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対抗戦に向けて[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2016/05/29(日) 20:12
オフ日の前日の夜の行動が謎に包まれている同期の岡本からバトンを受け取りました、4学期制の弊害を受け、この時期に期末テストに追われている3年の森下です。
4月から3年生となり、上級生として引っ張っていく立場になりました。ひょんなことから初めたラグビーも今年で3年目。FWとしては2年目となり、もはや初心者などと言い訳することができなくなってきました。
幸い、春シーズンはAチームで試合に出場させていただいていますが、まだ自分の思い描く選手像とは程遠く、細かな怪我に悩まされながら伸び悩んでいるといった現状です。「ロックはチームで1番強いヤツのポジションだ」というコーチの言葉通りのプレイヤーになるため日々練習に励んでおります。
本日、防衛大との定期戦があり、FWとしてはセットプレーの安定とディフェンスラインを上げることを目標にして試合に臨みましたが、セットプレーが全く安定せず、特にラインアウトはマイボールキープがほとんどできないという状況でした。セットピースが安定しなければどれほどバックスにいい選手を揃えたとしても勝つことはできません。今日もバックスが何本もラインブレイクをして敵陣に攻め込むチャンスは多々ありましたが、敵陣深くでのスクラムやラインアウトをターンオーバーされ、トライチャンスを潰してしまっていました。今日の敗北はFWの敗北だと痛感しております。
どれだけ悔いてももう終わったことなので、原因をしっかりと見つめ、今年のラグビー部の目標、対抗戦5勝を実現するためには今、何をすれば良いかを考え、実行していきます。
単調な文章を最後までお読みいただいてありがとうございました。次は副将として、スタンドとして、チームを引っ張っている4年の津川さんにバトンを回したいと思います。
4月から3年生となり、上級生として引っ張っていく立場になりました。ひょんなことから初めたラグビーも今年で3年目。FWとしては2年目となり、もはや初心者などと言い訳することができなくなってきました。
幸い、春シーズンはAチームで試合に出場させていただいていますが、まだ自分の思い描く選手像とは程遠く、細かな怪我に悩まされながら伸び悩んでいるといった現状です。「ロックはチームで1番強いヤツのポジションだ」というコーチの言葉通りのプレイヤーになるため日々練習に励んでおります。
本日、防衛大との定期戦があり、FWとしてはセットプレーの安定とディフェンスラインを上げることを目標にして試合に臨みましたが、セットプレーが全く安定せず、特にラインアウトはマイボールキープがほとんどできないという状況でした。セットピースが安定しなければどれほどバックスにいい選手を揃えたとしても勝つことはできません。今日もバックスが何本もラインブレイクをして敵陣に攻め込むチャンスは多々ありましたが、敵陣深くでのスクラムやラインアウトをターンオーバーされ、トライチャンスを潰してしまっていました。今日の敗北はFWの敗北だと痛感しております。
どれだけ悔いてももう終わったことなので、原因をしっかりと見つめ、今年のラグビー部の目標、対抗戦5勝を実現するためには今、何をすれば良いかを考え、実行していきます。
単調な文章を最後までお読みいただいてありがとうございました。次は副将として、スタンドとして、チームを引っ張っている4年の津川さんにバトンを回したいと思います。
フォロワーシップ[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2016/05/27(金) 23:02
先日の試合でも華麗なランや正確なキックを武器に活躍した三浦君からバトンを受け取りました、3年の岡本です。少し前になりますが、1か月ほど前に行われたMRCとの練習試合の時に感じたことを書きたいと思います。
MRCとの練習試合、Bチームのゲームキャプテンとしてこの試合に臨んだ。高校からラグビーを始めて6年目になるが、ゲームキャプテンは初めての経験だった。その前の週の試合で目標としていた東大プライドを実現することができなかった中でのこの試合、Bチームからチーム全体を変えようと意気込んでいた。しかしながら、対外試合での初トライをとることはできたものの、結果は惨敗。テーマとして掲げていたaggressiveを実現しチームを変えるどころか、サークル相手に大差をつけられてしまった。何としても勝ちたかった。だから、分からないなりにもリーダーとして必死で仲間に声をかけ続けたが、自分の無力さを思い知らされる結果となってしまった。
