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ラグビー部リレー日記 2020/4
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save_human555
投稿日時:2020/04/15(水) 14:40
最近はコロナウイルスの影響で気軽に外出することもできず、時間を持て余している人も多いでしょうから、少し長文で書かせて頂こうと思います。どうか最後までお付き合いください。
花園予選も近付いてきた高3の秋、ある日の練習に尾道高校ラグビー部のOBが来て下さいました。その人は高校日本代表候補に選出されるほどの実力で、その圧倒的なフィジカルは今でも忘れられません。尾道高校について何も知らなかった僕らは、その後インターネットにて情報収集を行いました。その結果、尾道高校は花園常連校でありながらも文武両道を貫く稀有な学校であることが分かりました。しかし更に調べた所、我々はあるTwitterアカウントを発見してしまったのです(そのアカウント名をこのような場で公表していいのか分からないので、誠に勝手ながらここでは「社畜隊」という仮名を付けさせて頂きます)。僕はこれを見て、尾道高校を心から尊敬することになります。
「社畜隊」は尾道ラグビー部のOBが運営しているらしく、彼らの日常生活や練習について事細かに記載されています。それがまあ滅茶苦茶恐ろしいのですが、同じ高校生でここまで自分を追い込み、苦しい生活を強いられている人がいるという事実に僕らは非常に勇気を貰いました。それからというもの、この「社畜隊」と命を燃料に突き刺さる尾道高校のタックルは、僕のバイブルになりました。自分が緊張して苦しんでいるときには、尾道ラグビー部に思いを馳せることで、それを乗り越える気力を得ることが出来ました。
中でも自分が好きなのは、「仕掛ける」という概念です(対義語は「見る」)。「社畜隊」のツイートを見てるとよく出てくるのですが、僕はこの言葉の意味を、「勉強・ラグビー・私生活の全てに対して死に物狂いで取り組むことだと解釈しました。これを体現する尾道高校の「リーダー(意識ランキング上位6人)」は本当に凄いですし、僕もこれに少しでも近づきたいと思い、高校・浪人時代を過ごしてきました。
しかしながら、大学に入学して生活にも慣れてきた夏休み明け辺りから、僕の日常生活は堕落し始めました。部活を言い訳にして授業に集中せず、行かないことも増えました。毎日の服装を選ぶのも面倒くさくなり、ほぼ毎日高校の部活パーカーを着て登校していました。目標としていた尾道スピリットは遠のくばかりで、培ってきた浦高スピリットも損失の危機にありました。
そこで今年の僕は「仕掛ける」ことを目標に掲げました。まずは見た目を改善しようということで、オフ期間にたくさんの私服を購入し、仕掛け友達の玉代勢君と一緒に南青山のオシャレな美容院で散髪するなど、今までの自分では出来なかった行為を次々とやってみました。散髪の際、僕は他の部員に対して「茶髪かパーマにしてくる」と宣言しながらも「見て」しまったため、様々な非難をされましたが、自分なりには次へ繋がる一歩を踏み出せたのかなと思っています。ラグビーの面では声を最重要スキルとして、タックルや接点、フィットネスなど様々な練習に前向きに取り組んでいます。今は全体での練習は出来ませんが、秋に向けての準備を欠かさず行っていきたいです。
ところでこの前「社畜隊」のツイートを遡っていると、今更ながら「仕掛ける」の意味が掲載されていることに気が付きました。そこにはこう書かれていました。
「1つの物事に対して、死ぬ気で挑む事。または、とてつもない勢いでタックルをするか狂ったように勉強すること。」
どうも(靴下以外の)服装や身だしなみはあまり「仕掛ける」ことと関係ないようですね。まだまだ尾道スピリットに近づくための道は遠く険しいと実感しています。とりあえずラグビーと勉強を頑張ります。
