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東大ラグビー部員の一日[ラグビー部リレー日記]

 written by 吉田 有佑投稿日時:2019/02/01(金) 23:27

 この間2人で一緒に浅草花やしきや上野動物園をデートした同期の石田からバトンを受け取りました、新2年の吉田です。



 センター試験も終わり、受験生の皆さんは地に足がつかないような気分で日々を過ごしている頃でしょうか。そんな受験生の皆さんに、僕のある一日を等身大の東大生の日常としてご紹介しようかなと思います。軽く流しながら読んでください。



 



 朝、5時30分起床。高校時代は毎朝チャイムと格闘するほど朝は弱かったのですが、今ではアラームをかけなくても5時30分に勝手に目が開きます。そして7時から全体練習が始まります。一年生は、最初のうちはジュニアコーチと一年生だけで基礎的な練習をします。この日は、パススキル練習などを行いました。練習は9時ごろまで行われますが、この日僕は8時半から始まる1限の数学に出席するために8時過ぎに練習を抜けました。もうちょっと練習していたかったなぁと思いながら、部室に備え付けの温かいお風呂(6、7人入れるくらい大きいです!)に入りさっぱりしてから授業を受けます。東大の授業は1コマ105分もあるのでずっと集中し続けることは大変ですが、途中で大胸筋を交互にピクピクさせて気分転換(ラグビー部あるある?)しながら数学の講義を聞きました。



 続いて、2限は空きコマだったので、この時間はキャンパス内にあるトレーニング室で筋トレをしました。空きコマを有効活用できるととても気持ちが良いですね!筋トレをしてお腹が減ったのは12時頃でしたので、ラグビー部同期と食堂でうどん大盛り、鶏の照り焼き、鯖の塩焼き、冷奴、ブロッコリーとトマトの青じそドレッシングサラダという吉田スペシャル脳筋定食を食べました。乳製品が足りなかったので後から購買でヨーグルトを買って食べました。お腹いっぱいになって幸せです。



 筋肉細胞を再生しながら3限はALESAの授業を受けました。ALESAとは英語で論文を書いてプレゼンをする文系用の授業で、理系はALESSと言います。英語が苦手な僕は優しいネイティブの教員や友人に助けを求めながら何とかやっていました。大学での授業は助け合いが大事ですね。ラグビー部のみんなはとても親身に助けてくれるのでありがたいです。



 さらに続いて4限は囲碁の授業でした。この授業では、ゼロからプロ棋士の方が囲碁を教えてくださいます。最終的にはちゃんと囲碁が打てるようになるのでとても楽しいです!こんな授業があるのも大学のいいところですね。



 16時50分に4限が終わり、5限は授業を入れていなかったのでこれでこの日の授業は終わりですが、この後東大ラグビー部OBの方が運営しているラグビースクールのコーチのアルバイトをやりました。僕は小学1年生の子達のクラスを担当しているのですが、子供達とラグビーを通じてコミュニケーションを取るのはとても楽しいです!教える立場ながらも子供達から教わることも多く、毎回新たな発見があります。



 アルバイトを終え、帰宅したのは19時過ぎになりました。晩飯や家事を済ませ、フリーな時間ができたので趣味の映画鑑賞をしました。この日は、『世界の中心で、愛を叫ぶ』を観ました。当時17歳くらいの長澤まさみがとにかくかわいかったです。森山未來になりたいと思いました。若かりし長澤まさみに心洗われたところで23時に布団へ入り就寝。楽しい一日を過ごせました。



 



 大学生活はとにかく楽しいです!受験生の皆さんは、あと少しの間頑張りきればその分楽しい大学生活が待っています。楽しい大学生活を想像してラストスパート!頑張ってください!!