そんな試合だったが、気づかされることもあった。それは、フォロワーシップの重要性だった。試合中、立て続けにトライをとられ落ち込むチームを鼓舞しようとする自分の声に応えてくれる仲間の声は心強かった。チームを勝利へ導こう、チームを変えようとするリーダーを信じ、全員がフォロワーシップで応えることでチームは一つになり同じ方向を向いて進むことができる。頭では理解しているつもりだったが、いつもとは違う立場でプレーすることで、その重要性を改めて実感することができた。残念ながら、自分の力不足によりこの練習試合ではBチームは一つになれなかった。だが、この先自分がフォロワーシップを発揮するチャンスはたくさんあるだろう。練習中、試合中チームが苦しいとき、プレーで声や言葉でフォロワーシップを発揮できる選手になりたい。そして、必死にチームを引っ張ろうとするリーダーにとって心強い存在になりたい。
稚拙な文章に最後までお付き合いいただきありがとうございました。次は安定感のあるプレーでチームに貢献している同期の森下にバトンを渡したいと思います。
MRCとの練習試合、Bチームのゲームキャプテンとしてこの試合に臨んだ。高校からラグビーを始めて6年目になるが、ゲームキャプテンは初めての経験だった。その前の週の試合で目標としていた東大プライドを実現することができなかった中でのこの試合、Bチームからチーム全体を変えようと意気込んでいた。しかしながら、対外試合での初トライをとることはできたものの、結果は惨敗。テーマとして掲げていたaggressiveを実現しチームを変えるどころか、サークル相手に大差をつけられてしまった。何としても勝ちたかった。だから、分からないなりにもリーダーとして必死で仲間に声をかけ続けたが、自分の無力さを思い知らされる結果となってしまった。
そんな試合だったが、気づかされることもあった。それは、フォロワーシップの重要性だった。試合中、立て続けにトライをとられ落ち込むチームを鼓舞しようとする自分の声に応えてくれる仲間の声は心強かった。チームを勝利へ導こう、チームを変えようとするリーダーを信じ、全員がフォロワーシップで応えることでチームは一つになり同じ方向を向いて進むことができる。頭では理解しているつもりだったが、いつもとは違う立場でプレーすることで、その重要性を改めて実感することができた。残念ながら、自分の力不足によりこの練習試合ではBチームは一つになれなかった。だが、この先自分がフォロワーシップを発揮するチャンスはたくさんあるだろう。練習中、試合中チームが苦しいとき、プレーで声や言葉でフォロワーシップを発揮できる選手になりたい。そして、必死にチームを引っ張ろうとするリーダーにとって心強い存在になりたい。
稚拙な文章に最後までお付き合いいただきありがとうございました。次は安定感のあるプレーでチームに貢献している同期の森下にバトンを渡したいと思います。
Development Team[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2016/05/24(火) 16:58
チャーミングなキャラクターで、先輩後輩を問わずみんなに好かれている樋口さんからバトンを受け取りました、2年の三浦です。
樋口さんからも紹介していただきましたが、私は2月の初めからDTとして活動していました。DTとは、Development Teamの略であり、体を大きくすることを目的に結成されたチームです。私を含めて計7人が選ばれ、特別なメニューを組んでいただいたり、金銭面でのご支援をいただいたりして、2ヶ月間しっかりとカラダづくりに取り組みました。
金銭面でのご支援と書きましたが、具体的には部から資金をいただいてGOLD’S GYMというスポーツジムに通わせていただきました。ジムは大学のウエイトトレーニング施設とは違い、とても綺麗で器具も充実していました。そこに通うことで、ウエイトトレーニングをする時間も回数も格段に増えました。また、ジムにはボディビルダーのようにムキムキのすごい体をしたひとも多くいて、そのような人と同じ空間でトレーニングをすることも良い影響を与えてくれたと思います。
