ブログ 荒木 裕行さんが書いた記事

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ものさし[ラグビー部リレー日記]

 written by 荒木 裕行投稿日時:2018/12/02(日) 23:25

 


 

  対抗戦を共に戦ってくれた頼もしい後輩、杉浦からバトンを渡されました4年の荒木です。 杉浦のリレー日記にも書いてあります通りここからは4年によるリレー日記となります。


 

 


 

  9月から始まった長かった対抗戦は、あっという間に終わりました。まずはこの期間大きな怪我なく終えれたこと、そしてobの方々を始め多くの方に応援いただいたことを嬉しく思います。ありがとうございました。


 

 


 

  結果は4勝3敗。今年の目標である対抗戦4勝は達成しました。もっと勝てた、結局4勝しかできなかったという声もあります。確かに今ならそう言えるかもしれない。しかし開幕前では4勝も十分ハードルの高い目標だった。


 

 


 

  自分は大学ラグビーについて全く知らずに東大ラグビー部に入部しました。そこにいたのは馬のような足を持つ人、見たことないくらいでかい人。東大ラグビー部はきっと強いんだ、と思った。しかし、早慶明には圧倒されるし、対抗戦ではなかなか勝利できない。自分よりも数段上手い先輩方でさえ手の届かない敵への道のりは果てしなく思えた。


 

 


 

  そんなこんなで1年が終わり、2年3年もすぐに過ぎていった。気づけば4年。自分達にはこの3年のものさししかない。確実に毎年努力はしていた。しかし勝てなかった。だから何か大きく変える必要があった。しかし、それでうまくいく保証はどこにもない。


 

 


 

  結局、今年は4勝というものさしが残った。このものさしの延長上に入れ替え戦,A昇格があるかもしれないし、その前に限界が来るかもしれない。しかし、確実にこれまでとは違うものさしを残せたはずだ。


 

 


 

  残り3週間。ここからはまた違う戦いになる。とりあえず今年の目標は達成された。「ラグビーを通じて人生を豊かにする」ために、最後は勝って終わりたい。そして、自分が一番最初に憧れた「グラウンドを自由に走り回る」ラグビーをしたい。そうした先にきっと豊かな人生が待っていることを信じて。


 

 


 

  最後になりますが、ここまでラグビーを続けられたのも周りの方々のお陰に他なりません。僕をラグビーに出会わせてくれた武藤先生。再び大学でラグビーを続けるきっかけを与えてくれた先輩方、同期。今年一緒に戦ってくれた後輩達。応援をしてくださる方々。どんなに肩が外れようとも、他に大きな怪我をしようともみんなのお陰でめげずにやり抜くことができました。ありがとうございます。そして、これからもよろしくお願います。


 

 


 

これで、僕のリレー日記は終了となります。次はパワフルなアタックでチームを牽引し、過去の面影がもはやどこにも見えなくなった同期の浦山に回します。


 

 


 

  

成長の実感[ラグビー部リレー日記]

 written by 荒木 裕行投稿日時:2018/06/13(水) 11:40

彼女との1年記念日を同期の家で祝った2年倉上からバトンを受け取りました、4年の荒木です。



小難しいことを書こうとしましたが、文才のなさか言いたいことが自分でもわかってないのか、書き終わった後に訳の分からない文章になってしまったので簡単なことを書こうと思います。



小学生の頃、20歳はもっと大人びていると思っていた。大学一年生の頃、4年生は大きく怖く、威厳があった。しかし、どうだろう。20歳になっても自分はあんまり成長していないように思えるし、4年生になっても風格があるようには思えない。



これはあくまで今の感覚の話で、実際のところは小学生の時から見た20歳の自分は随分大人びているだろうし、1年生の時から見た今の自分はある程度風格もあるだろう。



1日1日の成長は微々たるものであり、さらに時には減退することもあるので、なかなか日々成長を実感するのは難しい。長いスパンで見れば確実に大きく成長はしているが、成長した自分からの主観的目線だとその成長はそのままの大きさで感じ取ることはできない。



だから成長を実感するには客観的目線が大事で、数値化できるものならそうすればいいし、できないものならお互いに気づいたら言ってあげるというのがいいだろう。成長を実感することで、更なる意欲が湧き自信が持てるようになる。



対抗戦まで残り90日を切ったが、まだまだ成長の余地は残されている。日々お互い成長を確認し合い、9/9に全員がこれだけ自分たちはやれるようになったんだという自信に満ちて迎えられるよう願い私のリレー日記とさせていただきます。



