ブログ 木下 魁さんが書いた記事
新チーム始動にあたって[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2015/01/17(土) 22:32
リレー日記をご覧の皆様
明けましておめでとうございます。
新チームの副将を務めさせていただきます新4年の木下魁です。
今年も東京大学ラグビー部をよろしくお願いいたします。
森主将をリーダーとする東京大学ラグビー部2015年のチームは先日プレシーズンミーティングを行い、現在は2月8日の本格始動に向けて、WTでのフィジカル強化、ポジション毎でのスキルアップに取り組んでいます。
今年は私たちにとって勝負の年です。先輩方の残してくれた財産を土台に、さらに強いチームを築き、過去2年の4勝3敗という成績を越えて、目標である「入れ替え戦出場」を達成しなければなりません。
4年生にとっては最後の1年であり、今年の新4年生18人はチームを入れ替え戦に導くべく、1年間必死で努力を続けていく所存です。しかしながら私たちの代は、松木さんの代のような強力なリーダーシップも、川島さんの代のような深いラグビー理解や高いスキルも持ち合わせていません。4年生が1年を通して成長し続け、チームを引っ張ることは当然ですが、目標達成のためには多くの方々に力を貸していただく必要があると考えています。監督・コーチ陣、トレーナーの方々、下級生、そしてOBの方々をはじめとする東大ラグビー部を応援・支援してくださるすべての方々に、2015年のチームにお力添えをいただけますようこの場を借りてお願い申し上げます。
特に下級生にはグランド内外で力を貸してもらわなければなりません。4年生の私たちが今年を勝負の年と捉えていることは当たり前です。しかし下級生の中のどれだけが今年のシーズンに対して同じ認識を持っているでしょうか。私たちの代でも「これまでの3年間、1年1年が勝負だと思って本当に必死で努力してきたか?」と聞かれれば、自信をもって首を縦に振れない人間も多いと思います。ただそれでは東大は強くなれません。ライバルたちよりもスタートラインが低い東大は、全員が「1年1年を勝負の年と認識して必死で努力し、それを4年間積み重ねる」ことで初めて他校の背中に追いつき・追い越すことができるのです。今年は昨年以上に下級生の力が必要になると思います。自分たちができなかったことを要求するのは心苦しいですが、今年の目標達成のため、そして継続的に強い東大をつくりあげるために、下級生にも“必死さ”を求めていかなければならないと考えています。
前置きが長くなりましたが、皆様にお力添えをいただくための第一歩として、「4年生の思い」というものを発信していくべきだと考え、シーズンイン前ではありますがリレー日記を更新することといたしました。私たち新4年生には“これまで3年間の思い”“今年にかける思い”“自分の決意”“チームメイトに求めること”など語るべきことは山ほどありますが、それを凝縮してリレー日記という形でお届けします。2月8日までに新4年生全員が更新いたしますので、目を通していただき、私たちの“本気”を感じていただけたらと思います。
なお、私自身の思いは森主将の思いとともに、特集記事 VOICE:2015(PC版トップページ左端のバナーからご覧いただけます)に記してありますので、そちらをご覧ください。
それでは新4年生が熱い思いを乗せてバトンをつなぐリレー日記。
最初は昨年とは違うポジションで新シーズンに臨む川口峻悟にお願いしたいと思います。
両立[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2014/02/26(水) 13:00
同期の立山よりバトンを受け取りました新3年の木下です。
スーパールーキーとの紹介を受けましたが、もともとスーパーな選手ではなかった上に、もはやルーキーでもなくなってしまい、心苦しい限りです。
さて、新チームが始動し1か月が過ぎようとしていますが、今年から首脳陣会議に参加させていただき、責任ある立場となった私は今“両立”の難しさ、大切さを感じています。私の中で今必要性を感じている両立には2つの意味があり、1つが学業とラグビーの両立、 2つ目が部内におけるプレーヤーとしての役割とマネージメントする側の役割の両立です。
まず1つ目の学業とラグビーの両立は所謂「文武両道」と呼ばれるもので、私自身高校時代から耳に穴が開くほど言い聞かされて意識してきたことでありますが、つい先日初めての専門科目の試験があり、改めて文武両道の難しさを感じました。個人的には東大ラグビー部の価値は文武両道にあるといっても過言ではないと思っているので、これから後期課程に進んだ後もラグビーはもちろんのこと、学業についても手を抜くことなく努力を重ねていきたいと考えています。