駄文になってしまいましたが、最後までお読み頂きありがとうございました。なお「社畜隊」のツイートを見たい方はの日記のタイトルがユーザー名となっていますので是非一読してみてください。この文章の中にも実はそのツイートのネタを少々仕込んでいるので、気付いてくれると嬉しいです。
次は僕が女だったら真っ先に惚れているであろう宝島さんにバトンを回します。宝さんにはLOなどでいつも助けられています、ありがとうございます。惚れ惚れする高さです。結局惚れそうです。
目配り 気配り 心配り
投稿日時:2020/04/12(日) 20:40
今回のリレー日記では、コロナウイルスのせいで日常とは異なる生活を送る中で思い出した、高校時代に左足腓骨を骨折した時のエピソードについて書こうと思います。
高校3年生の春季大会。関東大会出場をかけた順位決定戦での出来事。チームは勝利し関東大会出場を決めたが、試合中パスを放りながら無防備な状態でタックルを受けた僕は不運にも相手の膝が左足に入り腓骨を骨折した。2ヶ月間、松葉杖での生活となった。もちろん、念願だった関東大会でもフィールドには立てなかった。
大好きなラグビーが出来ないだけでなく、行動範囲や一人で出来ることが狭まり、フラストレーションが溜まっていく一方だった。
中でも辛かったのが、電車で1時間かけていた通学だった。全く地面に左足を着くことが出来ず、電車の揺れで転倒してしまう危険があったので、座席に座らなければとてもでは無いが通えなかった。少しでも空いている時間にと、いつもより30分以上前の電車に乗っていたが、それでも座席は空いておらず優先席で席を譲ってもらっていた。大抵の人は松葉杖姿の僕を見て席を譲ってくれるのだが、声をかけても不機嫌そうな顔で無視して座り続ける心無い人も中にはいた。ただでさえ煩わしい松葉杖生活なのに、余計にストレスが溜まっていった。荒んだ僕は些細なことでいらいらしたり、無気力になったりして学校を休むなど、ネガティブな発言や行動が増えた。
しかし、そんなある時、とても優しい笑顔で席を譲ってくれたおじさんがいた。その人はそれから僕の足が治るまで毎日、同じ時間、同じ場所に座っていてくれて、僕に席を譲ってくれた。世の中にはひどい人もいるけど、こんなに素敵な人もいるんだなと思えた。当時かなり荒んでいたが、その人のおかげで少しずつ前向きな気持ちになって、前より強くなって復帰するという姿勢でリハビリに取り組めるようになった。そして、リハビリの甲斐あって秋季大会ではフィールドに戻り、引退まで無事にやり遂げることが出来た。
この経験から学んだのは、小さな気遣いや優しさがいかに重要かである。そういった優しさに触れて考え方が明るくなれば、見える世界が変わり、前向きに頑張ることが出来るのだ。
笑顔で毎日席を譲ってくれたおじさんのように、強く優しく、そして周りの人も前向きに変えてしまえるような素敵な人間になることが僕の目標だ。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。コロナウイルスで厳しい状況が続く今、外出できずもどかしい生活ではありますが、考え方ひとつで見える世界が変わるのかもしれません。今出来ることを最大限楽しみましょう。
次は2年生ながら確実なセットプレーと大きな相手にも臆さず飛び込むハードタックルでチームに欠かせない存在である三方にバトンを回します。彼は昨年の対抗戦フル出場でしたが、いつかの試合で相手チームの観客に「あのフッカー不細工じゃない」と言われたことがショックで頭から離れないそうです。
「杉井智哉」
投稿日時:2020/04/10(金) 19:00
中高時代、彼女はおろか、女性の友達すら1人もいなかった僕にとっては、
同じ男子校出身でありながら、高校時代に複数人の女性との交際歴があった彼と、
同じ 「男子校出身」 というカテゴリーで一括りにされることに対して、いつも強い憤りを覚えています。真の男子校生としてのプライドが疼くのです。