次は建畜生かと思いきや最近そうでもない同期の芝村に回します。東大ラグビー部の中でも随一の変わった思考の持ち主です。

自信[ラグビー部リレー日記]

 written by 荒木 裕行投稿日時:2017/07/29(土) 21:37

兵庫出身、b3と共通点の多い1年の松井からバトンを受け取りました3年の荒木です。

2週間の夏オフもいつの間にか過ぎ去り、夏シーズンが始まりました。そこで春シーズンの練習中にやっていたことについて書かせていただこうと思います。

僕を含め3年BKはこの春シーズン個人個人その日意識することを定めながら練習をしていました。それは普段みんなが意識しようと言っているような簡単なことです。しかし意識すべきことはたくさんあり、いっぺんにそれらを全てこなそうとするとなかなか難しいですが、一つだけに決めるとちゃんと意識することができます。またお互いにその日の目標を共有しあうことでその意識はさらに強められます。そうして意識通りにプレーがいくと自信がついていきます。この自信の積み重ねにより次第にあまり意識せずともできるようになり、プレーが洗練されていき、判断も速くなっていきます。このように自信というものは大事で、もちろん実力に裏付けられたものが理想なのですが、例えそれが根拠のないものであったとしてもとりあえず"自分はできるんだ"というような自己暗示的な自信でももつことが大切だと思います。
ですから、春シーズン終盤はなかなか練習がうまくいかずチームの雰囲気がよくない時もあったのですが、これからはいいプレーがあったらお互いに褒め合い、皆が自信をつけていけるようないい雰囲気で練習をやっていけたらと思います。そうして秋の対抗戦では全員が自信に満ちてグラウンドに立っていることを願い、私のリレー日記とさせていただきます。

まとまりのない文書でしたが、お読みいただきありがとうございました。
次はステップがキレキレと噂の期待の新人、藤井に回します。

焦らずじっくり迅速に[ラグビー部リレー日記]

 written by 荒木 裕行投稿日時:2017/05/08(月) 19:43

最近学科同期からまことくんではなくウーシーと呼ばれ始めた吉村からバトンを受け取りました3年の荒木です。

現在東大ラグビー部は定期戦シーズン真っ只中である。特に5月は東北、防衛に加え国公立大会があり毎週試合の予定が入っている、最もタフな1ヶ月であろう。昨年肩の手術をした私はこの春シーズンで少しでも多く試合に出場しようと意気込んでいた。そんなさなかで初めての肩鎖亜脱臼。東北戦は無念ながら試合を外から眺めることしかできなかった。しかし落ち込んでばかりはいられず、来る対抗戦に向け今できることを最大限やるしかない。今の自分では全然足りない。この怪我をきっかけに、今一度気を引き締め日々のトレーニング、練習そして試合に目標を定めそれを達成すべく精進していこうと思う。幸いなことに肩鎖は痛みが引けば復帰できるそうなので焦らずじっくり迅速にリハビリに励み1日でもはやい復帰を目指していく。

駄文お読みいただきありがとうございました。次はフランクで話しやすい4年マネージャーの豊原さんに回したいと思います。

七夕[ラグビー部リレー日記]

 written by 荒木 裕行投稿日時:2016/07/07(木) 22:40

 バニラティエが好きな同期の望月からバトンを渡されました、2年の荒木です。
 長いように感じられた春シーズンも残すところ3日となり、待ちに待った夏オフが現実味を帯びてきました。
 ところで今日は7月7日、七夕の日です。もともと七夕は秋の豊作を願う禊の行事だそうで、今日のような快晴の日にはきっと織姫様と彦星様が会っていることでしょう。東大ラグビー部員としてもこの七夕に"秋の豊作"を願いたいところです。
 七夕と言えば短冊に願いを書きますが、僕もこれまで何回か書いたことがあります。そのいずれもが子供じみた願い事であったり、もしくは塾で書かされた中学校に合格するであったり。実際願い事を一つだけと言われると難しいものです。なんとなく日々を過ごすのではなく日頃から何か目標をたてて過ごしていたらすぐに願い事を書けるのでしょう。気がつけば淡々と過ぎていく毎日にアクセントをつけるべく、日々ちょっとした目標でももって生きていきたいものです。
 では最後に今の願いを書いて締めさせていただきます。はやくオフよ来い。
 次はb3の偉大な先輩でピンクの服がよく似合う石内さんにバトンを回したいと思います。
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2020年7月

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