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受験生応援企画
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Be stoic.
投稿日時:2020/02/17(月) 21:10
同期の佐川くんから大変光栄な紹介をいただき、バトンを受け取りました、1年の國枝です。
キャピキャピした子が苦手というだけで思想が残念と言われることについては少々疑問を感じているのですが、
僕より2年多く人生を歩んでいる彼が言っていることなのできっと正しいのだろうと思います。
さて、佐川くんといえば、2浪という経歴の華々しさが一人歩きしてしまっていますが、
実は中学生時代に北海道代表としてラグビーの全国大会に出場しています。
受験もラグビーも知り尽くした彼こそ真の文武両道の体現者だという声も多くあるのですが、
勉強のしすぎ(???)で睡眠時間が少ないところが玉に瑕です。
受験生の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
東大2次試験を約1週間前に控えた今、おそらく多くの方が緊張していることだろうと思います。
「自分の実力では受かることができないんじゃないか」という不安を抱えている人も多いのではないでしょうか。
しかし、泣いても笑ってもあと1週間です。
月並みなアドバイスではありますが、皆さんには是非、
「自分の可能性」 を信じて最後まで諦めないでほしいと思います。
センター試験でインフルエンザに見舞われ、2次試験1日目の数学でまさかの0完。
泣きながら帰宅し、絶望にうちのめされながらも、2日目の試験でなんとか踏みとどまり、
最終的に最低点+5点で合格に至ることのできた僕が、
受験を通じて最も大事だと思ったのは、「自分の可能性を信じて最後まで諦めない」ことです。
虚勢でも構いません、最後まで自分に自信を持ってください。最後まで何が起きるかはわかりませんから。
話は変わって、、、
私は、受験生の頃の自分が非常に輝いていたように思います。
それはその頃の私が 「ストイック」 であったからだと思います。
部活動と学校行事に明け暮れ、まったく勉強の習慣がなかった私は、
高校2年生の数学の定期テストでは下から5番をとったり、
東大同日模試でもE判定をとったり、、、
はっきり言って、受かる見込みのない生徒でした。
容量が悪く、時間もない私に残されていた唯一の道は、
「誰よりも本気で勉強に取り組む」ことだけでした。
9月、10月は体育祭と文化祭の準備で全く勉強できないことがわかっていたので、
夏休みは死ぬ気で勉強しました。
不安や焦り、孤独に苦しみながらも、
1日13時間の勉強を40日間やり抜きました。
9月10月は学校行事に本気で打ち込むためにほとんど勉強をしませんでしたが、
11月以降はその達成感と自信、誇りを糧に、また死に物狂いで受験勉強に取り組みました。
結果、「合格」 という形で努力が報われたからかもしれませんが、
私は 「東京大学に合格する」 という明確な目標に向けて、
挫折を重ねながらも一生懸命に努力していた受験生時代の自分がとても生き生きしていたように思えます。
さて、ギリギリで合格を手にすることはできたのですが、
残念なことに、私の大学生活は、お世辞にも華やかなものであるとは言えません。
早朝練習で汗を流し、午後は授業の合間を縫って、学食でご飯を食べるか、ウエイト。
夜はお金を稼ぐためにバイトをして、次の日の練習に備えて、早めに床に入る。
辛いことも、犠牲にしなくてはいけないこともたくさんあります。
でも、私は今、毎日が楽しくて仕方がありません。
チームとしては、「入替戦出場」
私個人としては、「スイカジャージを着る」
という明確な目標に対して、
ワクワクし、日々努力を重ねられているからです。
大学生は時間に余裕がある分、
高校生の時より、筋トレや食トレ、ストレッチや練習動画のチェック
などの練習外の部分に多くの時間を割くことができます。
そして、この部活には 「ストイック」 を支えてくれる環境が整っています。
食事管理、リハビリ、ウエイトレビューなど、様々な面で、
プレイヤー以上にストイックに私たちをサポートしてくれるスタッフがいます。
そして、自分よりも遥かにストイックな同期、先輩がたくさんいます。
「ストイックであること」 は私の今年のテーマです。
まだまだ妥協することが多い私ですが、受験生時代の自分に負けないように、
貪欲に、ストイックであり続けたいと思っています。
そして、4月から、今このブログを見てくださっている受験生の皆さんと一緒に
ストイックで充実した日々が送れることを心から願っています。