 次は坊主・歩き方・名前が全てイカツイ同期の甲斐豊にバトンを回します。

文三のすゝめ[ラグビー部リレー日記]

 written by 石田 健太郎投稿日時:2019/01/29(火) 16:28

 部活こそ違えど高校の同期で何かと縁のある永山からバトンを受け取りました、新二年の石田です。更新が大幅に遅れてしまい申し訳ありません。
 まずは受験生の皆さん、センター試験お疲れ様でした。いよいよ自己採点も終わって志望大学・学部も絞られてきた頃でしょうか。どんな結果であれ、あとは二次試験に向けて勉強するだけなので、ラストスパート頑張ってください。
 これまでの6人が揃いも揃って受験勉強の話だったので、私は少し趣向を変えて大学の話をしようと思います。受験の話にも少し関係してくるのですが。東大を志している皆さんの合格後の生活のイメージに少しでも繋がれば幸いです。

 東京大学の新入生は入学時点で文理合わせて6つに分けられた科類に所属し、3年生になる段階でそれぞれ専門の学部に振り分けられます。ご存知かとは思いますが、この制度は「進振り」と呼ばれており、他の大学にはない東大の大きな特徴の一つです。また、文科一類からは法学部に、理科三類からは医学部に行きやすいというように、科類ごとに各専門学部への行きやすさに差があります。そのため、受験をする際にどの学部を選択するかが専門課程の過ごし方を大きく左右します。
 しかし、科類ごとに合格最低点が違いますし、センター試験の点数のいわゆる「足切り」のラインも科類ごとに異なります。そのため、例えば理二なら受かる点数だったけど理三の合格点には届かず落ちてしまった、というような事態は十分に起こり得るのです。それを避けるため、センターの結果を受けて志望する科類を変えるという判断を下す受験生も少なくありません。かく言う私もその一人で、本来は文二を志望していましたが、センター試験の結果が芳しくなかったため文三を受験することにしました。

 さて、前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。
 先述の通り、どこの科類に入るかは東大に入る上で一つの大きな分岐点になります。科類によっては希望学部への進学が多少なりとも不利となり得るからです。つまり、東大に受かっても行きたい学部に行けるとは限らないのです。これだけ聞くとなんだか進振りがずいぶん淡白で残酷な制度ように思えます。実際そういう一面があることも否定はできません。
 しかしながら、進振り制度は同時に大きなメリットも持ち合わせていると思います。それは、専門課程に進むまでの間に2年間の猶予がある、とも考えられる点です。ここで一度自分に問うてみてください。自分が本当に大学で学びたいことは何か。正直なところ、十数年しか生きていないのに自分の興味関心を決める、というのはなかなか難しいことだと思います。私自身も最近になってようやくぼんやり見えてきたところです。そのための判断材料の一つとして、東大では2年間の前期教養課程が与えられているというわけです。教養課程では、生徒の文理にかかわらず、文は哲学から理は数理科学まで、多種多様な授業を受けることができます。当然東大の教授が教鞭を執るのですから、知的で興味深いものも多いです。よく言う「世界が広がる」とまで言うと少し大袈裟に聞こえるかもしれませんが、あながち嘘でもないように思えます。そういったものを取捨選択する中で、自分が将来何を専攻したいかを十分に考えることができるでしょう。
 長々と偉そうに述べてきましたが、結局のところ何が言いたいのかというと、文三はいいぞ、ということです。私の所属が文三なのもあって文系の話になってしまって恐縮ですが、文三は比較的進振りの自由度が高い科類です。文一や文二のように特定の学部との強いコネクションはありませんが、裏を返せばどの学部へもチャレンジしやすいということになります。巷では「進振り地獄」などと揶揄されることもありますしそれも完全には否定できませんが、文三という選択肢も一つ考えてみてください。入ってみれば意外と楽しいものです。
 また、文三以外を志望することにした皆さんや理系の皆さんにも、東大の教養課程が魅力的であることが伝われば嬉しいです。


