ブログ 鈴木 陸人さんが書いた記事

積読[ラグビー部リレー日記]

 written by 鈴木 陸人投稿日時:2021/03/27(土) 18:41

修蔵さんからバトンをうけとりました、新2年の鈴木陸人です。最初顔を見て怖そうな人だと思ったのですが、全然そんなことはなく、優しい人でした。もっと仲良くなりたいです。一緒にパズドラやりましょう。

本をたくさん読みたいと思っているのですが、なかなか読書を習慣化できません。自室に僅かながら本が置いてあったので、それを手に取って読もうとしたのですが、すぐに飽きてしまいました。その本が自分に合わなかったのかもしれない、ならば今の自分が興味ありそうな本を買って読んでみようということで、本屋に立ち寄って新たな本を購入するも、続きません。数冊一気に読むことのできた時期もありましたが、基本的にはダメです。OFFの日に家でゆっくりしているとき、電車での移動時間など、読むタイミングはいくらでもあったのですが、全然読む気になれません。そうして今僕の机上には何冊もの本が積まれています。積読ってやつですね。これまでの20年の人生でほぼ読書と無縁の生活を送ってきた私には、今更読書を習慣づけようだなんて無理な試みだったのでしょうか。やはり人間はそう簡単には変われないみたいです。そんなことを思い読書家になることを諦めようとしたとき、ある一冊の本を見つけました。その名も「積読こそが完全な読書術である(著:永田希)」です。これは今の私にとっては非常に興味をそそられる題名ですね。これはもう運命だと思い本屋で手に取って購入しようとしたその時、私は考えました。この本買ってもどうせ読まないんじゃないか、これまで買った本たちの上に積まれるだけなのでは、と。題から察するに、積読について述べ、積読を肯定し推奨する本なのでしょうが、この本自体が積読になってしまっては全く意味がありません。というわけで私は本を棚に戻し、本屋を後にしました。買わなかったのが正しい選択だったのか私にはわかりませんが、積読を正当化している暇があったらさっさと消化しろと神が言っているのだと思うことにしようと思います。

次は修蔵さんと同じ県立千葉高校出身のルーシーさんこと齋藤さんにバトンを回します。先日練習後におしゃれなキャップをかぶって壁に向かってピッチングをしている姿を見て、とても様になっているなぁと思いました。

”嫌い”から”好き”へ[ラグビー部リレー日記]

 written by 鈴木 陸人投稿日時:2020/12/06(日) 18:43

同期の岩下からバトンをもらいました、1年の鈴木です。彼は同学年でありながら、年齢は一個上のお兄さんです。ラグビー未経験者でしたが体が大きく、ウエイトトレーニングが好きらしい(違ってたらごめん)のできっと強いプレーヤーになってくれるはずです。

僕は一浪の末に東大に入り、現在こうしてラグビー部に所属しているわけなんですけど、もし現役で東大入ってたら”絶対に”ラグビー部には入部してなかったと思うんですよね。というのも、僕は高校からラグビーを始めて、仲間と共に花園(全国大会)に向け練習に励んでいたんですが、その練習がほんとにキツくて、心身ともに激しく消耗する毎日を送っていたからなんですね。一度始めたからには逃げたくなかったし、花園に行きたい気持ちは本物だったので最後までやり抜きましたが、あの頃はとても「ラグビーが好き」だなんて思えませんでした。高三の部活引退後は、大学では絶対にラグビーはやらんぞ!と心に決めていました。

じゃあなぜ僕は今ラグビー部にいるのか。気持ちの変化の主なきっかけは二つ。まあそんな大したことじゃないんですが。

一つ目は、昨年のラグビーW杯です。日本代表がプール戦で全勝して初の決勝トーナメント進出を決め、日本中がその活躍ぶりに熱狂していましたね。懐かしいです。僕はもともと観る気はなかったのですが、うちの母と姉が観ると言い出したので結局観ることになったんです。そしたらなんと、あんなに嫌だったラグビーが面白いと感じられたんですよ。高校の部活を引退してから長い時間が経って、嫌な気持ちを忘れたからですかね。それ以降、大会期間中はラグビーの試合を観るために予備校の授業が終わったら即帰宅して勉強そっちのけでラグビーを観ていました。この時期に、ラグビーに対するマイナスの印象がほとんど薄れたように思います。

もう一つは、高校の後輩の花園出場です。なんと後輩たちが、全国の高校生ラガーマンの憧れの舞台である花園への出場権を得たのです。彼らの県大会優勝を見届けた瞬間に、誇らしさと悔しさ、嫉妬のような感情が一気にこみ上げてモヤモヤしていたことを覚えています。県大会優勝から約一ヶ月後、僕は予備校で高校同期の浪人仲間と共にスマホで彼らの試合を観ていました。いや~面白かったですね。桐蔭学園からモールでトライを取り切ったシーンは本当に感動しました。とまあ、みんなで楽しく観戦していたわけなんですが、不思議なことに、彼らの試合を観ていたらだんだん自分もラグビーやりたくなってきっちゃったんです。これが決め手になって、国立大学に受かったらラグビーやるぞ!と、一年前とは真逆のことを決意しました。

そしてなんとか東大合格を勝ち取り、現在に至ります。今は、東大で楽しくラグビーができています。そしてラグビーが好きです。二年前の自分はこんな未来想像していなかったはずです。

はい、こんな感じでだらだらとつまらない文章を書いてしまいましたが、結局何が言いたいかというと、人生何が起こるかわからない、とかそんな感じのことです。まとまりがなくてすみません。

次は同期でポジションも同じの前川にバトンを回します。彼は同期の関戸くんが大好きで、隙あらば関戸くんの写真を撮ってLINEのアルバムに載っけています。ちなみに前川は年下です。同学年に年上、同い年、年下全てが存在しています。大学って面白い場所ですね。

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