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ひたむきに[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2014/09/26(金) 22:29
松永君からバトンを受け取りました、一年の樋口です。
夏シーズンからシニアへと加わりそれ以来、技術そしてフィジカルの差を痛感しています。
とりわけ、合宿で出させてもらった早稲田、立教との試合では相手の強さ、そして自分の力があまりに通用しないことに衝撃を受けました。
シニアに加わって以来、私はFLとしてやっています。私はFLはグランドで誰よりも走りそして、体を張ってこそのポジションと思います。
大柄な東大ラグビー部のFWのなか、だれよりも小さい自分がやっていくためには、そこにこだわっていくしかありません。
しかし、今の自分はといえば明らかにコンタクトに対してビビッています。あたる瞬間の一歩が出せず飛び込んでしまう。
技術的なことを一つ一つ積み重ねていくとともに、対抗戦が始まった今、気持ちも強く持って臨んでいきたいと思います。あの時出来たはずなのに、と後から思い出す様なプレーだけはしたくありません。
なんだか面白みのない文章になってしまいすみませんでした。
次は同じく一年でムードメーカーの平田君にお願いしたいと思います。
まだまだ未熟[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2014/09/23(火) 21:10
はじめまして、川本さんからバトンを受け取りました一年の松永です。
少し自己紹介をしたいと思います。僕には兄が2人いましてその一人がこの東大ラグビー部にいました。その兄2人が埼玉の春日部高校でラグビーを始めて、何となくそれを追うように僕もラグビーを始めました。次第にラグビーに魅了され、大学でも続けたいと思い、高校3年間のラグビー生活の後、一年の浪人を経て入学し、迷わずラグビー部に入りました。
それから3ケ月余りのジュニア練の後、フィジカル的に怪我をしないレベルと判断され、合宿前にシニアに加わりました。そこで大学レベルのコンタクトの強さに初めて触れ、また覚えるべきことも多く頭が比較的弱い僕には少々きつい合宿となりました。合宿中にめぐってきた初スイカの早稲田戦ではタックルで受けにまわり、全くなにも出来ず終ってしまいました。それからひと月経って対抗戦の一橋戦にも出場機会が与えられましたが、対抗戦という緊張感からなのか練習ではうまくいくことで失敗し、焦りがつのって大きな迷惑をかけてしまいました。緊張感の中でも自然と体が動くよう練習しなければならないと痛感しました。
対抗戦はまだ続きます。これからの相手を見据え、自分の改善すべき点を一つ一つ解消して今シーズンで大きく成長していきたいと思います。またしっかりと体を大きくして相手のフロントローにもあたり負けないフィジカルを磨いていきたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。次は同じ時期にシニア入りした1年の樋口君にお願いしたいと思います
少し自己紹介をしたいと思います。僕には兄が2人いましてその一人がこの東大ラグビー部にいました。その兄2人が埼玉の春日部高校でラグビーを始めて、何となくそれを追うように僕もラグビーを始めました。次第にラグビーに魅了され、大学でも続けたいと思い、高校3年間のラグビー生活の後、一年の浪人を経て入学し、迷わずラグビー部に入りました。
それから3ケ月余りのジュニア練の後、フィジカル的に怪我をしないレベルと判断され、合宿前にシニアに加わりました。そこで大学レベルのコンタクトの強さに初めて触れ、また覚えるべきことも多く頭が比較的弱い僕には少々きつい合宿となりました。合宿中にめぐってきた初スイカの早稲田戦ではタックルで受けにまわり、全くなにも出来ず終ってしまいました。それからひと月経って対抗戦の一橋戦にも出場機会が与えられましたが、対抗戦という緊張感からなのか練習ではうまくいくことで失敗し、焦りがつのって大きな迷惑をかけてしまいました。緊張感の中でも自然と体が動くよう練習しなければならないと痛感しました。
対抗戦はまだ続きます。これからの相手を見据え、自分の改善すべき点を一つ一つ解消して今シーズンで大きく成長していきたいと思います。またしっかりと体を大きくして相手のフロントローにもあたり負けないフィジカルを磨いていきたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。次は同じ時期にシニア入りした1年の樋口君にお願いしたいと思います
残り3か月[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2014/09/22(月) 10:06
大畑君からバトンを受け取りました4年の川本です。