冗長で拙い文章になりましたが最後まで読んで頂けたなら幸いです。次は、同期一の巨体と同期一のベビーフェイスを併せ持つ同期一熱い男、吉田にバトンを回します。
 

バランス[ラグビー部リレー日記]

 written by 永山 隼平投稿日時:2019/01/18(金) 15:00

 



いつでも冷静な甲斐からバトンを受け取りました、1年の永山です。



受験生の皆さんは今週末にセンター試験を控えていると思います。皆さんは今まで一生懸命に勉強をして受験に準備してきて、その成果をまずセンター試験で出したいと思っていると思います。そのために、自分なりに必要なことを皆さんに伝えます。



センター試験は大学受験における最初の本番です。今まで、模試などでたくさん練習して、いい得点が取れるようになっていると思います。つまり、今までの練習通りに試験を受けることがセンターでは重要だと思います。そのために、一番重要なのはバランスを保つことだと思い思います。特に気持ちの面でバランスをとることが重要です。緊張しすぎても力を抜きすぎても、実力を出せません。常に心に少し余裕を保ちながらいけば、センターで失敗することなく、難なく二次試験に臨めます。また、問題を解くときもひとつの問題がわからないときにつまづかず、時間配分などのバランスを考えていくと失敗を避けることができます。



最後に、自分のしてきた勉強を信じてください。東大に合格した人もみんなそれぞれ違う勉強をしてきています。だから、きっと自分の勉強も合格につながるものだと信じてください。そして、みんなが自信を持ってセンターを突破できるよう応援します。がんばってください。



最後まで読んでいただきありがとうございました。次は、日比谷高校時代の同期の石田にお願いしたいと思います。

長所を活かし弱点を克服する[ラグビー部リレー日記]

 written by 甲斐 豊投稿日時:2019/01/13(日) 23:41

最近挨拶の大切さに目覚めている同期の杉浦からバトンを受け取りました、1年の甲斐です。紹介にもありました通り2018年の後半はあまり良いことがなかったので今年こそは良い1年にしたいものです。
今回は自分が考えるラグビーの魅力と受験勉強について話していこうと思います。「最近のリレー日記は受験の話ばかりでもう飽きた」などという声が聞こえてきそうですが最後までお付き合いいただけたら幸いです。


「身体が小さい人も足が遅い人も大歓迎、きっと君が活躍できるポジションある!」
僕が高校でラグビーを始めるきっかけとなった言葉だ。新歓のチラシに載っていた何気ない一言だが、この言葉にはラグビーの魅力が詰まっていると思う。
ラグビーにおいて、試合で活躍できる選手が必ずしも全てが上手な選手であるとは限らない。何か一芸に秀でていれば、少しの欠点があっても試合に出て活躍することができる。僕などはバックスながらパスは得意とは言えないし身体も細い方だが、スピードやステップで相手ディフェンスを突破できるので試合に出てもそのようなプレーで活躍することができる。自分の長所を活かせば活躍の場がある。ラグビーをプレーする上での一番の魅力はそこにあると思う。
しかしながら一芸に秀でていれば他は何もできなくても良いわけではない。例えばラグビーではピッチに立つ以上タックルは最低限できなくてはならないプレーだろう。どんなに身体が大きくても、足が早くてもタックルに入れない選手は信頼されない。だがしかしタックルがラグビーの中で最も勇気の要るプレーの一つであることも事実である(同期の杉浦など、例外も存在はする)。自分も特にラグビーを始めたての頃はタックルが怖くて仕方がなかったのを覚えている。ラガーマンは誰しもタックルに入る恐怖心を克服しなければならない。タックルでなくても、欠点は少なければ少ないほどプレーの幅が広がる。苦手をいかに克服するか、それもまたラグビーの醍醐味だと私は思う。
以上を踏まえて、僕はラグビーとはどんな人でも自分の長所が活かせることが魅力であり、また同時に短所を克服することでより可能性が広がるスポーツだと思うのだ。