(共感できた新入生の方は相当まずいです。くだらないプライドは早く捨てましょう。さもないと僕のように暗黒の大学生活を送ることになります。)
彼の持つ自分への自信は、僕にはないものです。僕も彼のように、ラグビーに対して強い自信が持てるように、人一倍、練習に励んでいきたいと思っています。
杉井智哉。東京大学ラグビー部2年。
県立浦和高校ラグビー部出身で、ラグビーエリートであるところの彼は、
昨年、1年生でありながら、いち早くジュニアからシニアチームに合流し、
8月の慶應戦では、スタメンに選ばれ、
途中で鎖骨を骨折しながらもプレーし続けたという逸話を持つ、ワイルドな奴である。
しかし、普段の杉井智哉はラガーマンのイメージとはかけ離れたような言動をとる。
彼はいつも「ラグビーなんか早く辞めたいよ」とボヤくのだ。
確かに、
彼はきっちりと筋トレのノルマをこなしてはいるが、
「こんな時間があったら、家で寝転がりながらyoutube見てたいのに」
とラガーマンの風上にも置けないような愚痴をこぼしたり、
学食では大盛りのご飯に苦戦しながら、
「ラグビーやってなかったらこんなにご飯食べなくていいし、人前で屁もしねぇのにな」
と言いながら平然と屁をこきまくっていたりする。
では、どうしてラグビー部に入ったのかと彼に尋ねると、
「ラグビー部に入っていなかったら友達ができなかったから」と答えるのだが、
大学のクラスでは、面白いと大評判で、女の子のファンができてしまうほどの人気者の彼なら、どんなサークルに行ってもきっと楽しい大学生活が待っていたはずだ。
僕は杉井智哉という人間に憧れている。
一つは、彼の「周りの目を気にしない」性格だ。
彼は人前で平気で屁をこくし、
学食をコートと半ズボンという世にも奇妙な組み合わせでぶらつくし、
いつも上着のポケットから間食用のバナナをちらつかせながら歩いている。
彼はありのまま、彼の感性のまま生きているような気がする。自分に正直なのだ。
周りの目ばかり気にしてきた僕は、彼のような生き方にとても憧れる。
人前で屁をこきたいとは思わないし、学食では無難な服を着たいし、バナナはリュックに入れて持ち運びたいとは思うが、
もっと本質的な部分で、彼のようになりたいと思う。
もう一つは、彼の練習への姿勢だ。
僕は、練習の時、よくミスを恐れ、そして周りの目を気にする。
自分がよく理解できていない新しい練習や、苦手な練習では、
順番待ちの列の後ろの方にまわってしまったり、
一番ミスをしなさそうなポジションを探してしまう。
パス練では先輩たちに遠慮したり、周りの目を気にして、一番外のポジションに必要以上に入ってしまったりする。
一方で、
彼は、ラグビーの練習の時、とても生き生きしている。
向上心があり、そして恐れを知らない。
パス練では、誰よりもボールに触る回数を多くしようと、積極的に内側に入るし、
どんな練習でも、 このポジションが鍵になる という所に進んで入ろうとする。
自分の「やりたいと思う気持ち」に素直で、「成長」に貪欲なのだ。
とてもラグビーが嫌いだとは思えない。彼はラグビーを楽しんでいる。
そして、それこそが彼の強さの秘訣なのだと思う。
B3には先輩、同期に沢山のライバルがいる上に、
今年は後輩という下からの大きなプレッシャーもかかってくる。
いつまでも遠慮してはいられない。
僕も杉井智哉のように「楽しむ」ことに、「成長する」ことに貪欲でありたいと思う。
拙い文章となってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
次は先輩の杉浦さんにバトンを渡したいと思います。
杉浦さんも練習、そして試合中の生き生きとした表情が非常に印象的です。
ラグビーが大好きで、まさにラグビーのために生まれてきた人といっても過言ではないと思います。強くて上手いだけではなく、常に、考えてプレーし、それを言語化できるところに杉浦さんの本当のすごさがあるのではないかと常々思っています。