自分語りが多く、拙い文章となってしまいましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
次は、私と同じく、大学からラグビーを始めた内藤にバトンを渡します。
誰もが認める美しさを放つ、僧帽筋、三角筋、広背筋を持つ彼は、
寡黙に、コツコツと努力を重ねており、多くの部員から愛されています。
また、彼は、共学出身にも関わらず、女性と話すのが苦手なようで、
彼が女性と話しているのを見つけるのは、ウォーリーを探すより難しいのだとか、、、
失敗から学ぶ
投稿日時:2020/02/11(火) 23:08
東大2次本番まであと少しとなりました。受験生の皆さんはきっと日々の勉強に勤しんでいることでしょう。この日記を読んで少しでも励ますことができたのなら幸いです。受験生応援企画が始まった当初は忙しく、本日記を書くかどうか悩んだのですが、なんせ私は3年も受験を行った受験オタクで受験生を応援したいという思いは人一倍強く、せっかく積み上げてきた受験の経験値を皆さんと共有できないのは明らかに損であるという考えに至ったため書くことに決めました。
私はここで、成功談ではなくあえて失敗談を語ろうと思います。失敗から学ぶことは、成功から学ぶことより大きいのがしばしばです。私は現役、1浪と東大入試で失敗しているのですが、現役の頃は単純に実力がなかっただけなので1浪時代を振り返りたいと思います。
失敗から学んだ教訓①:復習を大切にしろ
この教訓は当たり前かもしれませんが、当時の私は新しい問題を解いていないと不安になってしまうため直前期も各予備校が出す模試問題集などを片っ端から解いていました。これでは1年間学んできたことが何の意味もなくなってしまいます。実際、英語や国語、数学の点数はほとんど前年度と変わりませんでした。もしこれを読んでいる受験生にそのような方がいるなら、改めた方が良いと思います。この時期は適度に新しい問題に触れつつも、自分の苦手分野を中心に総復習すべきです。
失敗から学んだ教訓②:ご飯はしっかり食べろ
急に何をいうのかと思ったかもしれませんが、これは意外と大切です。当時の私は、勉強のきりが悪くなりご飯を食べると眠くなるからというしょうもない理由で昼ごはんの時間を大幅にずらしたりあまり弁当が食べられなかったりといったことがありました。しかし食事をしないと脳に栄養がいかず勉強の効率が下がります。さらに本番の昼休憩の時間は勝手に変えることができません。悪いことしかないのです。定時に好きなだけ食べ、眠くなったら少しだけ寝ましょう。
失敗から学んだ教訓③;甘えるな!
これは私が学んだ教訓の中で一番重要だと思っている教訓です。1浪時代の私は非常に甘えていました。例えば数学の問題で「ここまで書けば部分点はもらえるだろう」などと最初から部分点狙いで問題を解いていました。模試だとそれでも点数がくることがあったため本番でもその甘えを捨てることができませんでした。東大入試は答えがあっていてなんぼの世界です。もちろん難しい問題の解答欄に自分が分かったことを書き並べて部分点を稼ぐことは大切ですが、はじめから部分点稼ぎの姿勢は良くありません。点数ではなく目の前の問題に集中してください。
私はここまで失敗談を書き連ねましたが、もし成功談が知りたいという方は、『2020年版私の東大合格作戦』を参照ください。そこには私が東大に合格するまでの軌跡が詳しく載っています。
最後に、私は受験生全員を応援していますが、特に浪人生を強く応援したいと思っています。現役生の方は何も恐れることなく果敢にチャレンジしてくだされば結構です。一方で浪人生の方は多浪が許されていない場合は後がなく、もしかしたら怯えているかもしれません。でも安心してください。東大受験をすでに1度以上経験しているあなたは周りの現役生と比べて経験値という点で大きくリードしています。放送設備の点検で突然流れるアナウンスに動揺する現役生を笑ってやりましょう。ひたすら勉強した数学で余裕を見せ、周りにプレッシャーをかけていきましょう。それを浪(老)害だと思われても気にしなくていいのです。思いっきり暴れてきてください。私はいつでもあなたの味方です。そして合格したらテント列で会いましょう。特に多浪の方は肩身が狭いかもしれませんが、積極的に私に話しかけてください。きっと楽しい大学生活が待っています。
次はあの筑駒から現役で東大に合格した國枝にバトンを渡します。彼は超がつくほどのエリートでありながらルックスもピカイチ、スタイル抜群、おまけに運動神経も良く筋骨隆々であり男女ともに憧れの的です。ただ、思想が少し残念です。そこが彼の良いところなのかもしれませんが。
Enjoy!!