紹介にありました通り、大畑君とは夏合宿後からウエイトペアを組んでいます。今年度は、ウエイトトレーニングを行うペアを上級生・下級生の組み合わせで一定期間固定化しています。ペアの特徴や弱点等を把握することで、適切な補助や追い込みができ、以前より質・量ともに効率的なトレーニングを行うことができるため、フィジカルの強化に役立っていると感じています。
フィジカルの強化は、今年度の初めに、強化のポイントとして示されたことの1つでした。今年度の初めや春シーズンを思い返してみると、昨年度の主力であった先輩方が卒業してしまい、自分たちだけで戦えるのだろうかという不安を常に胸のなかに抱きながら、前述したフィジカル強化やダブルタックルを狙うディフェンスに取り組んでいました。ダブルタックルを狙うディフェンスとは、1人目が激しく体をぶつけて相手を倒し切り、2人目がボールにプレッシャーをかけるというディフェンスを目指すというものでした。春シーズンで一定の成果を得ることができたとされていました。
夏合宿とその前後に組織的な動きを練習し、満を持して臨んだ一橋大学戦でしたが、敗れてしましました。
反省の中で指摘されていたことは、春シーズンにはできていた、ディフェンスの2人目がボールにプレッシャーをかけるということができていなかったこと、1人目の激しさも十分ではなかったこと、それらの根本には春シーズンには各自が抱いていた前述の不安感から生じるある種の必死さが欠けていたことなどがあげられました。もちろん、自分はもとよりチームメイトの誰一人として驕りといったような感情は抱いていなかったはずです。しかし、春シーズンに胸の内にくすぶっていた不安から生じる必死さというようなものを春と同程度抱いていたとは必ずしもいうことができませんでした。
初戦の敗戦を受け、前述の感情は自然と生じてきています。残り3か月のシーズンを、必死にひたむきに頑張っていきたと思います。
心に浮かんだことを書き連ねた文章になってしまいましたが、お読みいただきありがとうございました。
次は、1年生の松永君にお願いしまいと思います。
紹介にありました通り、大畑君とは夏合宿後からウエイトペアを組んでいます。今年度は、ウエイトトレーニングを行うペアを上級生・下級生の組み合わせで一定期間固定化しています。ペアの特徴や弱点等を把握することで、適切な補助や追い込みができ、以前より質・量ともに効率的なトレーニングを行うことができるため、フィジカルの強化に役立っていると感じています。
フィジカルの強化は、今年度の初めに、強化のポイントとして示されたことの1つでした。今年度の初めや春シーズンを思い返してみると、昨年度の主力であった先輩方が卒業してしまい、自分たちだけで戦えるのだろうかという不安を常に胸のなかに抱きながら、前述したフィジカル強化やダブルタックルを狙うディフェンスに取り組んでいました。ダブルタックルを狙うディフェンスとは、1人目が激しく体をぶつけて相手を倒し切り、2人目がボールにプレッシャーをかけるというディフェンスを目指すというものでした。春シーズンで一定の成果を得ることができたとされていました。
夏合宿とその前後に組織的な動きを練習し、満を持して臨んだ一橋大学戦でしたが、敗れてしましました。
反省の中で指摘されていたことは、春シーズンにはできていた、ディフェンスの2人目がボールにプレッシャーをかけるということができていなかったこと、1人目の激しさも十分ではなかったこと、それらの根本には春シーズンには各自が抱いていた前述の不安感から生じるある種の必死さが欠けていたことなどがあげられました。もちろん、自分はもとよりチームメイトの誰一人として驕りといったような感情は抱いていなかったはずです。しかし、春シーズンに胸の内にくすぶっていた不安から生じる必死さというようなものを春と同程度抱いていたとは必ずしもいうことができませんでした。
初戦の敗戦を受け、前述の感情は自然と生じてきています。残り3か月のシーズンを、必死にひたむきに頑張っていきたと思います。
心に浮かんだことを書き連ねた文章になってしまいましたが、お読みいただきありがとうございました。
次は、1年生の松永君にお願いしまいと思います。
勝利に向けて[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2014/09/19(金) 21:28
1年の小寺からバトンを受け取りました、2年の大畑です。
紹介にもあった通り私は写真を撮られるのが少し苦手なのですが、中には私が嫌がっているのに写真を撮ってくる人がいて少し困っています。
私は腰を痛めていたせいで8月中はほとんど練習に参加することができず、一橋戦でもメンバー入りすることはできませんでした。
対抗戦初戦、チームは一橋に敗れてしまったものの、私は当日他校の偵察に行っていて試合を直接見ることができなかったので、はっきりいって負けた実感が全くわきません。
自分はチームの役に全然立っていない気がしてとてもふがいなさを感じます。