聞くところによると、杉浦さんは、最近、プライベートでいいことがあったみたいです。
闘球愛
投稿日時:2020/04/08(水) 01:10
吉田先輩は凄く優しい先輩で、僕が怪我で部活を辞めようとした時も
親身になって相談に乗ってくださいました。
何を言っていただいたかはよく覚えていませんが、
そのときに優しく頭をポンと叩かれ、嬉しかったのを覚えています。笑
繊細で優しい吉田さんは部内でも一、二を争う後輩見の良い先輩だと思います。
さて、コロナにより自粛期間となってしまい、
ほかの部員も言うようにだんだんとラグビー欲が強まってきました。
それ以上に部員に会いたいという気持ちの方が強いですが笑
僕もいい機会なので吉田さんに倣ってラグビーの魅力について考えてみました。
まずはその特徴的なボールの形です。
ラグビーは他の多くの競技と違って楕円球を扱います。
どこに転がるかわからない楕円球はゲームをより面白くするという面がありますが、
僕はその形自体に意味があると思っています。
それは、ラグビーは「一人では決して練習でいない」という点にあります。
他の球技と違って壁あてなどの個人練ができないラグビー。
練習には最低二人必要。
ボールの形にこそラグビーに必要なものが隠されているのかもしれません。
コロナにより一人でいることを余儀なくされている分、
僕は早く部員とパスを放り合うことが楽しみでなりません。
次にラグビーのその最大の特徴である「前にパスを放れない」ところです。
前にパスをできないということはボールキャリア以外のプレイヤーは常にキャリアの後ろにいなければなりません。
つまりボールキャリアがチームの最前線なのです。
ボールキャリアが一歩下がることはチームが一歩下がることを意味し、
その逆もまた然りです。
チームの為にも自分は絶対に下がってはいけない。
自分が頑張らなきゃいけない。
こういう精神が自然と生まれてきます。
ラグビーと言えばOne for All, All for One.とも言われる所以はここからだと思います。
そして最後に、一試合でメンバー登録できるのは23人のみという点にあります。
スタメンが15人でベンチが8人。
一度交代したらもう一度交代ということができないラグビーにおいて、
交代ができるプレイヤーが約半分というのは、僕は正直頭がおかしいんじゃないかとも思います。
80分間体をぶつけ、走り続ける究極の肉弾戦ともいわれるラグビーで、約半分のプレイヤーは休憩なし。
スタメンは80分間出続けるという精神状態で臨み、ベンチはスタメンといつ交代になってもいいように心を作らなければいけません。
そしてこの23人、特にスタメンの15人は、メンバーから外れたプレイヤー、スタッフ、ファンの期待を一身に背負ってフィールドに立ちます。
ボールの形一つとっても、ルール一つとっても、ラグビーはチームスポーツなんだなあと改めて感じさせられます。
身体をぶつけあう分、お互いをもっとも労わる精神が根幹に横たわっていると思います。
ラグビーは紳士のスポーツ、というのは紳士じゃなければゲームを成り立たせられないほど野蛮という意味らしいので。
そして、こういうスポーツだからこそ、プレイヤー、スタッフ間の距離はすごく近く、
「ラグビー部ってみんな仲いいよね」という言葉をかけてもらうことが多いです。
現に、コロナ期間中ですが、部員は毎日のようにZoomで顔を合わせていますし笑
僕はこの部活に4年間も居られることは幸せなことだと常々思います。
次はイケメン、高身長、高学歴、文武両道と、ザ☆ハイスペックな国枝にバトンを渡します。
向かうところ敵なしである彼がモテまくることは想像にたやすいのですが、
彼は男子校キャラ定着のため、彼女がいたことを隠すという抜け目なさをも持ち合わせています。
実は彼女がいることをも隠しているかもしれません…
僕はラグビーが大好きだ