さらにDTの一環として、栄養士の方に栄養面でのサポートもしていただきました。私は体脂肪率が低すぎることが問題だったため、さまざまなアドバイスをいただいて食事の回数や摂取カロリー量を改善しました。
このような取り組みのおかげで体重が増加し、周りのひとにも体が大きくなったと言っていただけるようになりました。とは言っても部のなかではまだまだ小さいほうなので、DT期間にいただいたアドバイスなどを活かして、今後もカラダづくりに励んでいきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。つぎはグラウンドでの頼もしいプレイの一方で、ユーモラスな一面も見せてくれる3年の岡本さんに回したいと思います。
危機感をもって[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2016/05/18(水) 22:09
副務として、チームを支える藤永君からバトンを受け取りました、3年の樋口です。
定期戦がつづくなか思うことを書かせていただきたいと思います。
この間一年生の入部式があり正式にではないのかもしれないが、新入生たちがラグビー部へと仲間入りした。今年は経験者のFWが多く有望な選手も多いようだ。これは楽しみである一方、不安を感じるのも確かである。体格やセンスに恵まれた選手を見ると焦りを感じる。また去年までは下級生であるということでチャンスをもらい経験を積ませてもらったが、上級生になった今、結果を出さねばならない。しかし今シーズンの今までの試合、チームが苦しいなか求められるレベルのプレーはできていない。
だが、今感じる危機感は自分を変える契機にもなりうるだろう。今年の東大は過去の負のスパイラルからの脱却を掲げているが、そのために必要なのはこのままではいけないという強い危機感ではないだろうか。仲間がうまくなっていくのを恐れているわけにはいかない。そのなかで切磋琢磨し、責任と覚悟あるプレーを見せていきたい。まずは今週末の早稲田戦、東大としてのプライドを持って臨みたい。
まとまりのない文章となりましたが、お読みいただきありがとうございました。次はDTをへて体も大きくなった、三浦君に回します。
勝利のために[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2016/05/15(日) 23:31
ユーモアの溢れるキャラクターで新歓活動で大活躍した文からバトンをもらいました、3年マネージャーの藤永です。
「マネージャーは勝利に貢献できるか」
東大ラグビー部でマネージャーとして活動し、早くも2年間が経過したが、その中で何度もこの課題に直面した。極論を言えば、マネージャーがいなくてもラグビー部は存続するし、マネージャーはプレーで勝利に貢献することができない。そんな事実が、時々マネージャーの存在意義を不安にさせることがある。
「マネージャーはチームに貢献できるか」という問であれば、マネージャーになりたての時から、迷わずそうであると答えることができたであろうし、今でも変わらず自信を持って答えることが出来る。だが、それは自分たちがいるおかげで選手たちの負担が少なくなる、選手がしなければならない仕事が減る、といったことが主な理由であり、それではただのプレーヤーの下位互換なのではないかと感じることがあった。
別に普段のマネージャーの活動にも、部活生活にも何ら不満があるわけではなく、毎日忙しくも楽しい日々を送っていた。だが、それは自分のチームが勝利を目指している組織である以上、マネージャーも勝利に貢献できる存在でなければならない、と薄々感じる日々でもあった。マネージャーが勝利に貢献するためには、どうすればよいか。そもそもマネージャーは組織に必要なのであろうか。色々なことを考え、昨年はとにかく自分にできることはなんでもやろう。様々なことにエネルギーを注ごう、という結論に至った。
昨年はそれなりにその結論を実行することができたし、部活をしていて結構な充実感を得ることもできた。しかし、結果が出たとは言い難かった。対抗戦の結果はもちろんのこと、マネージャー組織が勝利のための組織になることはできなかった。
結果が出なかった以上、考えなしに昨年と同じことをするわけにはいかない。特に、3年生にしてマネージャー最高学年となった今年は、とにかくなんでもやる、というだけのエネルギーの注ぎ方では限界のある日が来るであろう。(時には、そういうがむしゃらさが必要な場面も出てくるが)