まだ敗戦から心を完全に切り替えられていなく、また、腰が再び悪化する不安もあり、正直心の中はまだもやもやしています。
しかしまだ対抗戦は始まったばかりであり、このままずるずると終わるわけにはいきません。まずは来週の武蔵戦に勝つために、今自分ができる精一杯のことをするしかありません。
少しでもチームの勝利に貢献できるように明日からも頑張っていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次のリレー日記はウエイトペアである4年の川本さんにお願いしたいと思います。
紹介にもあった通り私は写真を撮られるのが少し苦手なのですが、中には私が嫌がっているのに写真を撮ってくる人がいて少し困っています。
私は腰を痛めていたせいで8月中はほとんど練習に参加することができず、一橋戦でもメンバー入りすることはできませんでした。
対抗戦初戦、チームは一橋に敗れてしまったものの、私は当日他校の偵察に行っていて試合を直接見ることができなかったので、はっきりいって負けた実感が全くわきません。
自分はチームの役に全然立っていない気がしてとてもふがいなさを感じます。
まだ敗戦から心を完全に切り替えられていなく、また、腰が再び悪化する不安もあり、正直心の中はまだもやもやしています。
しかしまだ対抗戦は始まったばかりであり、このままずるずると終わるわけにはいきません。まずは来週の武蔵戦に勝つために、今自分ができる精一杯のことをするしかありません。
少しでもチームの勝利に貢献できるように明日からも頑張っていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次のリレー日記はウエイトペアである4年の川本さんにお願いしたいと思います。
今、ここ、とことん全力[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2014/09/17(水) 20:30
正確なキックと高いランニングスキルでJrのバックスを引っ張る岡本祥一君からバトンを受け取りました、1年の小寺祐輝です。紹介にあった通り、8月の肩の手術以降つけていた固定のための装具も取れ復帰への第一歩を踏み出すことができました。
今、ここ、とことん全力
春の会報の新入部員紹介のコーナーにおいて、今年の目標の欄に私はそう記しました。この言葉は高校時代の顧問の先生が常に私に語りかけてくださった言葉です。
6月に一回目の肩の手術をして以来、私は皆が練習している横でリハビリを続ける毎日を送っています。しかし怪我人生活とは単調なもので、プレーするときの爽快感も達成感もありません。毎日同じリハビリメニューをこなし、部室の掃除や風呂沸かしをする。毎日がその繰り返しです。単調な毎日に嫌気がさしたり、自分ができることの少なさにやるせなさを感じることもしばしばです。そんな時私はこの言葉を思い出します。「小寺、今ここやぞ!」と先生が隣で語りかけてくるかのように。毎日が単調で退屈でも、自分のできることがどんなに少なくても、常にその一瞬一瞬において全力で頑張ろう。そうすることが未来の笑顔を生む。そう思うことができます。
14日に行われた対抗戦初戦でチームは一橋大に敗れてしまいました。絶対に勝つと全員で意気込んで臨んだ試合だっただけにとても残念です。正直いまだに敗戦を受け入れられません。しかしいつまでも落ち込んでいるわけにはいきません。2週間後には武蔵大との対抗戦が控えています。常に今、ここ。終わってしまったことを後悔するより、次の試合に向けて何をすべきかを考え、今、ここの一瞬を全力で過ごすべきです。自分は試合に出ることはできませんが、練習中の雰囲気づくりなどできることを精一杯やりたいと思います。
Jrチームは13日に防衛大と練習試合を行いました。結果は0-38で敗北。これで今季防衛大には2度目の敗戦です。大学からラグビーを始めた人も多いJrチームはアタックが機能せず、ディフェンスの時間が長いゲームとなってしまいました。「今のJrチームより高校の時のチームのほうが強かった。」先日ある1年部員とそういう会話をしました。しかし今、ここを全力で過ごすのであればそういった考えではいけません。確かに今は3年間一緒にプレーした高校のチームのほうがプレーしやすいかもしれません。しかしそのチームで3年後の対抗戦に出るわけにはいかないのです。常に今、ここ。このJrチームがどうすればもっと強くなれるのか、どうすれば3年後の対抗戦で活躍できるのか。Jrコーチだけが考えるのではなく自分たち1年がもっと主体的に考えていこうと思います。
本来ならばリレー日記は自分の言葉で語るべきですが、今回は高校時代の先生の言葉をお借りしました。次のリレー日記を書く際には復帰を果たし、自分がプレーする中で感じた思いを自分の言葉で紡ぎたいと思います。
次のリレー日記はなぜか写真を撮られることを極度に嫌がる2年の大畑さんにお願いしたいと思います。
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