投稿日時:2020/02/06(木) 22:20
いかつい体格とそれに似合わない趣味をもつ岩下からバトンを受けた平岡です。ちなみに、中学時代に岩下のチームとの試合は大差での完封負けで、自分にとっては苦い記憶の一つです。
さて、ここまで何人かでつないできた受験生応援日記ですが、自分の私生活について書いても岩下とは趣味以外のほぼ全てで同じなので、勉強面について書いてみようと思います。僕は去年まで麻布という東京でそれなりに名の知れた高校とT緑会というそれなりに有名な塾に通っており、人よりも恵まれた環境で勉強することができていたため、成績面では東大合格レベルに達することが出来ていました。しかし、僕には大きな不安がありました。とにかく「やらかす」ことが多かったのです。中学受験の時は調子が良く、有頂天になって解いていたら凡ミスを連発し、もはや吹っ切れるレベルに不合格を確信しました。また、T緑会では高2の冬に二次試験と同じくらい大事な模試があるのですが、ミスしないようにと冷静になりすぎて緊張感を失い、問題文の読み間違えで1/3にあたる40点も吹っ飛ばしました。悔しさのあまり帰りの電車で担当講師のプリントをグシャグシャにして隣の人にドン引かれた思い出があります。本番でやらかしたこのような経験を二度としないために、僕は一つの対策を立てました。
『試験を積極的に楽しむ』ことです。これは多くの受験関係者が言うようなありふれたフレーズですが、案外バカに出来ないと思います。試験場ではプレッシャー下で普段通りの気持ちで居られるかが大事ですが、楽しむという気持ちはこれに合致していると思います。楽しむということは何か対象が必要な行為です。楽しむためには、自分が面白いと思うことを見つけなければいけません。僕は試験中に試験と関係ないことにも気付きを積極的に見つけようとしてました。例えば、「今年は全然傾向と違うじゃん、来年の模試ってどうなるんだろうな~」とか、「リスニングの時ってわざわざ暖房止めてくれるんだ、親切だな~」とか、「隣と前の人は完全に手が止まってるじゃん、落ちるんだろうな~」とかです。こんな下らないこと考えるなんてふざけてると思うかもしれませんが僕は結構これがハマりました。こんなことに気を使う余裕があればテンパることはないですし、しかもこうやってアンテナを張っておけば、どこが死守すべき問題なのかやどこでテンションを上げるべきか、どこに注意すべきかなどの試験と直結する大事なことにもどんどん気付いていけるものです。実際僕は二次でベストパフォーマンスを出せました。「楽しむ」というのは、合う合わないはあれど、ハマればプレッシャーを和らげ普段の実力を引き出してくれます。同じような悩みを抱える人は試してみてはどうでしょう。
次は1年生の中では一番大人な佐川にバトンを渡します。彼はラグビーのキャリアも長いですが、受験生としてのキャリアはラグビー部随一で、僕が高校に上がった頃から受験勉強に励んでいました。
PAX~It's so wonderful day~
投稿日時:2020/02/04(火) 18:50
受験生の皆さん、勉強お疲れ様です。この受験生応援企画も6人目となりました。前の5人の文章がどれも素晴らしくて、本当に書くことが思いつきません。この受験直前期に受験生の皆さんにアドバイスできる様なことはないので、大学での生活について書こうかと思います。かなり拙い文章になることが予想されますが、ご了承ください。
私の大学生活は、いわゆるキラキラした大学生活とはかけ離れたものです。朝7時に駒場で練習が始まり、フィットネスのメニューで走り込み、スクラムの練習で一列に迷惑をかけ、コンタクトではやられまくられ、全体練習後のアフターで「本当にジャンプしてる?」と言われる。部活が終わると授業に行き、訳のわからない数式をとりあえず写経し、聞いたこともないブータンの地形について勉強し、六年間勉強した英語もままならないのにスペイン語の授業を受ける。授業が一通り終わると、駒場のウエイト場で夏は汗だくになりながら、冬は寒さに凍えながらウエイトをする。終わった頃には日も暮れ、次の日の練習の為に家に帰り夜ご飯を食べ早く寝る。部活がない日も授業が終わったらウエイト。全休の日も駒場まで来てウエイト。土日も、午前中部活をし、午後はウエイト。せっかくバイトで貯めているお金も、たまにするビリヤードやダーツ、推し事ぐらいにしか使い道がない。
読んでいただければ分かるとおり、本当に私の大学生活はキラキラからは程遠いです。周りの大学生を見ると、みんな毎日の様に都心に遊びに行ったり、飲みに行ったりしています。しかし、自分は、充実した日々を送っていると胸を張って言えます。確かに練習は辛いかもしれないけど、好きなラグビーを大学でも続けることができる。しかも、頼もしい同期や先輩たちと目標に向かって頑張れる環境が整っている。ウエイトも、ただがむしゃらにやるんじゃなくて、S&Cコーチの方が組んでくださったメニューで科学的に行える。勉強は何やっているか分からないけど、日本最高峰の先生から教わることができる。お金はあまり使わないけど、バイト先の生徒が自分の授業で理解してくれると嬉しい。高校生の皆さんが思い描く大学生活とはかけ離れているかもしれませんが、本当に楽しくて充実しています。この日々に充実感を感じられているのはある方の存在が大きいのですが、そのことはまた次の機会に。