受験勉強でも同じことが言えないだろうか。
僕は部活を引退したのが高3の11月の頭で、本格的に勉強を始めたのが遅かった。そのためほぼ東大対策の勉強しかしなかったので一般的に当てはめることができるかはわからないが、少なくとも東大受験においては「長所を活かし、弱点を克服する」方法が有効だったように感じた。
皆さんは受験生が東大に合格するために必要な点数をご存知だろうか。
長くなってしまうので詳細な説明はここでは省くことにするが、入試成績の配点や例年の合格者最低点等を照らし合わせると、実は東大には二次試験で6割得点できれば合格することが可能なのだ。
ここで注意すべき点は、ここで言う「6割」とは国数英社(理)の合計440点満点中の「6割」であるということ。つまり、全教科で6割を取らなくてはならないわけではないということだ。仮に7割取ることのできる科目が1つでもあれば、他は5割5分でも受かる。しかしだからと言って苦手を放置しておけば得意科目でもカバーしきれなくなってしまうだろう。だからこそ僕は「長所を活かし、短所を克服する」ことが東大合格において大切だと思うのだ。

では「長所を活かし、短所を克服する」ためには何が必要だろうか。
まずは、自分の「長所」と「短所」を正しく把握することからだろう。このことはラグビーでも個人・チーム双方において大切なことだ。自分の実力を測るものさしは絶対に模試や過去問をお勧めする。ラグビーでも練習でできると思っていたことがいざ試合本番になると全くできないことが往々にしてある。まずは「練習試合」で自分の現在地を知ることが第一歩だろう。
次に、短所の克服をする際には基本を徹底することだ。僕の場合大学受験における苦手は数学だった(高3の11月時点で僕は二次試験の数学は2割も取れなかった)。だから僕は数学を「最低限足を引っ張らないレベル」まで引き上げるため、基本を徹底的に勉強した。本番では全く恥ずかしい話ではあるが1問として完答することができなかったものの、途中点を沢山頂き80点中39点、約5割を取ることができた。基本を固めないまま焦って難しい問題ばかり練習していたらこうはならなかったと思う。
最後に、自分の長所にさらに磨きをかけることだ。僕は親の仕事の都合でアメリカに住んでいたこともあり英語が得意だったが、過去問に触れ出題形式に慣れたり難しい私立の問題を解くことで英語の得点を引退直後から本番までに10点ほど伸ばすことができた。これは万が一苦手な部分でコケてしまっても大丈夫なように保険を作っておくという意味もあるが、それ以上に得意な部分を強固にすることで本番の自分の精神的な拠り所を作るという意味合いの方が大きいと思う。精神面の安定は本番実力を出し切る上で大切なことだ。個人的には短所の克服よりも長所を磨くことの方が重要だと思っている。

以上のように短期間で入試本番を迎えた中、自分にとってはラグビーで学んだ「長所を活かし、短所を克服する」アプローチがかなり助けになった。なんだかんだでありふれた話になってしまった気がしないでもないが、皆さんが改めて自分の長所と短所が何であるかを見つめ直すきっかけにでもなればいいのではないかと思う。


長く拙い文章となってしまいましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。受験生の皆さんはセンター試験まであと1週間を切り、二次試験までの時間も少なくなって来ているとは思いますが、最後まで諦めずに頑張って欲しいと思います。
次は東大ラグビー部が誇る高身長バイリンガル(笑)、未経験者ながら恵まれた身長と体重で今後の活躍が期待される同期の永山にお願いしたいと思います。
 

根拠のない自信[ラグビー部リレー日記]

 written by 杉浦 育実投稿日時:2019/01/11(金) 17:29

「余裕なんだよなぁ~」という台詞といつも自信たっぷりな表情の裏で人一倍努力を積んでいる、同期のルーシーこと齋藤からバトンを受けとりました。残りの1%の男、杉浦です。