投稿日時:2020/04/03(金) 20:10
目が恐いのでこっちを見て欲しくない松元からバトンを受け取りました、吉田です。僕のように優しい目になってください。
新型ウイルス対策により、突然練習ができなくなって2週間以上経つ。被害を最小限に抑えるため練習を禁止されることは当たり前で必要なことだと理解してはいるが、思うようにラグビーができない日々はフラストレーションの溜まるものだ。僕にとってラグビーは麻薬のようなもので、中毒性が高くしばらく離れると禁断症状が出る。それだけ僕はラグビーが好きだ。
しかし、なぜラグビーが好きなのか実はあまり深く考えたことが無い。好きなものは好きでいい、それ以上深く考える必要は無いと思っていたが、新入生にはラグビーの魅力を言葉で伝えないといけないことも多いし、実際去年の杉井君のようにこのリレー日記を読んでくれている珍しい新入生がいるかもしれないので、僕の思うラグビーの魅力が新入生に伝わるように文章にしてまとめたいと思う。
まずは、アドレナリンが体中に湧き上がるような独特の高揚感が要因の一つとして挙げられる。初めて試合に出たときのことを未だに鮮明に覚えているが、その時に感じた何故かぶつかっても転んでも痛くない不思議な感覚やボールを持って相手を飛ばすときの爽快な感触がラグビーが好きだと感じた最初の要因だ。キックオフ前、開始の笛を待ちながら相手のフォワードと向かい合いいよいよ互いの殺し合いが始まるぞという緊張感、体中からアドレナリンが分泌されるような感覚はとても心地よく、ラグビーが好きな理由の一つである。
次に、他のスポーツには無いチームの一体感がある。ラグビーの試合の中で一番好きな場面は、自分がトライを取って振り返った時に仲間が駆け寄ってきてくれる光景である。その瞬間に、この人たちが体を張ってボールを繋いできてくれたから自分がここまでボールを運べたんだと実感する。そのうまく説明のつかない感動がなんとも言えない気持ち良さを体中に感じさせてくれる。
また、ラグビーが究極のメンタルスポーツであることも僕にとって魅力の一つである。こんな例え話がある。ここに、15人が100%の力で押してはじめて開くとても重い扉がある。しかし一人でも裏切って1%でも出し惜しみするとその扉はびくともしない。その情報が15人に与えられなかったとすると、「きついし90%くらいでキープしておこう」と裏切る奴が一人でもいればその次は「自分が100%出してもこの扉はびくともしない。ならちょっとサボろう。」という奴が出てくる。この連鎖で、理論上15人いれば開くはずのその扉は永遠に開かない。ラグビーはまさにこのようなゲームであると感じる。自分が100%の力を出すことで勝利できると信じ切り、一人一人が仲間を信じて体力の限界まで使い切らなければ勝てない。一人でも出し惜しみすればそれはチーム内で連鎖的に伝播してしまう。この個人を超越したメンタルの駆け引きがラグビーの面白さであると思う。
以上、僕がラグビーを愛する理由である。新歓では多くの団体が戦力の向上や活動を持続させていくための人数集めをメインテーマとしてやっている。もちろんそれは間違いではないと思うが、僕はそれよりも僕と同じようにラグビーが大好きになるような感覚を一人でも多くの人に体験してもらいたいという思いが一番強い。勇気を持ってラグビー部に飛び込んできてくれた後輩が4年間を終えた時に「ラグビー部を選んで良かった」と思えることが何よりも大切で、それが僕にとって何よりも嬉しいことである。
長くなってしまったのでここまで読んでくれた新入生はいないかもしれないですが、もしいたら是非一緒にラグビーしましょう。コロナが落ち着いたらラグビー部の新歓に是非来てください。待ってます。
次は、膝の怪我から驚異的な回復スピードで復帰間近の財木にバトンを回します。あとちょっと頑張れいっちゃん。
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