次に2つ目の両立についてですが、今年から部内での自分の立場が変わり、対抗戦でチームを勝たせるために戦術や練習メニューを考える側にまわったことで、今までの2年間にはない難しさを感じています。私は小学生の時からラグビーをしてきましたが、自分で練習メニューを考えた経験はなく、組まれたメニューに沿って練習してきたため、どのような部分を強化するためにどのような練習を行うのかといったことを考えることは新鮮でもありますが、四苦八苦しているのが現状です。さらにそういった状況下で自分自身のレベルアップも図らなければいけないという難しさもあります。この両立を達成できるかどうかが今年の自らのテーマとなりそうです。
今年初めてのリレー日記ということで抱負のようなものを書いてみましたが、2つの両立を成し遂げられるかどうかが今年の自分自身の部活動を左右すると思っています。今シーズンの終わりに良い結果を手にするためにも、この2つの両立を達成するべく努めていく所存です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次は学業とラグビーの両立をスマートにこなす同期の教育学部生、森和宏にお願いします。
スーパールーキーとの紹介を受けましたが、もともとスーパーな選手ではなかった上に、もはやルーキーでもなくなってしまい、心苦しい限りです。
さて、新チームが始動し1か月が過ぎようとしていますが、今年から首脳陣会議に参加させていただき、責任ある立場となった私は今“両立”の難しさ、大切さを感じています。私の中で今必要性を感じている両立には2つの意味があり、1つが学業とラグビーの両立、 2つ目が部内におけるプレーヤーとしての役割とマネージメントする側の役割の両立です。
まず1つ目の学業とラグビーの両立は所謂「文武両道」と呼ばれるもので、私自身高校時代から耳に穴が開くほど言い聞かされて意識してきたことでありますが、つい先日初めての専門科目の試験があり、改めて文武両道の難しさを感じました。個人的には東大ラグビー部の価値は文武両道にあるといっても過言ではないと思っているので、これから後期課程に進んだ後もラグビーはもちろんのこと、学業についても手を抜くことなく努力を重ねていきたいと考えています。
次に2つ目の両立についてですが、今年から部内での自分の立場が変わり、対抗戦でチームを勝たせるために戦術や練習メニューを考える側にまわったことで、今までの2年間にはない難しさを感じています。私は小学生の時からラグビーをしてきましたが、自分で練習メニューを考えた経験はなく、組まれたメニューに沿って練習してきたため、どのような部分を強化するためにどのような練習を行うのかといったことを考えることは新鮮でもありますが、四苦八苦しているのが現状です。さらにそういった状況下で自分自身のレベルアップも図らなければいけないという難しさもあります。この両立を達成できるかどうかが今年の自らのテーマとなりそうです。
今年初めてのリレー日記ということで抱負のようなものを書いてみましたが、2つの両立を成し遂げられるかどうかが今年の自分自身の部活動を左右すると思っています。今シーズンの終わりに良い結果を手にするためにも、この2つの両立を達成するべく努めていく所存です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次は学業とラグビーの両立をスマートにこなす同期の教育学部生、森和宏にお願いします。
それぞれの1年間[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2013/11/03(日) 10:30
東大ラグビー部の救世主こと上田君よりバトンを受け取りました2年の木下です。
何もかもが規格外の上田君とは対照的に、ラグビー選手としての規格に達しているのかさえも怪しい私は、彼を羨望のまなざしで見つめる毎日を送っています。
さて、今年の対抗戦も終盤を迎え、上位グループに食い込むための戦いが続いています。1週間後にはアウェイでの上智戦が控えており、今は勝利のために練習を重ねているところです。上智大学は昨シーズンの初戦で引き分けた相手であり、私が初めてスイカを着た相手でもあります。昨年の対抗戦ではBKの攻撃が機能せず、ミスを重ねて浮足立ったまま相手に得点を奪われ、試合終了間際にFWのゴリゴリで何とか追いついたという展開でした。私自身も緊張からかチームに何の貢献もできず、悔しい思いをしたことを覚えています。
あれから1年の月日が流れ、昨年持ち越した決着をつける時がやってきます。高校時代の経験から「1年前に引き分けた相手との再戦」という状況には、嫌なイメージを抱いてしまう私ですが、今回はそのイメージを払拭したいと思います。
東大と上智、今年のスタートラインはどちらも同じ。勝敗を分けるのはそれぞれのチームがすごした1年間という時間の密度だと思います。“我々の1年間”が“彼らの1年間”よりも濃密であったことを信じて、すべてをぶつけます。
最後までお読みいただきありがとうございました。次は頼れるマネジメントの先輩、梶房さんにお願いしたいと思います。
2年 木下 魁
何もかもが規格外の上田君とは対照的に、ラグビー選手としての規格に達しているのかさえも怪しい私は、彼を羨望のまなざしで見つめる毎日を送っています。