ここでは僕の受験生活を綴ります。
このリレー日記を読む受験生の皆さんにとって、息抜きになり、少しでも参考になれば幸いです。
自分史上最高のサクセスストーリーなので、脚色と自慢話に思えるような部分が多々あるかもしれませんが、温かい目でお付き合いください。


私は先のリレー日記で齋藤が書いているように、本郷高校ラグビー部の主将として高3の11月まで部活を続けた。もちろん高校ラグビーの聖地である花園に出場した上で受験を迎えるつもりだったが、その夢は叶わなかった。

勝負に二度負けることがあってはならないと思い、引退後は受験というもうひとつの戦いに切り替えて勉強をした。
とはいえ、それまで部活一筋だったこともあり東大模試の判定はEばかりだったし、センターレベルの問題でさえ、ミスばかりだった。

大きなビハインドを背負った状態でのスタートだったが、僕には誰にも負けないと自負している大きな武器があった。
それは「根拠のない自信」である。


この武器は、引退まで部活を全うしたことで得られたものだと感じている。
これは、よくある「部活は最後まで続けるべきだ!」ということを言いたいわけでは断じてない。
むしろ、惰性で部活を続けるくらいなら、遊びや勉強など他にやりたいことをやるべきだと考えている。

部活であれなんであれ、自分のなかでやりきったと思えた経験が、受験勉強で苦しくなったときに支えになってくれると思う。

仕上げなければいけない参考書の山を前にした時も、
「あんなにキツい練習を乗り越えた自分にとって、こんなの屁でもねーぜ。」と思えた。

また、東大模試でE判定を取った時も、
「合格の可能性20%未満ではあるかもしれないけど、受かる可能性はあるし、俺はその中に入るんだろうなぁ。」という気持ちでいた。

今思い返すとなんとも能天気でアホである。

アホではあったが、受かっているのだからバカではないのだろう。

だが、この自信にどれだけ救われたことか。
実際、本番の入試もこの自信のおかげで、あまり緊張することなく挑むことが出来た。


さて、ここまでは根拠のない自信について冗談半分に書いてきたが、ここからは少し真面目に勉強の質に関して書いていこう。


残された時間が少なかった私は短い時間でも結果を出すために、自己分析を行い、どの科目でどれくらいの点数をとり、どんな風に合格をするというシミュレーションをし、それに基づいて現在の自分に足りていない部分を優先順位をつけてあぶり出し、1カ月、2週間、1週間、1日ごとに期間を区切って計画を立てた。


また、暗記の際には書いて覚えている暇がなかったので、とにかく音読を繰り返した。
単語帳などは、わからない部分に線を引きそこだけを重点的に復習しまくった。


このように、様々な工夫で時間がない部分を質で補った。他人が1時間勉強する間にその倍の内容を吸収してやろうと思って必死に頑張った。

受験生の皆さんも、よく合格体験記に「一日何時間勉強していましたか」とかいう質問があるが、時間にこだわらず何を学びとることができたかに目を向けてみて欲しい。

ここまで偉そうに書いてきたが、私は合格最低点ギリギリでの合格だったし、私が合格できたのは、単純な実力ではなく、本番で運良く得意な問題が出ただけかもしれないし、もう一度受験して確実に受かるかと聞かれたら、普段は自信満々なこの私ですら自信がない。


しかし、合格してしまえば入試の点数など関係ない。どんな形であれ、合格は合格なのだ。


今、苦しく辛い時間を送っている受験生の皆さんに暖かい春とともに吉報が届くことを切に願っております。



調子に乗っている上にまとまりのない文章となってしまい、誠に申し訳ございません。
このリレー日記を読んで、こんな奴に負けたくないと思って勉強してくださったり、勉強の合間にクスッと笑ってくださった方がいたなら何よりです。


次は、最近不幸が続いている同期の甲斐にバトンを回します。
彼は常に冷静なので、僕とは違ってためになるリレー日記を書いてくれることでしょう。



 
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