにあった。3歳から20歳の今に至るまで、人生の大半をラグビーに費やしてきた。その17年間の中でも東大ラグビー部で過ごしている時間にはとりわけ大きな価値を感じている。この価値を生み出している源は、東大ラグビー部の目的意識にあると考える。
私なりの解釈ではあるが、東大ラグビー部の目的意識とは、「ラグビーに真摯に取り組むことで人生を豊かにする」というものであると考えている。高校時代まで「花園出場」といった具体的な目標は持っていたが、ラグビーをすること自体に深い目的や意義は持っていなかった。1年生の時、新歓をされる中でこの言葉を耳にして、とても強く私の中に響いたのを今も覚えている。
「ラグビーに真摯に取り組むことで人生を豊かにする」という言葉には、ただラグビーをやっていれば良いわけではなく、その先にある何かをつかまなくてはいけないという意味がある。確かに、いくらパスやキックが上手くなったところで、実生活に役立つとは言えない。むしろ、ラグビーが上手いことを鼻にかけて、横柄な態度をとろうものならラグビーをやっていることはマイナスに働くだろう。
では、「人生を豊かにする」ために「ラグビーに真摯に取り組む」とはどういうことなのだろうか。ここでの「ラグビー」は、競技シーンのみではなく、東大ラグビー部としての活動全体を指しており、グラウンドでのプレーが上達する以上に、東大ラグビー部という組織の中で人間的に成長することが「人生を豊かにする」ことにつながるのではないだろうか。
今、私たちはラグビーをプレーすることは出来ない。だが、東大ラグビー部に所属している限り、人間的成長の機会はまだまだたくさん残されている。活動を再開したときに、胸を張って成長した姿を見せられるよう、今出来ることに真摯に取り組もうと思う。
お読みいただきありがとうございました。次は、スモブラや練習チームで大変お世話になっている宝さんにバトンを回します。先日、幼少期の写真を見せてもらいましたが、今と変わりない素敵な笑顔でとてもかわいかったです。
世間では少しずつ日常を取り戻しつつありますが、大学では部活動はもちろんのこと、依然として対面の授業もできていません。そのような日々ではありますが、練習再開に向けて今出来ることに精一杯取り組んでいます。今回は、満足にラグビーができない中、モチベーションを保つために思案した、自分が東大ラグビー部に所属している意義に関して書こうと思います。最後までお付き合いいただければ幸いです。
私がラグビーを始めたのは、家族の影響である。父がラグビーをしており、その関係で兄も幼少期からラグビースクールに通っていたため、物心ついた時から楕円球がすぐそばにあった。3歳から20歳の今に至るまで、人生の大半をラグビーに費やしてきた。その17年間の中でも東大ラグビー部で過ごしている時間にはとりわけ大きな価値を感じている。この価値を生み出している源は、東大ラグビー部の目的意識にあると考える。
私なりの解釈ではあるが、東大ラグビー部の目的意識とは、「ラグビーに真摯に取り組むことで人生を豊かにする」というものであると考えている。高校時代まで「花園出場」といった具体的な目標は持っていたが、ラグビーをすること自体に深い目的や意義は持っていなかった。1年生の時、新歓をされる中でこの言葉を耳にして、とても強く私の中に響いたのを今も覚えている。
「ラグビーに真摯に取り組むことで人生を豊かにする」という言葉には、ただラグビーをやっていれば良いわけではなく、その先にある何かをつかまなくてはいけないという意味がある。確かに、いくらパスやキックが上手くなったところで、実生活に役立つとは言えない。むしろ、ラグビーが上手いことを鼻にかけて、横柄な態度をとろうものならラグビーをやっていることはマイナスに働くだろう。
では、「人生を豊かにする」ために「ラグビーに真摯に取り組む」とはどういうことなのだろうか。ここでの「ラグビー」は、競技シーンのみではなく、東大ラグビー部としての活動全体を指しており、グラウンドでのプレーが上達する以上に、東大ラグビー部という組織の中で人間的に成長することが「人生を豊かにする」ことにつながるのではないだろうか。
今、私たちはラグビーをプレーすることは出来ない。だが、東大ラグビー部に所属している限り、人間的成長の機会はまだまだたくさん残されている。活動を再開したときに、胸を張って成長した姿を見せられるよう、今出来ることに真摯に取り組もうと思う。
お読みいただきありがとうございました。次は、スモブラや練習チームで大変お世話になっている宝さんにバトンを回します。先日、幼少期の写真を見せてもらいましたが、今と変わりない素敵な笑顔でとてもかわいかったです。
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