昨年と何を変えれば良いのかと考える中で、マネージャーもプレーヤーも含めた、東大ラグビー部が勝利のための組織になることが必要だと感じた。勝利以外にも大切なことがある、という意見もあるのは重々承知している。東大生として学業と両立させること、仲間と他に変えられない絆を作ること…しかし、これらのことは今の東大ラグビー部で十分実現可能であるし、最高点ではないにしても高いレベルで既に実現できていると私は感じる。東大ラグビー部は現時点でも十分良いチームであると思う。その上で、足りないのは結果である。
結果を出せない言い分はたくさんある。その言い分は、自分が組織の一員であるからこそ一番理解できる。だが、言い分が許される環境からも脱却しなければならない。チームの環境を変えることが、勝利のための組織になるための第一歩であると私は思う。
今回は具体的にこうしたい、という提示は避けるが、チームを導く立場となりつつある今、昨年のようにただ行き当たりばったりで行動するのではなく、勝利に繋がる行動をとれるように日々の部活動で意識していきたい。
次は、ラグビーに対していつもひたむきであり、そのひたむきさがFLとしてのプレースタイルにあらわれている、同期の樋口にバトンを渡します。
「マネージャーは勝利に貢献できるか」
東大ラグビー部でマネージャーとして活動し、早くも2年間が経過したが、その中で何度もこの課題に直面した。極論を言えば、マネージャーがいなくてもラグビー部は存続するし、マネージャーはプレーで勝利に貢献することができない。そんな事実が、時々マネージャーの存在意義を不安にさせることがある。
「マネージャーはチームに貢献できるか」という問であれば、マネージャーになりたての時から、迷わずそうであると答えることができたであろうし、今でも変わらず自信を持って答えることが出来る。だが、それは自分たちがいるおかげで選手たちの負担が少なくなる、選手がしなければならない仕事が減る、といったことが主な理由であり、それではただのプレーヤーの下位互換なのではないかと感じることがあった。
別に普段のマネージャーの活動にも、部活生活にも何ら不満があるわけではなく、毎日忙しくも楽しい日々を送っていた。だが、それは自分のチームが勝利を目指している組織である以上、マネージャーも勝利に貢献できる存在でなければならない、と薄々感じる日々でもあった。マネージャーが勝利に貢献するためには、どうすればよいか。そもそもマネージャーは組織に必要なのであろうか。色々なことを考え、昨年はとにかく自分にできることはなんでもやろう。様々なことにエネルギーを注ごう、という結論に至った。
昨年はそれなりにその結論を実行することができたし、部活をしていて結構な充実感を得ることもできた。しかし、結果が出たとは言い難かった。対抗戦の結果はもちろんのこと、マネージャー組織が勝利のための組織になることはできなかった。
結果が出なかった以上、考えなしに昨年と同じことをするわけにはいかない。特に、3年生にしてマネージャー最高学年となった今年は、とにかくなんでもやる、というだけのエネルギーの注ぎ方では限界のある日が来るであろう。(時には、そういうがむしゃらさが必要な場面も出てくるが)
昨年と何を変えれば良いのかと考える中で、マネージャーもプレーヤーも含めた、東大ラグビー部が勝利のための組織になることが必要だと感じた。勝利以外にも大切なことがある、という意見もあるのは重々承知している。東大生として学業と両立させること、仲間と他に変えられない絆を作ること…しかし、これらのことは今の東大ラグビー部で十分実現可能であるし、最高点ではないにしても高いレベルで既に実現できていると私は感じる。東大ラグビー部は現時点でも十分良いチームであると思う。その上で、足りないのは結果である。
結果を出せない言い分はたくさんある。その言い分は、自分が組織の一員であるからこそ一番理解できる。だが、言い分が許される環境からも脱却しなければならない。チームの環境を変えることが、勝利のための組織になるための第一歩であると私は思う。
今回は具体的にこうしたい、という提示は避けるが、チームを導く立場となりつつある今、昨年のようにただ行き当たりばったりで行動するのではなく、勝利に繋がる行動をとれるように日々の部活動で意識していきたい。
次は、ラグビーに対していつもひたむきであり、そのひたむきさがFLとしてのプレースタイルにあらわれている、同期の樋口にバトンを渡します。
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