最初に書いた通り、かなり拙い文章かつ、自分語りの文章になってしまいましたが、読んでくださりありがとうございました。受験生の皆さん、残り三週間頑張ってください。この三週間を乗り切れば、本当に楽しく充実した日々が待っています。春、テント列で会いましょう。そして、最高の環境で一緒にラグビーしましょう。
次は、同期で一番ラグビー歴の長い平岡にバトンを回します。彼はラグビーの技術はもちろん高いのですが、ラグビーの知識もすごいです。ラグビー人生が長い私と彼は、実は中学時代に一度だけ試合したことがあります。
Feel Invincible
投稿日時:2020/02/01(土) 00:07
僕自身覚えがないながら英語で喋っていたことから、英語でいじられることが多くなりました。
その無意識での英語が、英語の教師をしていた母の影響か、それとも同居していた大学教授の祖父と裁判官の祖母の熱心な教育の賜物か、はたまた、アメリカ向けの輸出業を営んでいた祖母方の曽祖父の遺伝子によるものか…。よくわかりません。
そんなことはさておき、高校時代から勉強ができず、浪人しても真剣に勉強せず、ギリギリで大学に入った僕が、受験生にアドバイスしたり、教えられることはないです。
それに、東大に入ってからの話は榎さんが、合格体験記的なのは笹が、努力の話は三方がもう書いていて、ユーモラスで息抜き的な話は杉井くんが書いてしまったので、あんまり書くネタも無いです。
それでも、あえて僕から言うことがあるとすれば、前の四人とは違い、努力や王道などとは無縁な人生の中で大事だと思った、「調子に乗ってみる」ということです。
内部進学が圧倒的に多い高校にいて、その中でも成績は真ん中よりやや下だった僕は、トップ層の受験生よりも勉強量や知識が圧倒的に少なく、現役での受験は勿論不合格となりました。
浪人しても、僕より勉強が元々できる人や、僕よりも勉強している人は沢山いました。
だからハッキリ言って、僕が東大に入ったのはマグレもいいとこです。だけどマグレは、気持ちが上向きな時にこそ、訪れる気がします。そんな気持ちの作り方をお伝えしたいと思います。
試験会場に入る時に、手足が冷たくなって、心臓のバクバクが止まらない。いつもならできそうなことができない、もしくは、いつもならやりそうにないミスをする。自分が東大の試験を受けているのが場違いに思えたり、周りにいる受験生が自分より頭良く見えて緊張する…。
そんな経験がみなさんあるかもしれません。それは、大きな勝負ごとの前なら仕方のないことです。
ですが、少し余裕のあるフリをして周りを見てみてください。みんな、うつむき気味で緊張しています、あなたと同じように。
そんな彼らを見て、「こいつら、受験ごときで緊張しすぎじゃね?」と笑ってみてください。
それができたら、試験が始まる前からあなただけが一歩、合格に近づいてます。
試験中も、問題が難しかったりして焦る場面があると思いますが、それはみんなも同じように思うはず。
それにもともと、東大の二次試験は6割取れれば御の字な試験。全部解いたからといって芸術点が入るわけじゃないですし、東大の問題って言ったって簡単に点を取れるような問題もちらほらあります。ですので、途中点を狙いに行ったり、すぐ次の問題にとりかかるのも大事なことです。
「6割なんて楽勝!」そういう風に思いながら解けたら、怖いもの無しです。
こんな感じで、焦らずじっくり観察したら、試験場にいる他の受験生や試験の問題も、思ったより大したことないと思えるはずです。
自分の勉強量や知識が他より劣っていると思うなら、気持ちだけは絶対負けないでください。
最後になりますが、こんな僕でも入れた大学なので、ビビらないで挑んでください。調子に乗って、うまく自分のポテンシャルを最大限発揮できたら、結果は自ずと付いてきます。
東大で君を待ってます。一緒に秩父宮を目指してラグビーをやりましょう!
拙い文章ですが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。次は、僕と同じくスペイン語選択の岩下にバトンを渡します。
僕らの代のFWの中では最もラグビー経験の長い彼は、ラグビーの知識の深さもさることながら、バックス顔負けの正確なコンバージョンキックを決める意外な特技を持っています。
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