さて、今年の対抗戦も終盤を迎え、上位グループに食い込むための戦いが続いています。1週間後にはアウェイでの上智戦が控えており、今は勝利のために練習を重ねているところです。上智大学は昨シーズンの初戦で引き分けた相手であり、私が初めてスイカを着た相手でもあります。昨年の対抗戦ではBKの攻撃が機能せず、ミスを重ねて浮足立ったまま相手に得点を奪われ、試合終了間際にFWのゴリゴリで何とか追いついたという展開でした。私自身も緊張からかチームに何の貢献もできず、悔しい思いをしたことを覚えています。
あれから1年の月日が流れ、昨年持ち越した決着をつける時がやってきます。高校時代の経験から「1年前に引き分けた相手との再戦」という状況には、嫌なイメージを抱いてしまう私ですが、今回はそのイメージを払拭したいと思います。
東大と上智、今年のスタートラインはどちらも同じ。勝敗を分けるのはそれぞれのチームがすごした1年間という時間の密度だと思います。“我々の1年間”が“彼らの1年間”よりも濃密であったことを信じて、すべてをぶつけます。
最後までお読みいただきありがとうございました。次は頼れるマネジメントの先輩、梶房さんにお願いしたいと思います。
2年 木下 魁
新たなライバル[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2013/06/06(木) 10:00
同期で同じクラスの山本よりバトンを受け取りました2年の木下です。
春シーズンも半ばを迎え、チームは次の試合に向けて前の試合で出た課題を克服すべく練習を重ねる日々を送っています。
先週末の防衛大戦は屈辱の三連敗を喫し、Aチームの連敗記録も15に更新してしまうなど残念な結果に終わりました。何よりも僕自身が東北大戦で痛めた左足首の影響でピッチに立つことができず、歯がゆさと自らの不甲斐なさを噛みしめた1日となりました。
しかし下を向いてはいられません。次の試合はすぐそこまで迫っています。僕も今週より練習に復帰し、今週末の東京外大との練習試合そして来週末の明治との定期戦に向けて準備を進めています。
さて、前置きが長くなりましたが、今回は新たなライバルの登場について書きたいと思います。新たなライバルというのは今週からSr練に参加している1年生のことです。現在、棚橋、宇野、上田、藤原の4名がSr昇格を果たし、ポジション争いに名乗りを上げています。またこの他にも1年生の有望株は多数いるため、今後もSr練に参加する1年生は増えることが予想されます。僕たちの代は早くても夏合宿からのSr練参加であったので、今年は異例のスピード昇格といえ、今年の1年生に対する期待の大きさがうかがい知れます。彼らの存在がポジション争いを激しくし、チームが活性化することを確信しつつも、いつポジションを奪われるかと気が気でない今日この頃です。気が付いたら1年生にポジションを奪われていたなどということがないよう、精進を続けていきます。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。
次は東工大戦の見事な球捌きにより、SH転向が取り沙汰されている?同期の志水くんにお願いしたいと思います。
2年 木下魁
春シーズンも半ばを迎え、チームは次の試合に向けて前の試合で出た課題を克服すべく練習を重ねる日々を送っています。
先週末の防衛大戦は屈辱の三連敗を喫し、Aチームの連敗記録も15に更新してしまうなど残念な結果に終わりました。何よりも僕自身が東北大戦で痛めた左足首の影響でピッチに立つことができず、歯がゆさと自らの不甲斐なさを噛みしめた1日となりました。
しかし下を向いてはいられません。次の試合はすぐそこまで迫っています。僕も今週より練習に復帰し、今週末の東京外大との練習試合そして来週末の明治との定期戦に向けて準備を進めています。
さて、前置きが長くなりましたが、今回は新たなライバルの登場について書きたいと思います。新たなライバルというのは今週からSr練に参加している1年生のことです。現在、棚橋、宇野、上田、藤原の4名がSr昇格を果たし、ポジション争いに名乗りを上げています。またこの他にも1年生の有望株は多数いるため、今後もSr練に参加する1年生は増えることが予想されます。僕たちの代は早くても夏合宿からのSr練参加であったので、今年は異例のスピード昇格といえ、今年の1年生に対する期待の大きさがうかがい知れます。彼らの存在がポジション争いを激しくし、チームが活性化することを確信しつつも、いつポジションを奪われるかと気が気でない今日この頃です。気が付いたら1年生にポジションを奪われていたなどということがないよう、精進を続けていきます。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。
次は東工大戦の見事な球捌きにより、SH転向が取り沙汰されている?同期の志水くんにお願いしたいと思います。
2年 木下魁
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